ザ掲示板・円板で合計400スレ以上続いている「CRP雑談(旧・アニキャラになりきって雑談)」に関するWikiです。

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ドグラ・マグラ

会社概要

メリザリートが経営する人材派遣会社。報酬次第ではどんな依頼も受ける。擁する人材や多種多様で、異形の存在も多く魔術師なども擁しており裏の仕事を引き受けることが多い。
また、メリザリートの身辺で活動する上位の構成員は個人でも大群を従えている者が多く場合によっては共同活動を展開する。
創世計画編において、社長であるメリザリート・フィロフィレンツェがナギ・スプリングフィールド及びにエヴァンジェリン・AK・マクダウェル、マテリアルなどとの交戦において戻ることが
無かった為、"不死王"ディメニア・クローツェと"暴食の姫君"リベア・アルノーツが社長、副社長の任に就くこととなった。また、花月佳凪は死亡。芝崎巌嘉、狩野たんぽぽはコールドスリープ状態。
元が強大な戦力を無数に保有しており、未だ充分な戦力を持っているとはいえ大きな欠損を受けている。

構成員紹介

メリザリート・フィロフィレンツェ

幻聴CV田中理恵
二つ名紫の王妃(フィオラーケウム・レーギーナ)
特性支配
種族「支配」を司る種族としての魔女
テーマ此の糸の意図〜女王の心操

異形を総べる紫の王妃。支配の魔女皇。不死の暴君。彼女の紫は高貴と不吉を表す。後から自分で成った魔女ではなく、生まれ落ちた頃より魔女として
存在する種族としての生粋の魔女。性格は傲慢。冷徹に判断を下し、自分好みの世界を作ろうと画策するほどの自己中心的思考を持つ。
自らを真の王妃として考えており、他の者はすべからく従うべきと考えており他者のことは玩具程度に思っている性格破綻者。その為、気に入った玩具は
丁重に扱うがいらなくなったものはゴミ同然に捨てる。魔女としては、自らの特性として「支配」の能力を保有しており高位の異形にすら通用する肉体及び精神の支配を行う。
また、この「支配」は精神や肉体。そもそも動物などに対してだけではなく様々な物質にも干渉することが出来る能力であり、神の如き特性。電子機器や車両などを動かすことなど造作も無く操れないものとは
一体何なのかというレベル。構造の変質、形状の変成や物質の連結なども可能で、他にも支配の能力には用途が多岐に渡っており性質の変動や法則の一時的な支配すら行える。
これは霊長の守護者が現れるという事態すら支配することが出来る。その他、支配を用いることであらゆる能力を顕現するとされており出来ないことなどないとすら言われる。
術者としてのメリザリートは異形の召喚、使役に長けており通常でも難易度の高い龍の顕現を連続で行う程の膨大な魔力と技量の持ち主。飼っている異形の数は底知れず、龍から巨人。
吸血鬼に狼男など様々で彼女の強大無比な魔力と召喚能力から単騎で軍勢を形成することすら出来る。常に持っている持ち手も含め全体が真っ黒な日傘は彼女のお気に入りの異形の一。
容姿としては、深紅の瞳の白磁の肌。肩を覆う程のプラチナブロンドに豪奢な紫のドレスを纏った美女である。また、此の糸とは漢字を繋げれば紫となることから由来しており紫の意図とは
メリザリートの意図を意味する。心操の方は、心のみさお。心掛けや心構えを意味するがここでは心を操る。つまり、メリザリートの支配能力ともかけている。人材派遣会社ドグラ・マグラの社長を務める。
元ネタは言わずもがな八雲紫。キャラの造形に関しては、八雲紫+全能+悪役。つまり、月の民や神にすら勝てる八雲紫であり愛することを知らず全てを遊びと称してしまう。そんな異質に歪んでしまった形の八雲紫がテーマ。
創世計画終盤、アレイスターの城内部でアレイスターへの道を妨げる最後の関門として人類軍と交戦。約束された勝利の剣の群れや流星群、超新星爆発連発や暗黒天体創造などの強大過ぎる力を発揮したが
マテリアルやサウザンドマスター、闇の福音等によって敗北。不敵な言葉と表情で氷像と化した。また、持ち物であり異形でもあった黒傘は密かに戦いから離脱しており、後から氷像となったメリザリートを回収。ドグラ・マグラに帰還したらしい。
が、依然メリザリート自体は氷像のままであり副官的立場にあったディメニアは「今はこれでいい」と口にしている。それは、ある意味謀反とも取れる発言だが……。

・spec
クラス支配の魔女
真名メリザリート・フィロフィレンツェ
属性悪・混沌
■能力
筋 A+魔 EX
耐 EX幸 EX
敏 A+++宝 E〜EX

◆保有スキル
支配:EX 傲慢:EX 直感:A 対魔力:A 気配遮断:EX 怪力:C カリスマ:EX 騎乗:EX 軍略:A 芸術審美:A 心眼(偽):A 千里眼:A 魔術:EX
道具作成:EX 魔眼:A 皇帝特権:EX 陣地作成:EX 黄金律:A 魔力放出:EX

