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商品の紹介

■出版社 / 著者からの内容紹介
現代日本を代表する詩人のベスト作品集。
軽やかで深い、美しい言葉の贈りもの…。半世紀を超える詩業からの名詩選。第一巻は、第一詩集『二十億光年の孤独』(1954)から『空に小鳥がいなくなった日』(1974)までより精選。(解説・野中 柊)

■内容(「BOOK」データベースより)
「…私はひとを呼ぶ/すると世界がふり向く/そして私がいなくなる」(『六十二のソネット』所収「62」より)。時代を超えて愛される谷川俊太郎の詩作のすべてから新たに編んだ21世紀初のアンソロジー。第1巻は処女詩集『二十億光年の孤独』『愛について』『日本語のおけいこ』『旅』『ことばあそびうた』など17冊の著作と未刊詩篇より、1950~70年代の代表詩を厳選。巻末カラー付録に初版装幀選も。

■著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
谷川 俊太郎
1931年12月東京生。52年『二十億光年の孤独』でデビュー。鋭い感受性を的確なことばで表現した作品群で、新鮮な衝撃を与えた。翻訳、劇作などのジャンルでも活躍。詩集『日々の地図』で読売文学賞受賞

田 原
1965年11月10日中国河南省生まれ。91年5月来日留学。2003年『谷川俊太郎論』で文学博士号取得。現在、東北大学で教鞭をとる。中国版『谷川俊太郎詩選』を二冊翻訳出版したほか、北園克衛など日本の現代詩人作品を翻訳。中国語、英語による詩集で、中国、アメリカ、台湾などで詩の文学賞を受賞している。2001年第1回「留学生文学賞」(旧ボヤン賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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