• 大江山一合目〜
• 仁王門
• 朱雀大路(1)、呪殺の印(朱雀大路2)、(朱雀大路3)
• 朱点閣去る橋
• 朱点閣

大江山一合目〜

仁王門

痩せ仁王・太り仁王との戦闘
痩せ仁王は列対象の物理攻撃と、光無しとみどろの術を使用してくる
太り仁王は単体攻撃だが攻撃力がやや高く、術は夢子とお地母を使用する
また体力と防御力もやや高い太り仁王が、後列の痩せ仁王を護るように前列に立っている

多彩な補助術を使ってくるが、こちらの体力を奪う手段は物理攻撃のみ
400〜450程度の防御力があればお雫やお地母で十分回復は間に合うだろう
仁王水で防御力を上げるか、陽炎や結界印で回避率を上げればさらに万全
ただし敵の光無しや夢子を仙水酒や神仙水で解除すると、同時に仁王水などの効果も消えてしまうことには注意

攻撃の際は槍使いに武人を重ねて同時に攻撃すると効率的
ただし夢子を使われると思うように攻撃が当たりにくくなるため、雷太鼓の符や綿津見の符を全員で連発するのも良い

朱雀大路(1)、呪殺の印(朱雀大路2)、(朱雀大路3)

崇奈鳥大将は敏速が600と高く、先手を取っても味方に行動順が廻る前に行動される可能性が高い
また回避率も高く、太刀風の術を連発されると回復に技力を消費させられるため、力がないうちはくららで動きを止めてから攻撃しよう

朱点閣去る橋

石猿田衛門は単体物理攻撃の必殺の突き、土属性の列攻撃の剣がうなる、風属性の単体攻撃の地獄の投げ輪、全体攻撃の暴れ石の術、そして石猿の術による防御固めを使う芸達者

中でも注意が必要なのは土属性の剣と風属性の投げ輪
これらは味方の属性武器と同様に互いの技の値により攻撃のダメージが最大2倍にもなるため、こちらの技が低いと思わぬ痛手を受ける事もあるだろう
とはいえ所詮は物理攻撃のため、仁王水や陽炎での対策は難しくない
因みに必殺の突きは選考試合等の槍使いの攻撃と違い、かばうを貫通したりはしないので安心しよう

石猿田衛門は技の火が50と低いため、益荒男刀や闇の光刃を中心に攻撃すると効率的にダメージを与えられる
石猿を重ねられてダメージが通り難くなった場合は、お輪のように武人や花乱火を使っても良いだろう

朱点閣

朱点童子の使用技術は、げんこつ、力ため、ヒップアタック、臭い息、そして円子の5種類

げんこつ自体の攻撃力は石猿田衛門の突きに毛が生えた程度だが、力ためで2.5倍ダメージになると防御力次第では驚異となる
またヒップアタックは見た目では物理攻撃のようだが、その実は印虎姫と同性能の術攻撃ダメージ
前列対象の列攻撃のため、戦闘に挑む前に前列は一人だけにしておこう
げんこつとヒップアタックはダメージ計算のタイプこそ違えど、どちらも命中判定は物理攻撃判定なので陽炎や結界印を重ねれば殆どダメージを受けなくなるはずだ

朱点童子はこれまでのどの敵よりも体力が高く、円子での回復を最大5回も行ってくる
さらに臭い息で全員の攻撃力を下げてくるため、攻撃する際は出来るだけ元の攻撃力が高い者ひとりだけに武人を重ねたい
長期戦となりやすいため、機を見ての陽炎や武人のかけ直しも忘れないように