ザ掲示板・円板で合計400スレ以上続いている「CRP雑談(旧・アニキャラになりきって雑談)」に関するWikiです。

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「I.S.A.F」軍

地球連合・連邦に抵抗するため、カラバを解体して小国同士が結成した連合軍。
結束は非常に堅い。
特にワイバーンの空軍が全勢力中最強を誇る。
しかし現在は水銀燈帝国の策略により、領土を失い
宇宙へ亡命途中で行方不明に…
一部の将校は長く水銀燈帝国とオシアナ連合に反発こそしていたたものの、
英雄モビウス1の居ないためほぼ烏合の衆化していた。
そのため、現在は殆ど解体扱いに………。
しかしその後、地上の戦力のほとんどを失ったF.Q.T.A.Fと合意の元に合併され、
現在は再編成が盛んに行われており、
史実に近い戦力編成がなされており、
MSの運用を事実上廃止等がされている。(F.Q.T.A.Fに依託)
尚、元々は独立国家連合軍だったので、
機種のまとまりが無くバラバラだが、
規格は統一化されているので問題はない模様。


陸軍
MBT
K1戦車
歩兵戦闘車
FV510
海軍
近代型改修戦艦「ヴァンガード」
カサール級駆逐艦
エンタープライズ級航空母艦
イージスクラス タイコンテロガ級ミサイル巡洋艦
シンファクシ級戦略潜水空母「リムファクシ」
その他補給艦、強襲揚陸艦等々
主力艦載機
F-4Esuper-KAI
F/A-18I
EA-18K
C-2
E-2
空軍
AWACS
E-767
戦闘機
Mir-2000-8bis
F-2C
F-15E
攻撃機
F-4Esuper-KAI
A-10E
爆撃機
B-52
B-1
B-2
輸送機
C-130
等々


旧主力機
陸軍:ムラクモ(暁量産タイプ)、クリナーレ、アンジェラス、レセップス級、中型陸戦艦
空軍:対機動兵器用マルチロールファイターF-02「ワイバーン」、特殊兵器搭載型空母、AA級
海軍:ディープフォビドゥン、アッシュ、潜水艦

ユウ・カジマ

登場作品機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY
CV山寺宏一
元連邦軍中佐。
フラナガン機関だったNTの輸送命令を受けたが、
謎の軍によりNTを奪われ、そのまま「I.S.A.F」軍の捕虜扱いに。
その後、一応連邦軍に引き渡そうとしたが軍はこれを拒否。
そのまま「I.S.A.F」軍の中尉になった。
とりあえず搭乗機は戦闘機ワイバーン。

Mobius1

登場作品ACE COMBAT4 シャッタードスカイ
本名不明
「I.S.A.F」軍の生きる伝説のエースパイロット、
ルーキーパイロットとして配属された後に
エルジアとの戦争が勃発し、そのまま戦地に赴いたが、
そこでメキメキと頭角を表し、
味方にはMobius1が居るだけで士気が上がり、
敵には士気を下げるなど充分に名を知れていた、
またエルジアのエース黄色中隊を全機撃墜したことも有名だった。
しかし終戦後は数年教導隊に在籍しただけで除隊してしまった。
色々な憶測が飛び交い、軍や兵の期待が重荷になり辞めた、
実は既に死亡している、本当はAIなど。真相は不明。
だがどこかで彼は普通に生活しているだろう。
しかしISAF戦術情報部の分析により、単機でISAF空軍一個飛行隊に相当する作戦遂行能力を有するとされた事もあり、エルジア軍残党の蜂起に伴って発動された掃討作戦「オペレーションカティーナ」の要として傭兵として一時復帰した。
エルジア軍残党勢力である「自由エルジア」との戦闘に投入された「メビウス1」は、単機にも関わらず対象を完全に壊滅させるという驚異的な戦果を上げる。作戦完了後、軍上層部からは軍への残留を求められているが、その後の進退については不明。

AWACS「スカイアイ」(SkyEye)

登場作品ACE COMBAT4 シャッタードスカイ
今戦争を通じてメビウス1と共に戦場の空を翔ける早期警戒管制機E-767「スカイアイ」管制官。
メビウス1の参加した全作戦の管制を担った。
9月19日が誕生日であり、2004年の誕生日にはメビウス1の初陣であるノースポイント防空戦の勝利を、2005年の誕生日にはメビウス1の活躍によってエルジア共和国の首都ファーバンティ攻略が成功し、メビウス1から終戦記念日をプレゼントして貰う事になる。
「オペレーションカティーナ」の要として傭兵として一時復帰した「メビウス1」の復帰に伴い、再び専属管制を担当する。
その後は故郷に戻って再びAWACS「ゴーストアイ」の管制官になった等の憶測が飛んでいるが詳しい事は不明。

黄色の13(YELLOW 13)

登場作品ACE COMBAT4 シャッタードスカイ
エルジア空軍第156戦術戦闘航空団アクィラ隊隊長
通称:黄色中隊隊長
ストーンヘンジ防空の為に選抜されたパイロットで編成された戦闘飛行隊、通称「黄色中隊」の隊長。
戦闘機パイロットとして優れた技量を持つ。その証明として、5機編隊で飛行する黄色中隊機の中で、一斉に同じ旋回機動をしたにもかかわらず、彼の操縦する機体のみが鋭く飛行機雲を引いたというエピソードが残っている。
また、大陸戦争中期に於ける彼個人の総撃墜スコアは64機という驚異的な撃墜数を誇っている。
黄色中隊は、隊長である彼が4機の僚機を選び常に5機編隊で出撃する。
軍人やパイロットとしての高い誇りを持っており、優れた敵パイロットであるメビウス1を賞賛したり(メビウス1によって「黄色の4」が撃墜され戦死しても変わらず)、病院の屋上に設置された味方高射砲陣地に対して怒りを表す等、随所にそれが確認できる。
また、自らの撃墜数よりも共に出撃した全ての列機を連れ帰る事を誇りとする他、戦闘機乗りの本分である空中戦による決着を望み、技の限りを尽くし戦えるのであれば、たとえ撃墜されても構わないとする信念を持つ。
一方で、レジスタンスによる地上での自部隊の損害に対しては怒りを露わにしている。
これは彼が当時、自らが中立国に侵攻し圧政を敷く侵略軍の一員である事を省みていなかった事の表れでもある。
しかし後に、中隊の行きつけの酒場の娘と、自らが親しくしていた戦災孤児の少年がレジスタンスのメンバーであると知り強い衝撃を受ける。
彼は結局これを軍に報告せず少年達を見逃した。
この事が彼にとある変化をもたらす。
9月19日、エルジア首都ファーバンティ防衛戦に出撃し、自らの対等の敵と定めたメビウス1との激闘の末、エルジアの空に散る。
…………はずだったが奇跡的に一命を取り留め、
I.S.A.Fの軍病院に入院後、
捕虜収容所にて大陸戦争時の事を想いふけながら服役中。

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