ザ掲示板・円板で合計400スレ以上続いている「CRP雑談(旧・アニキャラになりきって雑談)」に関するWikiです。

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匕首・十六串呂(シーカ・シシクシロ)
出典魔法先生ネギま!
桜咲刹那が所有する、匕首(鍔の無い短刀)のアーティファクト。
一口(ふり)の匕首から十六口まで数を増やす能力があり、柄頭に房飾りのあるのがアーティファクトの本体。
十六口の刀にはそれぞれいろは歌の順に平仮名の番号がつけられており、番号と本数を指定して呼び出す。
それぞれの刀には刹那が念じるままに飛翔する能力を持つ。また、アーティファクトを使用した退魔術などの応用も可能。
幻視(げんし)
出典SIREN
視界ジャックとも言い相手の視界や聴覚を意図的に覗き見る能力で、屍人や闇人達はこの幻視を使い、他の仲間と連絡を取り合っているらしい。
意識を集中するだけで自分の視たい相手の視界を選別することが出来る便利な能力。だがあまり距離が離れていると出来ない。ラジオのチャンネルを合わせる様に”探す”事によって知らない(自分では感づいていない)相手の視界を幻視する事も可能。
赤い水を摂取することで普通の人間にも幻視能力を使えるようになるが、それは屍人化の兆候であることを意味する。因みに視界のみ相手の物を見ている為、幻視しながら別の行動をする事は可能(といっても自分の視界がゼロの為出来る行動はおのずと限られるが。)
過去視・感応視(かこし・かんのうし)
幻視の変化版。過去視はその場で起こった過去の出来事を覗き見る能力でいわゆるサイコメトリー等に近い。感応視は自分の存在に気づいていない相手を幻視し、行動を乗っ取る事が出来る。
ただ感応視は体力の消耗が激しいらしく、息切れすると使えなくなる模様。故に短時間しか出来ない。
死徒
吸血鬼。基本的に人間が何らかの過程を経て変貌したもの。
元々は真祖が用意した緊急用の食事。真祖が吸血衝動を
抑えきれなくなった時の為の、一種の痛み止めと言える。
死徒は肉体の保存の為に吸血する。
死徒27祖
最も古い27つの死徒。
凄まじい力を持っている。現在空席あり。
屍人(しびと)
出典SIREN
人が赤い水を体内に吸収し、その状態で死ぬか赤い水が一定量を越えるかすると屍人化する。
まずは人としての原型をある程度とどめた半屍人に変容し、海送り・海還りを行うことによって犬屍人・蜘蛛屍人・羽根屍人・頭脳屍人といった完全な屍人へと変化する。
屍人化した人間は、いかなる傷を負っても治癒または再生するため不死身の存在となり、その目には幻想的な風景が見えるようになる(逆に普通の人間は非常に醜い化け物に見える(普通の人間が屍人をそう見える様に。)
そのため普通の人を見ると、かつての同胞を自分達と同じような素晴らしい世界に招き入れる為に赤い水を飲ませようという善意100%の理由で襲い掛かる。死体の様に青白い肌と目や口から血が流れ出ているゾンビの様な姿だが、人を食べたりはしない(因みに赤い水によって空腹にはならない。)
因みにサイレンとサイレン2の屍人は性質が違う為、闇人との仲がどうなのかは不明(サイレン2だと仲が悪い)。因みに喋る言語は元の人間と同じだが、書く文字のみ独自の「屍人文字」となる。ローマ字を基調とした26文字と数字(数字は普通のアラビア数字)で文章を構成しており、構成を理解して覚えれば実は人間でも読む事がは可能。
銃七乗の拳法(じゅうしちじょうのけんぽう)
出典学園キノ
閉鎖された空間における近接戦闘において世界最強を誇る究極の拳法。敵の攻撃位置を数々の過去の戦闘統計から予測。それを回避しつつもっとも効果的な攻撃位置に立ち、両手に持った銃で一方的な攻撃を加える。これが基本であり真髄である。
”銃とこの拳法で戦闘能力が七倍に引き上がる”が名前の由来。近年のスーパーコンピューターによる解析では、習得による攻撃力は一気に120%増量(当社比)風邪気味や頭痛生理痛、悩み事を抱えていて調子が悪い時であっても、その半分の60%(前年度比)はいけることが判明している。
尚この拳法を世界で最初に確立したのは名前で気づく者も多いが聖徳太子(本来の書き方は”将禿対死”であり、「頭が禿げるほどの経験を積んだ武将であっても、彼と敵対すれば死ぬしかない。それだけの凄腕である。」という意味。)彼が一斉に襲い掛かって来た十人の刺客を瞬殺したエピソードはあまりにも有名である。
彼の恐ろしさはシルクロードを越えて伝わり、欧州はアイルランドのひなびた漁村にまで知られていた。そのあまりの恐怖ゆえに、かのアルフレッド・ノーベルが対抗処置としてダイナマイトを発明したのはこれまた有名である。
拳法修得者が戦闘時に着用する黒いダブル合わせのロングコートは、当時華やかだった仏教文化の影響で”僧衣”と呼ばれ、この武術を極めた上位十二名のみがインターネットオークションや通販で購入できた激レアグッズである。
余談だが聖徳太子が終身愛用した当時最新鋭の戦闘拳銃・”久礼離駆願”(クレリックガン)(”久しい者にはちゃんと礼を言うべし。たとえ遠く離れていても駆けつけてその者の願いを叶えよ。”が意味。)漢詩の一節が今も京都の嵐山博物館に展示されているが、エンタシスが見られる木製銃身には絡み合う二匹の龍が成功に手彫りされ、グリップには鳳凰を刻んだ象牙、和紙製の薬莢には翡翠が埋め込んであるという非常に凝った作りとなっている。
法隆寺の玉虫厨子、中宮寺の天寿国繍帳と並ぶ飛鳥文化を代表する貴重な文化遺産である。