◆宝具
黒傘:A
???:EX

ナザハー

幻聴CVゆかな
二つ名黒い災厄(サワード・グール)
特性歩く口
種族食屍鬼(グーラー)/魔霊(マリーダ)
テーマ魔霊の死人形〜デスドール・マリーダ

食屍鬼。屍食鬼。死喰鬼。災厄、恐怖を意味するアラビアの異形。グール。その女性形。ナザハー自身は、アラビアに生息すると言われる幽鬼(ジン)の中でも、最上位の位に位置するマリーダで、
現在は死体に乗り移ることでグーラーとして活動している。刹那主義者の面があり、後先のことは考えずに現状を満足しようとする傾向があり危険なことにもよく首を突っ込む。
表面上の性格としては無邪気な少女のようなものだが本性は淫猥で気に入った者の血肉を食らうのを至上の歓びとしている。保有する特性としては、腕や首を落とされても再生が可能な上位の再生能力。
体色の変化と肉体の変化能力があり、姿を変えて相手を騙し好みの相手を食べることが多い。他に、グーラーとしての怪力や宝具やビルなどを容易く破壊する歯と顎を持っている。
その他、マリーダとしての能力も持つがグーラーの姿をしている限りは基本的には力を行使しないらしい。容姿としては、褐色の肌に大きな瞳。紫水晶のような美しく長い髪を持つ美少女で、
純白のワンピース一枚を纏っているのが基本状態。因みに、ノーブラノーパン。こんな格好をしているのは、誘惑して相手を誘き寄せ確実に目標を捕食する為。決して、製作者の趣味ではない、はず。
また、魔霊とはマリードの位を指す。死人形の方は死体に憑依し、操っていることから。他に、二つ名の黒い災厄は、本来グールの体色が黒であること。グールの意味が災厄であることから来ている。
他に、基本攻撃を担う最大の特性として自らの思考に沿って発生する黒い亀裂である「歩く口(ファンム・マシャー)」を有する。歩く口は、黒い亀裂を意思のままに発生させ、そこから何本もの牙を持った幾重にも連なった口を形成する能力。
この黒い亀裂をナザハーは、道のように発生させたり穴のように発生させたりして扱う。また、口部分以外は強力な消化能力を持っており人間なら触れた瞬間に指が蕩ける。
しかし、連なりとしてではなく個別に複数の口を発生することも可能である。食らったものはナザハーの胎内に治まり、分解されてナザハーの力の糧となり、変化することで技能の一部を扱えるようになる。
他には、歩く口には障壁突破能力が常時付与されており攻撃を防ぐのも容易ではない。また、本来グールが持つ複数の弱点を克服しており鉄と火は克服。通常の三日月刀による攻撃での特効力は彼女には発生しない。
メリザリートの支配下にいるのは、その方が美味な獲物を得られるから。微かながら支配の力に影響もされている。また、ドグラ・マグラの上位メンバーは軍勢を支配下に置くことが多い傾向の中、彼女はそういったものを一切保有しない。

