最終更新:ID:TheYXsXajA 2016年01月11日(月) 23:15:08履歴
またの名をホムンクルス。及びそれに該当する種族を総じてムーンチャイルドと呼ぶ。ただし合成獣人(キメラ人間)と改造人間(サイボーグ)は“元々人間”から派生した種族であり、“一から創り出された”種族であるムーンチャイルドとは異なる。
クラスとしての固有能力は、対魔力と転生。身体能力も基本的に高くなり、魔術技量も平均的な魔術師の数値を上回る事が多い。しかし製造元の技術と労力に全面左右され、創り出されるムーンチャイルドの製造級(戦力値)はEからAランクまで様々となる。EXランクにもなると神様の創造物という領域に相当し、新たな固有能力も持たせる事が出来る。一から創り出す事が出来るため、どの方向性にも伸ばす事が可能となるのが特徴。ランクが高くなるほど相応の技術・労力が必須。
対魔力:ムーンチャイルドとしての対魔力。魔術師特化型であるほどランクも高くなり易いが、B〜Aにもなると英霊並に昇華されたクラスを要求されるため難しい。ただし製造級がEXランクの時はこの限りではない。
転生:ムーンチャイルド特有の能力。世界の理から外れて存在している事を利用し、予備の肉体としっかりした措置を施せば、今の自分が死んでも世界を騙して魂が次の肉体に転生し蘇生出来る。ただし魂にも“質”があり寿命によって摩耗するため、永遠に転生して生き続ける事は不可能とされる。 分かりやすく言えば、人間何人分の魂の質があるかで創り出されたムーンチャイルドの寿命が決まる。一応後から魂を補充する事も出来るが、基本的に荒技なのでお勧めしない。
クラスとしての固有能力は、対魔力と転生。身体能力も基本的に高くなり、魔術技量も平均的な魔術師の数値を上回る事が多い。しかし製造元の技術と労力に全面左右され、創り出されるムーンチャイルドの製造級(戦力値)はEからAランクまで様々となる。EXランクにもなると神様の創造物という領域に相当し、新たな固有能力も持たせる事が出来る。一から創り出す事が出来るため、どの方向性にも伸ばす事が可能となるのが特徴。ランクが高くなるほど相応の技術・労力が必須。
対魔力:ムーンチャイルドとしての対魔力。魔術師特化型であるほどランクも高くなり易いが、B〜Aにもなると英霊並に昇華されたクラスを要求されるため難しい。ただし製造級がEXランクの時はこの限りではない。
転生:ムーンチャイルド特有の能力。世界の理から外れて存在している事を利用し、予備の肉体としっかりした措置を施せば、今の自分が死んでも世界を騙して魂が次の肉体に転生し蘇生出来る。ただし魂にも“質”があり寿命によって摩耗するため、永遠に転生して生き続ける事は不可能とされる。 分かりやすく言えば、人間何人分の魂の質があるかで創り出されたムーンチャイルドの寿命が決まる。一応後から魂を補充する事も出来るが、基本的に荒技なのでお勧めしない。
その名の通り神を滅する剣術、様々な流派がある中。この剣術は口伝と一回きりの演舞のみで伝えられており文献には一切残っていない。抜刀、双剣、槍と三種類の型がありそれぞれ内容や形が違う。受け継ぐのに1000人弟子が居たとして1つの技を習得出来るのは1人居るか居ないか、居たとしてもそこで修行が終わり次の世代へと進む。また、代を重ねるごとに技が1つずつ増えていき現在100種類以上にも上る。
神滅流・抜刀の型の一つ、2代目が編み出した物で鞘に戻した刀に覇気を宿し抜刀と同時に開放しダメージを与える。抜刀の速度によって威力が変わり神速ともなれば光と共に斬られ、いつ斬られたのかも分からないまま死を迎える。応用で他の技とも組み合わせることが可能
義之の編み出した神滅流抜刀術の一つ、数千年にも及ぶ神滅流の中で義之のみが4つの術を編み出している(通常は1つ、多くて2つが限度)自分の魔力を絶対零度に変え、抜刀と同時に周囲1kmを氷河世界にする。
