スマブラのエロパロスレまとめ

タグ検索でクレイジーハンド14件見つかりました。

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・キャラ崩壊十分あります ・オリジナル設定あります 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ここは会議室。 なんかの雑談とか結構重要な会議とかに使われる。 今日は重要な部類の会議だった。 「最近の財政はどう?タブー」 「酷い、酷すぎる」 タブーは手に持っている資料を置きながら言った。 「詳しくヨロ」 「おkマスター。やっぱり発売当初よりゲームの売上が5分の1ほどにもなっている。  僕も同人を売るとか考えたんだけど、売上が期待できない」 「思ったよりも深刻か……

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/13%2d565... - 2010年10月23日更新

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タブーの手が鎖の中に入り込み、クレイジーの豊満な胸を揉みしだく。 「てめっ!ふざけっ……ふあっ!あああんっ!!」 ぐいぐいと力任せにこねられていると思えば、すっ、と力を緩め愛おしむように柔らかに撫で、上下に揺すらされる。 「くぁ…。」 その力加減は絶妙で不意に甘い声が漏れた。行為に邪魔だったのかその身を縛る鎖は数を減らしている。代わりに両の手首と足首に填められた 枷から数本の鎖が伸び、四肢を広げた状態で宙吊りにされた体勢となっていた。 「ここは、どうですか。」 今度は両手を使い二つの房を弄る。ぐにぐに…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/e%2d5%2d2... - 2009年01月15日更新

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がっている。 その中心に一つ巨大な左手、クレイジーハンドが居た。 「おいおいおいおい。随分と勝手な事してくれちゃってるじゃねえか〜。」 どこか人を小馬鹿にしたような口調で、鼻にかけたよう話し方。 だがその余裕のある声とは裏腹にその姿は、全身を幾重にも金色の鎖で絡められ力も封じられ握られた拳の状態で地に付していた。 「いつまでもそこにいないで出て来てはどうですか? …と、ああ、そうでしたね。動けないですよね。私の力を感じ取り、門を開けただけで精一杯で、こっちに出るのは無理なんでしょう?」 丁寧な口調では…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/e%2d5... - 2009年01月15日更新

6-799

それは正義の心だった。 目の前で行われている悪を許せないと感じる熱い心だった。 この事態を招いた責任もある。 倒さねばならない。 この悪逆非道なクレイジーを倒さねばならないのだ。 でも、どうやって? 今の体は振動することしかできない、ただのバイブレーター付きの人形でしかない。 スコープは煩悶する。 その度に体のバイブ部分は震え、蠢いた。 クレイジーを「倒さねばならない」という声をサムスは聞いたような気がした。 いいや、聞いたような気がしたのではない。確かに『聞いた』のだ。 でも、この声はどこから? サム…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/6%2d799... - 2009年01月15日更新

5-105

下着から、白い胸の谷間が覗いていた。 「クレイジーハンド、そろそろ離してもらえないかしら?」 クレイジーに向かいサムスは冷たい目で睨みつけた。 「おお、怖い怖い。怒るとキレイな顔が台無しだぜ、サムスちゃんよぉ」 「私は強引なクライアントに笑いかけられるほど優しくはないの。笑顔が欲しければ、お姫様方にでも頼んだら?」 「そういうわけにゃいかねぇ」 おどけたクレイジーの声が湿っぽい語調に変わった。戸惑うサムスを床にやんわりと下ろすと、まるで目線をあわせるように低空に浮く。 「サムスちゃんにどうしても会いてえっ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d105... - 2009年01月15日更新

4-257

めしないよ?」 「スコープは知ってる?クレイジーハンドの事」 もちろんスコープも知っている。 マスターハンドと対になるこの世界の管理者。 気まぐれキチガイのクレイジー。 「あいつがさ、どんなものでも人間に変える力を持っているらしいんだ。 …あくまでも噂だけど。 あいつ、厄介事が大好きだから、 上手くやれば人間に変えてもらえるかもしれないよ」 それを聞いて、スコープは歩き(?)出した。 背中からピカチュウの声が追ってくる。 「でも、正直、おすすめしないよ。 …クレイジーの奴ったら、本当に厄介なことしかしな…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d257... - 2009年01月15日更新

5-421

「は? 何コレ。まさかチンポじゃねえだろうな。 こンな短小で皮被ったマスかくくらいにしか使ったことのないコレが? ふざけんなよバーカ。こんなんじゃまんこにも入らねえよ。 はぁ何? 俺に入れたいのか? 絶対やだ。何でてめえみたいなのに犯されなきゃなんねえんだよ。 てめえなんざ触れてやる価値もねえよ。この豚が。 ……何おっ勃ててんだ? まさか罵られて感じてんのかよ。豚。 あーあ、短小包茎で豚で変態かよ。まじ救えねえ。 俺は別の奴と遊ぶのに忙しいし、もうてめえとは遊ばねえよ」…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d421... - 2009年01月15日更新