・spec
クラス食屍鬼/魔霊
真名ナザハー
属性悪・混沌
■能力
筋 A魔 A+
耐 A++幸 A
敏 B+宝 A

◆保有スキル
直感:A 対魔力:A 気配遮断:D 怪力:B 心眼(偽):C 千里眼:C 魔術:A++ 変化:A+

◆宝具
歩く口:(ファンム・マシャー):A

ノアリー・アーミシュルッテ

幻聴CV木村あやか
二つ名大洋の怪物(バハル・ワハシュ)
特性嫉妬/歪曲
種族嫉妬を司る悪魔(レヴィアタン)
テーマ捩れた魔海〜焦熱の吐息

"嫉妬の大渦(インウィディア・ウェルテクス)"首領。誇り高き獣の王。海原の大悪魔。海軍の大提督。悪魔の九階級において、ルシファーやベルゼブブに次ぐ第三位の地位を持つ強大な魔神。自分のことのノアと呼ぶ。ナイルブルーのツーサイドアップテイルに青い体色。
赤い瞳を持つ小柄な少女の姿をしており、頭には左右それぞれ三本の角。両の耳付近には鰭のようなものがついている。身は、フリルのついた深蒼の衣装で着飾っている。自分の愛でたものは何がなんでも束縛し、自分だけのものにしたがる
激しい執着心と独占欲を持っており、一種のヤンデレ思考な性格。口調は幼い。特性は豊富で、水の生成や操作。生物の嫉妬の感情の調整、不死。接触したものや視認したものを歪曲させるなどある。また、その他にも特性とは別にAランク以下の物理、霊的、
両面においての攻撃をキャンセルする硬質の肉体と心臓。火炎と煙を放出する肉体組織。雷を呼び寄せる慟哭、再生など様々な力を持つ。捩れた、というのはレヴィアタンが動くと海流が大きく渦巻くところから。歪曲の力もここから来ている。
少女としての姿を捨て、本性を現した際の姿は10kmを越える海竜でありベヒモスと同時に水に浸かれば、世界の海が溢れ出してしまうほどの巨体を誇る。その際は、動くだけで地震を発生させ全ての攻撃の威力が上昇し、触れたものを自ら発する
何千という体熱で焦がし自動で歪曲させてしまう。これは、ただでさえ分厚い防御力に更に磨きをかけており、半端ではない防御力を誇ることとなっている。宝具は、「集まって群れをなすもの(リヴァイアサン)」と呼ばれる何本もの刃先を
上下両方に持ったトライデントに似たものを持つ。柄の部分は岩石のようでいてシアン色をしており無骨さと美しさを併せ持ったものとなっている。基本的には、格闘武器として扱うか慟哭せずに稲妻を発生させる為に使われるが、それはサブの能力でしかなく、
本来の用途は並行世界に連なる世界の海と、そこに住む海の生物や魔獣を操るというもの。また、普段は見えないが魚類の尾のようなものが人型の際も生えており、そこは非常に敏感。更に、海竜の姿とは別に真の姿を持つ。
その姿は、身体は豹、足は熊、口は獅子で、七つの頭に神を冒涜する名が刻まれた王冠をかけた十本の角を生やす姿であり能力も飛躍的に向上する。メリザリートには支配における干渉を受けており、強力な耐性で支配力を軽減しているものの、
嫉妬という性質が仇となってメリザリートを欲してしまっている。現状は、上手く手懐けられている状態。メガロドンやマッコウクジラなど海に住む生物、また海に住む生物に似た異形を率いる。
創世計画では武帝勢の前に立ちはだかり、水の異形の大群を以て戦闘を行った。サーヴァント級の異形が数体やられると彼女自身は引いた為、戦闘能力は未知数のままである。

・spec
クラス嫉妬の悪魔
真名レヴィアタン
属性悪・混沌
■能力
筋 A魔 EX
耐 EX幸 C
敏 C宝 EX

◆保有スキル
対魔力:A 怪力:A 騎乗(水):EX 千里眼:A 魔眼:A 魔力放出:A 変化:EX 海の加護:EX

◆宝具
集まって群れをなすもの(リヴァイアサン):EX

ディメニア・クローツェ

幻聴CV小杉十郎太
二つ名髐骨の屍者(きょうこつのししゃ)
特性死とその先
種族不死王(リッチ)

不死王(リッチ)。死神賢者。死の象徴を背負うもの。骨の大魔術師。自らをアンデット化し生ける屍として何百年も存在している強力な魔術師の男性。狡猾な性格であり、
自らの魂を媒体である複数の聖句箱に封じて厳重に隠している。その為、普通の方法で殺すことは出来ず物理的な破壊に対しては脅威的な再生能力で肉体を元に戻してしまう。
彼が通常死亡するのは聖句箱の破壊をされた際のみで、基本的には永遠の時間が約束されている。スケルトンを扱った魔術を得意としており、ギリシアの竜の牙を使った骸骨兵などの
使役も可能で大量の骨の軍勢などが武器。この骨は、その場の大地から呼び起こしたりする場合と、自らの工房の一部とつながった性質を与えた赤いローブから自由自在に出し入れ
して扱う。その骨の軍勢の総軍は一国の兵士にも匹敵する程と言われている。趣味は、他者を甚振ったりすること。主に女性。この辺り、非常に変態で悪辣。絵に描いたような悪人である。
だが、これはあくまでも趣味であり彼自身は全てを対等に愛する異常者であり不死王にして死王。死の象徴を背負うものとして実質、魔術師という枠を逸脱した存在でもある。
よって、平時は冷静で寡黙。存在という概念を持たないもののように気配を殺したままで生きている。人を殺す際にも殺意や敵意は無く、愛と享楽を以て死を与える。
その行動理念の内には"全ての死とその死の先を知りたい"という途方も無い渇望が秘められておりその渇望が彼が持つ力を確固たるものとしているらしいが詳細は不明。
死者の杖と呼ばれる杖を持っており、杖の頂点に位置する赤い石は選別された存在の血。柄の中身には選別された存在の骨が入っている。この中には、強大な魔術師のものも
含まれており彼が持つ強大な魔力を更に肥大化させている。スケルトン操作以外で好む魔術は毒属性の魔術と白骨化させる要素のある魔術。また、人間以外に動物や異形のスケルトンも使用。
他に、自らと別の骨を組み合わせて肉体を変質させたりもする。これによって保有する骨の能力を限定行使する。また、スケルトン兵は魔術で強化しているものの骨の持ち主だった
存在にも依存するため、能力的にはまちまち。ただし、強い怨念や魔術強化があるため基本的に人間時に同等だった兵士と殺り合うならスケルトン兵が勝る。
また、二つ名にある髐骨とは肉の落ちた白骨を意味しており屍者とは屍の者であるという意味と同時に、既に死した存在である死者であるという意味を持つ。
他に、毒を得意とする理由としては髑髏自体が毒を表すことから。白骨化させるにあたっては、火による火葬術式や皮膚組織の破壊などがある。

