社長・経営者・有名人・芸能人が読んでいる本を横つながりで紹介するWiki


有名人の本棚〜社長・経営者・有名人・芸能人が読んでいる本Wiki〜


著者

読んでいる人

  • 日比野克彦
    • 評論家の重鎮「中原佑介」の編著。僕も人はなぜ絵を描くのかということに興味を持っている。一番最初に絵が描かれたとされる「洞窟壁画」のある場所に行ったりして「自分はなぜ絵を描いているのか、絵はなぜ生まれてきたのか」などを考える時があるんですが、この本は、中原さんが「ヒトと絵について」さまざまな角度から根本的なところを追求している書物。

内容

  • 洞窟画をめぐり、その壮大な謎に挑む、さまざまな分野からの横断的探求!
  • ヒトが闇の空間に描いた理由は何か?各視点からの解釈を伺い知ることで、新しい角度の見方や創造性を発見できるでしょう。ラスコーやアルタミラ等の洞窟画からチンパンジーの絵、ラクガキまで。ヒトが造形衝動にいたる根源に迫った労作です!

[対談者]
田淵安一(画家)、河合雅雄(サル学者)、橘秀樹(音響工学者)、中沢新一(宗教学者・思想家)、若林奮(彫刻家)、梅樟忠夫(民族学者・比較文明学者)、岩田誠(医学者)、片山一道(人類学者)、前田常作(画家)、李禹煥(造形作家)、木村重信(美術史家、美術評論家)

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