この術発動中は空気中の水分も凍るので飛び道具としても使用可能
この術発動中は空気中の水分も凍るので飛び道具としても使用可能
金色の闇(ロードオブナイトメア)を混沌の闇に戻し自らの魔力として使用する芳野隼人(桜内義之)の固有魔法。自らの魔力をブーストし極限まで高めなおかつ混沌の海から湧き出る魔力がブレンドされておりその魔力はなんびたりとも寄せ付けない。
武器や鎧などに変化させ使用出来、応用すれば別の魔法ともつなぎ合わせ使用することが出来る。系統は金色の闇を頂点とした5人の魔王の魔法も使える(赤眼の魔王系統であればドラグ・スレイブ+α)
長時間使うと真淵の混沌に取り込まれ自我がなくなり、永久に混沌の海をさ迷うことになるので1時間が限界
武器や鎧などに変化させ使用出来、応用すれば別の魔法ともつなぎ合わせ使用することが出来る。系統は金色の闇を頂点とした5人の魔王の魔法も使える(赤眼の魔王系統であればドラグ・スレイブ+α)
長時間使うと真淵の混沌に取り込まれ自我がなくなり、永久に混沌の海をさ迷うことになるので1時間が限界
銃を模した魔王の片鱗第2の体現、形は様々で2丁銃からライフル、キャノン砲にまで変化する。弾は魔封弾、中には魔力が高密度に圧縮されており破裂すればすさまじい威力を発揮する。結界内部や索敵範囲でも銃事態がステルスの働きをしており弾が命中し破裂しない限り魔力感知はされないので暗殺にも使える。高密度であればあるほど連射機能が失われる+魔力を激しく消耗するので注意が必要。
マントを模した魔王の片鱗第3の体現、防御に特化している使い始めから今まで防御した属性・威力・特徴を記憶しておりその都度進化する言わば生きた盾。無論防御力にも一定の境界線がありそれを超えたダメージを受けると元のマントに戻り今まで記憶した内容が全てリセットされる(そもそもこのマントのダメージ量を超える攻撃を受けたことがないがそういう制約がある)また、受けた攻撃の幾つかを体現することも可能(だがオリジナルより威力や質も落ちている)
対HAMF・AMF専用弾、弾丸内部に開放術式が描かれており魔法を
一時的に封印することが可能着弾後内部で開放される為AMF環境下でも魔法が使用可能ではあるが弾丸にもキャパシティがあり魔法の効力が大きければ大きいほど弾丸内部の術式も複雑になりそれ相応の腕が必要。
一時的に封印することが可能着弾後内部で開放される為AMF環境下でも魔法が使用可能ではあるが弾丸にもキャパシティがあり魔法の効力が大きければ大きいほど弾丸内部の術式も複雑になりそれ相応の腕が必要。
魔術や魔法を使用した際に飛び散る魔力の残りカスを統合、循環させることによって使用するリサイクル術属性が違えど統合で自分の使用属性にし循環することにより自らの魔力とする。キャパ以上の魔力を得られること
から初級魔術師などが使用するが実際には回復魔法くらいでのLVでしか使用出来ない。
から初級魔術師などが使用するが実際には回復魔法くらいでのLVでしか使用出来ない。
雷属性の最高位術式兵装の一つ、別名「ツインドライブトランザム(笑)」術式の違う雷魔法をブレンドし纏う。発動の際本人が雷属性なのとそれに耐えうる体とキャパシティが必須、これがなければじ発動出来ても特性発動後にはそのまま光となり天国のお迎えが来ることになる。特性は光速度で移動と速度+重さでのカウンターで速度は最大で自らが光分子となり移動することも可能(ただし発動ターンを縮める)カウンターは純粋な速度+重さが基本、雷魔法もブレンド出来るがその分魔力を使うハメになるので基本は加速し術式で高めた筋力をぶつける。カウンター発生中はスーパーアーマー状態になりこの術式と同等、それ以下であればダメージは術式が守るので0、それ以上であればダメージは受けるもののその威力は上がる・・・と言ってもこれ以上の魔法も数えるほどしかないので多分平気な・・・・はず。
