Demon's Souls デモンズソウル攻略Wiki - 特設台詞集
ゲーム内のフロムにありがちな、独特且つ耳に残る台詞の数々を紹介。
フロム脳を刺激するものから、なかなか聞けないものまで、どんどん補填していきましょう。
あ行
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か行
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さ行
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た行
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な行
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は行
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ま行
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や行
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ら行
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わ行
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英数字
あ行
「あ・・・どちらへ・・・」
「ああ・・・誰だ・・・? 全部忘れちまったよ・・・」
「貴方がたの邪魔は致しません、致しませんとも」
「あなたに私の持つ全てを差し上げます」
「あなたを・・・誤解していました。お赦しください」
「あんた、何するんだい! 乙女だからって、舐めるんじゃないよ!」
「アンバサ」
「エヘヘ」
「王威に逆らう愚か者めが・・・」
「お袋にだって恥ずかしくねえ本当だぜ? ・・・おい、本当だぜ?」
か行
「神がどうしたか知らねえが、祈りで幸せになったら、誰も苦労しねぇぜ」
「神よ・・・私をお罰しください」
「き、貴公・・・」
「愚物が自分だけが特別だと思っていたのかな?」
「好奇心は猫をも殺す、弁える(わきまえる)ことだな・・・」
さ行
「地獄の沙汰も道連れ次第」
「ほう、なんのつもりだ? 死に急ぐこともあるまいに!」
「死んだか、当然だ」
「そうだな、それはあんたが手に入れたもんだ」
「それじゃ、がんばってくれよ」
「それならあなたは、永遠にこの楔の神殿に縛られるでしょう」
た行
「ちくしょう!何だってんだ!」
な行
「何をするんですか!」
「何をするんですか。我々の敵はデーモンでしょう」
は行
「ハハハハハ」
「Please Help me!!(ぷりーずへるぷみー)」
ま行
「・・・まさか、あそこから飛び降りるなんて・・・」
「また生きて帰るのだぞ。ワシのためにのう」
「物欲しそうな顔をするなよ、依頼はまだある」
「もはや躊躇いもなかろう」
や行
「やめてください! あなたは友だと思っているのに」
ら行
わ行
英数字
「Hey guys」(ヘイ,ガイズ)
あ行
「あ・・・どちらへ・・・」
黒衣の火守女に話しかけ、メニューが出ている状態で離れたときの火守女の台詞。
引き止めようとしているというよりは、ただ単に戸惑ったような様子。
「ああ・・・誰だ・・・? 全部忘れちまったよ・・・」
神殿にいる心折れた戦士の最後のセリフ。
彼がこのセリフを言った後、どこかへ行って帰ってくるとソウルを残して消え去る。合掌。
「貴方がたの邪魔は致しません、致しませんとも」
塔のラトリア-1において、小魔使いがプレイヤーに対して放つ台詞。
彼の足元にはよく"攻撃しろ!"、"嫌なやつ"などのメッセージが見られる。
「あなたに私の持つ全てを差し上げます」
神職の女に信仰が20以上の状態で話しかけると言われる台詞。
儚い瞳の石を二つと純粋な微光石を一つくれる。
それではありがたくいただきます。白くべたつくなに(ry
ちなみにウルベインを助けた後だと「ウルベイン様に私の持つ全てを差し上げます」となる。
なんとなく寝取られた気分。
