キャラ紹介（C.M.S.C）
最終更新：ID:jeEp2GztNA 2024年12月01日(日) 18:20:52履歴
C.M.S.C(キャルバリー・ミリタリー・セキュリティ・カンパニー) 
- 企業ロゴ
第三次世界大戦後に設立された南アフリカ共和国に本社を持つ大手PMSC(民間軍事請負会社)でありグローバルに業務を行っている軍事企業の一つ。
本社所在地は同国ハウテン州の
主要各国に支社を有しており主に国家・国際機関(国連など)からの委託を受けて第三国に於ける平和維持活動の補助や治安安定化・インフラの復旧などの復興業務から
国軍や武装勢力の兵站整備や訓練支援サービス及び危険地域に於ける護衛や護送、そして低強度紛争もしくはそれ以上の紛争地の(直接鎮圧)などの武力代行等の戦闘業務をメインとする。
(社員)は同国の退役(この世界に於ける同国の兵役方針により実質同国出身の社員の退役・現役は曖昧)軍人や雇用した各国の元特殊部隊員、及び軍・警察・技術・医療従事者などの経験者で構成される。旧エグゼクティブ・アウトカムズ社の流れを組む大規模紛争にも対応した企業であり、バックには試験的な兵器運用によるデータ収集を目的とした多国籍の兵器産業や南ア・アザニアの国防軍軍部の実験部隊の存在が浮き彫りになっている(事実上同国軍のフロント企業とも言える。)
社の気質としては昔ながらのPF(プライベートフォース)の様な常在戦場を旨とする様な中々物騒な物である(
また雇用している人材も上記に挙げた物以外でも多種多様であり出稼ぎで所属している個人傭兵や借金のカタで放り込まれた者、難民、減刑条件での(社会奉仕)として送り込まれた軽犯罪者などの経歴に問題のある者から、同国で(南アフリカ国民)として認定されているシュリンプ・メン(別項にて)等の異星人等の人外、加えて異能者なんかも雇い入れており、その職場風景は中々怪奇な物である(
・主な部門(主に戦闘業務関係)
Infantry(歩兵)部門
同社の顔であり主力、主に市街戦や密林戦などの他、対反乱作戦・非正規戦の経験が豊富。
Armor(機甲)運用部門
社の性質として重装甲・装軌の戦闘車両はそれほど多く無く各種装輪装甲戦闘車両が主力。
Artillery(火砲)運用部門
長距離火砲・誘導兵器を扱う、正規軍並みの品揃え、本格的な防空兵器も此方の管轄
Aerospace(航空宇宙)運用部門
主にヘリやMVTOL機を運用、輸送機などの固定翼機も有り。それほど規模は大きくないが航宙艦艇や航宙機材も担当している。
Ship(艦艇)運用部門
各種艦艇の運用を担当
Mw(機動兵器)運用部門
ATやPExなどの小型機動兵器からA.W.G.Sなどの中型、MSなどの大型機動兵器まで扱う。飛行可能な機動兵器も此方の管轄となるがその点で度々一部の部門と揉める事がしばしばあるらしい。
Dw(無人・自律兵器)運用部門
無人・自律兵器の運用・管理を行う
対超常事象(Anti Paranormal)部門、同社のもう一つの顔(主に広報的な意味で)国軍出向の精鋭・粒揃いの機械化航空歩兵とイロモノ・猛者揃いの機械化陸戦歩兵で構成、対怪異・超常戦に於ける主力であり、バックの存在もある為か民間軍事請負企業としては比較的大規模(というより事実上のSANDF陸空ウィッチ部隊の海外出向元の様な扱い※政治的に軍を派兵し辛い場合に民間軍事会社経由という形で事態が“手遅れ”になる前に部隊を現地に投入出来る)アフリカ特有の魔術体系の応用が特徴、その他少数の呪術者と異能者の社員も所属している。同国軍(政府)の影響が強い部門の一つ。
C.M.S.C航空歩兵オペレーター(Anga.Magic.infantry)
