最終更新:ID:a8SVxpo+nw 2012年01月10日(火) 18:50:31履歴
スタート、適性、調子、位置取り、折り合い、
仕掛け、ポテンシャル、アビリティ、接触の各要素によって、
レボリューションゲージが上下する
GO!を出した時のゲージ量がラインを超えると発動
馬の競走能力の値が高いほどラインが遠くなる=発動しにくくなる
仕掛け、ポテンシャル、アビリティ、接触の各要素によって、
レボリューションゲージが上下する
GO!を出した時のゲージ量がラインを超えると発動
馬の競走能力の値が高いほどラインが遠くなる=発動しにくくなる
スタート後300〜350mでの位置取りによって判定される。
逃げは先頭、追い込みは最後方でEXCELLENT
先行、差しのEXCELLENTは下表参照。
逃げは先頭、追い込みは最後方でEXCELLENT
先行、差しのEXCELLENTは下表参照。
頭数 | 先行 | 差し |
5 | 2 | 3 |
6 | 2 | 4 |
7 | 3 | 4 |
8 | 3 | 5 |
9 | 3 | 6 |
10 | 3 | 7 |
11 | 4 | 7 |
12 | 4 | 8 |
13 | 4 | 8 |
14 | 4 | 9 |
15 | 5、6 | 9、10 |
16 | 5、6 | 10、11 |
17 | 5、6 | 10、11 |
18 | 5、6 | 11、12 |
GO!になったタイミングと残りスタミナで判定。
脚質により位置が変わる。
Excellentになるタイミングの表は以下。(暫定)
残りスタミナについては、さらなる追加検証が必要だが、
逃げ、先行馬ならスタミナゲージが切れる寸前までスタミナを使い込んでも仕掛けポイントさえ誤らなければ最低はGoodは確保できるが、
差し、追込馬となるとスタミナが1目盛り分ぐらい残っていなければ評価が低下してしまうため、特にラインが遠い時にレボを狙いたい場合は順位をあげないで仕掛けポイントまで進む必要がある。
能力の高い馬はともかく、低い馬の場合に乗っている場合、馬群に置いていかれるからレボの発動終了時に馬群に追いつくのがやっとだ、という状況に陥ってしまう可能性もあるので、むしろ狙わないほうがかえって正解な場合もある。
ベストスピード維持のためにハミLvをあげて走らせた結果、末脚を鈍らせてしまっては元も子もない。
脚質により位置が変わる。
Excellentになるタイミングの表は以下。(暫定)
脚質 | 残り距離 |
逃げ | 350m〜400m |
先行 | 400m〜450m |
差し | 450m〜500m |
追込 | 500m〜550m |
残りスタミナについては、さらなる追加検証が必要だが、
逃げ、先行馬ならスタミナゲージが切れる寸前までスタミナを使い込んでも仕掛けポイントさえ誤らなければ最低はGoodは確保できるが、
差し、追込馬となるとスタミナが1目盛り分ぐらい残っていなければ評価が低下してしまうため、特にラインが遠い時にレボを狙いたい場合は順位をあげないで仕掛けポイントまで進む必要がある。
能力の高い馬はともかく、低い馬の場合に乗っている場合、馬群に置いていかれるからレボの発動終了時に馬群に追いつくのがやっとだ、という状況に陥ってしまう可能性もあるので、むしろ狙わないほうがかえって正解な場合もある。
ベストスピード維持のためにハミLvをあげて走らせた結果、末脚を鈍らせてしまっては元も子もない。
条件戦といえど、競走能力が60台中盤の架空馬がライバルとして確実に出てくる。
でも選べる馬はどれも能力が50台…そんな時は確実にレボリューション発動でレースに勝てそうな馬を見つけ出すスキルが必要になってくる。
でも選べる馬はどれも能力が50台…そんな時は確実にレボリューション発動でレースに勝てそうな馬を見つけ出すスキルが必要になってくる。
あくまで個人的な体感ではあるが、
先行>>>逃げ>>>>>>>>>>>>差し>>>追込
という順番となる。
先行馬は、ごく普通のやり方でレースを進めても折り合いと仕掛けで高評価を得られる上に、
スタミナをある程度使い込んでしまっても評価が落ちることがないため、道中で好位置まで順位をあげてからレボを発動させれば、すぐに先頭に立ちそのまま後続を引き離してゴールに飛び込めるので一番勝ちやすい。
その次が逃げだが、やはりスタミナを使い込めるので扱いやすいが、
序盤の先頭争いで余計なスタミナを使ってしまった場合は、折り合い判定後にすぐにハミLvを落として仕掛けポイントまで我慢しないとレボが発動せずに終わってしまうこともあるから、注意が必要だ。
その次が差し・追込だが逃げ、先行馬と比べるとかなり扱いにくくなる。
上の方にも書いてあるように、差し、追込馬の場合はスタミナを一定量残しておかないと評価が下がる。
だがこの2つの脚質を持つ馬の場合は位置判定の関係で後方に下げてレースを進めなければならず、さらにスタミナ温存のため加速ポイントまで来ても下手にハミLvを上げたりできないため、馬群に置いていかれる可能性がもちろんある。
そんな状況の中でレボリューションを発動させられたところで、馬群に追いついた瞬間にゲージが切れ、そのままその順位をキープしたままゴールしてしまうことももちろん多々ある。
なのでレース前に本当にレボリューション狙いでいいかもう一度考えなおしたほうがいいかもしれない。
もちろん他に先行や逃げ馬が選べる場合は、あえて後方からの競馬しかできない馬を選ぶ必要性はない。むしろ避けるべきだ。
先行>>>逃げ>>>>>>>>>>>>差し>>>追込
という順番となる。
先行馬は、ごく普通のやり方でレースを進めても折り合いと仕掛けで高評価を得られる上に、
スタミナをある程度使い込んでしまっても評価が落ちることがないため、道中で好位置まで順位をあげてからレボを発動させれば、すぐに先頭に立ちそのまま後続を引き離してゴールに飛び込めるので一番勝ちやすい。
その次が逃げだが、やはりスタミナを使い込めるので扱いやすいが、
序盤の先頭争いで余計なスタミナを使ってしまった場合は、折り合い判定後にすぐにハミLvを落として仕掛けポイントまで我慢しないとレボが発動せずに終わってしまうこともあるから、注意が必要だ。
その次が差し・追込だが逃げ、先行馬と比べるとかなり扱いにくくなる。
上の方にも書いてあるように、差し、追込馬の場合はスタミナを一定量残しておかないと評価が下がる。
だがこの2つの脚質を持つ馬の場合は位置判定の関係で後方に下げてレースを進めなければならず、さらにスタミナ温存のため加速ポイントまで来ても下手にハミLvを上げたりできないため、馬群に置いていかれる可能性がもちろんある。
そんな状況の中でレボリューションを発動させられたところで、馬群に追いついた瞬間にゲージが切れ、そのままその順位をキープしたままゴールしてしまうことももちろん多々ある。
なのでレース前に本当にレボリューション狙いでいいかもう一度考えなおしたほうがいいかもしれない。
もちろん他に先行や逃げ馬が選べる場合は、あえて後方からの競馬しかできない馬を選ぶ必要性はない。むしろ避けるべきだ。
このページへのコメント
CYkYu1 Im obliged for the blog post.Much thanks again. Awesome.
仕掛け位置について、逃げは300mぐらい。
先行は350mぐらい。
差しは400mぐらい。
追い込みは450mぐらいでExcellentが出ます。
また、スタミナ切れの状態で以上の位置からGOしてもExcellentは出ませんでした。(最高でgood)