- お使いのPCがWindows Vista/7なら「日本語を入力できるようにする」を参照!
AppLocaleによる日本語設定XP編
- Microsoftのサイトからapploc.msiをダウンロードする
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?di...
- ファイルを実行し「Microsoft AppLocale」をインストールする
- スタートメニューの「すべてのプログラム」の中の「Microsoft AppLocale」より「AppLocale」を起動する
- 「Microsoft AppLocale の開始」で「次へ」ボタンを押す
- 「アプリケーションの場所」ダイアログにスタートメニューの「すべてのプログラム」の中の「Nexson」の中の「Crazy Arcade」をドラッグする
- 「次へ」ボタンを押す
- 言語の検出でアプリケーションの言語として韓国語(ハングル)が検出されるので、「次へ」を押す
- 「アプリケーションの起動」で「このアプリケーションを常にAppLocaleで実行するショートカットを作成する」にチェックを付ける
- 「完了」ボタンを押すとゲームがロードされます
- 日本語入力ができるか確認してください
- 一度ゲームを終了する
- 「ファイル名を指定して実行」から「notepad %windir%\AppPatch\apploc.tmp」と入力し「OK」を押す
- 「B 」のようなものが表示されるので、すべて削除して保存する
- 「ファイル名を指定して実行」から「%windir%\AppPatch\」を入力し「OK」を押す
- 「apploc.tmp」を右クリックからプロパティを選択する
- 2回目以降のCrazyArcadeの起動は、スタートメニューの「すべてのプログラム」の中の「Microsoft AppLocale」の中におなじみのアイコンで「CA」というショートカットができているので、これを実行すればいい
- VistaやWindows7の場合、単にアイコンのダブルクリックでなく、右クリックから「管理者として実行」で起動すること!!
- オリジナルのCrazy Arcadeのアイコンは間違ってクリックすると悔しい思いをするので消したほうがいい。 (俺だけか?w)
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