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反魂

反魂の儀について



反魂の儀とは

一族の実子が戦死した場合、その親の命を犠牲にして子供を蘇らせることが出来る。

1・当主ではない一族Aの死亡判定が立つ
2・Aの親または祖父母が生存しており、かつ当主ではない
3・忠心が低すぎない(70で微妙)
4・運(忠心が高くても、見殺しにされる危険あり)

※養子は迎え入れた時の当主の子扱い
当主自身は反魂の儀は行えないが、当主の親(養子から見て義祖父母)が存命であれば養子に反魂させることも可能

※永眠判定は上から
寿命や戦死で親が子と同じ月に死亡すると通常は親→子の順で永眠するため反魂の儀は執り行えないが、
一族メニューの配置変更→並べ替えで子が親より上に配置されるよう並べ替えると、親より先に子の永眠判定が出て親が反魂を申し出る
この際に反魂すると子の代わりの親の永眠イベントが発生するが、直後に親の本来の永眠イベントも発生(遺言も異なる)、一族史にも『〇〇様永眠』が同じ名前で2つ登録される

※祖父母が反魂を行うには、親の場合、男は1才6ヶ月、女は1才8ヶ月がギリギリ。
この歳までに交神しないと、寿命制限で反魂の儀が起き得ない。


反魂の効果

  1. 寿命の延長(男1才10ヶ月・女2才0ヶ月まで)
  2. 外見の変化(髪肌目の色が親のものに変更)
  3. ステータスの上昇(親のステータスに比例・技力は上昇しない)

普通の能力値の最大値は「心技体」で「火水風土」で999。
しかし、能力値999の子供を反魂させると最大「1065」まで伸ばせる。
歴代勇姿録にも残る。

但し、その子供がレベルアップをしてしまうorドーピングをすると999に戻る。
2011年11月02日(水) 01:59:17 Modified by ID:DT/zTit5jg




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