最終更新:ID:NuMj769LlQ 2011年12月10日(土) 15:28:48履歴
結果によって調子が上下する。
芝は切れ、ダートは粘り、坂路はパワー、ウッドは素直さが少しだけ上がる。
3Fより5Fのほうが効果が高くRPを多くもらえるが疲労がたまる。
馬の疲労度が高いと「単走一杯」「併せ馬」は選べない。
またGood以上の評価の場合、追い切りで使用したコースに応じて次走限定で特定のデメリット個性が矯正される場合がある。
芝は切れ、ダートは粘り、坂路はパワー、ウッドは素直さが少しだけ上がる。
3Fより5Fのほうが効果が高くRPを多くもらえるが疲労がたまる。
馬の疲労度が高いと「単走一杯」「併せ馬」は選べない。
またGood以上の評価の場合、追い切りで使用したコースに応じて次走限定で特定のデメリット個性が矯正される場合がある。
コース | 矯正 | ||
芝 | 切れ | Hペース | |
ダート | 粘り | 重馬場 | |
ウッド | 素直 | 頑丈 | |
坂路 | 根性 | パワー | Sペース |
調子下落要因 | 対象馬 | 傾向 |
フケ | 3〜4月の牝馬 | 勝負根性がある馬はフケになりにくい |
夏バテ | 8〜9月 | 牝馬・頑丈な馬は夏バテしにくい |
休み明け | レース間隔が長い馬 | 有力馬は冬季夏季は休む傾向がある |
使い詰め | レース間隔の短い馬 | 中1〜2週で頑丈でない馬は落ちやすい |
追い切り内容 | 説明 | 攻略法 |
単走一杯 | びっしり追う。疲れがたまりやすい。 | ひたすら追う |
時計指定 | 3ハロンまたは5ハロンを 基準タイムで走る。 引き動作は減点。 | 3ハロンについて。 基準タイム41秒は3ハロン15.0秒−14.0秒−12.0秒で走破。 方法は、1ハロン目はハミレベル2でインキープ、 2ハロン目はハミレベル半分でインキープ、 3ハロン目はハミレベルMAXでひたすら追う。 これで、ほとんど41.0秒±0.4秒内のエクセレントを出せます。 |
5ハロンについて。 基準タイム65秒は、1ハロンあたり13秒。 1ハロン13秒は、スピードメーターが 曲線から直線に変わるところあたりを維持し続けると出るので、 その前後でハミを調整する。 カーブを走るときと直線を走るときとで、 同じスピードメーターでもタイムが変わるので注意。 また、ラスト1ハロンを同じようなペースで走るとかなり早いラップになるので、 ゴール前で適度にハミを切ること。 | ||
ラップ指定 | 3ハロンまたは5ハロンを 基準ラップで走る。 引き動作は減点。 | 3ハロン 初めハミ2 2ハロン目ハミ4 3ハロン目でムチ入れてGO |
併せ馬 | 3ハロンまたは5ハロンを 基準時間以上併せ馬で走る。 ゴールで先着できない、 他馬との接触は減点。 | ハミのみでやると上手くいく。 はじめにハミ2に上げ、併せの形にする。 後はメーターで相手の挙動を見ながらハミを上げていくといい。 24秒程度併せたあたり自分が後ろの場合、1〜2回追うと前に出る。 最後にかわされそうな時は豪腕追いをするといい。 |
飛越練習(障害馬のみ) | 成功すると飛越がうまくなる。。 Excellent評価で、調子1段階上がる。 | Normal3回でも、総合評価はExcellentになる |
スタート訓練 | 成功すると、『スタート』の個性が1段階改善される。 (デメリットは無効化、個性なしの場合は得意に) Excellent評価で、調子1段階上がる。 | タイミングがすべて |
スタート特訓 | 『スタート:苦手』の馬が選択可能。 成功するとスタートが得意になる | 訓練同様、タイミングがすべて。 ただしExcellentを複数回決めなければならないので難易度は高い。 |
このページへのコメント
坂路3Fで鉄板の方法。
400を切るまで何も操作しない、350で一気に全力まで速度を上げる。残り200通過時点で16.0-13.5ならそのまま。2ハロン目が13.5より早ければ少し緩める、13.7より掛かってたらほぼ失敗。早い分にはヒキ運動をしないでハミレベルを下げて調整。
大体これで能力60後半〜80くらいの常識的な馬ならプラマイ0.2以内に収まる。
ただ、障害馬の追い切りとか異常にパラが高い馬では調整が必要、平地能力が低い馬だと370くらいで仕掛けないと間に合わない、2ハロン目を13.5でクリアしても場合によっては間に合わない。
その辺は何度かやれば慣れる。
逆にパラ110みたいな馬は340を切るくらいのタイミングで仕掛けないと早くなりすぎる。
基本は置350でハミレベルマックスにするだけ、一番簡単なエクセレント作業。
やっぱり「ハミLV6」と「ハミLV7」で正しいです。
↓の訂正は完全な誤りです。無視してください。
重ねてお詫び申し上げますm(_ _m
※「5ハロンラップ指定でExcellentを獲る乗り方」について訂正です。
文中の全ての「ハミLV6」と「ハミLV7」はそれぞれ、「ハミLV7」と「ハミLV8」の間違いでした。
お詫び申し上げますm(_ _)m
※5ハロンラップ指定でExcellentを獲る乗り方 補足
馬の能力が低い場合、先述のとおりに乗ると2ハロン目通過以降のラップタイムが
基準タイムより遅く場合があります。その場合、2ハロン目〜3ハロン目の
横移動は、コースの5分や3分どころまででやめるか、横移動は行わず、
そのまま無操作で3ハロン目を通過すれば基準タイム通りに通過できるはずです。
また、3ハロン目から4ハロン目についてもハミLVを6に上げた後、
1回追い動作を入れないと4ハロン目通過が基準タイムよりも遅くなります。
更にラスト1ハロンは4ハロン目通過後、早目にハミLVを7に上げ、
場合によっては追い動作を入れる必要があります。
いずれにしましても、先述の乗り方がベースなので、馬に応じて
操作のタイミングを調整すれば、Excellentは獲れます。ぜひお試しあれ。
(5ハロンラップ指定でExcellentを獲る乗り方 続き)
・3ハロン目〜4ハロン目
3ハロン目を通過した直後にハミLV6に上げる
※コース取りはそのままでOK(横移動はしない)
・4ハロン目〜5ハロン目
確実な方法は無いが、とりあえず残り100mのところでハミLV7に上げる
ゴール直前でポーズをかけ、ラップタイム誤差の合計が0.5秒以内に
収まらないと思ったらリスタートして、ラスト1ハロンのハミLVを上げるタイミングを
変えてみる。
芝・ダート・ウッド問わず、このやり方で行けます。
ちなみに、ハミLVを下げる動作は、引き動作に含まれないため、
減点にはなりません。
最後の1ハロンが基準タイムより早くなると思ったら、ハミLVを下げて
スピードを調整してください。