・spec
クラス不死王
真名ディメニア・クローツェ
属性悪・混沌
■能力
筋 A++魔 EX
耐 EX幸 E
敏 A++宝 E〜EX

◆保有スキル
直感:C 対魔力:A 気配遮断:EX 騎乗(死):EX 魔術/死霊術:EX 道具作成:A++ 魔眼:A 陣地作成:A+ 透化:A+

◆宝具
死想・地獄輪廻:EX

花月佳凪

登場作品GUN-KATANA(銃刀)-Non-Human-Killer
CV神谷奈央
特性超能力(全般)
種族超能力者

Non-Humanと呼ばれる人外の存在に対抗するために実験され、念動力を会得した十代前半の少女。腰まで届く金髪の髪に赤いリボンに、無邪気な残酷さを持つ碧眼を持つ。
過去、物事の善悪などを教えられずに育ってきており自分のやりたいように出来なければ暴れ出す我侭な娘。メリザリートからは支配の影響を受けているため、従順だが
他のものにはすぐに噛みつく。また、彼女が保有する念動力は直接相手の頭部を破裂させたり一つの島に発生した地震を無理やり止めるなど規格外の力を持っている。
以前であれば、地震を二度程止めると限界が来ていたがメリザリートによる施術で地震までなら問題が無くなった。他に、相手の肉体を念動力で操作するなどが可能であり、
この力で肉体を恐竜染みた化物に変化させられる相手でさえも圧倒した。原作であるGUN-KATANAでは、ラスボスとその組織全体を同じ実験を受けた少女たち数人足らずで壊滅させており
主人公にラスボス、その他最強の味方製も全く歯が立たなかった。基本、銃弾などには自動防護が働く模様。しかし、実質的な防御力はただの少女と変わらない。
力の行使には性的興(ryを感じる必要があるため常に(ryだが気にしてはならない。真実はスカートの中である。得意技は、肉体操作と血液沸騰、血液、生体電流逆流などによる肉体破裂。
他には、周囲の物体操作や念力自体をぶつける攻撃。念力での頭部圧搾などが主な攻撃内容となっている。同じ、念動力の力を植え付けられた少女部隊アリソンメイデンと精神破壊した廃人達を指揮する。
また、特性にある超能力(全般)はオーソドックスな超能力とその他無数の超能力を多彩に扱えるものの一方通行が持つベクトル操作や垣根帝督が持つ未元物質を操るといったことは出来ない。
ステータス上、常に超能力を駆使した戦闘を行わなければ最低ランクの戦闘力を誇る。しかし、超能力の多彩さと強力さ故にドグラ・マグラ内でも佳凪は上位の実力にある。
が、創世計画では重村達に良いように酔わされ殺され利用された。敗因は覚醒するまでにいたれなかったことと舐めてかかった結果、実力を半分も出せなかった為。所謂、慢心である。

・spec
クラス超能力者
真名花月佳凪
属性悪・混沌
■能力
筋 E魔 E
耐 E幸 E
敏 E宝 -

◆保有スキル
超能力:EX 精神汚染:B 戦闘続行:A

◆宝具
イグルーシカ:EX

狩野たんぽぽ

登場作品ク・リトル・リトル 〜魔女の使役る、蟲神の触手〜
CV西野みく
特性ツチグモ(ツァトゥグア)の使役
種族人間/触手姫(ラヴクラフト)

【ギ】の触手姫(ラヴクラフト)。ツチグモ(ツァトゥグア)のたんぽぱ。“戯(ギ)”の種字(じ)を持つ《触手姫》。
見た目は、桃色の髪を左右で結った幼い姿をした少女。しかし、実質は最終学歴大卒の24歳OL。小人症を患った女性。
性格はやや俗物っぽい。小さい子と思われるのを激しく嫌っている。また、武器である触手の触媒はどこぞのエ○本だったりする。
ツァトゥグァの97本の足を持つ触手を自在に操り、それぞれ特殊な力を持った足で戦闘を行う。操作を得意とするのは、どんな器具にも変化する1番目の触手たる
液状自在触手ショゴス=ショゴス。19番目の触手たる振動触手チャウグナル。34番の触手、電撃触手ファウグンである。
因みに、彼女の振動触手の説明は「固有振動をうんたらしてすべての物質を砕く」など適当で頭はさして良くない。
また、メリザリートの入れ知恵でツチグモの魔力を自身の肉体強化に回す技術を得たが本人は格闘技術などがてんで駄目なのであくまで自らの身を守ることが優先となる。
八十八の触手、無限触手においては足ではなく単一個体として触手を切り離すことで触手の軍勢を作り出すことが可能。ドグラ・マグラ内では最弱。現在は、ベルカにてコールドスリープ状態にある。

