最終更新:ID:2iU4uWLiqg 2012年11月25日(日) 02:01:38履歴
ここではドランメン社が使っている兵器とか何かを紹介したりしなかったりするページである。(爆)
本機はD社主力MSである
ネモの機材を流用されておりフルムーバブル化と低廃熱化が実現されている
この改修により現代の運用に耐えるスペックに仕上がっている
マイクロミサイルランチャー等の支援装備も引き続き可能で高い汎用性を維持している
隊長機は出力が上がり外装もヌーベルジムIIIと同じになるので見分けがつきやすい
高性能ではないがどんな任務もそつなくこなせるために今だに後継モデルに更新されないのは皮肉か?
本機はD社主力MSである
ネモの機材を流用されておりフルムーバブル化と低廃熱化が実現されている
この改修により現代の運用に耐えるスペックに仕上がっている
マイクロミサイルランチャー等の支援装備も引き続き可能で高い汎用性を維持している
隊長機は出力が上がり外装もヌーベルジムIIIと同じになるので見分けがつきやすい
高性能ではないがどんな任務もそつなくこなせるために今だに後継モデルに更新されないのは皮肉か?
型式番号 | RGM-86R2 |
頭頂高 | 18.0m |
本体重量 | 42.6t |
出力 | 1,620kw |
推力 | 81,200kg |
センサー有効半径 | 11,900m |
装甲材質 | チタン合金セラミック複合材 |
一部ガンダリウム合金使用 |
肩部ミサイルポッドx2
(マイクロミサイルor中型ミサイル)
腰部二連大型ミサイルランチャーx2
ビームライフル(90mmブルパッブマシンガン等)
ビームサーベルx2
頭部内装35mmCIWSx2
(マイクロミサイルor中型ミサイル)
腰部二連大型ミサイルランチャーx2
ビームライフル(90mmブルパッブマシンガン等)
ビームサーベルx2
頭部内装35mmCIWSx2
Zプラス改の運用データを元に現場の声も聞き改修されたZプラス改。
その名の通りに推力がZプラス改よりも上昇している。
推進システムと機体構造を徹底的に見直しておりZプラス改よりも扱いやすく、航続距離も変わらないという驚異的なスペックを誇る
制御ソフトの書き換えで大気圏内でも安定した飛行を可能にしている。(機体構造も空力を考慮した形状になっている)
一般パイロットでも扱えるほどに非常に優秀な本機だがそれに伴いコストも上昇し、結果指揮官やエース用に優先配備されるという皮肉な結果になっている。
ちなみに正式名称は「ドランメンNEW推進力上昇Z」である。
その名の通りに推力がZプラス改よりも上昇している。
推進システムと機体構造を徹底的に見直しておりZプラス改よりも扱いやすく、航続距離も変わらないという驚異的なスペックを誇る
制御ソフトの書き換えで大気圏内でも安定した飛行を可能にしている。(機体構造も空力を考慮した形状になっている)
一般パイロットでも扱えるほどに非常に優秀な本機だがそれに伴いコストも上昇し、結果指揮官やエース用に優先配備されるという皮肉な結果になっている。
ちなみに正式名称は「ドランメンNEW推進力上昇Z」である。
頭頂高 | 19.9m |
本体重量 | 32.4t |
簡易ハイメガ・キャノン
ビーム・サーベル×2
ハンド・グレネード×2
ダブル・ビーム・ライフル
オプション・ウェポン・ポッド
(マイクロ・ミサイル、ビーム・キャノン)
かつてΖΖガンダムの量産計画が持ち上がり実際に試作機も製造されたがコストの問題により頓挫した。
そこでD社はあえて本機を再量産しようと考えた。
しかしそのまま設計に手を付けないまま量産するには問題があった。
そこでD社は大規模にリファインし、高級量産機として再設計されたのが量産型ガンダムΖΖだ。
本機はFAZZ改(D社前身組織開発)の開発データをかき集め統合し、再設計するさいの手本とした。
