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  • 社員も納得する二代目の決め方から分散した株を買い取る方法、株価1円の株式承継テクニック、やっかいな古参幹部の扱い方まで、あらゆるケースに中小企業のカリスマが答える。

商品の紹介

■内容紹介
いいときも悪いときも、必死に守り抜いてきた自分の会社。
継がせるなら、とことん手を尽くしておかないと、
とんでもないトラブルを引き起こします。

たとえば、
・誰が継ぐか、兄弟で「骨肉の争い」が勃発
・株式を持つ親戚から億単位の買取請求がきた
・税対策で分散させた株式が原因で会社が乗っ取られた
・新社長と古参幹部の反りが合わず社内が大混乱

これらは、ほんの一例。
「うちの会社大丈夫」と思っていても、思わぬ落とし穴があるものなのです。

本書では、中小企業のカリスマ小山昇氏が、全国各地の中小同族企業から持ち込まれた事業承継にまつわるトラブルを例に、押さえておきたいポイントを徹底伝授!
自身でも2度経験した事業承継例も公開し、「絶対モメない」「とことん格安」の、賢い「継がせるテクニック」をお教えいたします!

■著者について
◎─株式会社武蔵野、代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒業。76年日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社。同社退職後、会社経営などを経て85年に再入社。89年、代表取締役社長に就任、現在に致る。

◎─引き継いだ赤字続きの小さな会社を年商35億円までに引き上げた手腕はもはや伝説。その優れた経営で、株式会社武蔵野は、2000年に日本経営品質賞受賞、2001年に経済産業大臣賞受賞、2004年に経産省が推薦する「IT経営百選」の最優秀賞を受賞。

◎─ この独特の経営ノウハウを学ぼうと、中小企業の経営者が全国から勉強会に押しかける。赤裸々かつ軽妙洒脱な語り口、親しみやすい人柄にはファンも多い。本書は著者自身の経験や、多くの中小企業から持ち込まれる相談を解決してきたなかで体得した「事業承継」の極意を、語り尽くしたものである。

◎─著書に『「決定」で儲かる会社をつくりなさい』(河出書房新社)、『朝30分の掃除から儲かる会社に変わる』(ダイヤモンド社)、『経営の見える化』(中経出版)、『社長!儲けたいなら数字はココを見なくっちゃ!』(すばる舎)など多数ある。

■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小山昇
株式会社武蔵野、代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒業。76年日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社。同社退職後、会社経営などを経て85年に再入社。89年、代表取締役社長に就任。引き継いだ赤字続きの小さな会社を年商35億円までに引き上げた手腕はもはや伝説。その優れた経営で、株式会社武蔵野は、2000年に日本経営品質賞受賞、2001年に経済産業大臣賞受賞、2004年に経産省が推薦する「IT経営百選」の最優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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