ＣＲＰ雑談Wiki

早い話が背後霊の類。
後天的に開花する、もしくは生まれつき持っている。
何か一つ以上特殊な能力を持ちそれぞれ異なったスペックを持ち
成長する者もいる


種類は大きく分けて

• 人型などの背後霊型（主に接近戦）
• 設置などの非人型（主に遠〜中距離）
• 武器などの装着型（主に近〜中距離）

一部例外を除き本体とスタンドの距離と力は距離が開くほど弱まる。

• スタンドはスタンド使いにしか見えない。

ただし、魔術師やジェダイは念の歪みとして見える。
また、極稀に常人にも見えるスタンドがいる。

• スタンドはスタンドでしか触れられない。

ただし、物理攻撃が効かないだけであって、フォースを纏わせた斬撃、魔力拳などはこれの限りではない

• スタンドのダメージは本体に伝わる。

稀に例外がいる。また装着型はこれの限りではない。

• スタンドは一人一体。能力も一つ

稀に例外が存在するが、その分スタンド自体の五感、筋力などはは弱まる。

前原圭一

触れた物に“生命”を与えることが出来る能力。
無機物を小動物や植物に変える事が出来る(このとき、元になった生物の特性も有している。毒物から作られたらそれに対する耐性を持つなど。)。創られた生物は最初に吹き込んだエネルギーが有る限り存在しつづけるができ、創られた生命に攻撃を加えると、その攻撃の一部を攻撃した者に跳ね返す力も持っている。
応用として破損した人体に定着させる事で傷の修復(痛みは残る)も出来るが、反射能力は失われるようだ。
この能力を生命体に使うと、喰らった部分の精神が異常に進化してし肉体より精神が離脱する。実体への干渉能力を注がれたエネルギー分の時間失う。

破壊力：Ｄ　　スピード：Ｂ
射程距離：Ｅ　持続力：Ｅ
精密動作性：Ｃ成長性：A

ディアボロ

１０秒先までの未来予知と時間跳躍。
未来予知は基本的に絶対の未来で自身について都合が悪い場合は覚悟が必要。
時間跳躍は厳密には時間操作ではなく空間操作。
本体のみにしか認識できない空間を展開するためその間を認識できなくなる第三者からはあたかも時間が消し飛んだかのように錯覚する。
また、跳躍中は本体のみが自在に観測・行動可能でそれ以外のモノは直前に続けていた行動をそのままスローモーションに続ける。だが何かに触れることはできなく（また他の何かに触れられることも無く）「傍観者」となる。

破壊力：A　　　スピード：A
射程距離：E　　持続力：C
精密動作性：C　成長性：E

風間

プッチ神父から譲ってもらった風間の遠隔操作の人型スタンド。
生物の心をDISCに変え，取り出して保存することが出来る。
DISCは記憶等のデータとスタンド・魔術データの二種類があり、
それを別人にはめ込んで与えることが可能。
また、DISCに書き込みをすることで、
マインドコントロールを実行することも出来る。
DISCを奪うときには標的を幻覚等で無防備にするのが普通だが、
長期間接触すればそのままでも奪える。
DISCは非常に頑丈であり並みの攻撃では破壊されない。

破壊力：D　　　スピード：C
射程距離：A　　持続力：C
精密動作性：C　成長性：B

白銀武

最高クラスのパワーとスピードを持ち、分で壊したものを「原料別の状態」まで「戻す」事も出来る。「直（治）す」力は強力で、どんなに酷い外傷でも治すことができるが、瀕死の状態が長く続いた人間は、意識を取り戻すまでに時間がかかる。物体が直ろうとする力も強く、大人一人は簡単に引っ張ることができる。自分自身を治すこと、死んだ生命を甦らせる（作中に合わせて言うと魂を呼び戻す事）こと、病気の治療はできない。又、欠落した部品を補う事も出来ない。直（治）すことを応用し「同質のモノをくっつける」ことも出来る。

能力者

近距離、群体、本体内潜伏、物質操作攻撃型
全長数cmの細長い体に顔と腕がある。一体一体微妙に形が違う。総数は不明だが無数に存在し、通常時は本体の右腕内に潜んでいる。「ロォォォドォー」という鳴き声を発する。
磁力を発して鉄分を操作する。 鉄分を組み立て、刃物等を作って操作できる。（射程内なら位置や数を問わない）
磁力のスタンドなので生物の体内の鉄分をも操作できる。（例：標的の体内に無数の刃物を発生させて吐き出させる）
また体内の鉄分を奪われた生物は、やがて鉄分が欠乏して酸欠になる。（死亡も有り得る）
本体の全身の表面に鉄粉を付着させ、姿を消す事ができる。また、これに関しては発動させた後はほぼ自動的であり、動き回る際等も意識的な微調整は不要。
操作中だけ鉄分を増量させる。

射程距離：最高で20ｍ（通常時は本体の体内から出ない）
能力射程：５〜10ｍ（ただし、一旦作った鉄製品はもっと遠くまで形を保てる）

破壊力C 　　スピードB
持続力A　　 精密動作性B
成長性D