といってもいたずらに高出力化や推力を上げたりはしていない。
機体自体はシンプル化されていて不要な武装は外されている。
総推力も元機よりも少ないが機体バランスの見直しにより機動力は逆に向上している。
頭部デザインも変更されガンダムらしさが向上している。
カメラ保護のゴーグルは付いてるが透化されツインカメラが見えるにくい仕様に変更され、ZZと同様の四本アンテナが追加されたのも忘れてはいけない。
さて、大きくリファインされた量産型ΖΖガンダムの道筋はどうなることだろうか?大いに期待したい。
なお量産型Zガンダムの再設計も検討されたが収益の問題と既にZプラスが存在しているため頓挫した。
・ジムシリーズ
可変戦闘機
現在、D社で一番ホットなカテゴリー。
VF-0 フェニックスプラス
VF-0を現代改修し、熱核反応エンジンの換装と機体構造の強化を施した機体。
VF-1と比べて大型だがそのぶん、AMRAAM等の従来兵器が搭載可能で地球での運用に適していると言える。
滑走路が破壊、無くとも離陸可能のため、
老朽化の著しいハリアーIIIの更新に期待されている。
諸元
VF-0 フェニックスプラス
設計・製造 ドランメン社(宇宙支部)
全長 ファイター時:18.69m
空虚重量 17,102kg(D型:17,602kg)
エンジン (主機)FF-2001 熱核反応タービン×2
(副機)新中洲ARR-2 ロケットモーター×3
エンジン推力 (主機)11,500kg×2
最大速度 (高度11,000m)マッハ2.74(D型:マッハ2.62)
上昇限度 25,000m(D型:26,500m)
乗員 1名(B、D型:2名)
武装 【固定武装】
レーザー機銃×1(S型:×2)
【標準武装】
ヒューズGPU-9 35mmガトリングガンポッド×1
(装弾数550発、AHEAD弾使用可能)
【標準装備】
中距離空対空ミサイルAMRAAM2
(レイセオン-ボフォースAIM-200A I/ALH誘導)最大搭載数×12
【拡張・選択装備】
大気圏内用スーパーパーツ×2
(マイクロミサイル(レイセオン-エリコーンGH-30BI/IR誘導)×24
またはガンポッド予備弾倉を格納)
その他、旧・米/NATO軍標準航空兵装の大半を装備可能
【防御兵装】
フレア&チャフディスペンサーシステム
(AN/ALE55×1、IDECM) (AN/ALQ220A)
アクティブ・ステルスシステム (ASS/PS110)
SWAGエネルギー変換装甲システム (AWAG/RA105) 他
ビーム・サーベル×2
ハンド・グレネード×2
ダブル・ビーム・ライフル
オプション・ウェポン・ポッド
(マイクロ・ミサイル、ビーム・キャノン)
かつてΖΖガンダムの量産計画が持ち上がり実際に試作機も製造されたがコストの問題により頓挫した。
そこでD社はあえて本機を再量産しようと考えた。
しかしそのまま設計に手を付けないまま量産するには問題があった。
そこでD社は大規模にリファインし、高級量産機として再設計されたのが量産型ガンダムΖΖだ。
本機はFAZZ改(D社前身組織開発)の開発データをかき集め統合し、再設計するさいの手本とした。
といってもいたずらに高出力化や推力を上げたりはしていない。
機体自体はシンプル化されていて不要な武装は外されている。
総推力も元機よりも少ないが機体バランスの見直しにより機動力は逆に向上している。
頭部デザインも変更されガンダムらしさが向上している。
カメラ保護のゴーグルは付いてるが透化されツインカメラが見えるにくい仕様に変更され、ZZと同様の四本アンテナが追加されたのも忘れてはいけない。
さて、大きくリファインされた量産型ΖΖガンダムの道筋はどうなることだろうか?大いに期待したい。
なお量産型Zガンダムの再設計も検討されたが収益の問題と既にZプラスが存在しているため頓挫した。
・ジムシリーズ
可変戦闘機
現在、D社で一番ホットなカテゴリー。
