ＣＲＰ雑談Wiki

　最も普及している「ザク･マシンガン」
　口径120mmでドラムマガジンを採用し装弾数は332発、セミ/フルオート切り替えが可能
　対MS戦を想定していなかった為、初速が低く貫通力は低い。

　ザクlに搭載されていた口径105mmの「ザク･マシンガン」
　旧式の兵器でありMSに対しての実用性は無きに等しい。

　上記ZMP-47Dの直系タイプ。口径は120mmM-120A1での難点であった貫通力を多少改善した。
　が、装弾数が100発と低いのが難点

　対MS戦を想定して制作された貫通力の強化されたマシンガン。
　ドラム式マガジンから箱型マガジンに変更し、グレネードランチャーも装備できるようになった。

　ザクマシンガンの最終形、小口径の90mmを採用し速射性と命中力を向上
　MMP-78から続いて箱型マガジンを採用標準装備のシングルカラム32連装ボックスマガジンの他にトリプルカラム100連装バナナマガジンも用意されている。

バズーカ

　ザクll搭載の弾頭直径280mmのバズーカ、主に対艦装備として開発されたが、威力不足を謳う声もあった。

　通称「ジャイアントバズ」弾頭直径360mmのドム専用として開発されたバズーカだが、のちの量産機に広く使われている。
　「戦艦を一撃で撃沈できる」と言われる性能を持つ。

　GB03Kを元に開発された対要塞、対艦ようの超大型バズーカ。弾頭直径は880mm

その他

　ゲルググに装備されるビームライフル（型番をBG-01）

　発展型ビームライフル/マシンガン。
　メガ粒子砲に等し威力を持つセミオート射撃と威力は劣るが速射性が高く連射もできるフルオートの切り替えを可能にし、
　尚且つ高コスト化を抑えたツィマッド社の威信作。Eパックによるエネルギー供給を採用しているため補給を容易に行える

全長	9990mm
重量	3630kg
装弾数（セミ/フル）	15/45
連射速度	460発/分

　MMP-80の威力不足を懸念し開発された。高威力を誇る127mm徹鋼榴弾を採用したアサルトライフル
　抑えられたと言ってもコスト高なBG-03の代用として完成の急がれた射撃武装、対MS戦闘から対艦までをそつなくこなす。

全長	7200mm
重量	2800kg
装弾数	45
連射速度	750発/分