ザ掲示板・円板で合計400スレ以上続いている「CRP雑談(旧・アニキャラになりきって雑談)」に関するWikiです。

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PSCドランメン
PSCDrammen Inc
種類民間軍事会社マザーカンパニー
本社所在地
アメリカ合衆国州不明リバティーシティアルゴンクイン スター・ジャンクション
電話番号762-555-0168
設立不明
業種主に兵站・整備・物流請負
代表者無し
資本金8千万ドル
ドランメン社
現在D社はカール・マイヤーの離反により多数のグループ会社が消滅し
本社の運営自体が危ぶまれたため苦渋の策として支社を売却し残ったのは本社と北米支社、欧州支社の一部だけである
宇宙支社は元々独立性が高く切り離しが不可能
本社はリバティーシティ

MiG-29A改【桜】

ミグ

|人種|不明
|年齢|バブル崩壊時くらい(何の話だ
|出典|オリジナル(ぁ
|所属|無し
|階級|無し
通称"中の人"
ザビビ携帯古参であり以外と桜一族のベテランでもあった。
昔は典型的なガキガノタだったが今は量産機厨へと変貌しやがった。
今でもMiG-29のデザインは世界一ぃぃぃぃ!!と思ってる程病気。
スレを掻き回すのが趣味だったが最近はなりを潜めたらしい。と思ったら最近また復活した?

ドランメン社 首脳部の皆さん

登場作品オリジナル
現在、ドランメン社を動かしてる人々、
元軍人、ビジネスマン等々様々な人達によってドランメン社を動かしてる。ように見えているが?

コリン・フォッセー

登場作品オリジナル
元二代目CEOだった人
最近は窓際族で暇だったため有給取り放題で残っていた有給を全部使い自転車による世界一周中に呼び戻され再度CEOに担ぎ上げられた可哀想な人
見た目は優男だが意外とやる事はえぐい。従軍経験有り

主任2

登場作品オリジナル
ドランメン社研究室主任2号。本名?はトオル・サトウ
ドランメン社名義での雑談時の「」で喋る人だった人。
カール・マイヤーに振り回されていたが逆に叩きつける事もあった。
最初は穏和だったが最近はSになりつつあり主任1に虐待を日常的にやるようになってしまった。
(その他の人はいつも通りと思って気にしてない)
「いい加減にしてください」
現在D社技術研究室の総責任者に就任
最近出てない人

ロイ・フォッカー

登場作品マクロスゼロ
CV神谷明
初代マクロスのロイ・フォッカーと人種的に違う人に見えるが、
遺伝子学的にロイ・フォッカー本人。
過去の偉人であるロイ・フォッカー氏をクローニングするさいに遺伝子異常により白人化してしまった。
ロイ・フォッカー氏の性格と記憶の一部を引き継いでおり、やはり大空と酒と女をこよなく愛する、部下思いのパイロットの鑑の様な人物。
現在は地球にて指揮官用のVF-0S+に搭乗。
実戦訓練においては、シン達可変戦闘機の操縦に不慣れな若年パイロット達のアグレッサーを務める。
なお、本人はクローン人間であることは知っている。

萩野 社

登場作品群青の空を越えて
CV小池竹蔵
ドランメン社航空課准尉
『幻想の河を越えて』の著者である萩野憲二の息子。
家庭を崩壊させた等の理由で父親を嫌っているが、それは父親に対する劣等感の表れとも感じられる。英雄視されている父親のイメージがあるため、「萩野」と呼ばれることを嫌う。
親の七光りを嫌い、アメリカのリバティーシティに渡りドランメン社に入社。
最初は航空課に志願したが却下され、特務課のプライス大尉率いる元SAS歩兵連隊へと配属される。
しかし、豪州の作戦中に急に航空課に転属が認められ異動される。
その後、プライス大尉達が死亡または行方不明と聞き心に何かを負った。
航空課に転属後は次世代汎用可変戦闘機のパイロットに新人ながら選ばれ
機種転換訓練のため、空母「アスカ」にて日々フォッカーにどやされている。
日本?人に工藤シンが要るが近づきにくい性格のため話し掛けづらいようだ。←今ここ。

