ＣＲＰ雑談Wiki

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まどかシリーズ

｢あらゆる願いを一つだけ叶える｣と言う契約の元､魔法を使って魔女と呼ばれる怪異と戦う少女達。
素質は｢因果値｣と呼ばれる値によって左右し､基本的に一国の王や救世主等が高いとされる。
肉体と魂が完全に分離しているのが特徴で、肉体は｢外付けハードウェア｣に過ぎず､
どんな深刻なダメージを受けても魔力がある限り、
再生及び戦闘が可能(ただの少女が即座に戦える様になるのはこの能力によるものが大きい)
肝心の｢魂｣は｢ソウルジェム｣と呼ばれるアクセサリー化しており､之が魔力の源であり、変身道具等でもある。
感情が不安定になったり､魔法を使いすぎるとソウルジェムは｢穢れて｣行き､
完全に穢れてしまうと魔法が使えず､魔法少女から｢魔女｣へと変貌する。
誰でも簡単に為れる分､非常にリスキーな存在。それがインキュベーターと呼ばれる生命体と契約した｢魔法少女｣なのだ。
尚肉体ダメージは再生可能だが、変身後体のどこかにつけているソウルジェムが破壊されると即座に死亡する。
また100m以上ソウルジェムと肉体が離れると､肉体は死亡し腐敗を始める(戻しての再生は一応可能)

ソウルジェムの穢れを取る方法は基本的に魔女が落す｢グリーフシード｣と呼ばれるアイテムのみ。
故に魔法少女達は自分達の｢縄張り｣を作って､相互干渉する事を良しとしない。
基本的に一人で行動する者が多いが、中にはクランを組んで効率的に魔女狩りを行う者達。
同じ魔法少女を狩り立ててグリーフシード独占を目論む者等､中にはギャング紛いの集団も居る。

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真･女神転生

簡単に言うなれば誰もが持つ｢生体エネルギー｣であり、地上において天使や悪魔達が実体化するのに必要不可欠な物質。
故に倒された悪魔達はマグネタイトを残して霧散する。通称MAG(マグ)。
MAGはお金と同じで多ければ多いほど良い。悪魔は完全な実体化が出来､人間もMAGを使って強化が出来る。
尚COMPには自動でMAGを収集､蓄積する機能があるが､無い場合他に何かしらの手段を持って居ないとMAGは所持出来ない。
上記の理由から貨幣代わりに取り引きにも使用される。

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真･女神転生

モットーは「信じるもの 皆 救われる」
「神に遣わされた救世主(メシア)が現れ、悪魔を一掃して、神の下に千年王国を築く」を基本理念とする宗教。
キリスト･ユダヤ系の唯一神信仰で秩序を重んじ､他人に対して慈悲深く接する。
反面異教徒に対しては情け容赦なく､完全なヒエラルキー階級の下に成り立っており、
秩序と平和はあるが個人の自由はないに等しい。
また神の名の元にはあらゆる行為が正当化されるといった過激分子もおり、ややカルト的な面も持つ。