最終更新:ID:lYq5uQB7nA 2011年01月31日(月) 10:58:37履歴
サマナー限定での方法であり、アクティブモンスターの存在する地域で召喚獣を召喚し、攻撃モード(Ctrl+W)の状態で待機しておくことで、召喚獣もしくは術者が攻撃されると、召喚獣が自動的に反撃する、という仕様を利用した狩方法である。
序盤は、放置狩と通常狩を交互にすることでいとも簡単にあがるために利用する人は多い。しかし、そのせいで狩場が少なくなり、他の利用者の迷惑になっているもの確かではあるが、いまの仕様上仕方ないと目をつぶるしかない。
序盤は、放置狩と通常狩を交互にすることでいとも簡単にあがるために利用する人は多い。しかし、そのせいで狩場が少なくなり、他の利用者の迷惑になっているもの確かではあるが、いまの仕様上仕方ないと目をつぶるしかない。
PK可能なサーバーで放置するとPKされる場合がある。その場合、召喚獣の自動反撃モードを逆手に取り、PKしようとした者が、1回放置サマナーを攻撃する。その後、PK者が何も攻撃しなくても、召喚獣はPK者を攻撃し続ける。その結果、放置サマナーが赤ネームになり、再びその場にきたPK者が放置サマナーをPKし、最悪の場合装備を落とすことがある。
さらにひどい場合だと、いったんPKした放置サマナーをセグナレで蘇生し、またPK・・・この繰り返しをすることで、装備をすべて取られるといったことをされる可能性がある。
現在は、召喚獣の攻撃が範囲攻撃のものの場合は、こちらの召喚獣の攻撃が相手に当たらないようになっているが、なるべくNONPKサーバーですることをオススメする。
さらにひどい場合だと、いったんPKした放置サマナーをセグナレで蘇生し、またPK・・・この繰り返しをすることで、装備をすべて取られるといったことをされる可能性がある。
現在は、召喚獣の攻撃が範囲攻撃のものの場合は、こちらの召喚獣の攻撃が相手に当たらないようになっているが、なるべくNONPKサーバーですることをオススメする。
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