「気」とは自らの体力を魔力の様に変換し「気」と成す。その「気」を身体に纏わせる事により驚異的な身体、肉体能力強化が可能。
体力を使用しているため長時間の行使は難しい。
人体の外部にあるエネルギーが<魔力>、人体の内部にあるエネルギーが<気>でありそれらは陽と陰の関係であり対極に在る。
魔力=陽
気=陰
気は様々な性質に変換可能。性質変換には陰陽道の流れも多少汲んでいる。
体力を使用しているため長時間の行使は難しい。
人体の外部にあるエネルギーが<魔力>、人体の内部にあるエネルギーが<気>でありそれらは陽と陰の関係であり対極に在る。
魔力=陽
気=陰
気は様々な性質に変換可能。性質変換には陰陽道の流れも多少汲んでいる。
床に描く紋様や文字で構成された図或いはそれによって区切られている空間の事。
術者の魔力を増幅させたり封じたり、魔力の調節弁の働きをする。また種類によっては悪魔を呼び出す等異界の扉としても作用。魔法陣は円や星、魔法文字等を組合せて描かれており、砂や動物の血で描く事もある。場合によっては要所にロウソクや骨等を補助的に配置する事も。
魔法陣単体では効果を発揮する事は少なく術者の呪文や魔力等鍵となるものがあって初めて作動する。召喚の場合には供動を供え、或いはしかるべき呪文を唱える事等によって術を完成させる事となる。
六芒星は"魔"を象徴しており魔法陣では使われる事が多い。二重円内にあるのは黄道十二星座である。それぞれの星座に意味がありこの魔法陣一つで様々な役割が出来る…という風になる。
術者の魔力を増幅させたり封じたり、魔力の調節弁の働きをする。また種類によっては悪魔を呼び出す等異界の扉としても作用。魔法陣は円や星、魔法文字等を組合せて描かれており、砂や動物の血で描く事もある。場合によっては要所にロウソクや骨等を補助的に配置する事も。
魔法陣単体では効果を発揮する事は少なく術者の呪文や魔力等鍵となるものがあって初めて作動する。召喚の場合には供動を供え、或いはしかるべき呪文を唱える事等によって術を完成させる事となる。
六芒星は"魔"を象徴しており魔法陣では使われる事が多い。二重円内にあるのは黄道十二星座である。それぞれの星座に意味がありこの魔法陣一つで様々な役割が出来る…という風になる。
禁術の一つで転生忍術の最高位、通常転生には人の器が必要であり生贄がなけらば転生は不可能だがこの術は器そのものを人工的に作りだし神であろうと転生させることが可能。デメリットとしては自分の従者として置いておくには莫大なチャクラが必要
セルフギアス・スクロール。
権謀術数入り乱れる魔術師の社会において、決して違約しようのない取り決めを結ぶときにのみ用いられる、もっとも容赦ない呪術契約の一つ。自らの魔術刻印の機能を用いて術者本人にかけられる強制の呪いで、原理上いかなる手段を用いても解除不可能な効力を持つ。たとえ死亡しても次代に継承された魔術刻印がある限り死後の魂すらも束縛されるという、決して後戻りのきかない危険な術。
そのため、この証文を差し出した上での交渉は魔術師にとって最大限の譲歩を意味する。
書式は束縛術式であること、対象、その家系の魔術刻印において条件の成就を前提として対象に戒律をかける旨、誓約の内容、戒律の発動条件を記し、宣誓者本人の血で署名をするというもの。
権謀術数入り乱れる魔術師の社会において、決して違約しようのない取り決めを結ぶときにのみ用いられる、もっとも容赦ない呪術契約の一つ。自らの魔術刻印の機能を用いて術者本人にかけられる強制の呪いで、原理上いかなる手段を用いても解除不可能な効力を持つ。たとえ死亡しても次代に継承された魔術刻印がある限り死後の魂すらも束縛されるという、決して後戻りのきかない危険な術。
