最終更新:ID:32OMIaqtbQ 2013年01月13日(日) 21:22:55履歴
ラドル・シュヴァルツが経営する個人会社――だったが最近は少し規模を拡大。本社以外にも会社があるという設定だったが本当に支社の方達が最近登場した。しかし、本格的な参戦はまだ。
売買(全般)、魔物退治、建築、物品修理、分解、占い、運転手、護衛、探偵などを主に行なっている何でも屋。社員はいつでも募集中。
社長であるラドルのきまぐれで、トレジャーハントをイベントとして行なったりする事もある。
また、ラドルは不在な場合がそれなりに多い為に基本的には副社長の日向紅葉が依頼を受け、それを行なう。が、副社長も不在が多い為にその場合には第三、第四に実力と権力のある人が依頼を受ける。
売買(全般)、魔物退治、建築、物品修理、分解、占い、運転手、護衛、探偵などを主に行なっている何でも屋。社員はいつでも募集中。
社長であるラドルのきまぐれで、トレジャーハントをイベントとして行なったりする事もある。
また、ラドルは不在な場合がそれなりに多い為に基本的には副社長の日向紅葉が依頼を受け、それを行なう。が、副社長も不在が多い為にその場合には第三、第四に実力と権力のある人が依頼を受ける。
幻聴CV | 緑川光 |
二つ名 | 形成者/最悪の混血 |
特性 | 形成 |
種族 | 混血 |
商人でありトレジャーハンターでもあり財宝などの知識を豊富に持つ。アザトースの血脈として形成という特性を持っており
あらゆる物質・非物質を作り出すことを可能とする。これは、宝具や魔術礼装などに関しても例外なく作成を可能としておりラドルという
存在の代名詞的な能力でもあり様々な局面で多用する彼が最も信頼する力。また、形成は投影とは違ってイメージして作るのではなく
万物の情報を全宇宙から引き出しそれを再現する能力である。これを応用することで無数の宝具の情報を引き出し組み合わせるなどの
ことも可能。引き出す情報に関しては問わない為、今までにない武器を自らの自由に作り出すことさえ出来る。
しかし、万物の王としてラドルの実力は完全といえるものではなく劣化や消失という事象は起こらないが既存の宝具を形成した場合には、
担い手として完璧に力を発揮することは出来ない。壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)は、幾度となく戦闘を繰り広げたアーチャーへの敬意からか扱わない。
人間的には(人間ではないが)、基本的に明るくお人好しで女好き。困っている女は見過ごせないといった人物。この為、フラグがたくさん立つと見せかけて現実は非情であった。
虫憑きとしては"かまきり"。真空の刃を扱う虫を操りながらも自らの戦闘力で戦うスタイルである。
因みに、彼は聖杯戦争において英雄王と相討ちという形でサーヴァントとして消滅しており衛宮士郎の聖杯への望みで再びの現界を果たしている。
闇の福音、不死の魔法使いと悪名高いエヴァンジェリン・AK・マクダウェルのサーヴァント。クラスをハンター。因みに一度目の死は、今や言葉にすることすら憚られる残念な死に方。
この他、アメストリス(現・アンサリヴァン)の鎖の錬金術師。西花壇騎士団などの肩書きも持つ。忘れられがちだが弩級の方向音痴。惑星間すら移動する方向音痴は既に邪神の域。しかし、最近はなりを潜めている。
戦闘スタイルは多彩な魔術系統を操り無数の格闘術を扱う万能タイプ。一般的な西洋魔術から陰陽道、ルーンや道術。格闘術に関しては、中国武術から空手など多芸である。器用貧乏というよりは七色器用。
とはいえ、真に極めたものと比較すればもちろんその技巧は劣る。得意武器はナイフと鎖。魔法の属性に関しては光と闇。また氷を得意とする。幾多の戦闘方法を知り学び、数多の財宝と触れ、その上に
万物の王であり最悪の混血ということから保有スキルを多量に有する。神性は、混血として数多の異形としての側面を内包していることで失われている。道具鑑定、財宝への嗅覚はハンターとしての固有スキル。
社長になってからは戦闘の指揮を取ることが多くなった他、以前よりは負け体質では無くなっている(社員に示しがつかない為)。とはいえ、未だに異様に腕が吹っ飛ぶことが多い。
格好は黒の外套に無数のシルバーアクセ。また、過去に亡くした女性・榊遥から受け取った銀の十字架のペンダントを胸にかけている。因みに、このスレでの最愛の人は白樫初季。
普段は抑制しているが戦闘狂のきらいがあり、過去殺人鬼だった事や混血としての血からか一度枷が外れば発言が段々吹っ飛んでくる。とはいえ、暴走状態という訳ではなくこれはこれで素らしい。
暴走状態の際は、これが加速度的に悪化し血に支配される形となる。この場合は血に飢えた殺戮者へと変容してしまうが、封印を多重に施すことでこれを防いでいる。
創世計画終盤では、戦闘狂である月詠と同調して戦闘狂の一面を前面に押し出した姿が見られた他最終決戦においては幻想宇宙を展開。万物の王として顕現した原典と原典越えの無限宝具を以て戦った。
・spec
クラス | ハンター |
真名 | ラドル・ゲルマインズ・ロードゥス |
属性 | 混沌・中庸 |
■能力 | |
筋 C〜EX | 魔 A++〜EX |
耐 A〜EX | 幸 E |
敏 B+〜EX | 宝 E〜EX |
◆保有スキル
直感:C+ 対魔力:A 気配遮断:A+ 怪力:A カリスマ:C 騎乗:A++ 軍略:D 芸術審美:A 仕切り直し:C 自己改造:A++ 心眼(真)(偽):B 神性:-