・spec
クラス触手姫
真名狩野たんぽぽ
属性中立・混沌
■能力
筋 E魔 A+
耐 D幸 E
敏 E宝 A+

◆保有スキル
触手姫:A+ 対魔力:C

◆宝具
戯の触手・ツチグモ(ク・リトル・リトル・ツァトゥグア):A+

リベア・アルノーツ・ベルゼビュート

幻聴CV木村あやか
二つ名暴食の姫君(ベルゼビュート)
特性暴食
種族暴食の化身

赤く長い髪に、丸く幼い瞳と小さく愛らしい体を持った妖艶なる魔女。メリザリートをして、煉獄と言わしめる怪物。拷問好きの殺戮好きでありバイセクシャルでもある。衣装としては、赤いゴシック調のドレスを着こなす。
能力としては二つ名が表す通り"暴食"を持っており、あらゆるものを喰らい、あらゆるものを自らの栄養とし自らに取り込むことが出来る。また、リベアは体のどこからでも口を形成することが可能でそこから強力な牙を
発生させ相手を噛み千切ることも可能。また、その究極系として肉体全てをあらゆるものを喰らうブラックホールのように変化させる"暴飲暴食(ベヘモット)"を持つ。正体は、"喰らう"という伝承を持った存在を一つの身に集約させられた真の意味での"暴食の化身"。
初代ロードゥスによって作り出され、ロードゥス自身から血を受けた数少ない一人でもある。このため、"万物の王"という属性が彼女の中にも反映されており結果的に万物を喰らい噛み砕く力を有しており、
自らが喰らったものであればラドルよりも一段階上の状態で形成することが出来る。更に、喰らった存在が持つ世界を自分の世界へ取り込み能力を発揮する固有結界"暴食系譜(イゴールナク)"を持つ。
この"暴食系譜(イゴールナク)"は、言ってしまえば他人の能力や存在を溜める胃袋でもある。それと同時に、心象風景さえ自分の一部として加算し自分の心象風景の一つとして能力を再現。多重に機能させることが可能な規格外の固有結界となっている。
メリザリートの支配は受けずに、単にやることも無く暇という理由だけでドグラ・マグラには在籍している。また、ドグラ・マグラ内においても実力は非常に高いためメリザリートに次いで恐れられているとされる。
また、普段は自らの内に固有結界を展開している。ナザハーや口裂け女とは能力が似ているが、リベアからしてみれば劣化コピーも良い所らしい。評価しているとすれば、ナザハーは魔霊としての力。口裂け女は"裂く"という
個性的な能力をそれぞれ持ち合わせている点であり、これは暴食に特化したリベアには元々無い部分である。因みに、ラドルとは面識がありリベアは初代ロードゥスとは全く似ていない筈なのに同じ匂いがするということで気に入っている。
しかし、当のラドルからすれば顔を合わせたくない人物の上位に入る。基本戦闘は"暴食"関連の攻撃、もしくは自分の大好きな拷問器具などを形成してのものが主。他にも、多彩な魔術の行使を可能としており魔力自体も非常に高い。
初代ロードゥスにはまた会いたいと思っている。因みに、暴食を司るものとして神ですら分け隔てなく食らえるが極上の味と感じるのは上質な魂や、高貴な者の血肉。これに関しては、正邪問わずに偏ったものが基本的には格別としている。

・spec
クラス暴食の化身
真名リベア・アルノーツ・ベルゼビュート
属性悪・混沌
■能力
筋 A+++魔 EX
耐 EX幸 D
敏 A++宝 E〜EX

◆保有スキル
暴食:EX 直感:B 対魔力:A 気配遮断:A+ 怪力:A 芸術審美:C 千里眼:C 魔術:EX 道具作成:EX 魔眼:A 陣地作成:A++ 自己改造:A++

◆宝具
暴飲暴食(ベヘモット):EX
暴食系譜(イゴールナク):E〜EX

筏葛菖蒲(いかだかずら・あやめ)

