井上堅二 バカとテストと召喚獣でエロパロ保管庫 - 【深すぎた愛情】
「・・君は誰にも渡さない」

【深すぎた愛情】

「結局だれもナンパできなかったね」
僕は雄二とナンパを5000回トライして・・・失敗した
「そうだな、不細工なお前を引き立て役にしようと思った
んだがな」
「雄二、そんなに沈められたいだなんてしらなかったな」
「雄二・・・お仕置きする」
「お仕置きだぁ?明久が俺にか?鼻で笑うな。
やれるもんならやってみろってんだ」
「えっ?お仕置きは僕じゃないよ」
「えっ?ほぁぁぁ!?」
雄二は濡れた体に霧島さんのスタンガンをくらって、
霧島さんに拉致られていった。
『ご冥福をお祈りいたします』
「君も同じになるんだよ?」
「へっ?っ!」
僕は振り返る暇もなく、雄二と同じことになった。
「これで君はずっと私のものだよ」
僕は最後にこの声を聞いた



「あれ、アキは?」
「そういえばいないですね

あと、愛子ちゃんの姿も見えないですね」
「・・・」
「土屋くん、どうしたんですか?」
「・・・明久が危ない」
「えっ?」
「・・・探しに行ってくる」
「ダメですよ。土屋君もすぐに明久君の所にいくんですから」
「・・・不覚っ!」