アフリカ大陸でも何かとその手のジャンルの厄介事(オカルト・超常現象的なモノ)が大昔から頻発している影響故か霊的・呪術的な素養や技術に関しては西洋圏・東洋圏のそれらとも異なる独自の体系が出来上がっており、当然機械化航空歩兵(それらを扱うウィッチ)の分野でも稀有な技量を有する人材が多く、幾らかの国では呪術師や祈祷師の家系の出身者を中心に軍や武装勢力の航空歩兵として軍務に就いている事が多い。C.M.S.Cでは委託された任地に於ける対怪異や対ネウロイの他、実戦での航空攻撃・偵察任務などに従事している。独特の黒魔術・白魔術を用いており集団戦闘に於ける各種魔力特性付加/強化や魔法力の(共有)や回復速度の増強など予め仕込むタイプの術式や魔法を駆使する戦術を多用する。(欧州圏や極少数ながら極東圏のウィッチも所属している為、一概にそれだけとは判断出来ない)またズールー的伝統芸なのかやたらと白兵・肉弾戦が強い。またC.M.S.Cが標準戦術として打ち立てている(無人兵器)との協同に関しても抜かりは無く、各種ガジェットとの連携も可能。
編成は中隊規模であり、一個小隊が8名編成、4名で一個分隊
五個小隊で一個中隊。(一つはCP付きの予備及び管理小隊)
使用機材(ジェットストライカーユニット)はチーター(元を辿ればミラージュ�靴梁捷馭廟元�)シリーズのD型・E型及び、比較的新型のJAS39グリペン系を運用(チーターから装備更新中)、一部オペレーターは試作機体の実地運用を担当していて変わり種な機体を使用している場合がある。
服装や個人装備に関しては下は所謂“ズボン”にスパッツやストッキング、ニーソックス、タイツ、もしくは素足(意外と少数派)、はたまた妙な点では腰蓑等のモノを着用しており上に関しては野戦服や迷彩服(軍の正装は長期展開が多い為か割と着用者は少ない、曰く“だんだん動き辛く”なるとの事)にプレートキャリアベストやチェストリグ、エルボーパッド等の個人装具にブーニーハットやベレー帽やヘルメットを装備、また各種戦術情報表示や航法システム・火器管制装置等のインターフェイスとしてヘッドセットタイプの単眼式HMDを装備。
武装
小火器に関しては社の制式品以外でも個人裁量が認められている。コンバットナイフやマチェットの類の他、魔術的施術の施された伝統的な(木盾)やアセガイやらイルグワなどの(長槍・短槍)を使用するオペレーターも居る。
ユニットに搭載する各誘導兵器は航空機搭載用(ストライカーユニット向けに小型化などの改修が施され原形に比べると射程が短いなどのデメリットも少なくない)の空対空ミサイルや空対地ミサイル、誘導爆弾やらロケット弾、小口径ガンポッド等を装備可能。近接空戦用のアコーディオンシステム(多用途)やTetravaal/No16W携行加粒子砲を搭載している場合もある。チャフ・フレア複合の受動防御システムも標準装備。
C.M.S.C機械化陸戦歩兵オペレーター(Anga.Magic.Land.battle.infantry)
機械化航空歩兵(Anga.Magic.infantry)と対を成すC.M.S.Cに於ける対ネウロイ/オカルト戦の陸上戦力の中核を成す戦力。動的且つ即応性の高い航空歩兵と異なり、地上に於ける機動性や行動可能範囲こそローラーダッシュや跳躍機構搭載型のユニットなどで過去に比べれば高く広けれどどちらかと言えば重装備・重防護・重火力を謳い地固めしつつ堅実に戦う兵力という位置付けが成されている。基本的に魔力の大半を飛行する事その物に使っている航空歩兵と比べると防御や身体強化に回す分の魔法力に余裕があるので、より高威力・大重量の火器(火砲)を携行可能としており、魔力障壁(シールド)の防御力も遥かに高いと言われている。また、作戦行動可能な持続時間も長い。
その性質上機動力に関しては飛行脚を装備する空戦ウィッチより低い為、ネウロイの航空攻撃に対して殆ど無力に等しく陸戦魔女(陸戦ウィッチ)は機械化航空歩兵(ストライクウィッチーズ)による制空権/航空優勢の確保が絶対条件となっている。だが、飛行する程の魔法力を必要としないのでネウロイとの戦闘に参加するウィッチの中では陸戦ユニットを装備して地上で戦う魔女達の方が圧倒的に多く、実質的に対ネウロイ戦線を支えているのは彼女達である(広域の戦線に於ける大攻勢の際に、一般地上部隊と共に進撃して戦線を押し上げたり、逆に怪異の侵攻に対する防御戦闘・火消し部隊として重宝されている※また機械化航空歩兵に比べると魔力保有量はそう多くなく適正を持ったウィッチが比較的多い為、人数を揃え易いというのも主力足り得る理由の一つと言えるだろう。)