幻聴CV後藤邑子
二つ名修羅/非天
特性新生/蘇生
種族人間/神格

太極に至った神格。不老不死。橙色の髪を後ろに束ね、細く薄い赤色のリボンをした高校生程度の見た目の少女。実年齢は不明。基本的には、礼儀正しく優しい思いやりのある人。
しかし、いざ敵と見なした相手であれば容赦なく殺す冷徹さも兼ね備えた存在。殺しの際には、雰囲気や何もかもが一変すると言われている。
とはいえ、その際に一瞬瞳が哀惜を孕むと言われており戦いに対して絶対的な冷たさを持つ彼女には事情があるのではないかと囁かれている。
(そも神域に達する武闘を行う彼女に何も無い訳が無く、殺生を好まない彼女がドグラ・マグラにいる事自体が疑問の種なのだから当然と言えば当然なのだが)
また、二つ名にある修羅の通り彼女の戦闘は仏教における戦闘神・阿修羅をも彷彿とさせる程に熾烈なものでその力は強化もかけない純粋な拳だけでAランク宝具と打ち合える程。
そも神格に至っている為、普段自らにかけている多重封印を解いてしまえば彼女の肉体には霊的装甲が常時備わった状態となり核攻撃までの物理攻撃をキャンセルしAランク以下の霊的攻撃をキャンセルする。
その上、武術や武道。近接格闘における戦闘技術を網羅しているとも言われており多彩過ぎる技を使いこなす。反面、魔術を使った技術に関しては実力相応な技を持たず強化魔術関連の使用が主。
これは一概に彼女の才能の問題であり、それを克服しようとしたが為に菖蒲は基礎的技術の威力が神域に達した。また、気においても道術・仙術的な運用は実力相応とは行かないものの
格闘家としての功は既に神の領域。この為、武闘家が積み上げてきた鍛錬の果てに高位の気を扱えるようにものによっては発動可能な術式も少なくは亡い。因みに、服装は黒スーツで手には黒いグローブを嵌めている。
特性に関しては神格としての力の恩恵で再生を持つ。また、普段は力の一部を封印しているらしい。ドグラ・マグラにいる理由は不明で、メリザリートの命令には忠実。中には愛する人を人質にでも取られているのではないかという噂もある。
また、無益な殺生は好まず殺しを厭わない仲間達とは揉めることが多く嫌われ者でもある。因みに、発揮する要素はドグラ・マグラ内において全く無いが家事が大の得意で基本的に器用。また、魔術や道術に関しても
更に時間をかけ続ければいずれは上の領域へ昇華するとされている。ただ、かかる時間を鑑みればやはり彼女には才能は無い方らしい。因みに、格闘センスは天才というより化物クラスの才能。
実は、二つ名の由来となっている非天。つまり阿修羅よりも強かったりする。これも全て血と汗と涙と憎悪と愛と努力と絶望と渇望の結晶。しかし、その愛は永遠に報われないのかもしれない。

・spec
クラス闘士
真名筏葛菖蒲
属性秩序・善
■能力
筋 EX魔 EX
耐 EX幸 E-
敏 EX宝 EX

◆保有スキル
直感:A 対魔力:A 圏境:A++ 騎乗:C 心眼(真):EX 千里眼:C 武術:EX 道術:B(EX) 魔術:C
魔力放出:EX 勇猛:A+ 神性:B+ 戦闘続行:EX 宗和の心得:A 無窮の武練:A+

◆宝具
死生循環・不死鳥回帰(フェーニクス エーヴィヒ ヴィーダーケーレン):EX

口裂け女

幻聴CV長沢美樹
二つ名切り裂き淑女(レディ・リッパー)
特性裂き/空歩き
種族都市伝説の魔性

極東の地では有名な都市伝説である口裂け女が、人々の恐怖によって生み出され存在として形成されたもの。長身を赤のロングコートに包み、長すぎる黒髪と白のマスク。
鋭い瞳に生気の無い肌。茶色のブーツが特徴的な女性。もちろん、マスクの下の口は大きく裂けている。性格としては残忍で、人を殺すことを厭わず異形ですら迷いを持たずに殺す。
基本的に恐れというものを知らないのである。また、身体能力は非常に高く術式強化された弾丸を軽々と回避する上に腕力だけで合金を粉砕する。
武器としては、長い鋏や、出刃包丁、鎌、鉈、斧、メスなど複数の刃物を自在に生み出して扱う。これらの武器には"裂き"の能力が付与されている。
この"裂き"の能力は空間を引き裂く能力で、これを利用して彼女は引き裂いた空間と空間を行き来したりそこから武器で攻撃したりする。
他に、喰らった対象の能力の一部を自分のものとして加算することが可能。その為、彼女の能力は口裂け女としてのもの以外にも発達しており髪を無限に伸ばし触手のように操ったり、
弾丸を肉体一つで弾いたり、ダメージを受けても驚異的な速度で再生するなど基本としての特性以外にも異能は多岐に渡る。
行動理由としては、自らの裂けた部分を他のもので補うため。しかし、無論そんなことが出来る筈も無く口裂け女は数百年の間、膨大な力を蓄え人を殺す悪鬼となっている。
ドグラ・マグラに在籍しているのは、メリザリートの支配の影響のため。ドグラ・マグラにいればいつか裂けた部分を補えるという精神操作がなされている。が、単純に戦闘狂でもある。
口裂け女というと、そんなに強いイメージは無いかもしれないが今回の口裂け女は純粋に強め。主に不死身度が非常に高くなっている。案外饒舌。イメージとしてはHELSINGにおけるアーカード的格好。
因みに、ベルカに行ってから彼女はまだ帰っていなかったりするのだが恐らくみんなに忘れ去られている(爆