工藤シン

登場作品マクロスゼロ
CV鈴村健一
18歳。ドランメン社航空課少尉。日系2世のアメリカ人。
幼い頃に勃発した企業戦争で両親を亡くし、ドランメン社に入社後パイロットとなる。
腕は優秀だが自分勝手な言動が多くそして人間嫌いの気があり、同僚達からは距離を置かれている。
仲が良いのは人の良いエドガーぐらい。
フォッカー少佐指揮するスカル小隊に転属となるも、それまでとは勝手の異なる可変戦闘機への機種転換に手を焼くこととなる。
そのため更に同僚達と距離を置いている。
彼の心境を知ってるのはエドガーのみであり、常にコンビで戦闘機に搭乗している。(F-15EX時代)

エドガー・ラサール

登場作品マクロスゼロ
CV小森創介
18歳。陽気な性格。
シンと常にコンビを組み、そしてシンの数少ない友人であり、後席のレーダー迎撃官(RIO)。
面倒見が良くて、気さくなタイプでシンの話を良く聞いているようだ。 粘土細工などのプリミティブアート造りが好きだが歌や踊りは苦手。

ダニエル・パーク

登場作品オリジナル
D社直系の武器商社社長兼ビジネスマン。
見た目はマフィアのチンピラみたいな風貌だが、
性格は温厚で笑みが絶えない男(風貌のため怖いが)
自らが経営する商社の社長だが常に陣頭に立ち前線で武器商談をすることが非常に多い。
愛車はフェラーリ 512BB。

護衛兵士

ダニエル・パークの身辺を警護したりしなかったりする兵士。
正規軍やD社からつま弾きされたキチガ……ゲフン荒くれ者達によって構成されている。
性格は大いに問題のある者ばかりだが練度は非常に高い。
一部だが高位な魔界魔法等が使える兵も居る。

クロス

登場作品オリジナル
年齢30前半?(外見)
D社の派遣社員。クロスはコードネームである。
一見そこら辺にいるような雰囲気だが、正真正銘の吸血鬼の"真祖"である。
だが、後述するヨハンセンとその他に振り回されるためにとてもそうは見えない。
性格はやや気弱で温厚だがキレると荒れていた素の性格に戻るがそのたびにヨハンセンに躾される。(笑)
趣味は機械いじりで愛車の整備に余念がない。
現在は扶桑軍の臨時士官に就いている。
なお、元狙撃兵で真祖の力がなくとも800mの狙撃はお手の物である。
愛車はダッジ チャージャースーパービー 426Hemi 71年型と普段用のキア ceeアポストロフィーd

ヨハンセン

登場作品オリジナル
外見年齢は40半ば。
D社所属元武装神父、ヨハンセンはコードネーム。
元々は敬虔なカトリック派の神父でありバチカンに所属していたらしい。
………が色々あってバチカンから離れる事になったらしい。
原因はいくつかあるが拝金主義な所と魔法行使しているのをバレた等があるがやはり不明である。

なお、本名経歴共に不明な点が多い。
PMCオペレーター
PMCドランメンに契約している社員。
所謂、傭兵に最も近いと言える。
基本的に様々な状況に合った迷彩パターンが施されたパワーアシストスーツを着用しており、
頭部は基本的にHUD機能付きヘルメットが義務付けられているが、
罰則は無いため各々ほぼ自由にしている。
耳には遮音機能付き高性能イヤホンの装着が原則装着になっておりこれは罰則がある。
なお、社内規定により民間人への暴行等は一切認めていない。
重度の契約違反を起すと自動的に銃や兵器のロックが掛かり、
逃亡を起こさないようにしている。
それでも逃亡等の契約違反を行った場合、
社内規定により警務隊以外のオペレーターでも排除が許される。(排除行動を行ったオペレーターには特別手当てが支給される)

PMCドランメンの銃や兵器等

ID管理がされており、
静脈のパターン等により認識が確認出来ないと引き金がロックまたはセーフティが外れない仕様になっている。
しかし、比較的簡単にID認識解除がされやすい点がある。
だが、ナノマシン注入者の場合はシステム面が全面的に干渉するため認識解除が施されても
セーフティの解除は可能だが引き金や操縦を行う事が不可能になっている。

どなたでも編集できます