23期からの変更点、ソースは公式BBSと戦国史演義Wiki。ここに書いてないこともあるらしい。
- 最大兵数の上がり幅増加 階級値250ごとに10人増加→階級値100ごとに10人増加
前期のようなスピード決着は無くなりそう。
これにより扇動の価値低下が予想される。
武力型用兵種が雇いやすくなった他にもいくつか変更されているらしい。
- 計略内容と条件の変更 いくつかの威力系→消滅 前期から増えた寿命・不幸度・登用関連の条件→消滅 他変更多数
士気回復系に鼓舞追加。効果は士気回復40程度だが、士気回復40の名前を変えただけ?
低知力型には辛かった20Pスタート、涙目だった低知力型に栄光が戻ってきた。
ハズレ巡回廃止、都市資金・キャラ別資金増加率の極端な低下。お金の無い時に頼れるコマンドではなくなった。
詳細不明。
- 施設建設費用の増加・効果変更 各施設必要費用増加&都市ステータス上限アップ効果付加
徴兵用施設などでも内政値上昇。巡回の件も併せて建設しにくくなった為に施設をかなり吟味する必要が出てきた。
- 登用実行時の貢献値等変更 貢献値+30?と知力・政治力経験値+1→貢献値+25と政治力経験値+2(未修正?)
貢献・経験目的の登用連打対策は済んでいるのだろうか。
と思ったら修正されていなかった。
- 武器性能の変更
つるはしの発動率ボーナス→増加?(武器屋での表記変化見られず) そろばんの威力→減少
各攻城兵器の威力→増加
つるはしはさておき、そろばんは必要能力が階級値に依存しているので
扇動を頼れなくなった金持ち政治官御用達になるのでは。
攻城兵器の威力が化けた。カルバリン砲で4500人削れることもある。
- 石垣の守備兵自動回復効果 守備兵が1人でも残っていれば2000人まで回復→回復効果消滅
バカみたいに硬かった石垣付き都市へのテコ入れのようだ。