戦闘続行:A 千里眼:A 単独行動:EX 魔術:EX 武術:A+++ 透化:B- 道具作成:EX 魔眼:A 道具鑑定:A++ 財宝への嗅覚:A+ 最悪の混血:EX etc……
◆宝具
万物具現・幻想宇宙(ヴェルトール・トロイメライ):E〜EX
登場作品 | E×E |
CV | 佐本二厘 |
特性 | 魂 |
種族 | 人間 |
その知識は非常に豊富。しかしその長すぎる、ある意味で死ねない死に苦しんでいたが、開き直って、また人生を楽しんでしまおうと考えた結果、銀の楼閣へと入った。
見た目は可愛らしく、されど妖艶な雰囲気を纏った白く清楚なワンピース姿の少女で、紫色の艶やかな長髪と金色の瞳、甘く蕩けるような声音を持つ。また、体としての器は
前の体を元に作られた体で弱かった前肉体の見た目でも、容姿と違って強力となり身体能力も高くなっている。悪戯を好む。普段は、一応力を抑えているらしい。EXランク実力者。
箱庭などの魔術によって、会社内に自分だけの世界を構成していたりもする。ラドルからもらった宝具や、武器などを扱うのが最近の趣味。状態異常魔術を好む。
容姿と違ってパチンコ好き。いつも何処か妙に怪しい雰囲気が彼女にはある。また、個人的に不正規軍やら魔術組織を保有している。
また、魂の数値化に成功しただけでなく魂の剥離や保管。改竄や生成すら出来る怪物で自ら作り出した魂と器を以て起源覚醒者をも生み出す。
器に関しては、魂の数値化や生成を可能とする以上はそれに見合った器を生成することなど造作も無いとの事。とはいえ、彼女の生成能力はあくまで並外れた演算から
来るものでありラドル・シュヴァルツのような形成能力とは違うもの。というより、実際の所は彼女の魔術が洗練され過ぎた結果、魔術の性質の延長上に第三魔法やそれに類する
ものに到達していただけである。数値化、生成、剥離、保管、改竄が出来る身であれば物質化もまた彼女にとっては自らが行ってきた魔術の道筋でしかなかったのだ。
また、紅葉曰く能力とは魂に依存するものと肉体に依存するもの。その他諸々(紅葉の適当発言)があるらしく、紅葉は魂の改竄を行うことで様々な能力を顕現することが出来るらしい。
ただし、あくまで紅葉が言っているだけなのでネタで言っているだけなのかもしれない。それでも、彼女が魂に関連する魔術において神域の才であることは間違いなのだが……。
また、ケイオス戦や堕天使戦。ワルプルギスの夜戦などでは、それまでほとんど使うことの無かった力の一端を扱う場面も見られた。ルシフェル戦や龍樹戦では大規模魔術を当然のように連発。
ゼットンをも召喚するという規格外っぷりを見せつけた。また、意外に空気を読めることが判明。創世計画最終決戦時には、星をも砕く聖槍に可能性の無限拡大。終焉の理の多重顕現など規格外の術を連発していた。
・spec
クラス | 転生無限者 |
真名 | 日向紅葉 |
属性 | 混沌・中庸 |
■能力 | |
筋 C | 魔 EX |
耐 A+ | 幸 E |
敏 A++ | 宝 EX |
◆保有スキル
直感:D 対魔力:A 気配遮断:A++ カリスマ:B 仕切り直し:B 自己改造:EX 魔術:EX
透化:A 道具作成:EX 魔眼:A 黄金律:B 陣地作成:EX 魔力放出:EX 転生:EX
◆宝具
神威、魂に触れる指先(アニマ・タンゴー・ディギトゥス・マヌス):EX
登場作品 | 月姫 |
CV | - |
直視の魔眼と良く似た眼を持っており、生物を殺す事に特化した眼で生物の死が見える。また、現在は魔術を習得しており火と水の属性を得意としているのだが、ロアの影響で
雷系統の魔術もかなり扱える。最愛の妹、秋葉を非常に大切に思っており現在は過去の罪滅ぼしに勤しむ。最近ではロアは新しい肉体を手に入れて何処かへ行ったと
思っていたらラドルの仕込みによって再び戻ってきていた事実に愕然としつつも、戦闘面における大きな支えとして何だかんだいって信頼している。
奥の手としては、鬼の血を極上のものへと変質させる秘薬を使っての不死能力強化からの大幅強化状態の蝕離。地形すら自分の肉体と合一して操る規格外の異能である。
この際には、鬼として本体も強化され髪の色も赤髪になる。しかし、これを使えば暴走の危険もある上に肉体の消耗が半端なものではなく長時間使えるものではない。
因みに、実は天才肌で基本的に何でも器用にこなす。しかし、異端が跋扈するスレにおいては四季の天才具合程度では肉体的スペックも相まって全く目立たない。
創世計画第二の要塞において、要塞を守るオムド・ロレスによる始まりの光によって消滅したと思われる。現在、黒谷と紅葉の手によって復活作業中。強化されるフラグが立った。
実際、後に強化されて復活した訳だが能力的にはまだまだ強者達には届かない模様。また、復活もさりげなかった。相変わらずの扱いである。
創世計画最終決戦付近では、自らの固有結界を発動するが特に描写されることもなく最大の攻撃も超巨大に作った超高速回転する血刀に超魔力投入しただけの代物という何とも言えないものであった。
・spec
クラス | 遠野の鬼 |
真名 | 遠野四季 |
属性 | 混沌・悪 |
■能力 | |
筋 C | 魔 C+ |
耐 A+ | 幸 E |
敏 C | 宝 EX |
◆保有スキル
不死:A 魔術:C 怪力:C 戦闘続行:A 自己改造:A+ 仕切り直し:D
◆宝具
直死の魔眼(偽):EX
融合呪詛「蝕離」:A