VF-0 フェニックスプラス
VF-0を現代改修し、熱核反応エンジンの換装と機体構造の強化を施した機体。
VF-1と比べて大型だがそのぶん、AMRAAM等の従来兵器が搭載可能で地球での運用に適していると言える。
滑走路が破壊、無くとも離陸可能のため、
老朽化の著しいハリアーIIIの更新に期待されている。
諸元
VF-0 フェニックスプラス
設計・製造 ドランメン社(宇宙支部)
全長 ファイター時:18.69m
空虚重量 17,102kg(D型:17,602kg)
エンジン (主機)FF-2001 熱核反応タービン×2
(副機)新中洲ARR-2 ロケットモーター×3
エンジン推力 (主機)11,500kg×2
最大速度 (高度11,000m)マッハ2.74(D型:マッハ2.62)
上昇限度 25,000m(D型:26,500m)
乗員 1名(B、D型:2名)
武装 【固定武装】
レーザー機銃×1(S型:×2)
【標準武装】
ヒューズGPU-9 35mmガトリングガンポッド×1
(装弾数550発、AHEAD弾使用可能)
【標準装備】
中距離空対空ミサイルAMRAAM2
(レイセオン-ボフォースAIM-200A I/ALH誘導)最大搭載数×12
【拡張・選択装備】
大気圏内用スーパーパーツ×2
(マイクロミサイル(レイセオン-エリコーンGH-30BI/IR誘導)×24
またはガンポッド予備弾倉を格納)
その他、旧・米/NATO軍標準航空兵装の大半を装備可能
【防御兵装】
フレア&チャフディスペンサーシステム
(AN/ALE55×1、IDECM) (AN/ALQ220A)
アクティブ・ステルスシステム (ASS/PS110)
SWAGエネルギー変換装甲システム (AWAG/RA105) 他
一般パイロット用に統合性能等を向上させた再設計型。
性能向上に伴い操縦性能は従来11系からやや低下しているが、AVF計画以前の機体の中では充分トップクラスの水準を誇る。更に、AVF以降の標準装備であるピンポイントバリア (PPB) システムを搭載しており、防御力、格闘性能では従来型を上回る。操縦性においても、他の17系やVF-19、VF-22よりは扱い易いと現場での評価も高い。
アクティブステルスシステムを装備したことでステルス性が向上し、迎撃任務などでは主翼下のパイロンにミサイルを搭載する事も多くなった。
しかし、性能はVF-171とあまり変わらずコストもほぼ同じということから量産は見送られた。
ちなみにテスト飛行時にはテストパイロット全員からこうアドバイスされた「VF-171で良くね?」と。(爆)
上記により制式配備は見送られた。
性能向上に伴い操縦性能は従来11系からやや低下しているが、AVF計画以前の機体の中では充分トップクラスの水準を誇る。更に、AVF以降の標準装備であるピンポイントバリア (PPB) システムを搭載しており、防御力、格闘性能では従来型を上回る。操縦性においても、他の17系やVF-19、VF-22よりは扱い易いと現場での評価も高い。
アクティブステルスシステムを装備したことでステルス性が向上し、迎撃任務などでは主翼下のパイロンにミサイルを搭載する事も多くなった。
しかし、性能はVF-171とあまり変わらずコストもほぼ同じということから量産は見送られた。
ちなみにテスト飛行時にはテストパイロット全員からこうアドバイスされた「VF-171で良くね?」と。(爆)
上記により制式配備は見送られた。
ドランメン社の次世代汎用可変戦闘機。
VF-0をベースに熱核反応エンジンへの換装、機体構造の強化が施されている。
熱核反応エンジンに換装したため宇宙戦も対応。
更に宇宙戦も想定していたため各部の気密性も高く、水面下20m程度までならばインテークを閉じたサイレント・モードで数十分程度の水中行動が可能である。
