最終更新:ID:4PMDM6lOWQ 2014年05月26日(月) 22:02:22履歴
組織・キャラ
U.S.N.
オーシア連邦共和国(米帝)>
アメリカ・カナダ・イスラエル・メキシコを統合した連合国家。
本拠地はオーレッド(旧ワシントンDC)。
軍備は連邦国防軍の陸軍・海軍・航空宇宙軍・海兵隊で総兵力150万人である。
人口3億6千万人→1億2千万人
通貨・米$
近年、急速な国防軍の縮小を行っていた。
また、バーナ学園都市(旧マンハッタン、ニューヨーク)沖合いにビッグシェルという軍用のエネルギープラントがある。
フロリダにあるバセット国際宇宙基地(旧NASA打ち上げ基地)も軍の管轄である。
他に大西洋の孤島サンド島(アセッション島)に欧州への前進基地を保有する。
最近は旧イスラエルを傘下に敷いた。
しかし・・・
ネヴァタ州をはじめとする、複数の州に落着した異星間生命体BEATのネスト(ハイブ)の被害とそこからあらわれたBETA群により国家は瓦解・・・
国連を通して各国に国連軍の結成を呼びかけ、唯一残された国土であるアラスカと接収したハワイ王国、メキシコ要塞でかろうじて生き残っている。
軍備に関しても、独自の開発生産能力は維持しているが、性能よりも数が必要と特にアラスカ防衛軍は判断し、ウクライナ自治区より大量のソ連型兵器の供与とアラスカに兵器工廠を設けてもらう等してもらって戦線を維持している。
その理由には、北米産の兵器を扱う人間と兵器が、戦闘で殆んど失われ、教育の簡単なソ連系兵器を上層部が好んで選択した背景もある。
尚、この様な状況なので北米の兵器開発技術は世界中に公開されており、高性能ステルスまで公開されているが・・・
BETA相手には無意味という意味合いもある。
特に空軍は、レーザー種BETAの存在で無人化したソ連系戦闘機などを低空で進入させてBETAに一撃でも加えるという戦法に頼る状況であり、かつての北米独自の戦闘機は試験部隊に配属またはリストの名と設計図を残すだけである。
アラスカ防衛軍の編成は旧米軍装備(鹵獲兵器を含む)とウクライナからの供給兵器によるA級部隊と、第二次大戦中の各国の旧式兵器をより集めて自動装填装置等の省力化やデータリンクシステムを追加したB級部隊より編成されており、B級部隊が主力となっている。
B級部隊は強力なセンサーや精密誘導兵器、戦術機等の機動兵器に欠くため失地回復の反撃部隊はA級部隊になるが、砲撃火力で勝るため防衛部隊からは不平は無い。
また、A級部隊で純粋な米軍装備を持つのは海軍の生き残りとハワイ王国から接収した海兵隊のみであり、彼らは重要な局面に於ける反攻進撃にのみ投入される。
最近、新型の兵器を大量に獲得したが、他国の将兵からはあまりの奇抜さに引かれている・・・・
現在はリバティーシティを除き、北米大陸は核で汚染されている。
詳しい装備は-ハワイ王国海兵隊の装備一覧
以上がかつての米国だった・・・
ユナイテッド・リバティー・ペーパー、別名U.L.Paperとも呼ばれる。「ユナイテッド・リバティー製紙」という会社にいるが、それは表向きの話で実際はアメリカ政府の役人。
だがFBIや軍に属していることは否定する。
外部者の委託内容が経済テロ犯やテロ組織へのマネーロンダリングを行っていた人間の始末である事から、恐らくはCIAの人間の可能性が高い。
その証拠に仕事場の396号室の壁にはCIAの捜査員認定証が貼ってある。またその認定証にはEdward T. Fortune(エドワード・T・フォーチューン)と書かれており、おそらくこれが彼の本名であると考えられる。
自分が組織の歯車の一つというのを理解しており自分一人消えても問題ないと思っている。
しかし、人脈は広く大物マフィアとの個人的な付き合いもあるらしい。(既に故人らしいが)
U.S.N.
