5-301-302 きもちわるい甘い妄想

301 名前:きもちわるい甘い妄想[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 01:01:52 ID:fMhX+FJH
例えばだ、俺の彼女は胸が大きめで、俺は彼女の胸をこよなく愛し、彼女も俺が胸が大好きなのを知って居る訳だ・・

彼女は、俺の誕生日にサプライズとして、自分の乳房をデコレーションして、ケーキに見立てる訳だ・・・流石に乳房に蝋燭は立てれないから彼女が両手に持つ訳だ・・パーフェクトな訳だ・・・

そして、帰って来た俺にデコレーションされた自分の乳房を魅せて言う訳だ・・『誕生日おめでとう♪これ私のプレゼント♪このデコレーションされた二つのプリンを、た・べ・て♪』

俺は、彼女に感謝を述べ、彼女のデコレーションされた乳房を頂く訳だ・・・
先ずは、早く家に向かわねば・・忙しくなるな・・・待って居ろ!愛しき彼女よッ!

ハハハ、ハハハ、ハハハハハハハ

ハハハ、ハハハ、ハハハハハハハ

302 名前:きもちいくて甘い現実[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 01:39:50 ID:xFJMo3IB
猛ダッシュで家に帰った俺。

「お誕生日おめでとう♪これ私のプレゼント♪このデコレーションされた二つのプリンを、た・べ・て♪」

自分の乳房をデコレーションして、ケーキに見立てた彼女。
頬はほんのりピンク色で、火照ったからだはとっても食べごろピーチ色な訳だ…
それはまさに妄そ――もとい想像通りのプレゼントな訳だ…

ただ一か所。
デコレーションは、プリンじゃなくて、ロールケーキなだけであって。

そーだよな。俺の彼女ってば、寄せて上げてのAカップ。
世間一般で、まなi――もとい、とってもスレンダーな体型してるもんね。
揉みしだくなんて、やっぱり誕生日でもかなわない夢のまた夢…現実はかくも厳しいモノよ。

「う〜…とっても恥ずかしいよぉ」

目うるうるでそう言うのはかわいいんだ。そう、とってもかわいいんだ。
…だけど、かわいいどまり、なんだよぉ。
誕生日くらい、ボンキュッボンのボインボインで、ふとももムッチリ堪能させてくれーッ!

「頑張ってみたけど、やっぱりダメだった…かな?」


……
………俺ってヤツは。
俺ってヤツわぁ〜〜!!
こんなかーいいカノジョが、とっても素敵据え膳プレゼントしてくれてるってのに!?
ここで燃え(萌え?)なきゃ男が廃るッ!
というわけで隊長!今俺がやるべき任務はッ!

「いっただっきまーす!!」

ハハハ、ハハハ、ハハハハハハハ

ハハハ、ハッハハッ、ハァハァハァハァハァハァ―――アッー!
2009年04月30日(木) 00:35:54 Modified by amae_girl




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