コーエーテクモゲームス株式会社より、2011年9月22日発売のホースレーシングゲーム「チャンピオンジョッキー」の攻略情報を載せるWikiです。

判定について

スタート、適性、調子、位置取り、折り合い、
仕掛け、ポテンシャル、アビリティ、接触の各要素によって、
レボリューションゲージが上下する

GO!を出した時のゲージ量がラインを超えると発動
馬の競走能力の値が高いほどラインが遠くなる=発動しにくくなる

スタート

良いタイミングでスタートするほどよい評価が出る。
スタート×の個性がある馬は、GOODが上限。

適性

芝・ダート適性や、距離適性で判定される。
※障害レースについても芝・ダート適性の判定が行われるため、レボリューションで勝利を目指す場合は騎乗馬選択時にはコース適性を要確認である。

調子

レース出走時の調子によって判定される。

位置取り

スタート後300〜350mでの位置取りによって判定される。
逃げは先頭、追い込みは最後方でEXCELLENT
先行、差しのEXCELLENTは下表参照。
頭数先行差し
523
624
734
835
936
1037
1147
1248
1348
1449
155、69、10
165、610、11
175、610、11
185、611、12

折り合い

道中、ベストスピード(レボリューション判定におけるベストスピード)を保つと高評価。
距離が1500m以下のレースは残り600m、1500mを超えると残り800mで評価が出る

仕掛け

GO!になったタイミングと残りスタミナで判定。
脚質により位置が変わる。
Excellentになるタイミングの表は以下。(暫定)
脚質残り距離
逃げ350m〜400m
先行400m〜450m
差し450m〜500m
追込500m〜550m

残りスタミナについては、さらなる追加検証が必要だが、
逃げ、先行馬ならスタミナゲージが切れる寸前までスタミナを使い込んでも仕掛けポイントさえ誤らなければ最低はGoodは確保できるが、
差し、追込馬となるとスタミナが1目盛り分ぐらい残っていなければ評価が低下してしまうため、特にラインが遠い時にレボを狙いたい場合は順位をあげないで仕掛けポイントまで進む必要がある。
能力の高い馬はともかく、低い馬の場合に乗っている場合、馬群に置いていかれるからレボの発動終了時に馬群に追いつくのがやっとだ、という状況に陥ってしまう可能性もあるので、むしろ狙わないほうがかえって正解な場合もある。
ベストスピード維持のためにハミLvをあげて走らせた結果、末脚を鈍らせてしまっては元も子もない。

ポテンシャル

GO!になったときのポテンシャルの量が多いと高評価。

アビリティ

プラスアビリティを発動させると微増。
マイナスアビリティを発動させると減少。

接触・ヨレ

他馬と接触したりヨレたりすると減少。

かかる

かかると減少。

ムチ

下記以外で使用すると減少。
・スタート直後
・残り距離800メートル以下

条件戦での騎乗馬選びとレボリューション

条件戦といえど、競走能力が60台中盤の架空馬がライバルとして確実に出てくる。
でも選べる馬はどれも能力が50台…そんな時は確実にレボリューション発動でレースに勝てそうな馬を見つけ出すスキルが必要になってくる。

脚質とレボリューション発動のしやすさ

あくまで個人的な体感ではあるが、

先行>>>逃げ>>>>>>>>>>>>差し>>>追込

という順番となる。

先行馬は、ごく普通のやり方でレースを進めても折り合いと仕掛けで高評価を得られる上に、
スタミナをある程度使い込んでしまっても評価が落ちることがないため、道中で好位置まで順位をあげてからレボを発動させれば、すぐに先頭に立ちそのまま後続を引き離してゴールに飛び込めるので一番勝ちやすい。

その次が逃げだが、やはりスタミナを使い込めるので扱いやすいが、
序盤の先頭争いで余計なスタミナを使ってしまった場合は、折り合い判定後にすぐにハミLvを落として仕掛けポイントまで我慢しないとレボが発動せずに終わってしまうこともあるから、注意が必要だ。

その次が差し・追込だが逃げ、先行馬と比べるとかなり扱いにくくなる。
上の方にも書いてあるように、差し、追込馬の場合はスタミナを一定量残しておかないと評価が下がる。
だがこの2つの脚質を持つ馬の場合は位置判定の関係で後方に下げてレースを進めなければならず、さらにスタミナ温存のため加速ポイントまで来ても下手にハミLvを上げたりできないため、馬群に置いていかれる可能性がもちろんある。
そんな状況の中でレボリューションを発動させられたところで、馬群に追いついた瞬間にゲージが切れ、そのままその順位をキープしたままゴールしてしまうことももちろん多々ある。
なのでレース前に本当にレボリューション狙いでいいかもう一度考えなおしたほうがいいかもしれない。

もちろん他に先行や逃げ馬が選べる場合は、あえて後方からの競馬しかできない馬を選ぶ必要性はない。むしろ避けるべきだ

このページへのコメント

CYkYu1 Im obliged for the blog post.Much thanks again. Awesome.

0
Posted by stunning seo guys 2014年01月22日(水) 04:59:00 返信

仕掛け位置について、逃げは300mぐらい。
先行は350mぐらい。
差しは400mぐらい。
追い込みは450mぐらいでExcellentが出ます。
また、スタミナ切れの状態で以上の位置からGOしてもExcellentは出ませんでした。(最高でgood)

1
Posted by しれんちぇすずか 2011年12月06日(火) 23:37:41 返信

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