また、兵器や戦術上の径空脅威に対する対処手段や技術力の向上により、ユニット搭載型対空ミサイルや携行式SAM・高射機関砲・果てはレーザー兵器や指向性エネルギー兵器などの対空兵装を搭載したり、前述のローラーダッシュや跳躍機構による限定的ながらも高い機動性や三次元機動、一部のユニットに関しては滞空性能すら有していたりと、航空攻撃に対して一概に無力とは言えなくなりつつ在る模様(しかしあくまで地上戦がメインであり、餅は餅屋の理論で用兵上戦場での棲み分けは両者共に出来ている)
C.M.S.C空戦ウィッチと同じく独特の黒魔術・白魔術を用いており集団戦闘に於ける各種魔力特性付加/強化や魔法力の(共有)や回復速度の増強など予め仕込むタイプの術式や魔法を駆使する戦術を多用する。また航空歩兵以上に(白兵・肉弾戦)を得意としており、余計にお国柄/土地柄が出ている。またC.M.S.Cが標準戦術として打ち立てている(無人兵器)との協同に関しても抜かりは無く、こちらも各種ガジェットと連携可能。
編成は中隊規模であり、一個小隊が12名編成、6名で一個分隊
五個小隊で一個中隊。(一つはCP付きの予備及び管理小隊)
使用機材(陸戦用ストライカーユニット※装甲歩兵脚)は国産のラーテル�恭謄織ぅ�(突撃型・砲戦型・対空型・支援型)、及びE.B.Iパワードスーツ派生モデルの先行量産型が使用されている。
服装や個人装備に関しては下は所謂“ズボン”にスパッツやストッキング、ニーソックス、タイツ、もしくは素足(意外と少数派)、はたまた妙な点では腰蓑等のモノを着用しており上に関しては野戦服や迷彩服プレートキャリアベストやチェストリグ、エルボーパッド等の個人装具にブーニーハットやベレー帽やヘルメットを装備、また各種戦術情報表示やヴェトロニクス・火器管制装置等のインターフェイスとしてヘッドセットタイプの単眼式HMDを装備。(機械化航空歩兵と余り変わらないようにも思えるが、プレキャリや個人防護装備はより重レベルの物を使用※しかしとあるC.M.S.C陸戦エースウィッチは恐ろしい事に“身軽”且つ“感覚”を研ぎ澄ます為に防弾装備を着用せずに近接戦闘を行うというある意味常軌を超えた真似をしている。)
武装
個人携行の小火器に関しては社の制式品以外でも個人裁量が認められている。コンバットナイフやマチェットの類の他、魔術的施術の施された伝統的な(木盾)やアセガイやらイルグワなどの(長槍・短槍)を使用するオペレーターも居る。(極端な話、“弾の現地調達が容易”とかいう理由で昔ながら過ぎる“投石器”を大真面目且つ試験的に用いるオペレーターウィッチがいたりするらしい…)
ユニットに搭載する各種兵器は車載用(ストライカーユニット向けに小型化などの改修が施され原形に比べると射程が短いなどのデメリットも少なくない)の機関砲や地対地ミサイル、無反動砲やらロケット弾、重機関銃等を装備可能。近接防空用のアコーディオンシステム(多用途)やTetravaal/No16W携行加粒子砲を搭載している場合もある。また近接戦の華たるパイルバンカーユニットやヴィブロブレードの類も存在する。
スモークディスチャージャーや、一部のユニットには追加で電磁装甲や魔法力由来ではないシールドの類も用意されたりするが、どちらかというと自前で自己防護可能なウィッチより一般部隊の車両や機動兵器向けの配備を優先するべきという声が、一般オペレーター・オペレーターウィッチの両者から出ているとか)
R&D(研究開発)部門
社で使用・運用する装備・兵器の開発・研究担当、Ap部門と共同で魔科学やらパラテク関連の装備開発や技術研究も行っている。同国軍(政府)や同国軍需企業の影響がとりわけ強い部門(データの収集・試作兵器や装備の試験運用委託など)
