ザ掲示板・円板で合計400スレ以上続いている「CRP雑談(旧・アニキャラになりきって雑談)」に関するWikiです。

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数字

a

AS
出典フルメタル・パニック! 他
アーム・スレイブ(armored mobile master-slave system)の略。
名前通りに人が乗って操縦する。エンジンは背中にM25エンジンと大腿部分に電磁モーターがある。1800馬力を誇る30メーターの巨人は頭部に30ミリ砲、レーザーカッター、BCER機関銃を基本的装備とし他いろいろな追加装備ができる。装甲板には80ミリ砲に耐えられる軽ジェラルミンとアルミ合金でできていて重量は60t
AEC武装
出典魔法戦記リリカルなのは 他
新型の魔道師用武装端末。
今までのデバイス等と違い、対AMF・ゼロエフェクト等メイジキラーに対抗すべく開発された専用武装。
その為メイジキラーに対して高い対抗力を持つ。その為かやや魔科学の中でも科学系統よりの物。
術者の魔力を端末内部で瞬間編成し、衝撃や硬体破壊砲、防性障壁として出力する機能を中核としている。
その為デバイスの様に携行せず瞬時転送出来、装備及び電波、魔力遮断下での攻撃や通信が可能。

b

BETA
出典マブラヴ 他
BETA(ベータ)とは 「Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human race」 の略で、人類に敵対的な地球外起源種のこと。人類と同様の炭素系生命体。再三コンタクトをとっているが、此方は生命体として認識されていない模様(BETAは此方を”災害”としか認識しておらず、我々が地震や台風と交渉しない様に、BEATも人類側と交渉する気が元から無い。)BETAの言語やコミュニケーション手段は一切不明だが、高度な科学技術と、生物が生きる上で過酷な環境にも適応する能力を備えている。

因みに数は上位体(母体や特に知能が高い物)だけで、計算上約10澗(1000000000000000000000000兆)存在する。人型等の小型クラスを併せると、更に7〜9乗繰り上がる計算となる。

c

COMP
出典真・女神転生
悪魔召喚プログラムがインストールされたコンピュータ。通称COMP(コンプ)
悪魔召喚プログラムの他に、悪魔言語同時翻訳プログラム、
歩いた地形と場所をオートで書き込んで地図を作成するオートマッピングプログラム、
悪魔の能力や種族等をサーチするデビルアナライズ機能等も内蔵し
悪魔とのやり取りだけでなく未開地探索等のサポートから戦闘までもをバックアップ。
因みに誤解されがちだが悪魔自体をプログラム化して収納しているわけではなく、
悪魔召喚をする際に必要な召喚呪文をメモリーしているだけに過ぎない。その為悪魔の収容能力はメモリの要領に左右される。
様々な形状のCOMPが存在するがハーメルンが支給するのはHUDゴーグルと連動したコードレスPDA。
HUDは網膜投影機能とボイスコマンド入力が可能な為、
プログラムを素早く簡単に行使出来COMP本体はポッケ等にしまいっぱなしでOK。

d

e

Eテクノロジー[E-technology]
出典蒼い海のトリスティア 他
パシアテ文明が遺した文明遺産の解読によって現代に甦った技術の総称。通称「Eテク」
殆どブラックボックス状態の技術ではあるが、解読された文明だけでも機械・化学・生物学・地質学から医学・薬学・情報学・行政学・経済学、果ては食料品や雑貨まで多方面にわたる多彩な技術を有している。この技術の発達によって、当時発達していた魔法文明は科学的に分析され、後退してしまった。
現代においてこの技術を最初に実用化段階に発展させたのは、国自体が浮遊Eプラントの上に建造された神聖王国ネオスフィアであるが、世界的な科学技術の発展や十数年前まで続いた世界統一戦争によってその優位性は失われてしまった。ちなみに、現在最もEテク技術が発達しているのは「フルクラム帝国」である。
Eテクノロジーの「E」とは、古代パシアテ文明の遺産によくみられるエンブレムに描かれている模様が「E」という文字に似ていることが由来である。ただ、古代文明における名前も「Eテクノロジー」であったらしく、そちらの語源に関しては不明である。
しかし、Eテクノロジーの「E」にまだはっきりとした意味がついていないことを気にしたのか、現代においては暫定的に「ELEMENTARY(エレメンタリー)」という意味を付けられている。
なお、国際的な免許を持ってこの技術を扱う技師のことを「工房士」といい、大抵は各々得意な分野で活躍している。
Eプラント[E-plant]
出典蒼い海のトリスティア 他
古代パシアテ文明によって開発された大規模システム及び関連装置の現代における総称。
 今は古代パシアテ文明の遺跡としてその姿を残しており、現代のEテクノロジーは基本的にこの遺跡から発掘された技術を現代の科学で実用化したものである。
Eプラント自体が先端技術の結晶であるため、それを利用して経済的に台頭した国家や街も少なくない。
なお、それらのうち「大規模自立Eプラント」は世界中に合計7つ存在しており、主にこれらが本作の舞台となる。
それらのうち少なくとも「トリスティア」を有するEプラントには「Eプラント・ガーディアン」と呼ばれる高度な知性及び人格と戦闘能力・兵装を備えたEウェポンが4機配備されていた。
そして、おそらく現代においてこの中枢を修理した実績を持つEテク工房士は世界広しといえどナノカ・フランカ位であろう。
Eプラント・ガーディアン[E-plant-Guardian]
出典蒼い海のトリスティア 他
一部の大規模自立Eプラントに配属されている高度自立型Eウェポンのこと。
作中では現在トリスティアに配属されている4機(ラファルー、グリーペン、ラープタ、ベルクトゥー)が確認されている。
これら4機のうちラファルーを除く3機は「蒼い海のトリスティア」の時から数えて11年前にトリスティア島を襲ったドラゴンとの戦闘で破壊されているらしい。
破壊された3機うち最低グリーペンだけは技術結社ファイア・フォックス(以降FF)の技術者によって修繕され、FF所属のEウェポンとして活動している。
ラファルーとグリーペンがイッセンシャル・デバイターを基本装備していることから、Eプラント・ガーディアンはこの光学兵器を標準装備していると思われる。
……あまり関係ないが、トリスティア島に配属されたガーディアンのうち、ラファルーとグリーペンのスリーサイズは上から79・55・81である。