蝕離界・融合:EX
登場作品 | EXTRAVAGANZA 〜蟲愛でる少女〜 |
CV | 伊藤瞳子 |
蟲を繁殖させるための苗床として蟲使いに誘拐され伝説の蟲を孕ませられるのだが、このスレではそれと同時に蟲使いが誤って吸血鬼薬を服用させてしまった為に、吸血鬼へ。
その影響で蟲も強力になり性格も変貌した夢美が蟲使いを殺害し、そのまま状況を脱出。後に、ラドルと出会い狂気に苛まれたまま戦闘を行い説得を受けて銀色の楼閣へと所属する事となった。
戦闘においては、蟲使いの所から持ち出した蟲及び魔術的要素を加えられた虫を扱った戦闘を行なう。未だ、幼い容姿(あえて年齢を言わないのはお約束)で、そんな感じ(何)な事もあって感情を抑えられない
場合が多々ある。また、隠された吸血鬼としての固有能力が登場する気がしないでも無い。また蟲については、それなりに変更が為されている。蟲の研究を行なっている西とは関わりがあり、
利用され利用する関係。他に戦争に関わる会社、神武の令嬢などと親交がある。他に、蟲(厳密には蟲とは違う生命体)以外の普通の昆虫や昆虫を模した異形などを操作する能力を身につけている。
最近の戦闘についていけていないことを思い悩んでおり、実力以前に恐怖に打ち勝つことも上手く出来ていない。ただ、吸血鬼としての血が滾らせれば恐怖を払い除けて戦うことも出来る模様。
ただ、それには危険が伴う為に社長である黒谷に吸血鬼としての属性自体を一時的に封印されている。蟲姫としての力を使えば解除も容易らしいが……。
創世計画、龍樹戦にて迷いを断ち切り吸血鬼としての力と獣魔蟲を解放。蟲姫としての力を振るうだけの強さを手に入れた。蟲姫としての力を発揮した際にはステータスも飛躍的に上昇する。
創世計画最終決戦時には、幼女の姿から少女に成長。完全なる蟲姫として覚醒の予兆が見られた。
・spec
クラス | 幼き蟲姫 |
真名 | 櫻井夢美 |
属性 | 混沌・中庸 |
■能力 | |
筋 E | 魔 C |
耐 E | 幸 E- |
敏 C | 宝 EX |
◆保有スキル
怪力:B+ 魔術:D 蟲姫化:EX 虫使い:A++ 蟲使い:A++ 自己改造:A+
◆宝具
獣魔蟲・刻凍る果ての獣魔:EX
登場作品 | オリジナル |
幻聴CV | 中島沙樹 |
無邪気且つ凶悪な性格で、理性を以って殺人を好む。銀の楼閣では検死などを担当しており、他に趣味として大してうまくもないグロテスクな小説や詩を書いている。扱う術は降霊術と死霊術が主で、
いわゆる邪法使い。武装としては血肉に塗れた黒々しい宝具の巨大チェーンソーを持つ。銀の楼閣きっての悪い人。副社長たる日向紅葉を尊敬しており、社長である黒谷には、挑発的な台詞を吐くが従順な態度を取る。
因みに何気に正体不明。また過去に戦場で転がっていた臓器や肉、血液や残留思念に怨念などをチェーンソーには保存しているらしく、いつでも血と肉の腐敗した臭いが発生している。果てには自らの肉体と
武装、服などの悉くに、霊を自縛させており何故か霊を手懐けている為にいつでも彼女の周囲はゴーストオンパレード。他に星の運行と臓物を照らし合わせた術式を使用したりと、案外魔術範囲は豊富。
霊や死、血や肉体などの魔術に関しては非常に執着すると同時に得意としている。また、あらゆる殺害技術を身に付けたいと思っているらしく、銀の楼閣のトラブルメーカーでもある。悪魔の血を引いてるとか、
吸血鬼の血を引いてるとか、噂が絶えない。事実かどうかは本人のみが知る、と思いきや知ってる人は他にもいるらしい。固有能力も保有。我侭ちゃん。曰く、霊に好かれる性質を持つ。名前が偽名かどうかもまさかの不明。
創世計画においては、四季と共にオムド・ロレスなどと抗戦し生き延びる。その後も、別件のケイオスや、アザゼルとの戦いを行ったものの生存。一つの地獄すら顕現させる力を見せる。
その他、エヴァンジェリンを相手にも怖じ気づくことなく話せることから相当に肝が据わっており、実力も確かな死霊術師。戦闘の際には、魔力と霊によるブーストでステータスを大きく上回る腕力や敏捷を誇る。
最近は、他の社員の暴走も相まってツッコミ役に回ることが多く初期の設定は何処へやら。一人で英雄大戦を作り出したりと吹っ飛んだことをしている割には、発言が常識人になってきている。
創世計画終盤では、固有結界・黄泉比良坂を用いて一人で英雄大戦染みたものを再現。億単位の異形の軍勢を撃滅した他最終決戦においては黄泉の魂全ての力を凝縮した黄昏の槍を発動する常軌を逸した力を見せつけた。ただし、燃費は悪いようである。
・spec
クラス | 死霊術師 |
真名 | 憑神アリス |
属性 | 混沌・中庸 |
■能力 | |
筋 C | 魔 EX |
耐 D | 幸 B |
敏 B | 宝 EX |
◆保有スキル
勇猛:A 死霊術:EX 陣地作成:B+ 除霊無効:EX 魍魎を呼ぶ魂:EX
◆宝具
黄泉路・黄泉平坂:EX
怨霊具現・呪槍衆生殺生:EX
登場作品 | オリジナル |
幻聴CV | 浅井清己 |
性格としては心優しいが普段の態度はクール系。会話する際にも基本的には受けに回る。ただ、口数が少ない訳ではなく淡泊な対応が多いだけであり喋るのは普通に喋る。
天魔大戦において出会ったアリカを大切に思っており、彼女には深い愛情を注いでいる。因みに、もちろんレズ的な意味でも百合的な意味でもない。実は、どちらかが男の娘というオチも無い。