そのため、この証文を差し出した上での交渉は魔術師にとって最大限の譲歩を意味する。
書式は束縛術式であること、対象、その家系の魔術刻印において条件の成就を前提として対象に戒律をかける旨、誓約の内容、戒律の発動条件を記し、宣誓者本人の血で署名をするというもの。
全宇宙から情報を引き出すことで、物質・非物質を問わずにあらゆるものを作成する特性。既存のものの再現、存在していない全く新しいものの両方を作成可能。
万物の王であり原初の混沌であるアザトースの血脈だけが可能な秘儀。劣化もしなければ消失もしない。万物の王の力で新たに作成される本物である為に既存のものを生み出したとしても世界からの修正は働かない。
しかし、ラドルの場合は担い手として万物の王の力を発揮することが出来ない為に既存の伝承の武装に関しては1ランクを落とした性能しか発揮することが出来ない。
本来の形成は全く新しいものを無意識的に生み出すものであるらしく、ラドルが扱う形成は万物の王としてのアザトースの力の残滓を使っているに過ぎないらしい。
万物の王であり原初の混沌であるアザトースの血脈だけが可能な秘儀。劣化もしなければ消失もしない。万物の王の力で新たに作成される本物である為に既存のものを生み出したとしても世界からの修正は働かない。
しかし、ラドルの場合は担い手として万物の王の力を発揮することが出来ない為に既存の伝承の武装に関しては1ランクを落とした性能しか発揮することが出来ない。
本来の形成は全く新しいものを無意識的に生み出すものであるらしく、ラドルが扱う形成は万物の王としてのアザトースの力の残滓を使っているに過ぎないらしい。
架空の存在を世界に対し、真実の存在の情報として改竄し魔力によって具現化の後に強化する事でその存在の具現化の密度を増幅。それを元に形成された人格を転移魔術の応用で人形に移す事によって使役する。
性質上、固有結界内などでは世界に対して拡散した情報が途切れ無効化され蒸散してしまう。
性質上、固有結界内などでは世界に対して拡散した情報が途切れ無効化され蒸散してしまう。
最高位の”拳銃使い”(ガンスリンガー)のみが会得出来るとされる
神殺しの秘儀。文字通り不死の存在である神を殺す為の技であり、さらに”死者”すらも殺せる。しかし死気弾単体では相手を殺す事は不可能であり(相手を”死ねる”状態にするだけ)普通の銃弾との併用が必須。因みに銃本体を使わなくても使用可能で、指鉄砲(指で銃の形を作るアレ)でやる者が多い。大槻聖が柿崎めぐにのみ伝授した為、MLK内での使用者は事実上この二人だけ。更に死気を纏えば、完璧な死人となる為、誰からも気取られなくなる。(実際には見えているし存在しているが、誰もその存在を確認出来なくなっている。)
神殺しの秘儀。文字通り不死の存在である神を殺す為の技であり、さらに”死者”すらも殺せる。しかし死気弾単体では相手を殺す事は不可能であり(相手を”死ねる”状態にするだけ)普通の銃弾との併用が必須。因みに銃本体を使わなくても使用可能で、指鉄砲(指で銃の形を作るアレ)でやる者が多い。大槻聖が柿崎めぐにのみ伝授した為、MLK内での使用者は事実上この二人だけ。更に死気を纏えば、完璧な死人となる為、誰からも気取られなくなる。(実際には見えているし存在しているが、誰もその存在を確認出来なくなっている。)
己の心の中に描いた物を気の塊として体外に放ち投影する技。その仕組みは映画と同じである(心がフィルムで放たれた投気はスクリーン)喜怒哀楽の感情のどれか一つを無理やり高め、それを心の中に想像するとやりやすいとされている。聖曰く「ちゃんと練習すれば誰でも直に使える技」とか。