・spec
クラス都市伝説
真名???
属性悪・混沌
■能力
筋 A魔 C
耐 EX幸 E
敏 A+宝 -

◆保有スキル
空歩き:A 裂き:A 直感:B 対魔力:D 気配遮断:A 怪力:A 千里眼:C 魔眼:A 精神汚染:B 戦闘続行:A

◆宝具
なし

芝崎厳嘉(しばざき・がんか)

幻聴CV銀河万丈
二つ名鬼砕斬
特性無し
種族鬼人

鬼砕斬(おにくだき)の異名を持つ、長く豪壮な白髭を蓄えた壮年。煮え滾るような筋骨隆々とした肉体を濃緑の積層鎧で包み、頭には兜をかぶっている。
かつては魔物殺しの狩人として名を馳せた英傑だったが、とある魔物討伐の最中に仲間に裏切られ死亡しかけた。その際、魔物につけられた傷が原因で魔物化。
そこから肉体の老化は発生しておらず、魔物化の影響と憎しみによって性質も変動したことで人間をも狩る悪鬼となった。性格は、豪胆にして冷徹。
基本的に口数が少ない。血気盛んで人殺しや魔物殺し、また血が滾る殺し合いを欲している。ただし、抵抗のない相手を殺すのは趣味ではなくあくまでも殺し合いを求めている。
武装は自らの異名の元となった「鬼砕斬」と呼ばれる2mにも及ぶ湾曲した巨大な魔刀で、一切の刃こぼれを起こさず、凄まじい硬度を誇る鬼を相手に横殴りに
扱っても全くもってダメージを受けない大業物。その他、特筆すべき特性を持たない代わりに突進だけで岩盤を破壊する等、超人的な身体能力と肉体防御力を誇っている。
武器は魔刀と己が磨き上げた我流の剣技、また魔術と併用した魔剣。身長は高く2mを越す巨体でもある。大木を断ち割ったり、壁を切り取ったりは朝飯前。
実は、制作当初は下っ端の下っ端予定だったキャラ。現在は上述の狩野たんぽぽ同様にベルカにてコールドスリープ状態。

・spec
クラス魔剣士
真名芝崎厳嘉
属性悪・中庸
■能力
筋 A魔 C
耐 A幸 D
敏 C宝 C+

◆保有スキル
対魔力:E 怪力:C 心眼(真):C 魔剣術:A 魔力放出:C 変化:B+

◆宝具
魔刀・鬼砕斬:C+

ユーラテーヴァス

幻聴CV飛田展男
二つ名黒海の畸形主
特性超再生
種族魚人(マーマン)

リトアニア語で海の父を意味する名を名乗っている禁忌使いの召喚魔導師。頭を含め、全身には光沢を放つ浅葱色を主とした甲冑を着込んでおり手にはメイスと見紛いそうな杖を持っている。
魔導師としては卓越した実力を持っているだけでなく、禁忌とされる異形を次々と召喚するなど尋常ではない魔力量を持っており強力な術者だが少々――いや、半端ではなく変態気質。
この為、本来は高い知性を保有しておきながら思考の大半をエロに使っており色々と酷いことになっている。とはいえ、それでも肉弾戦では少々矮躯に見える姿をしておきながら
英雄級の相手と同等に打ち合ったり、召喚術以外にも多数の属性の魔術を操ったりと多彩。ただ、近接戦闘はセンスと実力を持っているにも関わらず本人が怖がっており、
普通に近接戦には近接戦で対応すれば勝利出来る所でも尻尾を巻いて逃げ出すこともしばしば。何かで熱くなっている時か、よっぽど大切な状況でなければ専らそんな感じである。
ドグラ・マグラにおいては、元々の主で水の異形集団である"嫉妬の大渦(インウィディア・ウェルテクス)"首領"大洋の怪物"ノアリー・アーミシュルッテに同調する形で、ノアリーの最も信頼する配下"七海帝"の一人として活動中。
曰く、通常時のノアリーよりも呼び出した存在の力を発揮することに長けているらしい。他の海帝達と比べると主にコメディ色の強い性格。ただ、残虐非道な事を平気でする面もあり、
一概にギャグ担当とも言えない位置にいる。普段は少し貴族っぽい感じの敬語で喋り、まるで正しいことを言っているかのように喋りながら卑猥な事や言ったり卑猥なことをやったりする。
好きなものはノアリーのちっぱい。また、超再生の特性を保有している為本人の性格や悪運からしぶとく生き残ることに長けている。スキル遁走は逃走時のみ敏捷に大きな補正を与えるスキル。

・spec
クラス召喚師
真名不明
属性悪・混沌
■能力
筋 C魔 EX
耐 A+幸 A
敏 C宝 ?