Lo(兵站・整備・管理)部門
呼んで字の如く重要な部門、物資輸送も担当。
Sd(特務)部門
情報・諜報・特殊作戦担当・独自色が強い。
現状
主な活動領域は地球・太陽系圏内であり、とりわけ地球圏での大小様々な業務をメインとしている。現状の主な顧客は国連及びSADC(南部アフリカ開発共同体)であり紛争調停支援や緊張状態にある領域での治安維持活動、侵食的性質を有する超常現象・怪異への対処支援等。(とりわけ前者は幾つかの国際テロ組織やNRC絡みの場合が多い)
地球圏外への進出に関しては全く興味が無い訳ではないものの今のところは地球圏での業務で十分やっていけているらしく(アフリカ大陸自体が段々情勢的にキナ臭くなって来たのも影響している)火星等には小規模なオフィスを置いたり分遣隊を送っている程度である(規模に比してその方面の装備や部隊が小規模なのがそれを物語っている。)
C.M.S.Cの装備・兵器に関して
基本的にIDチップによる生体認証及び定時更新式の個人情報登録が成されており、特に個人用の火器などに於いては昨今のPMCと同じく認証対象外の人員の使用が不可能になっている。(生体認証の二重化はコピーキャットなどの電子的欺瞞に対する対策である。)
ムブイレニ・ルツーリ
| 登場作品 | オリジナル |
元はSANDF(南アフリカ国防軍)の第32大隊(通称バッファロー大隊)出身の叩き上げの元軍人、C.M.S.C創設者の一人。
同国軍とは社とは別で個人的に今でも太いパイプを持っているらしい。大柄で厳つく筋肉質な黒人のオッサンだがそれなりにユーモアの通じる話の分かる御仁、しかし(本社組)筆頭であり、現本社所在地を修羅の街ヨハネスブルクの犯罪・抗争多発エリアのど真ん中に設定したドンパチ狂い(鎮圧及び治安維持を請け負った上でギャングや犯罪組織に対する抑止になるし仕事場が近い方が社員にとっても良いだろうというのが本人の弁だが
アーロン・デクラーク
| 登場作品 | オリジナル |
ルツーリ社長と同じく元SANDF(南アフリカ国防軍)、実戦部隊ではなく参謀本部直属の国防軍情報部(SASS)の諜報要員出身でC.M.S.Cでも同じような部署の責任者をしている。比較的常識人だが本社の現状(
クーバス
| 登場作品 | 第9地区 |
有能だが汚れ仕事を請け負う行動部隊の指揮官らしく任務遂行の為なら冷酷非道な手も厭わない(自重する様に言われてはいるが)MNU時代は“違法行為”をとったシュリンプ・メン(エビ)を初めとする異星人の排除業務を好んでやっていた危ない人物。(その分、政府の権利保障宣言の割を一番食った手合いでもある。)スキャンダルでMNUが事実上解体された後、部下共々路頭を迷っていたところを半ば拾われる形でC.M.S.Cに雇用され、その分の恩義は感じているものの同僚に自分が異物として扱っていた(エビ)が普通に居る環境に対しては反感と違和感を覚えていたが…最近は雰囲気に飲まれ諦め気味である。
マウガ
「マカティでの任務を忘れたのか？ シンガポールは？ みんな似たようなモンだったろ」
| 登場作品 | Overwatch |
元はイタリア・ロマーニャのPMSCタロン(老舗の“頭捻じ切ってオモチャにしてやるぜぇ！”の方ではなく同名の別の民間軍事企業)に所属しており同社をC.M.S.Cが吸収する形で合流した経緯がある。純粋なパワーや得物の大火力のみにかまけず色々な搦手を用意し策として用いたり戦闘後の展開なども頭の中で計算して状況に合わせて組み立てて行動する狡猾な面もあり単なる筋肉馬鹿では無い手合い。実力も相当なモノながら根っからの傭兵気質で(ドンパチを愉しむ)事を常に現実主義者的な外面の内に秘めている危ない人物でもあり如何に今を楽しむかを考えている刹那主義な所も多々ある模様。
