東京大学工学部応用物理系(物理工学科・計数工学科)2008年度進学者向けのまとめサイトです.

物理実験の基礎第二編集する

最終更新： ap2008 ap2008 2008年04月04日(金) 21:56:20履歴

講義要項

  1. 次元と物理法則
    1. 次元と単位
    2. 次元解析とΠ定理
    3. 実験変数・パラメータの選び方
    4. スケーリング則
  2. 誤差
    1. 精度と確度
    2. 中心極限定理
    3. 信頼度
    4. 最尤(さいゆう)法
  3. 実験計画
    1. 実験の論理
    2. 誤差の低減
  4. 測定法の選択
    1. 内部雑音
    2. ゆらぎと測定限界
    3. 雑音の除去
    4. アナロジー:類推としてのアナロジーと形式的アナロジー, 電気・力学アナロジー, 熱拡散と粒子拡散, 熱・電気アナロジー, 波動方程式, 力と応答
  5. 論文作成法
    1. 論文構成
    2. 研究者の倫理

成績評価

出欠, レポート, および試験による.
このエントリーをTumblrにポストClip to Evernoteこのエントリーをはてなブックマークに追加
物理実験の基礎第二 - ap2008 先頭へ

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい
 

ページ内リンク

最近更新したページ

最新コメント

QRコード(携帯用)

google検索

Google

NHK時計

※この時計の時刻は, 閲覧しているパソコンのものであり, 必ずしも正確な時間とは限りません.

ニュース

天気予報

AD

メンバーのみ編集できます