投気の応用版であり、古来よりある忍者の「木化け」「石化け」等と同質の技。基本的に投影するスクリーンが自分自身になっただけで、本質的には投気と殆ど変わらない。
(具体的使用例 壁をすり抜ける(実際にはそう見えるだけ)や石や物に化ける)
(具体的使用例 壁をすり抜ける(実際にはそう見えるだけ)や石や物に化ける)
殺禅師という神殺しを極めた者が編み出した技「気砲術」の一つ。”物事の有無は表裏一体にして、その境を「無紋の関」と言い、この「無門関」を越えし者天地の働きを我が物とし、有を無に、無を有に転ず。さすればその者神に逢えば神を殺し、祖師を殺す死生大自在(しせいだいじざい)の無殺神と為れり。”という口文の通り、習得すれば弾の無い銃どころか、銃すらなくても弾を撃てる。一番大切なのは”死ぬのは敵 生きるは我”という絶対の自信であり、これが少しでも崩れれば発気は使えない。
略奪
遠野秋葉の能力。射程・視界による略奪呪界。秋葉は視認した生物から熱(生命力)を奪う“略奪”の混血で、その最大出力時の状態を檻髪と呼ぶ。
秋葉の略奪は視認することで発動するが、霊視を可能とする者にはその過程は赤い糸のようなものが巻きつき、赤く焦がしているように視える。これを最大限――対象のみならず対象を含む地域全体を赤い糸で覆い、脱出不可能にした状態が檻髪。
髪が紅く反転して伸びるのだが普通の目には視えず、また触れることもできない。いわば秋葉の力がその髪の延長の形をしているだけであり、能力者である秋葉も魔眼憑きでないために視認することは不可能。『略奪』の触媒としてだけではなく、本来の髪とともに自在に操ることができる。
遠野秋葉の能力。射程・視界による略奪呪界。秋葉は視認した生物から熱(生命力)を奪う“略奪”の混血で、その最大出力時の状態を檻髪と呼ぶ。
秋葉の略奪は視認することで発動するが、霊視を可能とする者にはその過程は赤い糸のようなものが巻きつき、赤く焦がしているように視える。これを最大限――対象のみならず対象を含む地域全体を赤い糸で覆い、脱出不可能にした状態が檻髪。
髪が紅く反転して伸びるのだが普通の目には視えず、また触れることもできない。いわば秋葉の力がその髪の延長の形をしているだけであり、能力者である秋葉も魔眼憑きでないために視認することは不可能。『略奪』の触媒としてだけではなく、本来の髪とともに自在に操ることができる。
力の転換。基本にして万能の魔術。魔力等を様々な器に移し替えたり、変化させたりする事が出来る。
通常、魔術という式として発動させていない"純粋な魔力"は体外に出すと間もなく消えてしまう為に移し替えは困難なのだが、コレによって例外的に自身や他の術者の魔力をそれ以外の何かに蓄積させ、しかもいつまでも純度を保たせる事を可能とする。
器の例としては宝石などがあがるが、開放すれば砕け散るので金銭面においては諸刃の刃
通常、魔術という式として発動させていない"純粋な魔力"は体外に出すと間もなく消えてしまう為に移し替えは困難なのだが、コレによって例外的に自身や他の術者の魔力をそれ以外の何かに蓄積させ、しかもいつまでも純度を保たせる事を可能とする。
器の例としては宝石などがあがるが、開放すれば砕け散るので金銭面においては諸刃の刃
聖堂教会において唯一習得を許される奇蹟。主の教えにより迷える魂を昇華し、還るべき『座』に送る簡易儀式。魂を『無に還す』摂理の鍵。
彼らの『神の教え』は世界に固定化された魔術基盤の中でも最大の対霊魔術。
物理的な攻撃力は皆無に等しいが霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。概念武装に近い魔術。
彼らの『神の教え』は世界に固定化された魔術基盤の中でも最大の対霊魔術。
物理的な攻撃力は皆無に等しいが霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。概念武装に近い魔術。
