Po ポジション Min コートイン PTS 得点数
FGM:シュート成功数 FGA:シュート試投数 FG%:シュート成功率
3FGM:3ポイント成功数 3FGA:3pシュート試投数 3FG%:3Pシュ成功率
FTM:フリースロー成功数 FTA:フリースロー試投数 FT%:フリースロー成功率
OR:オフェンスリバウンド数 DR:デフェンスリバウンド数 TR:両リバウンド
AS:アシスト数 TO:ターンオーバー数 AT:ステイル数
BS:ブロック数 BSR:被ブロック数
F:ファウル数 FD:被ファウル数
EFF:エフィシエンス
バスケットボール男子・Bリーグ2部は第2節第1日の13日、
松山市総合コミュニティセンターで1試合が行われ、
東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは愛媛(西地区)に79―65で勝利した。
通算成績を2勝1敗とし、順位は暫定で4位になった。
山形はジェームズ・ベル、村上慎也、白戸大聖、ティモシー・ホリフィールド、工藤貴哉が先発した。
3点シュートを中心に攻めた山形は、
第1クオーター(Q)にマイケル・フィンケが3連続でゴールに沈めるなど、
高精度の外外角シュートで得点を重ね、47―36で折り返した。
第3Q終盤に6点差まで縮められたが、相手のファウルを誘うなどして逃げきった。
一方で、フリースローの成功率は5割弱にとどまる課題も見せた。
ベルが22得点、フィンケが17得点、白戸が11得点だった。14日は同会場で愛媛と再戦する。