「あなたを・・・誤解していました。お赦しください」
黒衣の火守女にソウルの力を求めるのかと聞かれてNOと答えると言われる台詞。
「そうなのですか・・・すいません・・・」から続く。
YESを選んだときの「そうですか」と聞き比べると明らかに声のトーンが高く、少しうれしそうに言う。
ソウルの力を求めてボーレタリアに入っては死んでいく戦士たちを見続けてきた彼女の悲しみは計り知れない。
「あんた、何するんだい! 乙女だからって、舐めるんじゃないよ!」
腐れ谷にてぼったくり価格でロートスや神職関連の装備品を売りつける婆さんを
小突くと放つ台詞。外見や台詞と異なり、立ち姿がやけに勇ましく武術の経験でもあるのだろうかと
思わせるような――実物は各々の目で確認して欲しい・・・
「アンバサ」
この世界の祈りの言葉で神職のセリフの締めに付けられる。
表記は全てアンバサだが、言い方にはバリエーションがあり、ウルベインは「ゥンバサ」、信徒の女は「ゥンンバサァ」
セレン・ヴィンランドはシンプルに「ンバサ」となる。
どれでもお好きな言い方でどうぞ。
「エヘヘ」
王の公使の笑い声。
耳に残る嫌らしい笑い声でプレイヤーを苛立たせるが、稀にこの笑い声が癖になる剛の者もいるとか・・・。
発火を使うときやクレセントアクスを振り回すときなどには「エヘヘエエヘヘヘ」と高笑いする。
「王威に逆らう愚か者めが・・・」
美声で有名なミラルダを倒すと言う台詞。
最後の方でなぜかオーラントに似た男の声と混じり変なエコーがかかる。
もしかしたら彼女もソウルに取り憑かれて半ばデーモンと化していたのかもしれない。
「お袋にだって恥ずかしくねえ本当だぜ? ・・・おい、本当だぜ?」
もう死体剥ぎで稼ぐのはやめたというパッチのセリフの最後。
このセリフを言った後でも平気で祭祀場で蹴り落とされます。
お袋さんは草葉の陰で泣いていることだろう。
か行
「神がどうしたか知らねえが、祈りで幸せになったら、誰も苦労しねぇぜ」
神殿にいるパッチと話すとウルベインたちを軽蔑するようなことを言う。そのときの終わりのセリフ。
話し方が全体的にふざけた感じのパッチだが、
このセリフのみトーンが低くなり、怒っているような吐き捨てるような言い方をする。
よく会話に母親がでてくるが、もしかしたら神を信じられないようになる体験をしたのだろうか。
「神よ・・・私をお罰しください」
立ち尽くすウルベイン信徒がこぼすセリフ。
神に代わってお仕置きするイベントかと思って攻撃すると「何をするんですか」と言われてビックリする。
「き、貴公・・・」
沈黙の長、ユルトが死に際に放つ台詞。
この台詞の後に「メフィストも節穴ではなかったということだな・・・」という台詞があり、
この台詞から主人公はかなりの強者だとメフィストから聞かされていた模様。
「愚物が自分だけが特別だと思っていたのかな?」
メフィストフェレスに殺されると言われる台詞。
「思ってたのカナ?カナ?」
「好奇心は猫をも殺す、弁える(わきまえる)ことだな・・・」
沈黙の長 ユルトに殺されると吐く台詞。
沈黙の長 ユルト(笑)に殺されると吐く台詞。
さ行
「地獄の沙汰も道連れ次第」
ハイエナのパッチの台詞。
嵐の祭祀場で聞くことができるが、これを聞く前に殺してしまったプレイヤーは後を絶たない。
「ほう、なんのつもりだ? 死に急ぐこともあるまいに!」
沈黙の長、ユルトを攻撃すると聞ける台詞。
台詞自体はカッコイイのだが…水銀のショーテルじゃいまいち迫力が無い。
しかも塔の上でバックスタブで蹴り落とすと落ちながら言うのでどことなく笑える。
「死んだか、当然だ」
美声で有名なミラルダに殺されると言ってくれる台詞。
ことあるごとに高笑いするので、殺されると口汚く罵ってくれるのかと思いきや普通なセリフでちょっとガッカリ。
このセリフの後もオーッホッホッハッハッハハハハハと特徴的な笑い方で看取ってくれる
「そうだな、それはあんたが手に入れたもんだ」
トマスにヒスイの髪飾りを渡さないと言われる台詞。
「ハハハハ、すまない、湿っぽくなっちまって。ハハハハハッ」へと続く。
全体的に強がる感じで言われる。
特に最後の乾いた笑い方が何とも言えない感じで、埋もれていた罪悪感がヒシヒシと湧いてくる。