個人的な面では“ある男”の行方を追っている。昔の同僚、この男自身が(組めば敵なし)と豪語する腕利きのコンバットメディック、そんなかつての(相棒)を
サム・“シリアス”・ストーン
「デカい銃が要るな。」
| 登場作品 | Serious Samシリーズ |
星間戦争を戦い抜いた歴戦の元軍人の英雄で且つ元個人経営ジーンズショップの店長(本人曰く退役後に叶えた“長年の夢”だったらしい
異世界からの転移者(大昔や遠未来に行ったり来たりしかも異次元やら並行世界もその過程で幾つも越えていてその影響かこの男自身の“存在としての位相”が凄まじく不安定らしい)でありその経歴には非常に謎が多い(本人曰くその遍歴は“冒険”の連続らしい)様々な武器(一般的な歩兵用火器・重火器から遠未来の超兵器、太古のファンタジーな武具まで)の扱いから素手での徒手格闘までこなし(頑丈なだけの普通の人間)でありながら非常識且つ超人的な戦闘能力を有するスペシャリスト(ある世界では悪魔だの神格存在だのを
――なお濁声はお馴染みのモノである。
※追記
インシデントレポート■■■■.Bosco.Rima.Xray.No20025674に於ける主要要因(推定)----
財団宇宙対外部門・世界オカルト連合太陽系方面防衛部門及び(関連各連合体)にて海王星付近の太陽系外縁天体(ユゴス星)で観測された連続した奇妙な破壊的事象(明らかに大規模戦闘によるモノ)――更にその後観測された複数の位相差転移網の強引な変更及び強制的なポータル接続(該当位置は地球上のブリチェスター近郊)の余波後、地球上へ転移(させられた)当該人物として殆ど確定に近いモノとされている。
アカンデ・オグンディム
「戦いの先に進化がある。」
| 登場作品 | Overwatch |
C.M.S.Cに吸収される形で合併したPMSCタロンからの移籍組の一人であり驚異的な破壊力を有している特殊戦闘用義腕(ドゥームフィスト)を駆使する義体機甲術の達人。個人戦闘能力の高さから隠密性と質が求められる対超常事象部門に配属されているがタロン時代、そしてそれ以前の経歴は不明な部分が多い。
(この世界)に於いてはオムニッククライシスを経験していない為か原作世界ほど尖った(とある思想)に拘泥していないらしいが…
アティエノ・キバキ
| 登場作品 | 版権オリジナル |
ゾーラ・ファン・デル・ヴェストハイゼン
| 登場作品 | 版権オリジナル |
リンディウェ
| 登場作品 | 版権オリジナル |
NTW-20
| 登場作品 | ドールズフロントライン |
明るく堅実、そして冷静沈着だが、気が強く少々自信過剰な一面が垣間見える性格。あまり他人とは話すことなく、独り言が多い自他ともに認める一匹狼気質(なのだが班長を任されてるという…)趣味は狩りとドライブ。
T-CMS
| 登場作品 | ドールズフロントライン |
以前は幼稚園の先生をしていた人形。子供相手とは言え対人対応にはそれなりに慣れているらしく、特に目下の相手に対する面倒見が良い部分がある。
休日に登山をしており、唯一感情を解放できるのが、山頂に立って匿名掲示板に登山の記録をシェアした時らしい(しかしこの趣味のせいでこの世界ではトラブルに巻き込まれやすいと彼女自身も感じているらしい。※例を挙げると変な怪現象に巻き込まれたり、化け物に遭遇しパニックホラー宜しく逃げ回ったり、奇妙な遭難者を助ける羽目になったり等)
CR-21
| 登場作品 | ドールズフロントライン |
割かし癖の多い民生品転用の戦術人形の中ではさっぱりした体育会系的なノリの性格をしていおり、その飾らない態度からか対人関係も割かし良好、物事に対する割り切りも竹を割った様なタイプの個性。趣味は前述の通り自己鍛錬(トレーニング)であり、人形だけに筋肉云々は余り関係無いにしても(気分的に大事)らしく他人のトレーニングメニューを親身になって真剣に考えたりとジムのトレーナーめいた事になっていたりする(実は以前フィットネスインストラクターの人形をやっていたらしくその道のプロである)。