◆保有スキル
超再生:A+ 対魔力:A 怪力:C 心眼(偽):C 騎乗(水):A+++ 遁走:A+ 精神汚染:C

◆宝具
???

花月佐奈

幻聴CV寿美菜子
特性超能力(全般)
種族超能力者

創世計画において死亡した花月佳凪の後釜。黄緑のショートカットに首輪を着けた少女。紫の王妃が生み出していた佳凪を元にした予備の超能力者で、花月佳凪同様に性的興奮を受けると能力が向上する性質を持つ。
佳凪と比べて静かで無口、感情表現に乏しく超能力者としてもオリジナルである佳凪に劣るが知能の面では大きく勝り、大体の状況に冷静に対応することが可能。
ただ、世間一般とは大きくずれた知識を持っている為的外れなことを言うこともしばしば。とはいえ、教えれば何でも吸収は早いタイプ。天才とまではいかなくとも器用と言われるような人物。
また、ドグラ・マグラにて育成された為、善悪の基準に完全なぶれがあり人を殺すことを厭わず、そもそも人を殺すことが悪いことだとも思っていない。
社内では人形のように扱われてきた為、力を持ちそれを行使出来る今でも人形のように扱われておりドグラ・マグラ本社の面子の命令はどれだけのことでも何であれ聞く。
超能力に関しては、全般を扱うことが出来るが佳凪に比べて全体的に出力が低い(それでも念動力だけで機動兵器を吹き飛ばせる)他、状況が揃わなければ使用出来ない能力などが多数ありまだ不完全。
いずれ越えるかどうかは佐奈次第らしい。また、佳凪から受け継いだ念動式大型機動兵器イグルーシカは出力が足りないので今はまともに動かすことが出来ない状態にあり宝の持ち腐れとなっている。

・spec
クラス超能力者
真名花月佐奈
属性中立・中庸
■能力
筋 E魔 E
耐 E幸 E
敏 E宝 -

◆保有スキル
超能力:A++ 直感:C 戦闘続行:A 気配遮断:D

◆宝具
イグルーシカ:EX

キラーエクウェス

幻聴CV下崎紘史
特性苦痛の祭壇
種族魔人

禍々しい大鎌を武器とする刺々しい全身甲冑の騎士。何百年をも生きているとされ、その姿に違わず過去には実際に騎士団に所属していた経歴を持つ。
しかし、騎士団在籍中に敵味方関係無く全員を殺戮した事から追われる身となり、以後追っ手の全員を殺してきた過去を持ち名だたる英雄すら例外なく打ち倒してきたことから”騎士殺し(キラーエクウェス)”の二つ名を持つ。
それだけの事をやる程には好戦的な性格で言動は荒っぽく、人を傷つけるのは趣味のようなもの。ただ、自分を邪悪と認めた上で善人ぶっている人間を殺すのが好きらしい。
戦闘では、並外れた身体能力と近接戦の技量もさることながら特性”苦痛の祭壇”を用いた戦いで相手を苦しめる。特性”苦痛の祭壇”は、大っぴらに言えば痛みを操る能力で自分と自分が触れた相手に対して効果を発揮することが出来る。
具体的な使用例としては、攻撃を行うことで触れると同時に能力を発動――痛覚を100倍に変化などといった具合。また、一度触れた箇所の痛みはいつでも変動することが出来る他、自分の痛みを操り自分には痛覚を無くしたり、
痛みだけで相手をショック死させたり、武器である大鎌に能力を乗せることも出来る。この為、彼の攻撃はある意味でどれもが致命傷となり得る。痛みを持たぬものには痛みを与えることも出来るといったぶっ飛んだ能力も備えており、
これを用いた上で真の能力を解放することで更なる用途を持つに至るらしい。全部で10面あるゲームのボスに例えると8面ボスみたいな風貌。ちょうどある意味一番難関みたいな位置のキャラ。
実際、戦闘スペックも優れており幸運が低い以外は凶悪そのもののステータスを誇る。ただし、本気を出す前に相手を甘く見てダメージを負うこと請け合い(マテヤ また、魔術は本人が興味を持っていないので欠片たりとも使えない。

・spec
クラスはぐれ騎士
真名???
属性悪・混沌
■能力
筋 A+魔 A+
耐 A幸 E
敏 B+宝 A++

◆保有スキル
魔力放出:A 心眼(偽):C 対魔力:A 怪力:A 精神汚染:C 戦闘続行:A

◆宝具
苦痛の祭壇:A++

どなたでも編集できます