5-316

「…一体どうしたものだ」 15,6歳ほどの外見のそれとかけ離れた口調で呟くと、壁の近くにあった椅子に座り、俯いた。 長い艶やかな紫色の髪が顔に触れ、それを鬱陶しく思い白い手で払いのける。 一体何が起こったのか、とりあえず今日一日の出来事を頭の中でまとめていく。 (いつも通りに一人でいたら無理矢理に子守を任され…その後ピーチ達からお礼にと焼き菓子を貰って… その後ひと眠りしてから焼き菓子を食べたら、急にまた眠気が――) 急に気配を感じ、一旦思考を停止させ椅子から立ち上がると少女は警戒態勢に入った。 目の前…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/5%2d316... - 2009年01月15日更新

3-859

「マスターハンドと……」 「クレイジーハンドのっ!」 『三分姦クッキング〜!』 「材料は、とにかく男1人っ」 「今日は特別に……クッパさんを用意してみました」 「ええい!離せ、離せっ!ワガハイに何をする気だ!」 「まずは……ペニスを取り出しましょう」 「まだまだ、フニャチンだね〜」 「これを、口に含み──んむ……あら、しょっぱくて美味しい……んむ…… 舌や口内を活用して刺激を与えます」 「あっ、大きくなってきた〜」 「や、やめるのだ!皆の前で、わ、ワガハイに、恥を……ふぬぅ、か、かかせる気か!」 「むぐ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d859... - 2009年01月15日更新

3-503

見せた。 ……そう、全然も話した事が無いクレイジーハンドだった。 「…どうしたの?ロイ、そんな驚いた表情してぇ〜♪」 笑いながらロイを見て来るクレイジーハンドにロイはもう驚きどころでは無かった。 「…てめぇ、一体なんのつもりだ?」 やっとロイは驚きの顔から、怒りの顔へと戻った。 「決まってるじゃない、あなたを犯す為よ♪」 無邪気な顔でクレイジーはロイに抱きつき、唇を合わせた。 そしてクレイジーはロイの唇を開けさせ、舌を舐めた。 「うぐっ…あわっ…!」 20秒後、クレイジーはロイの唇から離した。 ロイはも…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/3%2d503... - 2009年01月15日更新

11-167

子供の日ネタでメタカビでも書こうとしてたらマスターとクレイジーの会話から始めたせいでマスクレになっちゃったよ しかも猟奇的になり過ぎて修正してたら子供の日過ぎまくったよ うpするよ 駄文だよ ---- 『今日は子供の日なので皆で柏餅を作ろうと思います』 ソファに乗って試合を見て居る相方に提案した事を言ってみる 『そうか、俺の分も作って持って来てくれよ、面倒くさいし』 『いや、アナタも参加しなさいよ、私一人この体でどうやって作れってんですか』 『そりゃこう人差し指と親指でー』 『私はそん…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/11%2d167... - 2009年01月02日更新

10-106

・マスター&クレイジーハンドをいじってみた ・カプじゃ無い ・エロシーンは無い ・下ネタギャグ ---- 色とりどりの花が咲き始めたスマブラ寮の庭先。芝生の上で子供やポケモン達が遊び回る微笑ましい光景の中 庭の端に座り込み、手を組みながら何やら難しい顔をしている男が一人。 「‥‥‥‥‥‥」 「どうかしたのかなスネーク?」 「ん?あぁドクターか」 「何か考え込んでる顔してるね。悩みなら医者として聞いてあげるよ」 「悩みって訳じゃないが、まあ聞いてくれ。マスターハンドとクレイジーハンドの事なんだが アイ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/10%2d106... - 2008年12月31日更新

4-618

クレイジーハンドは退屈であった。メトロイド全シリーズでサムスのサービスショットも見たし、かといって普通のイタズラにも飽きてきていた。 「なんかおもしれえ遊びねえかな〜 退屈で死んじまいそうだ・・おっ」 彼の目に入ったのは伝説の性欲を持て余す軍人スネークと彼の食料を吸い込んでいるピンクの物体 カービィ。 「やめろー!やめるんだー!!」 ゴオオオオオオオオ 「うまい!とくにこのクッキーみたいなブロック・・くせになっちゃう!!」 「カ・・・カロリーメイト・・・俺は負け犬だああああッ!」 (ちょっとは楽しめそうだ…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/4%2d618... - 2008年12月31日更新

1-582

ド、と定義しているが  お前はさしずめ クレイジーハンド、といったところだな…」 淡々と語るマスターの言葉をきき、 理解できないといった表情を浮かべ、彼女…クレイジーは首を傾げる。 「気が狂った…まともでない、いらいらする…奇異な、  壊れそうな、不規則な… CRAZYという名はお前に定義するに相応…」 マスターの言葉が途切れる。今まで足元でぼんやりしていたクレイジーが 何の前触れもなく 物凄い力でマスターの首を締め上げはじめたのだ。 「…!!!」 とっさにマスターは「力」を使ってクレイジーを弾き飛ば…

https://seesaawiki.jp/w/daichi0083/d/1%2d582... - 2008年12月31日更新

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