「それじゃ、がんばってくれよ」
大袋のトマスに初めて話しかけて道具を預けたりすると言ってくるセリフ。
ゲーム中随一の良心であるトマスに言わせるあたり、これから始める人へのフロムのメッセージととれなくもない。
ちなみに道具を預ける、引き取るの画面からメニューに戻った時と話を終えた時の二回言うので、
一回目で終わったと勘違いしてそのまま離れてしまい「どこいくんだ」と言われることが多い。
特に周回を重ねたとき。
「それならあなたは、永遠にこの楔の神殿に縛られるでしょう」
要人に獣をまどろみに導いてくれるかと聞かれてNoと答えると言われる。
「あの火守女と同じようにハハハハ」へと続くのでその周りには「いやなやつ」の血文字が後を絶たない。
た行
「ちくしょう!何だってんだ!」
ハイエナのパッチを攻撃すると聞ける台詞。
どちらかというと、穴に落とされたり罠に嵌められたりしたプレイヤー側が吐くべき台詞。
な行
「何をするんですか!」
オストラヴァを攻撃すると聞ける台詞。
城1で青目に苦戦するオストラヴァを助けようとして…城3で迫りくる赤目を撃退しようとして…
やっちまったプレイヤーも多いはず。
「何をするんですか。我々の敵はデーモンでしょう」
初期にいる奇跡を教えてくれる神職の男を攻撃すると言われる。
ウルベインが神殿に来ると彼はどこかへ行ってしまうので結構レアなセリフ。
彼はウルベインと違い魔法使いを悪しき者とは見ているが敵とはしていないので結構いい人なのかもしれない。
そうでもないかもしれない。
は行
「ハハハハハ」
要人の笑い声。無益なことをするプレイヤーに対する嘲笑。
「Please Help me!!(ぷりーずへるぷみー)」
塔のラトリア-1において、辺境郷ライデルが牢獄全体に響き渡るほどの大声で叫んでいる台詞。
囚人の唸り声、元貴婦人の歌声、タコ看守のチリーンチリーンとともにプレイヤーの恐怖心を煽る一つの要因となっている。
ま行
「・・・まさか、あそこから飛び降りるなんて・・・」
城-1でオストラヴァのいるところへ飛び降りていくと言われる台詞。
「いや、むしろよかった。奴隷兵を追い払ってくれ」と続く。
そこから更に飛び降りて奴隷兵と戦うことになるが、
真正面から火剣の奴隷兵と対峙することになるので後ろから回り込んでくるより危険である。
大抵の場合、盗人の指輪目的で飛び降りてきたので、オストラヴァを突き落として観戦するのが吉。
全ての敵をオストラヴァが倒した場合でも「助かった」などと言われるので彼は相当なMと言える。
余談だが後ろから回り込んできた時に奴隷兵を全ておびき出して芝生のある広場で倒すとオストラヴァはずっと高台の上で手を振るようになる。
そのときはいちいち飛び降りて話しかけないと助けたことにならないし、望遠鏡をもらった後も手を振っているので突き落としたくなる。
「また生きて帰るのだぞ。ワシのためにのう」
鍛冶師ボールドウィンでナニかした場合の話の終わりに言われる台詞。
べ・・べつにあんたのことが心配なわけじゃないんだからね!ワシの生活のためなんだから!勘違いしないでよ!
「物欲しそうな顔をするなよ、依頼はまだある」
メフィストフェレスの依頼を1個達成した上で、まだ依頼がある場合にメフィストが吐く台詞。
想像してみて欲しい、色無しが手に入る!とニヤニヤしている貴方の顔を…。
「もはや躊躇いもなかろう」
メフィストフェレスの依頼をある程度こなすとこのセリフで依頼の許諾を問われる。
色のないデモンズソウルや獣のタリスマンや仇の指輪の為とはいえ、
一切の躊躇なくオストラヴァやユーリアを殺せるようになっていくプレイヤーの姿はまさしくデーモンといえよう。
や行
「やめてください! あなたは友だと思っているのに」
オストラヴァを攻撃すると聞ける台詞。
ちなみに城4でオストラヴァを攻撃すると、彼は一撃で死ぬので
オスの姿が見えないのに声だけ聞こえるという奇妙な現象が見れる。
ら行
わ行
英数字
「Hey guys」(ヘイ,ガイズ)
放浪者スキルヴィルに話しかけると字幕なしでこの声が流れる。
この後、驚かせるな。とかいきなり話しかけたらびっくりするだろ。とか文句を言われるがその声は明らかにスキルヴィル本人の声。
釈然としないがちゃんと話を聞いてあげよう。