銀楼閣内では、用いることの出来る術式の多さ。また武術における近接格闘の腕前から様々な仕事を任される存在。しかし、まだ年齢はそこまで高くない為に精神的には脆い部分も。
とはいえ、道士として道を究めんとする人間の中でも仙術にまで通じる彼女の精神は頑健でごく一部のこと以外では冷静さを欠如しないという面を持つ。道術において媒体を使う場合は黄色の符を用いる。
また、ケイオスとの抗戦時に両腕を落とされており紅葉に一度拾われ返された。この際に何らかの仕掛けを施されたものと思われるが、この点についてはまだ詳細不明。変わってしまったアリカに対しても変わらず接する。
その他、アザゼルとの戦闘では山をも操る移山倒海の法や道教最強の術式たる雷法などを用いて一定までは戦いについていった。とはいえ、この戦闘を経てアリスとの実力差を感じたようだ。
ルシフェル戦の最中、紅葉に返された腕の力を発揮。雷法のより強力な使用法――雷部に属する神兵や神将をその身に宿す法を会得した。多くの楼閣の面子と違って、創世計画において夢美以外に戦いの中で実力的に成長した人物。
・spec
クラス | 道士 |
真名 | 銀雷 |
属性 | 中立・中庸 |
■能力 | |
筋 B | 魔 A+ |
耐 C | 幸 C |
敏 B | 宝 A++ |
◆保有スキル
直感:B 対魔力:B 圏境:A 戦闘続行:C 千里眼:B 道術:A+++ 仙術:B 中国武術:A++ 透化:B-
◆宝具
錬丹・大薬:A
練気・陽神:A++
雷法・雷部招聘:EX
登場作品 | オリジナル |
CV(イメージ) | 日高里菜 |
決して豊かとは言えないが、普通に幸せな家庭に生まれついて健やかに育った。
その反面、実は太古の昔にアリカの血脈が魔と交わった影響が唯一発現した、世にも希少な魔族大隔世遺伝者であり、その影響で双眸の色が普通の人間とは異質になっている。青い髪、というのもその影響。
隔世遺伝で発現した特殊能力は現在では詳しく判明されてないが…アリカ自身がただ其処に在るだけで、世界に満ちる魔素を殺す現象が確認された。
ただし、幼いのと自分が隔世遺伝者という自覚が無い為制御は出来てない。主に感情が激しく高ぶる時に能力が暴走する。
この特殊能力を有するが故に天魔大戦において悪魔に目を付けられ、アリカの故郷を目前でなにもかも焼き払われ、全てを失い更に魔王ベルゼビュートからの致命的な絶望を味わった。
この為精神が破壊されており、生存本能で脳が自我と思考力・記憶を破棄してしまっている。現在は、自分の精神が壊れる前に出会った銀雷との運命とも言える数奇な関係により協会の計らいで、アリカの身を銀雷に預けている。
それから月日が流れた今は、徐々に回復の傾向にあるが記憶が戻る様子は無い…が、しかし。406章にて起きたケイオス軍によるアリカ拉致騒動を経て、ティーンチ神の烙印を植えつけられた結果、全知の知識を得ることになった。
これによって自身が持つ魔としての力を完璧にコントロール出来るばかりか、森羅万象全てを理解してしまうことになる。この為外見も以前より更に人間離れしてしまう。
しかしアリカはその事実を受け止め、「家族」が見てくれている限り生きることを諦めず、自分自身と戦うという決意を胸に、かつての弱い少女から生まれ変わることになった。
■宵藍の侵奪者(ミッドナイトブルー・ヴァンパイア)
アリカが魔族大隔世遺伝時に得た能力。アリカの生来からの人間離れした風貌もこれが原因。善も悪も関係なく、世界に満ちる全ての魔素(魔力霊力気力など)と、ソレから来る要素を殺し尽くす力。
言わば枯渇庭園の強力版であり、枯渇庭園と違うのは体質としての力であるため代償無しで発動出来ること。使うときはアリカの青い髪から宵藍(ミッドナイトブルー)に輝く粒子が舞うのが特徴。
事実上、異能の力に対してほぼ完全なる無敵の力を発揮する。ただその分、制御が非常に難しく下手すれば味方も巻き込んでしまうため現在は、あえて限定範囲でのみ任意で発動するようにしているようだ。
登場作品 | オリジナル |
CV | 斉藤千和 |
古代文明の文献や遺跡からは「白き災い」と言われているが実際は美し過ぎて各国の王からの求婚が激しく断り続けるも
強引なやり取りが原因で文明を滅ぼしたとかなんとか。
性格はドSでヤンデレ、今まで惚れた人数は人外含め6人でそのうち5人は耐えきれず自殺か発狂死(爆)生き残り1名は王剣機関創立者の1人のみ、
普段は次元境界線の先「線の渓谷」にある屋敷に一人で住んでいる。
戦闘では十体の自動人形「エネミーシリーズ」を使用するが本人のスペックも化け物染みている、元々の戦闘スタイルは次元干渉と事象破壊だが生き残りの創立者が
制約を含め封印中、同時に蒼の魔導書のオリジナルも線の渓谷に封印中と色々厄介ごとを持つトラブルメーカー
世に放ったままでも仕方ないので創立者が零番隊「弐席」に勝手に登録し、現在は銀の楼閣に居座り中。
保有スキル
自動人形「エネミーシリーズ」:A+
登場作品 | オリジナル |
幻聴CV | サトウユキ |
これまた腋巫女よろしく手の方に分離してくっついている袖には数珠が仕込まれていたりする。面倒見が良く、いつでも悪意の無い微笑みを浮かべていることから
子供から大人、更には動物や異形にすら好かれる。根っからの善人でもあり自らの敵であったとしても殺す事を厭い説法しようとする。また、死の際にはどれだけの
悪人であってもその死を悼むことを忘れない。そんな感じで基本的には出来た人だが天然な面を持っており考え方が俗世とずれていることが多々ある。また、異形であろうが
