季節の便り - 東京の冬日
2006(平成18)年の記事
1月23日、東京(大手町)と横浜で、平年よりそれぞれ2.9℃、2.6℃
低い−1.1℃を記録した。
東京で−1℃以下を記録したのは、2001年1月15日の−2.4℃以来。

2006(平成18)年の記事
立春寒波により、2月4日と5日、東京(大手町)と横浜で、2日連続の冬日
を記録した。東京は−0.9℃・−1.5℃、横浜は−0.9℃・−2.2℃。
東京は6日も最低気温が−0.1℃で、3日連続の冬日を記録した。

2010(平成22)年の記事
1月15日午前5時47分頃、東京(大手町)で−0.3℃を記録し、今冬の
一番の冷え込みとなり、皇居のお濠に氷が張った。都心で気温が氷点下となる
「冬日」は、−0.1℃を観測した2008年2月4日以来。

2012(平成24)年の記事
強い寒波の影響で、東京と横浜で今冬初めて、氷点下の最低気温を記録した。
東京(大手町)では−0・1℃(平年2・2℃)、横浜市でマイナス0・4℃
(−2℃)を観測し、冬日となった。

東京の冬日

東京の真冬日