嵐の祭祀場、地下部(光水の清め?)に立ち塞がるデーモン。 ぶよぶよとした黄色い巨体は、煌びやかに飾られ、 長い舌と巨大な肉切り包丁を持つ。 その名は影人?の伝承に確認することができ、 死者を選別し、勇者の証を与える。 英雄でない者は、肉をしゃぶりとられ、ただ骨だけが残るという。