外なる神だろうが宇宙人だろうが仲良くなりたいと思っているおかしな人でもある。ある意味で電波に近いものがあるのかもしれない。密教僧としての実力は高く、
ベースに基本的な密教の術式を据えて複数の体系を取り込んだ独自に昇華させた術を用いる。ただ、数多の術を用いり最高水準とさえ思える法力を操る癖に色欲に弱い変態。
ひとたび煩悩を捨て本気に入った後であれば問題は無いのだが、普段は色香に滅法弱くノーマルと百合をこよなく愛する。実はM。ただ、変態なことだとかその辺のことを
知ってる社員はあまりいない。いたとしても記憶を抹消されている場合がある。因みに、年齢は聞かないお約束です。心はいつでも20前半。銀の楼閣本社から異動となった
ルナリア、連翹、佐々原唯に代わって銀の楼閣に来た。ポジションとしては連翹に代わって相談役。新しく来た人材ではあるが、銀の楼閣本社において社長である黒谷。
副社長である紅葉に次いで第三位の権限を持つ。つまり、それだけの実力を持つということである。基本武装は、頭部の輪形に遊環(ゆかん)を12個通した黄金(こがね)色の錫杖。
その他、数多の法具を持っている。因みに、修行と称して鍛えた肉体は見た目に反して強靱。喘ぎ声がとにかく物凄いらしい。詳しくは幻聴CVの御方を参照。
また、とんでもなく人が良いが自らが属する宗派の教えに凝り固まることなくその場その場で自らが考え、今まで自分で経験し学んできたことから行動を行う。
密教の術法に他の術をミックスしたりしたこともこの為であり、少しでも多くの人間を救済するのが水仙が望むことである。死霊術を扱うアリスからは苦手意識を
持たれており水仙としては困っている。しかし、アリスが連れている死霊達には好かれていたりする。成仏したい時はいつでも言ってくださいねとは水仙の言葉。
基本的には力を封じている為戦闘時のスペックはまちまち。とはいえ、他社員との実力は一線を画する。キャラの元ネタは聖白蓮。とは言っても原型があるのか怪しい。
・spec
クラス | 密教僧 |
真名 | 禊萩水仙 |
属性 | 秩序・善 |
■能力 | |
筋 C++++ | 魔 A+++ |
耐 B+++ | 幸 A+++ |
敏 A++ | 宝 EX |
◆保有スキル
直感:A 対魔力:A カリスマ:A 騎乗:A 心眼(真):C 法力/密教:EX 透化:A+ 黄金律:C 信仰の加護:B+ 戦闘続行:A 陣地作成:A
◆宝具
金剛杵(ヴァジュラ):B+
化身、衆生救済・千手千眼:EX
登場作品 | オリジナル |
幻聴CV | 原由美 |
前述の水仙が何処ぞの巫女よろしくな装備なのに対して、こちらは巫女さんでありながらそんな装備で大丈夫かということで腋巫女ではない。格好としては通常の巫女服を常に、
はだけさせたような過激な格好をしており何故か背中の方はほぼ全開。三本の細い布のリボンで後ろを止められているだけというちょっとした痴女的装備となっている。ノーパンノーブラ。
更に、下の緋袴も所々に切れ目が入っており生足が拝める形となっている。サラシだって巻いていないし、豊満な胸は今にも巫女服から零れでそうな状態が常。因みに、趣味は人をいじること。
エロ話。その他諸々。こんな彼女であるがれっきとした巫女さんである(重要)。戦闘においては神道の術式を用いり、数多の神の力を振るったり洗練された禊ぎを行ったりとしっかり有能。
どころかかなり天才的な才能を発揮し、連翹(影崎)の代わりとして来た水仙に「私の次に強い。もしくは、私と同等かそれ以上。果たして、どれでしょう」と言わしめる程。
本来であれば禊ぎに必要な動作の工程をすっ飛ばして禊ぎを起動したりする。また、水仙の評価がやたらと曖昧なのは陰理の行動は基本的に読めず何を考えているかも謎であることから実力的にも
未知数な要素が多い為。というか、真面目に戦わない。戦闘中ですら相手をからかったりすることに一生懸命である。銀の楼閣のエロ担当。担当だけあって水仙のM気質に気付いており水仙が唯一苦手とする存在でもある。
因みに、陰理本人はSでもありMでもある上にかなりの属性に対応しているとのこと。流石、装備からしての変態は格が違った。水仙が静のエロだとすると陰理は動のエロである。
水仙と同様に彼女も、ルナリア、連翹、佐々原唯の抜けた穴を埋める為に補充された社員。彼女は、ルナリアと佐々原の代わりとして来ている。武器は御札やら日本刀やら色々。気分によって変える。
神道系の術式の他に趣味と称して陰陽道を扱っておりそちらでも優れた才覚を発揮する。しかし、戦闘時にはその実力相応の結果を出すことは稀で他のことに意識を向けていたり集中していないことが多い。
この為、彼女の実力は場合によっては記述されている能力値を大きく下回っているかのような状態になっていたりする。ある意味、ラドルと似通った存在。
水仙とは違った理由で普段は力を封じている為戦闘時はこちらもまちまち。しかし、こちらも他社員とは一線を画する。キャラの元ネタは庚夕子。どの辺が?と言われると見た目と解答するしかない。
・spec
クラス | 巫女 |
真名 | 黒檀坂陰理 |
属性 | 混沌・悪 |
■能力 | |
筋 C | 魔 A++ |
耐 A++ | 幸 B |
敏 A+++ | 宝 ? |
◆保有スキル
直感:A 対魔力:A 気配遮断:EX 騎乗:A++ 心眼(偽):C 神道:A+++ 陰陽道:A++ 透化:B- 信仰の加護:D 陣地作成:A
◆宝具
???
