登場作品基本データ 
作品名：BLUE SEED
制作：
放送：1994年10月5日 - 1995年03月29（全26話）
登場話数：18話
制作：
放送：1994年10月5日 - 1995年03月29（全26話）
登場話数：18話
生体ユニットデータ
◇呼称：山崎 千草
◇通称：
◇年齢：
◇声優：宗形智子
◇その他：山崎桜の母にして草御門一門きっての陰陽師
◇通称：
◇年齢：
◇声優：宗形智子
◇その他：山崎桜の母にして草御門一門きっての陰陽師
取込主データ
◇呼称：ミヅチ
◇通称：ミヅチ
◇取込ませたキャラ：ミヅチ
◇その他：
◇通称：ミヅチ
◇取込ませたキャラ：ミヅチ
◇その他：
シュチュエーション
生体ユニットとなった理由
十数年前にノヅチが復活した際に、山崎桜の母の千草は陰陽師として戦いを挑むが封印に失敗してしまい飲み込まれてしまう。
その後、ノヅチの魂（みたま）と融合することで何とか封印した。
その後、ノヅチの魂（みたま）と融合することで何とか封印した。
取込まれるまでの経過
十数年後、ノヅチの力が強まり復活してしまう。千草は何とかミヅチを押さえ込み、その身を湖底に沈めた。
自分に残された時間が少ないことを悟った千草は、ノヅチを再度封印してもらうために桜の元に訪れるが、間に合わずに、ノヅチは千草の身体を苗床にして完全に復活してしまう。
その後、桜と紅葉がノヅチに飲み込まれたことで、ノヅチの体内で再会することとなった。
その姿は、全裸で脚部から取り込まれており、肌の色も薄き碧(みどり)色にて、胸元に魂（みたま）が据えられていた。それは、ノヅチの浸食が進み、彼女がもう、人間としての姿形を失いかけていることの証であった…。千草は、自分がノヅチに完全に浸食され、人間でなくなる前に護符(七星御霊符)による封印を桜に頼む。しかし、それは千草自身がノヅチと共に死滅することを意味していた。そのことを知る桜は、封印を躊躇する。
自分に残された時間が少ないことを悟った千草は、ノヅチを再度封印してもらうために桜の元に訪れるが、間に合わずに、ノヅチは千草の身体を苗床にして完全に復活してしまう。
その後、桜と紅葉がノヅチに飲み込まれたことで、ノヅチの体内で再会することとなった。
その姿は、全裸で脚部から取り込まれており、肌の色も薄き碧(みどり)色にて、胸元に魂（みたま）が据えられていた。それは、ノヅチの浸食が進み、彼女がもう、人間としての姿形を失いかけていることの証であった…。千草は、自分がノヅチに完全に浸食され、人間でなくなる前に護符(七星御霊符)による封印を桜に頼む。しかし、それは千草自身がノヅチと共に死滅することを意味していた。そのことを知る桜は、封印を躊躇する。
取込まれてからの経過
結局、桜により、護符を魂（みたま）に貼り付けられることで、ミヅチ諸共封印されることになった。
備考・考察・その他
どうやら、スサノオの影響などで活性化した荒神(アラガミ)の魂（みたま）と融合した者の身体と精神は逆に徐々に荒神(アラガミ)に侵食されて、取り込まれていくようである
(草薙等にも同様の描写あり)。それを十六年もの間抑え続けてきた彼女の霊力・精神力は偉大と言わざるを得ない。
(草薙等にも同様の描写あり)。それを十六年もの間抑え続けてきた彼女の霊力・精神力は偉大と言わざるを得ない。
視聴情報
DVD発売中
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桜を産んだことで全盛期よりも霊力が落ちていた？ もっと若く、処女性を保っていたならばノヅチにも負けなかったのかも？