ザ掲示板・円板で合計400スレ以上続いている「CRP雑談(旧・アニキャラになりきって雑談)」に関するWikiです。

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王剣機関

世界を作りし王に仕える十二の剣聖と魔法使いにより作られた機関。
裏で歴史を作り、時には創造し時には破壊していったが現在はその様な活動はごく一部のメンバーのみ行動しており、表向きに作られた剣菱財閥による複合企業として活動している。
メンバーは十二の剣聖と魔法使いの子孫達を頂点に様々なメンバーが在籍。
活動拠点は世界各地に存在するが剣菱重工がある日本が主な拠点としている。

剣菱白蓮

登場作品オリジナル
CV
若干16歳で剣菱財閥当主となった少女、父親が王剣機関より離反した為即位させられた。
能力は当主として相応しい知識・手腕・体力を持っており13歳で博士号、15歳で欧州剣菱グループを立て直しと16歳とは思えない能力を有している。
戦闘能力も非常に高く7歳で上級魔法課程を取得し3年間王剣機関の中で活動を続け十二席のうち「白」の使い手となり名刀「七斗楼」を授かる。
性格は高飛車お嬢様で自らの家柄、能力を非常に誇らしく思っている(父親を除く)本人曰く「各々にはそれ相応の未来しかない」とのこと。
そのせいか同じ十二席である「無」天川幸人のことを嫌っており(彼は平民出かつ裏の出身の為)何かあるとすぐに突っかかる。

桐生麻紀

登場作品オリジナル
CV不明
王剣機関十二席トップの実力を持つ18歳の女性
発足以来十二席中、真名を発現したのが過去2回しかない「天」を持つが本人も素質があるだけで訓練、実戦でも発現したことない。
しかし発現なしでも剣菱白蓮含め3人の十二席を相手に1度も負けたことがない、戦闘ではダガー2本とクロスボウを使い(なんでも使えるが本人曰くこれらが自分の性格にあっているらしい)近〜中距離戦闘を熟す。
性格は冷静で部下からは「氷の様な人」と思われているらしいが本来は世話好きで趣味は料理とガーデニングらしい、同じ十二席の「武」七夜玄斎にそういう風に振る舞えと言われ続けた為こうなった。

黒(ヘイ)

登場作品DARKER THAN BLACK -黒の契約者-
CV木内秀信
契約者と呼ばれる異能力者の1人で組織と呼ばれる軍団のエージェント、黒の死神の異名を持つ。
契約能力は「電流を自在に操る」本来能力に対しての対価があるのだが彼の場合実際には契約者ではなく、契約者の能力を持った人間なので支払う対価が存在しない。
また電流を操るのは能力の一端に過ぎず真の能力は「物質変化」で身の回りの物の性質を変化させることが出来る。
戦闘スタイルはワイヤーとそれに括り付けたナイフを自在に操りつつ電流を流しこむのが得意、黒自身の身体能力も高く近接戦闘や銃火器の扱いにも長けている。
真名:李舜生
属性::中立
筋力 C- 耐力 D+
敏捷 C+ 魔力 E-
幸運 E 宝具 E
保有スキル
電流操作:B-
物質変化:EX
銃火器操作:C

キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ

登場作品月姫
CV不明
死徒二十七祖第四位、現存する魔法使いの1人で第二魔法の使い手。
第3位である朱い月のブリュスタッドを「気に入らない」と言うで倒し、その際に噛まれた反動で死徒となった。
性格は良く言えば自由気まま、悪く言えばトラブルメーカーで大聖杯敷設儀式にも立ち会っている。
並行世界を放浪していたが面白そうなネタを見つけたのでランサー(ディルムッド・オディナ)と契約し、厄介事に首を突っ込んでいく。
属性:中立・中庸
筋力:B+ 耐久:A+
敏捷:B+ 魔力:EX
幸運:C  宝具:EX
保有スキル
第2魔法:EX
宝具作成:EX
高速神言:EX
宝具
宝石剣ゼルレッチ
固有結界
降り注ぐ朱き宝石

ランサー

登場作品Fate/Zero
CV緑川光
第4次聖杯戦争にて召喚された槍兵のサーヴァント、真名は輝く貌の騎士ディルムッド・オディナ。
闘いに敗れたのち、ゼルレッチに呼び出され再契約し主君の為槍を振るう、戦闘スタイルは2槍流で右手に破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)、左手に必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)を操るがマスターであるゼルレッチの魔力強化と宝具作成、並行世界からのIFによって全体的に能力が強化されている。
真名:ディルムッド・オディナ
属性:秩序・中庸
筋力:B+  耐久:B
敏捷:A++ 魔力:A++
幸運:D  宝具:A+
固有スキル
対魔力:A+
魔眼:D
心眼(真):A
単独行動:A+
宝具
ゲイ・ジャルグ(破魔の紅薔薇)
ゲイ・ボウ(必滅の黄薔薇)
轟く五星(ブリューナク)
大神宣言(グングニル)

空城陣

登場作品オリジナル

大柄で黒いコートを纏った男性、半分に欠けた仮面をしており常に寡黙。
この世界での第5使徒の姿で、ATフィールドによる絶対防御領域と自動迎撃を備えた無元素レーザーを有している、カヲルが目覚めた後の2番目に月の棺桶から現れカヲルに付き従う。
移動する際はユイを肩に乗せ共に行動している、仮面に隠れた半分は使徒化した蒼い結晶体で覆われており外すと光を自動で集め収束レーザーを無意識に発動する為仮面を付けている。

<零番隊・無>

王剣機関が所有する部隊の1つで全部隊で唯一、命令権を持つ精鋭部隊。
メンバーは20人と少数だが戦力的に1人で国軍全てを殲滅出来る程の力を持つ、普段から王剣機関所属ではなく世界中に散らばり自由気ままに行動し他の勢力にも所属して良い、ただし召集が掛かった場合自分がどんな立場に居ようとも戻らなければならない。
召集は1回だけ拒否権があるが、緊急招集の場合は拒否権が消え全員強制参加となる。
零番隊にはナンバーがあり数が低ければ低いほど強い、年に1度入れ替えを目的とした模擬戦があり参加した戦の数、倒した規模、拒否権執行の回数を踏まえて近い成績のと模擬戦をする。

大隊長:
第壱席:
第弐席:エリナ・F・ヴァルケンシュタイン
第参席:
第肆席

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