最終更新:ID:2iU4uWLiqg 2012年11月24日(土) 13:41:17履歴
ジム・クゥエルをジムIII改のパーツとフレームで改修したMS。
外見は変わってないが最新の精錬技術のチタン合金に変更されているため実質的に装甲が良くなった。
旧式の改修機ではあるが元々高バランスな機体でありジムIII改化により新生ティターンズの運用に耐える機体に仕上がっている
|建造|旧グリプス工厰
外見は変わってないが最新の精錬技術のチタン合金に変更されているため実質的に装甲が良くなった。
旧式の改修機ではあるが元々高バランスな機体でありジムIII改化により新生ティターンズの運用に耐える機体に仕上がっている
型式番号 | RMS-174R(RGM-86Q) |
生産形態 | 量産機 |
頭頂高 | 18.0m |
本体重量 | 42.8t |
出力 | 1,620kW |
推力 | 71,620kg |
装甲材質 | チタン合金セラミック複合材 |
ガンダムという名を冠しているが、リック・ディアスの基本フレームをそのままに外装を全て旧連邦ガンダムタイプに改装した機体である。
このようなわざわざ外装をガンダムタイプに変更した経緯は中古で購入したリック・ディアス改の外装に不満を持つ将兵が多数居たからである。(無理もないが)
しかし高性能なリック・ディアス改を手放すのも惜しいと考えたティターンズ上層部は修復が終わった旧グリプス工厰のテストがてらに改装計画を実施した
元々リック・ディアスはγガンダムと命名される予定だったがそれを逆輸入する形で命名された。
増設推進器等により機動力は増したが、基本スペック自体はほぼ同等であり、姿だけはまったく別の機体となった。
あくまでもリック・ディアスの名残を消し 自軍のガンダムタイプとして活用しようとした意図からであり、外装だけを変えたハリボテの機体ともいえる。
|生産形態|改装機
|装甲材質|ガンダリウム合金
このようなわざわざ外装をガンダムタイプに変更した経緯は中古で購入したリック・ディアス改の外装に不満を持つ将兵が多数居たからである。(無理もないが)
しかし高性能なリック・ディアス改を手放すのも惜しいと考えたティターンズ上層部は修復が終わった旧グリプス工厰のテストがてらに改装計画を実施した
元々リック・ディアスはγガンダムと命名される予定だったがそれを逆輸入する形で命名された。
増設推進器等により機動力は増したが、基本スペック自体はほぼ同等であり、姿だけはまったく別の機体となった。
あくまでもリック・ディアスの名残を消し 自軍のガンダムタイプとして活用しようとした意図からであり、外装だけを変えたハリボテの機体ともいえる。
型式番号 | RX-179 |
建造 | 旧グリプス工廠 |
頭頂高 | 18.8m |
本体重量 | 32.6t |
出力 | 1,840kW |
総推力 | 79,320kg |
センサー有効半径 | 11,020m |
スペースドアーマー |
ビーム・ライフル(ハイザック改のを流用)
ビーム・ピストル×2(背部)
ビーム・サーベル
クレイ・バズーカ(ラッチに収納可能)
35mm頭部内装型CIWS
トリモチランチャー(多目的ランチャー)
ビーム・ピストル×2(背部)
ビーム・サーベル
クレイ・バズーカ(ラッチに収納可能)
35mm頭部内装型CIWS
トリモチランチャー(多目的ランチャー)