f

g

G.3-VX
戦術神経ガス。俗称TNPG999X(ティー・エヌ・ピー・ジー・トリプルナイン・イクス,トリプルエックス)である。
名は戦術とあるが、戦略規模の悪魔の兵器。ボツリヌス毒素の併用で効果的な運用が可能。
GUSOHと並ぶほどの威力があり、皮膚に付着するだけで炎症を起こす。
短時間の末、最終的には神経麻痺による痙攣が発生し、自分の内臓を吐き出しながら死に至る。
即効性が極めて高い。

h

HCシリーズ
体の70%は機械でできている。感情はない。あらゆる物を『肯定』か『否定』という風に1か0で考える癖がある。
口癖は『俺は機械だ』
・HCシリーズの戦闘
彼等は他の機械化歩兵とは違い、AIによる自立行動で20種類に渡る戦闘行為が行える。場に応じて脊椎のルーチンが起動し人間ではありえない反応をする。

i

j

k

l

m

MA
出典機動戦士ガンダム 他
MOBILE ARMO(U)R(モビルアーマー)の略。
MSと違い、人型をしていないことが多い。
MA
出典機甲戦記ドラグナー
Metal armor(メタルアーマー)の略で人型兵器の総称。メタル・アーマーとも表記し、ムーバブル・フレーム構造をとっているとされる。基本的に手にする、或いは内蔵している銃器はレールガンである事が多い。本来メタルワーカーと呼ばれる作業機械から発展させたもので、その後軍用を生み出したが、それを可能としたのはロボット工学者ラング・プラートの技術力があってのことであった。
MD
出典新機動戦記ガンダムW 他
MOBILE DOLL(モビルドール)の略。
他のパイロットの戦闘データを戦闘アルゴリズムとして組み込んであるMS/MAのこと。
MF
出典機動武闘伝Gガンダム
MOBILE FIGHTER(モビルファイター)の略。
本来はガンダムファイト用に開発されたMS/MA。
搭乗者の動きがそのまま反映されるモビル・トレース・システムを搭載している。
このため、格闘に長けた者が乗り込むと実力を発揮しやすい。
魔法使いが乗る場合は、魔改造を行うことでMF搭乗時も魔法を使うことが出来る。
MS
出典機動戦士ガンダム 他
MOBILE SUIT(モビルスーツ)の略。
ガンダムシリーズに登場する人型機動兵器。

n

o

p

q

r

s

SAA
出典RedEyes
SpecialAssultArmor(スペシャルアサルトアーマー)の略称
特殊強襲用装甲、またはそれを装備した兵士を指す。(正式には機動重装歩兵)
機械的な力(パワーアシスト)の強化による攻撃力 推力付与による高機動性 
豊富かつ容易な武装換装能力による汎用性から戦場の花形となっている、なおこの装備を着用する兵を機装兵(クラダー)と呼ぶ。
さらに20mm重機以下に対する完璧な防御力を有する特殊複合装甲を全身に装着しているため(間接部や顔面などの非装甲部を除く)
その防御力はきわめて高い。

t

T.H5N1/S3 I.
H5N1型S3インフルエンザウイルス。
嘗てコーディネータがC.E.54にて使用したS2型インフルエンザを改良した物。
H5N1型は、トリインフルエンザであるため、これのデオキシリボ核酸をS3型と合成培養した物である。
感染力に富み、家畜や人間に容易く感染。繁殖力が高い。
これにエボラの/E+タイプやマールブルグの/M+タイプが存在し、それはその遺伝子を組み込んだ物。

u

v

w

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z

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