編集日時:2013年02月16日(土) 16:58:35履歴
いつも通り家に帰る男鹿。玄関を通り、階段を上がる。
「疲れたなあ、とっとと荷物置いたら風呂入るか。」
ガチャッ!
「よおヒルダ…ってブハッ!」
部屋に入るなり男鹿が見たものは、際どい水着姿に着替えたヒルダだった
「貴様か。ちょうどよい、どう思う?」
おそらくその水着のことを言っているのだろう。
確かにいつもは見ない姿に少しかわいいと感じたのも事実、
だが如何せん疲れたのと嫌な予感がするのとで、深く突っ込むのは止めておこうと思った。
「ああ、いいんじゃね?じゃ俺は風呂に入るから…」
「待て。」
「何だよ、うわっ!」
ズシャ
肩を捕まれた男鹿はそのまま地面に仰向けに倒された。肩を両手で押さえられ、ヒルダは男鹿にそのまま馬乗りする格好となった。
さすがに悪魔、凄い力だ。おまけに腹も減って全く力が入らず、両手を退かそうとしても上手くいかなかった。
「おい何しやがる!早く風呂に入らせろ!」
「ふん…。すぐに入らせてやるさ。だがしばし待て。」
「というかヒルダ、まず服を着替えろ!さもないと…」
言い終わらない内に男鹿は下半身に違和感を感じた。
見ればヒルダがチャックを開け男鹿のモノを掴んでいた。
ヒルダはふっと笑っているが、目は支配的だ。
「はっ、立派なものだな。溜まっているのか?」
見下したようにヒルダは言う。
男鹿は何とか虚勢を張ろうとするが、さっきから微妙に動かしてくる手が、いつの間にかソレを大きくさせていた。
「おい、ふざけんな!いい加減に」
「まあそう怒るな。私はお前の家に世話になっているからな、たまにはお前にも『いいこと』をしてやらねばな。」
そう言ってヒルダは男鹿のモノを口にくわえた。 大魔王の奉仕でもしていたのだろうか、テクニックは素人のそれではなかった。
「うっ…。」
さしもの男鹿もあまりの快感にもう抵抗はできない。
ジュルッ、ペチャッ
「ヤバい、出る…」
ビュルッ
最近まともに自慰行為をしていない男鹿は大量の液体を口内に吐き出した。
【つづかない】
「疲れたなあ、とっとと荷物置いたら風呂入るか。」
ガチャッ!
「よおヒルダ…ってブハッ!」
部屋に入るなり男鹿が見たものは、際どい水着姿に着替えたヒルダだった
「貴様か。ちょうどよい、どう思う?」
おそらくその水着のことを言っているのだろう。
確かにいつもは見ない姿に少しかわいいと感じたのも事実、
だが如何せん疲れたのと嫌な予感がするのとで、深く突っ込むのは止めておこうと思った。
「ああ、いいんじゃね?じゃ俺は風呂に入るから…」
「待て。」
「何だよ、うわっ!」
ズシャ
肩を捕まれた男鹿はそのまま地面に仰向けに倒された。肩を両手で押さえられ、ヒルダは男鹿にそのまま馬乗りする格好となった。
さすがに悪魔、凄い力だ。おまけに腹も減って全く力が入らず、両手を退かそうとしても上手くいかなかった。
「おい何しやがる!早く風呂に入らせろ!」
「ふん…。すぐに入らせてやるさ。だがしばし待て。」
「というかヒルダ、まず服を着替えろ!さもないと…」
言い終わらない内に男鹿は下半身に違和感を感じた。
見ればヒルダがチャックを開け男鹿のモノを掴んでいた。
ヒルダはふっと笑っているが、目は支配的だ。
「はっ、立派なものだな。溜まっているのか?」
見下したようにヒルダは言う。
男鹿は何とか虚勢を張ろうとするが、さっきから微妙に動かしてくる手が、いつの間にかソレを大きくさせていた。
「おい、ふざけんな!いい加減に」
「まあそう怒るな。私はお前の家に世話になっているからな、たまにはお前にも『いいこと』をしてやらねばな。」
そう言ってヒルダは男鹿のモノを口にくわえた。 大魔王の奉仕でもしていたのだろうか、テクニックは素人のそれではなかった。
「うっ…。」
さしもの男鹿もあまりの快感にもう抵抗はできない。
ジュルッ、ペチャッ
「ヤバい、出る…」
ビュルッ
最近まともに自慰行為をしていない男鹿は大量の液体を口内に吐き出した。
【つづかない】