登場作品 | オリジナル |
幻聴CV | 金松由花 |
特性 | 吸精/魅了/変化 |
種族 | 淫魔(サキュバス) |
性格は明るく、子供っぽい割に狡賢い。三度の飯よりエロが好き。早く貴方の白い液(が口癖。但し、スレではそんな言葉を口癖にする訳には行かないので割愛。
衣装としては露出が高めのレオタード染みた服を着ており、胸元部分に関しては紐状態(いや、しっかり布で隠れてる感じではあるが)。この為、女性に耐性が無いものが
見ればそれだけで赤面ものである。また、彼女はサキュバスとしても高位の存在にあり人間の近くにいるだけで相手の精気を奪う体質を持つ(抑えることは可能)
この体質は、カリオフィリアがその気にでもならない限り人を死に至らしめるようなことは無いが常人であれば力が抜けたような感覚になる。また、その他彼女の体臭や容姿にも
人や異形をそのなんというかな気分にさせる効力がある。また、吸精によって奪った力は彼女の能力を増大させる。その上、長く年月を重ねたサキュバスでもある為に
その能力は非常に高く、他の者から得た知識や力を以て多彩な戦闘を行うことが可能。得意魔術は、炎と幻惑。姿消し。吸精に関してはベッドインはもちろん吸血行為や接触行為から
でも可能。体質の方の精吸はその中では一番効率が悪い。とはいえ、その気になるだけで一般人や中位魔術師までなら何百人をも一瞬で吸精し尽くし殺すことも可能。中位まで殺せてしまう辺りが恐怖。
銀の楼閣に入る前は、そんなこともよくやっていたらしい。余談だが、彼女の吸精時にはどのやり方での吸精であろうと受けたものは天国を味わうとのこと。つまり、天に召される。
因みに、彼女は淫魔の中でも特殊な存在らしく複数の淫魔の特徴を持っているとのこと。その正体は何気に不明。分かっていることは、淫魔の中でも強力な、吸精した相手が持っていた能力を
限定的に使用するといった力を持つこと。この他、完全に吸精し尽くして殺した相手の能力であればその全てを発揮出来るというチート能力を持つ。しかし、スレの展開上そうそう
そんなことが起きるとは思えないので過去に吸精した者達の能力を使うことになるのだろう。つまり、強化出来る能力としての面では無駄設定である。とはいえ、そのへんは
過去に吸精した相手に実はこんな奴がいたんだ的なアンサラー・フラガラックを起こせばいいかなと(
げふんげふん。それはさておき、彼女は黒谷逢時の使い魔である。キャラの容姿の元ネタは巨乳ファンタジーといういかがわしすぎるタイトルの作品に出てくるシャムシェルというサキュバス。
因みに、イメージとしてはアニメ版の方である。興味のある方を是非その姿を見て、色々と絞り取られたり搾り取られると良いだろう。この娘も力の一部を封印中。
・spec
クラス | 淫魔(サキュバス) |
真名 | ??? |
属性 | 混沌・中庸 |
■能力 | |
筋 C+ | 魔 A+ |
耐 A+ | 幸 A++ |
敏 C+++ | 宝 - |
◆保有スキル
吸精:EX 魅了:EX 直感:A 対魔力:A 気配遮断:B 怪力:A 単独行動:A 陣地作成:B 魔眼:A 騎乗(:EX
◆宝具
???
登場作品 | GUN-KATANA(銃刀)-Non-Human-Killer- |
CV | 風音 |
桃色のツインテールに、露出多めの動きやすさ重視の服装をしている。明るい性格。人外と戦う為の訓練を施設で受けており、人外の跋扈する島での戦闘に明け暮れていた。このスレでの姫菜は、その中でも数々の勲章を
持ちアビリティなども全部手に入れたにも関わらずゲームオーバーしてしまった姫菜である。武器は、基本的には刀と銃を扱うが様々ある刀と銃。または重火器の中でも宝具によって自らが今まで使ってきたあらゆる武器を
自在に持ち替え戦闘を行う。また、姫菜はSecond Agesと呼ばれる新世代の人類。この為、通常の人間を圧倒的に越える身体能力を誇る。が、彼女の場合は覚醒状態になければこの身体能力を十全には発揮出来ない。
とはいえ、それでも人外を真っ向から幾十を切り裂き撃ち殺す事が出来る。因みに、人外やグロテスクなものに対しての耐性は強く異形に過ぎるものを見ても問題無く戦闘を行えるのだが幽霊などの怪現象には滅法弱い。
だというのに、アリスの死霊として使われるその身を嘆いている。そして、霊になってもやっぱり幽霊は怖いらしい。因みに、公式の人気投票では主人公でありヒロインでもあるような立場だったにも関わらず男の娘に一位を奪われてしまった。南無。
更に、ドグラ・マグラの花月佳凪とは抗戦したことがありその際にはこれっぽっちも歯が立たなかった。何せ、明らかに何か妖しげな力が宿っているだろう銃やトリプルバズーカ。ランチャーなどが念動力だけで無力化されたらしい。残念。
中の人的には、久しぶりにまともなステを作った気がしている。しかし、スキルが多すぎる感は拭えない。また、普段はアリスのチェーンソーの中で寝ている。さーちあんどですとろい、さーちあんどですとろいよっ! そんな夢を見ながら。
と、ここで紹介が終わると思いきや説明は続く。この娘はブラコンである。非常にブラコンであり色々と交わったりもする。しかし、スレで弟さんが登場するかどうかは不明。因みに、弟さんは敵のラスボスに掘られ(
・spec
クラス | スレイヤー |
真名 | 時原姫菜 |
属性 | 善・秩序 |
■能力 | |
筋 C | 魔 E |
耐 C | 幸 E |
敏 C | 宝 A |
◆保有スキル
直感:A 勇猛:B 勲章:A 仕切り直し:C 心眼(真):C 戦闘続行:C 実技教官免許:A Second Ages:A+
◆宝具
Non-Human-Killer:A
登場作品 | 屍姫 |
CV | - |
繋いだ髪型をした、つぶらな瞳の愛らしい少女の容姿を持つ。また、振り袖型の丈の短いチャイナドレスを着ており幼い印象を受ける。基本的に自信過剰。過去、酷い暮らしをしていた反動か、
自分が楽しいと思ったことをひたすらに行う主義。とはいえ、現在は紅葉によって手綱を握られている為に抑制している面が見られる。
また、十の死の呪いを持っており「撲死」「斬死」「餓死」「病死」「毒死」「溺死(窒息死含む)」「焼死」「感電死」「凍死」「圧死」に繋がる全ての