バリエーションは一般用のA型、複座タイプのB型、指揮官用のS型、戦闘強化タイプのD型、D型の単座タイプのC型とバリエーション豊富である。(実はこれで実機配備が遅れてる理由(爆))
なお、D型、C型は可変翼から大面積クリップドデルタ翼により、
最高速度以外の性能が向上してるがこの翼でバトロイド形態の機動性能等はA型と比べて低下した。
そのため、基本的にファイターとガウォークでの運用が主。(ぽんこつハリアーの後継として期待されている)
A型、S型→次世代汎用戦闘機(Zプラス改や一部戦闘機の後継)
D型、C型→次世代V/STOL戦闘攻撃機(ハリアーの後継)
B型→機種転換訓練機
VF-0をベースに熱核反応エンジンへの換装、機体構造の強化が施されている。
熱核反応エンジンに換装したため宇宙戦も対応。
更に宇宙戦も想定していたため各部の気密性も高く、水面下20m程度までならばインテークを閉じたサイレント・モードで数十分程度の水中行動が可能である。
バリエーションは一般用のA型、複座タイプのB型、指揮官用のS型、戦闘強化タイプのD型、D型の単座タイプのC型とバリエーション豊富である。(実はこれで実機配備が遅れてる理由(爆))
なお、D型、C型は可変翼から大面積クリップドデルタ翼により、
最高速度以外の性能が向上してるがこの翼でバトロイド形態の機動性能等はA型と比べて低下した。
そのため、基本的にファイターとガウォークでの運用が主。(ぽんこつハリアーの後継として期待されている)
A型、S型→次世代汎用戦闘機(Zプラス改や一部戦闘機の後継)
D型、C型→次世代V/STOL戦闘攻撃機(ハリアーの後継)
B型→機種転換訓練機
エステバリスIIをD社向けに合わせて改良した機体。
重力関係の技術を全てオミットされているため事実上改悪。(爆)
しかし、装甲面や整備性、生産性は向上している。
ディストーションフィールドの代わりにピンポイントバリアを実装したが
稼働時間の問題で全面展開は不可で手甲代わりぐらいにしか使えない。(爆)
専用装備としてFASTパックが開発されたが扱いが難しいためあまり使われない。
諸元
エステバリスII改
全長 約6.25m
生産形態 量産機
重量 4.86t(基本部分のみ)
装甲 チタン合金セラミック複合材(拘束セラミック複合装甲)
動力源 バッテリー
(追加バッテリーの搭載可)
推進機構 燃料式スラスター、脚部キャタピラ
防御機構 ピンポイントバリア(腕のみ)
武装
(基本装備)
改良型ラピッドライフル
イミディエット・ナイフ
ワイヤード・クロー
(選択装備)
半自動ショットガン
フィールドランサー
火焔放射機
44口径120mmキャノン砲
FASTパック
重力関係の技術を全てオミットされているため事実上改悪。(爆)
しかし、装甲面や整備性、生産性は向上している。
ディストーションフィールドの代わりにピンポイントバリアを実装したが
稼働時間の問題で全面展開は不可で手甲代わりぐらいにしか使えない。(爆)
専用装備としてFASTパックが開発されたが扱いが難しいためあまり使われない。
諸元
エステバリスII改
全長 約6.25m
生産形態 量産機
重量 4.86t(基本部分のみ)
装甲 チタン合金セラミック複合材(拘束セラミック複合装甲)
動力源 バッテリー
(追加バッテリーの搭載可)
推進機構 燃料式スラスター、脚部キャタピラ
防御機構 ピンポイントバリア(腕のみ)
武装
(基本装備)
改良型ラピッドライフル
イミディエット・ナイフ
ワイヤード・クロー
(選択装備)
半自動ショットガン
フィールドランサー
火焔放射機
44口径120mmキャノン砲
FASTパック
PMCドランメンの次期主力指揮官機。
エステバリスII改をベースに開発された。
新型の小型ジェネレータが搭載されておりピンポイントバリアを長時間展開と展開範囲を格段に拡大した。(ついでに稼働時間も)
高性能機だがコストも高くほとんど生産されてない、
