烏インフルエンザ
近鉄・カラスコ選手の如く、他球団のリリーフがことごとく炎上する現象のこと。
カラスコ→烏子と当て字が使われることが発祥(発症?)と思われる。
尚、カラスコが帰米した2005年シーズン、ヤンキースのリベラ、パドレスのホフマンなど
メジャーの実績ある抑え投手たちが開幕から炎上を繰り返し、インフルエンザの恐ろしさを実証している。
カラスコ→烏子と当て字が使われることが発祥(発症?)と思われる。
尚、カラスコが帰米した2005年シーズン、ヤンキースのリベラ、パドレスのホフマンなど
メジャーの実績ある抑え投手たちが開幕から炎上を繰り返し、インフルエンザの恐ろしさを実証している。
2005年08月15日(月) 13:49:29 Modified by base_dic