6-335 ツンデレ甘娘
「なぁ、手とか繋がないか?」
「はぁ? 何でアンタなんかと?」
「いやだって、俺たち付き合ってるわけだし…」
「べ、別に私はアンタが付き合いたいって言い出したから付き合ってるだけで、
私はこれっぽっちもアンタのことが好きじゃないんだからね!」
「そっか…、わかったよ」
「わ、分かればいいのよ、分かれば」
「それで君は今何をしているの?」
「はぁ? 何って…」
「腕をしっかりと絡ませて、ほお擦りをされている気がするんだけど…」
「え!? 嘘、いつの間に!? ちょっ…、違うの! これは体が勝手に…!」
「ふーん、体は結構正直なんだね」
「ッ…!! バカーーーーーーーー!!」
みたいな、無意識に体が甘え体制をとってしまうツンデレ甘娘の電波を受信した
「はぁ? 何でアンタなんかと?」
「いやだって、俺たち付き合ってるわけだし…」
「べ、別に私はアンタが付き合いたいって言い出したから付き合ってるだけで、
私はこれっぽっちもアンタのことが好きじゃないんだからね!」
「そっか…、わかったよ」
「わ、分かればいいのよ、分かれば」
「それで君は今何をしているの?」
「はぁ? 何って…」
「腕をしっかりと絡ませて、ほお擦りをされている気がするんだけど…」
「え!? 嘘、いつの間に!? ちょっ…、違うの! これは体が勝手に…!」
「ふーん、体は結構正直なんだね」
「ッ…!! バカーーーーーーーー!!」
みたいな、無意識に体が甘え体制をとってしまうツンデレ甘娘の電波を受信した
2009年10月28日(水) 20:06:01 Modified by amae_girl