本家保管庫の更新再開までの暫定保管庫です。18歳未満立ち入り禁止。2013/2/15開設

(まじで割れる気がしねぇ・・)
男鹿はチラッとベル坊を見て思う。
(ベル坊の力使えば簡単なんだろーけど・・それじゃいみねーし)
「・・・あなたも意地はってないで明日にしたら?」
「男が意地はんなくてどーするよ。いっぺん決めた事だ やりきってみせらぁ」
クリリン4兄弟達(ウソ)は夕食を食べている。
「ホラ男鹿。みんな夕食食べてるじゃない。そんな事言ってないで今日はもう止めなさい!」
男鹿は邦枝を見る。
「イヤだね!」
「・・・・・・・っ!!」
男鹿は巨大な岩にしがみつく。
「男鹿!!いい加減にしなさい!!!」
パシッ!
邦枝は男鹿の頬を叩いた。
「・・ってーな!!何しやがる!!」
「いい加減にしなさい!みんなさっき食べ終わったわよ!!?」
「イヤだ!イヤだ!」
邦枝は男鹿の首元を叩き、気絶させるとひこずっていきみんなのいる寺へと向かっていった。

数時間後

全員は風呂に入り終わり寝ている。
パチッ
男鹿は1人目を覚ますと外へと出て行った。
次の日
邦枝がみんなを起こしにいくと
「・・・男鹿?」
男鹿の姿が見当たらなかった。

「まさか・・・!」
邦枝が急いで男鹿がいると思われる滝のあるところに行った。
邦枝の予想通り男鹿はそこにいた。
「ハァハァ・・・」
(男鹿・・)
男鹿は邦枝がいることに気付く。
「邪魔すんなよ」
「・・・」
邦枝は黙ったまま男鹿の後ろにいった。
「っんだよ」
スッと邦枝の手が男鹿の手に触れる。
「・・・違う男鹿・・そこの手はこう、もっと力をこめて・・・」
「・・・邦枝」
男鹿は邦枝の言うとうりにする。
「そうそう上手・・・・ !!」
「!!」
邦枝の胸に男鹿の肘が偶然当たってしまった。
「・・・・さ、さぁ続き・・しましょ」邦枝は顔を赤くしている。
「お、おう」

「最初より上手になってきて・・!」
また胸に男鹿の肘が当たった。
(やばっっ!!)
「・・・・!」
「わ、わり」
「う、うん大丈夫・・・だから」邦枝は最初よりもさらに顔を赤くしている。
「邦枝・・・」
「えっ!?・・!ちょっ」

寺内

男鹿はキョロキョロ辺りを確認しながら布団のある所へと向かった。
「男鹿どこ行くの!?」
「・・・・・」
先ほどまで寝ていたハゲ共は邦枝達を探しに行ったのかもういなかった。
男鹿は邦枝を押し倒した。
「男・・鹿・・」
2人の唇が重なる。
「んっ・・・」
男鹿はすぐにキスを止めた。
「男鹿・・なんで・・・」
「なんでってそりゃぁあんな事あったし・・な」
「あんな事・・・?」
「いや、え〜と・・邦枝のむn・・・とにかく!邪魔すんなっつたのにお前が無視したのがいけねーんだよ・・・!」
男鹿は再びキスをする。
邦枝はすぐに舌を絡めてきた。
「邦枝・・・」
「・・・私ね、ずっと男鹿の事が好きだったの・・・」
突然の邦枝からの告白に驚く男鹿。
「ずっと!?・・・いや、そうか。まぁオレはずっとってほどじゃねーけど・・・今、確実に邦枝の事好きだぜ」
2人は3度目のキスをする。
今度は男鹿から舌を絡めてきた。
「んっ・・・」
邦枝は男鹿のズボンに手をかける。
男鹿はキスをしたまま邦枝の服を脱がしていき、ブラをはずしていく。
邦枝がズボンのチャックを開け男鹿の下着と一緒に足首まで下ろした。
男鹿の秘部はすでに硬くなっている。
男鹿は邦枝のショーツを脱がした。
邦枝は自分の秘部を男鹿の方に向けて男鹿の秘部を口に銜えた。
「くっ・・・」
男鹿は邦枝の秘部を指で軽く開き豆のようなものを舌で舐めた。
「あぁっっ!!」
邦枝の体が少し跳ねる。
男鹿は舌を休める事なく舐め続けていく。
「あんっあぁぁっっ!!」
「やべっ出る・・かも」
男鹿は邦枝を自分の秘部から離し間一髪、口の中に出すのは免れた。
「ハァ、ハァ・・・今のはさすがに危なかった・・・」
「ね、ねぇ男鹿。続き・・しよ」
「・・・・あぁ」
男鹿はまた邦枝を押し倒し、突起物に吸い付いた。
「ひゃんっっ!!」
邦枝の体がまた跳ねる。
男鹿は邦枝の胸をやさしく揉み始めた。
「んあっ・・・!」
「気持ちいいだろ?」
「・・・・う、うん。男鹿、そろそろ入れ・・て」
「邦枝からそんな事言ってくるなんてな・・・・お前けっこーこれすんの好きだろ・・」
邦枝にそう言いながら男鹿はゆっくりと邦枝の膣内へと入れていく。
「痛っ・・・・!!」
「大丈夫・・・か?」
「うん・・少し痛かった・・・だけだから」
「そうか・・・じゃぁ動くぞ」
邦枝の膣内で少しずつ男鹿の秘部が動き始めた。

「あっあっ・・・」
邦枝は体が揺れるたびに声を漏らしている。
「もう少し・・・速く動くぞ・・・」
「あんっイクイッチャう・・!!」
「くっ・・・!」
男鹿の秘部は邦枝の中で締め付けられていく。
(くそっ・・このままじゃ・・出ちまう)
一端抜こうとするがきつくて抜けなかった。
ドピュッ!!
「出ちまったか・・・」
「・・・すごい出てるね」
「子供・・・出来ちまうかもな・・・」
「嫌?」
「・・・・嫌なわけねぇだろ」


数年後・春
「おぉっと」
「気を付けてよ」
「大丈夫だって」
男鹿は邦枝との間に生まれた子供を肩車をして遊んでいた。

END

どなたでも編集できます