ロリコン狐事大槻聖が習得しているのがこれ。
真祖
出典月姫
生まれた時から吸血種である者。
【起源】
世界の意思によって生み出された超越種の中の一種族。人間を律するならば人を雛型としよう、ということから精神・肉体の構造は人間を真似て生み出された。
 もとから人間をいさめるために生み出されたため人間を悪としかみなしていない。
【特徴】
彼らの能力は世界そのものとリンクし、そこから力を引き上げるため際限が無い。そのため彼らを倒すには世界を倒すほどの概念武装が必要となるが、そんなものは存在しないため事実上彼らに外的要因による死を与える事は不可能。
教会の長い歴史の中でも彼らと戦った記録は数えるほどしかない。
「月の民」とも呼ばれる事から月齢の影響を強く受け、満月ともなれば極めて不死身に近くなる。
死徒と違い、他者の血液を吸って肉体を補う必要がない、ほぼ完全な不老不死。しかし吸血衝動は死徒よりも強く、しかもその衝動に理由がないという欠点がある。
そのため吸血衝動を抑制しつつ生きているが、それは理性によって抑えるというレベルではなく自らの能力を自身に対して用いるというもの。よって真祖は基本的に全力を出す事ができない。
 抑制しつづけてもその欲求は蓄積しつづけ、やがて限界をこえる。そうなると自ら命を絶つか、仲間によって葬られる。それが寿命を持たない彼らの寿命と言える。
 一度吸血衝動に負けて血を吸うとそれ以降の吸血衝動による苦痛は倍化する。
 吸血衝動に負けて堕ちた真祖は魔王と呼ばれる。

スーパーモード
出典機動武闘伝Gガンダム
シャイニングガンダムに搭載されているシステム。「怒り」によって機体のポテンシャルをアップさせる。
ただ機体や搭乗者にかかる負担が大きく、また要は怒りに任せて戦う事になるため、東方不敗などの強敵には通用しない。
「明鏡止水」の境地に達した搭乗者は自在にスーパーモードを発動させる事ができる。
スタンド
出典ジョジョの奇妙な冒険
スタンドの項目を参照。

抜剣者(セイバー)
出典サモンナイト3
適格者とも言う。
魔剣「果てしなき蒼」「不滅の炎」を使う資格のある者の事。
「救い、切り開く者」という意味が有る。
このスレでは志村新八とラリアーの2人が該当する。
セイバーモード
新八とラリアーの乗機に搭載されているシステム。
魔剣の魔力を機体に注ぎ込んだ事により、搭乗者が抜剣する事と同時に機体の性能も大幅に上昇する。
要はハイパーモードのようなものだと思えば分かりやすいかもしれない。
接続書
ドニの書で書いた世界へ接続できる書。新しい世界にドニの書を起き、創造者がこれを持つ事で世界の崩壊を防げる。
戦術機
出典マブラヴ 他
戦術機(せんじゅつき)は対BETA戦用人型兵器のこと。正式には「戦術歩行攻撃機」(Tactical Surface Fighter)という。
BETAの光線属種の出現により航空機が全く役に立たなくなった為、対BETA戦用に開発されたのが人型兵器「戦術機」である。
戦術機は第1世代機から第3世代機まで存在し、第1世代機では機動性より防御性、耐久性を重視した重装甲装備が特徴。第2世代機では耐熱対弾複合装甲の使用を主要部に限定し、機体重量の軽量化と機動性の向上させている。
第3世代機では新素材による装甲の軽量化やデータリンクの高速大容量化、機動性重視の設計が特徴で、それまでの第1、第2世代機と比べて機動性だけでなく、柔軟性、即応性も大幅に向上している。
尚ポジションによって装備が違い、最小の運用単位は2機編成(エレメント)である。

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