攻撃や現象におけるダメージを無力化し、更にそれらの呪いを自在に扱う。これが、死を克服したと言われる所以である。(攻撃を受けても無傷な為、
銃口に指を突っ込んで破裂なども可能)とはいえ徹底した死への予防策からか予想外の事態に弱い上、ダメージの通らない攻撃ですら急なものであれば驚いたりすることが多い。
今回は、紅葉によって魂を物質化された際に性能をブースト。特に、地仙としての側面と呪いの面をブーストされている為に生前(といっても屍だったが)は呪いの代償として
必要だった指輪を使わなくとも能力の行使が可能な上に攻撃に扱える威力が上昇している。また、過去の死から多少は精神面に強化が成されているが本当に多少。
少し考えの幅が広くなった程度である。油断癖も相変わらずである。その他、呪いとしては防御面に優れているが耐久値は低かったりする。因みに銃撃による死は撲死に含まれるらしい。
このスレでは紅葉の手駒の一人。また、黒谷達とは普通に社員同士のようにしているが銀の楼閣の正式な社員ではなく副社長の私兵みたいなものである。
・spec
クラス | 僵屍仙 |
真名 | リオン・リン |
属性 | 混沌・悪 |
■能力 | |
筋 A | 魔 B |
耐 D | 幸 E |
敏 B+ | 宝 A+ |
◆保有スキル
気配遮断:C 怪力:C 自己改造:A++ 千里眼:C 武術:A 仙術:C
◆宝具
十の死:A+
登場作品 | 屍姫 |
CV | - |
作中では暗殺者の頂点とされ、死神女神(カーリー)の異名を持つ。黒の長髪を縦ロールさせた黒い肌の美女。大方、その瞼は閉じられており常に笑顔を浮かべている。
また、その肢体は相手を魅了するように肉惑的である。戦闘に際しては、夢を媒介にした呪いを発揮し多数に分身したり幻影のように消え去ったりする上、
分身体は何度倒しても復活する。その上、巨大な手として現れてみたりも可能。これは、暗殺者のミイラと大麻から出来た粉末をミイラの持つ未練と己の未練を同調させて動かしているもの。
更に、相手の体内に粉末を満たした際にはより深い悪夢として内部から破壊することすら可能とする。魂の物質化に伴って、紅葉によって性能にブーストが成されており
夢によって作り出せるものと夢によって作り出したものの強度を著しく強化している。その他、瞳を見たものの認識を支配することが出来る。これで五感を支配したりする。
この瞳に関してはレジストが可能で、その際には幸運と宝具。魔力以外の値を1ランク低下させる。また、瞳を見なかった場合に8ターン(スレにおける8レス)相手を見続けることで
効力を発揮する。夢の他、近接戦闘力も高く10本の腕を作り出したり腕を伸ばしたりして戦闘を行う。いつも閉じている瞼を開いた時は本気を示す。武器は肉切り包丁。
また、優れた再生能力を持っており腕が吹き飛んでもすぐに再生する。このスレでは紅葉の手駒の一人。また、黒谷達とは普通に社員同士のようにしているが銀の楼閣の正式な社員ではなく副社長の私兵みたいなものである。
・spec
クラス | 死神女神(カーリー) |
真名 | ミラム・バルドゥ |
属性 | 混沌・悪 |
■能力 | |
筋 B+ | 魔 D |
耐 C | 幸 C |
敏 A | 宝 A+ |
◆保有スキル
魔眼:A 直感:C 気配遮断:A 怪力:C 千里眼:C
◆宝具
死色の夢:A+
登場作品 | オリジナル |
幻聴CV | 森久保祥太郎 |
格好としては青の線がちりばめられたデザインの黒外套姿。自らが心酔する日向紅葉以外の存在はゴミ同然に考え、冷徹に処理出来る危険人物。格闘戦においては、相手の皮膚を突き破るような攻撃を多用する。
戦闘においては風刃などで相手の血を見るのを好んでいる加虐症だが、実際にはもっと精密な操作が可能で酸素や窒素。二酸化炭素などの操作や変換もお手のもの。また、威力としても実際の竜巻や台風を
単体で起こせる程には力があり、ソレを連続的に攻撃に利用することも出来る。吸血鬼とハーピーという珍しい組み合わせでのハーフでもある。また、彼は銀の楼閣の面々のことも嫌っており紅葉の言葉であれば嫌々従うといった形でいる。
また、風などを扱うことでの加速は並外れた速さを誇り本来の敏捷ランクからは考えられない速度を発揮する。
・spec
クラス | 大気使い |
真名 | ディーゾ・ミブルルミナ |
属性 | 混沌・悪 |
■能力 | |
筋 C | 魔 A |
耐 D | 幸 C |
敏 B | 宝 - |
◆保有スキル
直感:C 気配遮断:C 怪力:C 魔術:A 仕切り直し:C
◆宝具
なし
登場作品 | オリジナル |
幻聴CV | 成田剣 |
性格は普段は温厚そうで物静かに穏やかな態度を取るが、それは日常生活での仮の姿で、実際は臓器を見ることを楽しむ異常者。単なるサディストとは違い、臓器を見れる状態で生かしたまま甚振らなければ興奮しないらしい。
しかし、その過程に至る前に想像して楽しむので戦闘中なども楽しそうだったりする。また、金行を司る鬼ではあるが、他の術としても一般人を魅了する類の術や練度の低い別系術程度なら身に着けている。
鬼としての実力は高く、その鍛え抜かれた体から繰り出される本気の打撃は山をも砕くとされる程。また、金行を司る為、金属操作や金属変換に関しては凄まじい技量を誇り自らの肉体を神話の時代の金属で作り替えたり、
大都市程の規模の金属を自らの支配下に置くことすら可能。また、鬼として生きた年月は長く齢600歳を越えるとされる。紅葉とは共通の趣味があるらしい。ディーゾとは違って表向きは銀の楼閣とも良好な関係。
・spec
クラス | 金行の鬼 |
真名 | 深山宗次 |
属性 | 中立・悪 |
■能力 | |
筋 A++ | 魔 A++ |
耐 A++ | 幸 D |
敏 C+ | 宝 - |
◆保有スキル
金行:EX 対魔力:A 気配遮断:B 怪力:A 透化:B+ 魔術:C 戦闘続行:A
◆宝具
なし
登場作品 | オリジナル |
幻聴CV | 能登麻美子 |