なおこの指揮官用機のみ、アーマードパックの装着が可能。
全長 約6.25m
生産形態 量産機
重量 5.62t(基本部分のみ)
装甲 チタン合金セラミック複合材(拘束セラミック複合装甲)
動力源 バッテリー、新型小型ジェネレータ
推進機構
防御機構 ピンポイントバリア
武装
(基本装備)
可動式連装キャノン
イミディエット・ナイフ×無数
ワイヤード・フィスト
ミサイルポッド×2
(オプション装備)
半自動ショットガン
フィールドランサー
改良型ラピッド・ライフル
大型レールカノン
エステバリスII改をベースに開発された。
新型の小型ジェネレータが搭載されておりピンポイントバリアを長時間展開と展開範囲を格段に拡大した。(ついでに稼働時間も)
高性能機だがコストも高くほとんど生産されてない、
なおこの指揮官用機のみ、アーマードパックの装着が可能。
全長 約6.25m
生産形態 量産機
重量 5.62t(基本部分のみ)
装甲 チタン合金セラミック複合材(拘束セラミック複合装甲)
動力源 バッテリー、新型小型ジェネレータ
推進機構
防御機構 ピンポイントバリア
武装
(基本装備)
可動式連装キャノン
イミディエット・ナイフ×無数
ワイヤード・フィスト
ミサイルポッド×2
(オプション装備)
半自動ショットガン
フィールドランサー
改良型ラピッド・ライフル
大型レールカノン
航続距離向上とエステバリス自体の武装強化を目的に開発された。
当初の目的通りに開発を完了したが扱いが難しくなり熟練パイロット以外では扱いきれない代物になった。
武装
FASTパック内装ミサイルランチャー
当初の目的通りに開発を完了したが扱いが難しくなり熟練パイロット以外では扱いきれない代物になった。
武装
FASTパック内装ミサイルランチャー
空中での戦闘を目的としたフレーム。通常フレームに比べて空力特性に優れた形状をもち、大気圏高高度での戦闘も可能。
ミノフスキークラフトで浮遊し、熱核ジェットエンジンで加速するハイブリッドタイプ。
陸戦フレームや重機動フレームとの混成小隊の隊長機としての役割を持っており、
通常フレームや重機動フレームとの混成小隊の隊長機としての役割を持っており、背部アンテナにより通信能力を向上している、また胸部に搭載されている高性能センサーで情報収集と作戦指揮を行う。
しかし、装甲がやや薄く、機体の安全上120mm滑腔砲が装備出来ない等の問題もある。
攻撃兵装
機内内蔵ミサイルポッド
ミノフスキークラフトで浮遊し、熱核ジェットエンジンで加速するハイブリッドタイプ。
陸戦フレームや重機動フレームとの混成小隊の隊長機としての役割を持っており、
通常フレームや重機動フレームとの混成小隊の隊長機としての役割を持っており、背部アンテナにより通信能力を向上している、また胸部に搭載されている高性能センサーで情報収集と作戦指揮を行う。
しかし、装甲がやや薄く、機体の安全上120mm滑腔砲が装備出来ない等の問題もある。
攻撃兵装
機内内蔵ミサイルポッド
火力・装甲を重視し、移動砲台化させたフレーム。
従来の通常フレームでは44口径120mm滑腔砲を使用していたが
機体に無理が生じ発砲には一度停止し、安定をしないと故障に繋がっていた。
それを解消するために重機動フレームを現代改修された。
移動中の発砲はもちろん可能だが停止時には脚部後方のアンカーを展開し地面に機体を固定し命中精度を上げる事が可能。
攻撃兵装
ミサイルポッド
専用55口径120mm滑腔砲
従来の通常フレームでは44口径120mm滑腔砲を使用していたが
機体に無理が生じ発砲には一度停止し、安定をしないと故障に繋がっていた。
それを解消するために重機動フレームを現代改修された。
移動中の発砲はもちろん可能だが停止時には脚部後方のアンカーを展開し地面に機体を固定し命中精度を上げる事が可能。
攻撃兵装
ミサイルポッド
専用55口径120mm滑腔砲