ＣＲＰ雑談Wiki

出典	機動武闘伝Gガンダム

原作ではゴッドガンダムに搭載されたシステム。
スーパーモードの強化型と言えば良いか。
搭乗者の「気」を機体にフィードバックさせ、機体を強化する。

出典

サモンナイト3

単に｢抜剣｣とも言う。
適格者が魔剣の真の力を引き出す事。
これによって抜剣者の身体能力・魔力が通常の数倍にもなる。
抜剣した際、それ以前に受けていた傷は全て回復する。
抜剣している間はウイルスなどを受け付けず、もし病気持ちであっても抜剣している間だけ回復する。
魔法やフォース等から受けるダメージや効果もある程度軽減される。
また、この時に姿が変化し、肌や髪の色が白くなり、髪が伸びる。
ちなみに女性が抜剣者の場合は髪の一部が動物の耳(ネコ耳とかウサ耳とか(ぇ)のように立つ様だ。

出典	蒼い海のトリスティア　他

Eテクノロジーを生み出し、約1万年前に滅亡した科学文明。
この当時の科学技術は非常に発達しており、オリハルコンやEマテリアルといった超物質の開発や反重力技術などの環境制御、「星船」という宇宙船で星々の間までも行き来していたとされる。
だが、そんな超文明もドラゴンとの最終戦争によって崩壊し、Eテクノロジーという技術とその結晶であるEプラント等の産物を残して歴史の闇の中へ消えてしまう。

見た目はﾊﾟﾝ、中身もﾊﾟﾝ。
手軽に出来るｻﾝﾄﾞｲｯﾁ。必要なのはﾊﾟﾝとﾊﾟﾝ、そしてﾊﾟﾝである。
ﾋﾟｸﾆｯｸの友。ﾊﾟﾝｻﾝﾄﾞｲｯﾁさえあればﾊﾟﾝが一杯食べられる。
ﾐﾐを取るのは個人の自由。別に食ﾊﾟﾝを二枚重ね、そして更に食ﾊﾟﾝを間に挟んでも構わない。が、その厚さに顎が外れても、俺（ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ･ﾏｲｱｰ）は知らん。
おかずにすればごはん2杯はいくと思う。ただし、炭水化物しか摂れないのがたった唯一の欠点(味がないのは気にしないで下さい)。多分、健康食。

貴族を主に指す。名に｢フォン(Von)｣が付く者は貴族である事が多い。ﾍﾞｲｼｽ枢機神聖帝国では平等制を強いるため、権力は持ち合わせない。
ﾍﾞｲｼｽ枢機神聖帝国は貴族制を廃止している。が、ﾄﾙｺﾅ王国の貴族制やﾊｲﾎﾟﾘ共和国高官の貴族政治家の名残は取れていない事もあり、名までは萎れていない。
軍人についてはﾊｲﾎﾟﾘ共和国とﾍﾞｲｼｽ共和国が合併した時に階級は不変で(一部は昇降格等もあったが)あったため、ｹﾞﾙﾏﾆｱ枢機帝政統国又はﾍﾞｲｼｽ枢機神聖帝国成立時まで無能軍人でも階級温存がなされた。
主にﾛｰﾍﾞﾙﾄ･ﾌｫﾝ･ｲｪｰｶﾞｰやｴﾐｰﾘｵ･ﾄﾞ･ﾗ･ﾌｫﾝﾃｨｰﾇが挙げられる。

ﾍﾞｲｼｽ民族の住まう地を主に指す。ファイジスラント(ベイシスラント)と被るが、この語の方がは更に広範の意味に当たる。ヴェイマニアとも呼ばれる。

ベイシス民族を指す。
復讐騎士として名高いシスに肖って、民族国家名にVei-sithといれたため、シスは適用されずにヴェイマンとなる。

出典	蒼い海のトリスティア　他

ナノカ･フランカの祖父であるプロスペロ･フランカが考案したEテクノロジーの技術体系。
現在のEテクノロジーに多大なる影響を及ぼしており、現在は孫であるナノカ･フランカへと継承されつつある。

武器関係の情報（宝具）を参照。

出典作品

装甲騎兵ボトムズ

「ボトムズ」（VOTOMS）という名称は、ATの正式名称・Vertical One-man Tank for Offence & Maneuver（攻撃と機動のための直立一人乗り戦車）の複数形（〜S）とされるが、実際は弱な装甲、発火しやすいＰＲ液、コストを下げるため切り捨てられた生存向上システム──人命よりも生産性を優先させたＡＴはまさに鉄の棺桶とも言える代物だった。軍内部の中でも、搭乗者のその最たる生存率の低さから、ＡＴ乗り達は自ら乗り込むマシーンを自嘲気味に“ボトムズ＝最低（bottom）の野郎ども”と呼ぶようになった。そのため軍が“こじつけ”的ダブルミーニングで名付けた。