言葉も行動も支離滅裂な部分が多い狂人。紅葉によって飼いならされてはいるが、およそコミュニケーションというものが出来ず話を開始しても一人で自己完結してしまう。術者としては植物、アルカロイドに精通した魔女で
異世界の食人植物などをも容易に操る。武器であり植物を不死化させる大鎌、復讐者エズィーナを駆って戦う。年齢は不明で本人も分からず、絶望する切っ掛けがあった時期から彼女は肉体の成長を特殊な植物で止めているらしい。
また、植物を操って戦う為か植物には妙な愛着があり自らの住処では植物に囲まれて生活している。この為か、狂人ではあるが花屋の良い店員や同じ趣味の人間などとは何故か話が出来たりする。
因みに、身体能力はさほど高い訳ではないが自らの体内に植え付けてある植物などの力でステータスを飛躍的に向上させたりすることで能力値上は格上の相手とも渡り合う。
・spec
クラス | 魔女 |
真名 | 初白天菜 |
属性 | |
■能力 | |
筋 D | 魔 A+++ |
耐 D | 幸 E |
敏 B | 宝 A |
◆保有スキル
対魔力:A 精神汚染:A 魔術:A+++ 自己改造:A+ 陣地作成:A
◆宝具
復讐者エズィーナ:A
登場作品 | オリジナル |
幻聴CV | 早見沙織 |
いくつも前の代の紅葉という名でない頃からの知り合いで友人。しかし、ラーアトゥムとしては彼女を相容れない存在と見ており協力する時はするものの、意見が食い違えば徹底的に動かない姿勢を持つ。
魔術師としては、エジプトの高位魔術を軽く扱ったり神などを使役する実力者。自分がどの程度生きていたかは、あまりに長い時のせいか覚えていない。性格は温厚で動物好き。しかし、一度敵と見定めたものには容赦しない傾向が強い。
また、彼女は紀元前から生きている程の存在であるらしく知識も豊富。魔力に関しても膨大な量を持ち、大規模魔術を単体で連射する性能を持つ。ただし、エロいことには疎い。しかし、露出度が高い。困ったものである。現在は能力の一部を封じている。
・spec
クラス | 神の化身 |
真名 | ラーアトゥム・E・シャルクロフーツェ |
属性 | 秩序・善 |
■能力 | |
筋 C | 魔 A+++ |
耐 A+++ | 幸 A+ |
敏 A+++ | 宝 EX |
◆保有スキル
対魔力:A 直感:A 魔術:A+++ 陣地作成:A++ 透化:B++ 道具作成:A+
◆宝具
???
登場作品 | レンタルマギカ |
CV | 小野大輔 |
また、妖精眼を用いても呪力を感知できない謎の魔法使いで実力は計り知れない。紆余曲折あり、銀の楼閣に所属しているが協会の籍もある。偽名として連翹を用いていた。
その正体は、天仙となり世界と同化する筈だった魔法使い。何らかの出来事があり世界に留まっており、制約つきではあるものの天仙としての力を扱い魔法を扱うことが出来る。
・spec
クラス | 天仙 |
真名 | 不明 |
属性 | 中立・中庸 |
■能力 | |
筋 D | 魔 EX |
耐 B | 幸 E |
敏 A | 宝 ? |
◆保有スキル
対魔力:A 気配遮断:EX 道術:EX 仙術:EX 透化:B+ 仕切り直し:C 心眼(真):B
◆宝具
???
登場作品 | EXTRAVAGANZA 〜蟲愛でる少女〜 |
佐々原流古武術第十六代継承者で、緑のポニテの女の子。内気(微妙に克服)で、基本的には他の人の後ろに隠れたりしている事が多いのだが、
友人などを守るという意志は強い。ボディーガードをやっていた時期もある。現在は、副社長やら諸々によってプロレス技やら他様々な技能を教えられており使用する事も多々。
錬功とか積んだので(爆 多少の気は扱えるようになった。これで以前に敗北した蟲にも負けてないと思っている。だが多分、きっと有り得ないが蟲シナリオが発生した場合は確実に一度は負けると思う(オイ
また、切り札を隠し持っているので使おうと思った瞬間奪い取られる事必至。過去、ボディーガードをしていた社長令嬢から贈られてくるものを複数所持する。しかし、これらが出てくる前に
異動となった。残念。スペックから言うと銀雷の下位互換となっており格闘能力に関しても技量で銀雷に負けている。また、こちらは魔術も強化系統以外扱えず精神面も弱いという悲劇。
だが、それが佐々原の良さでもあった。勝てないキャラっていうのも嫌いじゃないよ(爆
・spec
クラス | 格闘士(グラップラー) |
真名 | 佐々原唯 |
属性 | 秩序・善 |
■能力 | |
筋 C | 魔 D |
耐 C+ | 幸 D |
敏 B+ | 宝 ? |
◆保有スキル
直感:E 気配遮断:E 心眼(真):D 戦闘続行:D 佐々原流古武術:A+
◆宝具
???
登場作品 | 月光のカルネヴァーレ |
CV | 紅野ミア |
(アンティークドール)で、祝福(ベネディーレ)された材料で作られている為に、人狼や魔にとっては、打撃すら傷の治癒を遅らせる。また、血の代わりに祝福された水銀が体内に流れており、
他にも記憶として情報を記録するシリンダがある。今回、銀の楼閣に所属したのは過去の贖罪の為と生活を行なえる環境の確保の為で、黒谷に誘われたのが切っ掛け。現在は、人形には絶対に無理だと
言われた人形の作成に力を注いでおり、戦闘には運命の女神の名前を冠したパルカという、銀糸を内包した髪飾りと、黒谷から受け取った人形を扱う事で戦闘を行なう。また、体内には新たに魔術回路を
作ってもらった為に、魔術も多少は扱う事が可能。黒谷から他の銀貨のシリンダを一つを除いて形成され、強化……足されている事もあり、戦闘能力は非常に高くなっていて複数の能力を扱える。たまに路上で
人形劇をしたりする。また、性格はそれなりに刺々しく毒舌な部分もあるが根っこは優しく手先が器用で面倒見も良い。但し、料理は異常に下手。主人(パドローネ)としているのは、現在は黒谷でもある。
・spec
クラス | 人形師(ブラッディナイオ) |
真名 | ルナリア |
属性 | 秩序・中庸 |
■能力 | |
筋 D | 魔 C |
耐 E | 幸 E |
敏 A | 宝 B+ |
◆保有スキル
対魔力:C 魔術:C 千里眼:D 気配遮断:D 人形操作:B
◆宝具
駒(スカッコ):B+
狼殺しの銀翼(ヴェーニア):B+