アームドデバイス(武器型のデバイス)に採用されているシステム。圧縮魔力を込めたカートリッジをロードすることで、瞬時に爆発的な魔力を得る。このカートリッジロードは術者の指示、もしくはデバイス側の自動行使によって行われる。
ロードするカートリッジ数は本編中で術者が弾数を指示はせず、、行使目的(デバイス変形や大規模魔法の行使)に応じてデバイス側が判断している。排莢はデバイス事により、魔法の使用後やカートリッジリロード後等、微妙に差異がある。(1ST隊員の高町なのははケーレス弾を使用する為排挟は行わない。)
尚、別の人間が込めたカートリッジを使用する事も可能。MLKの魔導士部隊事ハーメルン大隊は全てこの方式を取っている。(ミッドチルダ式(詠唱式)に比べて実戦向きな為。)
(例 出雲彼方が”光の白刃”を込める→それを高町なのはが使用。)
今回出た、各必殺技の説明
ロードするカートリッジ数は本編中で術者が弾数を指示はせず、、行使目的(デバイス変形や大規模魔法の行使)に応じてデバイス側が判断している。排莢はデバイス事により、魔法の使用後やカートリッジリロード後等、微妙に差異がある。(1ST隊員の高町なのははケーレス弾を使用する為排挟は行わない。)
尚、別の人間が込めたカートリッジを使用する事も可能。MLKの魔導士部隊事ハーメルン大隊は全てこの方式を取っている。(ミッドチルダ式(詠唱式)に比べて実戦向きな為。)
(例 出雲彼方が”光の白刃”を込める→それを高町なのはが使用。)
今回出た、各必殺技の説明
魔力によって作成された強化服で、魔法攻撃や衝撃や温度変化などから守ってくれる。“防護服”と呼ぶこともある。
通常は、デバイスの起動と同時に自動的に生成されるが、緊急時には後から生成する場合もある。逆に、デバイスを起動させずにバリアジャケットのみを生成する場合もある。目に見える服だけではなく、実際には魔導師の身体全体を覆うように不可視の防御フィールドを形成している。限界地を越えた攻撃を受けた場合、リアクターパージと言う限界を超えるダメージを受けた場合にバリアジャケット自らが爆発することで、受けたダメージを相殺して反らすことができる。ハーメルン大隊の標準装備であり、自分の力に見合ったバトルジャケットを各自で装備している(防御力を特化させたり反対に防御力を捨てて軽くするといった事も可能。)
デバイスとこのバトルジャケットのおかげで、武器の持ち運び等は大変楽で更に隠密性が高いが、着る場合は魔法少女やテッカマンの如く一瞬裸になっての装備となる。
通常は、デバイスの起動と同時に自動的に生成されるが、緊急時には後から生成する場合もある。逆に、デバイスを起動させずにバリアジャケットのみを生成する場合もある。目に見える服だけではなく、実際には魔導師の身体全体を覆うように不可視の防御フィールドを形成している。限界地を越えた攻撃を受けた場合、リアクターパージと言う限界を超えるダメージを受けた場合にバリアジャケット自らが爆発することで、受けたダメージを相殺して反らすことができる。ハーメルン大隊の標準装備であり、自分の力に見合ったバトルジャケットを各自で装備している(防御力を特化させたり反対に防御力を捨てて軽くするといった事も可能。)
デバイスとこのバトルジャケットのおかげで、武器の持ち運び等は大変楽で更に隠密性が高いが、着る場合は魔法少女やテッカマンの如く一瞬裸になっての装備となる。
古代文明に残る文献や遺跡から見つかった魔法。内容は強力で魔道師の間では禁術とされている。
現在古代魔法を使えるのは魔王を除き冥坂姉妹とルイス・クリムゾン、ネギ・スプリングフィールドだけである。
現在古代魔法を使えるのは魔王を除き冥坂姉妹とルイス・クリムゾン、ネギ・スプリングフィールドだけである。