オーシア連邦共和国(米帝)>
アメリカ・カナダ・イスラエル・メキシコを統合した連合国家。
本拠地はオーレッド(旧ワシントンDC)。
軍備は連邦国防軍の陸軍・海軍・航空宇宙軍・海兵隊で総兵力150万人である。
人口3億6千万人→1億2千万人
通貨・米$
近年、急速な国防軍の縮小を行っていた。
また、バーナ学園都市(旧マンハッタン、ニューヨーク)沖合いにビッグシェルという軍用のエネルギープラントがある。
フロリダにあるバセット国際宇宙基地(旧NASA打ち上げ基地)も軍の管轄である。
他に大西洋の孤島サンド島(アセッション島)に欧州への前進基地を保有する。
最近は旧イスラエルを傘下に敷いた。
しかし・・・
ネヴァタ州をはじめとする、複数の州に落着した異星間生命体BEATのネスト(ハイブ)の被害とそこからあらわれたBETA群により国家は瓦解・・・
国連を通して各国に国連軍の結成を呼びかけ、唯一残された国土であるアラスカと接収したハワイ王国、メキシコ要塞でかろうじて生き残っている。
軍備に関しても、独自の開発生産能力は維持しているが、性能よりも数が必要と特にアラスカ防衛軍は判断し、ウクライナ自治区より大量のソ連型兵器の供与とアラスカに兵器工廠を設けてもらう等してもらって戦線を維持している。
その理由には、北米産の兵器を扱う人間と兵器が、戦闘で殆んど失われ、教育の簡単なソ連系兵器を上層部が好んで選択した背景もある。
尚、この様な状況なので北米の兵器開発技術は世界中に公開されており、高性能ステルスまで公開されているが・・・
BETA相手には無意味という意味合いもある。
特に空軍は、レーザー種BETAの存在で無人化したソ連系戦闘機などを低空で進入させてBETAに一撃でも加えるという戦法に頼る状況であり、かつての北米独自の戦闘機は試験部隊に配属またはリストの名と設計図を残すだけである。
アラスカ防衛軍の編成は旧米軍装備(鹵獲兵器を含む)とウクライナからの供給兵器によるA級部隊と、第二次大戦中の各国の旧式兵器をより集めて自動装填装置等の省力化やデータリンクシステムを追加したB級部隊より編成されており、B級部隊が主力となっている。
B級部隊は強力なセンサーや精密誘導兵器、戦術機等の機動兵器に欠くため失地回復の反撃部隊はA級部隊になるが、砲撃火力で勝るため防衛部隊からは不平は無い。
また、A級部隊で純粋な米軍装備を持つのは海軍の生き残りとハワイ王国から接収した海兵隊のみであり、彼らは重要な局面に於ける反攻進撃にのみ投入される。
最近、新型の兵器を大量に獲得したが、他国の将兵からはあまりの奇抜さに引かれている・・・・
現在はリバティーシティを除き、北米大陸は核で汚染されている。
詳しい装備は-ハワイ王国海兵隊の装備一覧
以上がかつての米国だった・・・
登場作品 | GRAND THEFT AUTO IV |
CV | 不明 |
ユナイテッド・リバティー・ペーパー、別名U.L.Paperとも呼ばれる。「ユナイテッド・リバティー製紙」という会社にいるが、それは表向きの話で実際はアメリカ政府の役人。
だがFBIや軍に属していることは否定する。
外部者の委託内容が経済テロ犯やテロ組織へのマネーロンダリングを行っていた人間の始末である事から、恐らくはCIAの人間の可能性が高い。
その証拠に仕事場の396号室の壁にはCIAの捜査員認定証が貼ってある。またその認定証にはEdward T. Fortune(エドワード・T・フォーチューン)と書かれており、おそらくこれが彼の本名であると考えられる。
自分が組織の歯車の一つというのを理解しており自分一人消えても問題ないと思っている。
しかし、人脈は広く大物マフィアとの個人的な付き合いもあるらしい。(既に故人らしいが)