DOLの生産系エンドコンテンツといえるのが錬金術です！
そろそろ錬金術を始めてみたいアナタ！まずしっかりチェックしましょうｗ
ここは、錬金術の研究室です。
既に完成されて整理された情報からピックアップしてきた他のデータベースとは異なり、１つ１つ試したり調べたりしているため、正確さや合理性については問題がある「研究室」です。
退屈と出費のかたまりである造船と、手間と出費のかたまりである錬金術は、新人が手を出してはいけない「２大禁断スキル」と言って良いでしょう。
ただ、造船がそうであるように、当初と比べると、入門については少しずつハードルは緩和されている部分もあります。
１５年９月のシルバーウィークに、低ランクスキルの底上げ支援のキャンペーンがあったこと、後述の入門の前提となるタスクを他の目的で偶然クリアしたあったことから、ランク１から始めてランク８まであげることができました。
ちょっと上げてみるだけのつもりだったのが、色々と調べてみるとブーストすれば実力がランク８であっても「変性錬金」を試すことができることがわかったために、色々と調べてみたメモが、この「研究室」です。
従って、ここの内容は現在進行形であって、どんどん修正も入るでしょうし、まだまだ体系的には整理できていないことに注意してください。
001 まずはスキルをもらう。
002 次に個人レシピをもらう。
003 やっかいな転職クエ
004 さらにやっかいなのが「変性錬金」の導入
005 スキルあげは何から・・・・その前に道具を集めましょう。（さあ、お金がかかるぞ。）
006 さて、錬金スキルあげのスタート
そろそろ錬金術を始めてみたいアナタ！まずしっかりチェックしましょうｗ
ここは、錬金術の研究室です。
既に完成されて整理された情報からピックアップしてきた他のデータベースとは異なり、１つ１つ試したり調べたりしているため、正確さや合理性については問題がある「研究室」です。
退屈と出費のかたまりである造船と、手間と出費のかたまりである錬金術は、新人が手を出してはいけない「２大禁断スキル」と言って良いでしょう。
ただ、造船がそうであるように、当初と比べると、入門については少しずつハードルは緩和されている部分もあります。
１５年９月のシルバーウィークに、低ランクスキルの底上げ支援のキャンペーンがあったこと、後述の入門の前提となるタスクを他の目的で偶然クリアしたあったことから、ランク１から始めてランク８まであげることができました。
ちょっと上げてみるだけのつもりだったのが、色々と調べてみるとブーストすれば実力がランク８であっても「変性錬金」を試すことができることがわかったために、色々と調べてみたメモが、この「研究室」です。
従って、ここの内容は現在進行形であって、どんどん修正も入るでしょうし、まだまだ体系的には整理できていないことに注意してください。
001 まずはスキルをもらう。 
以前は、とてつもなくハイレベルの冒険スキルが要求される連続クエをクリアしなければスキル自体がもらえなかったのですが、相対的に大きく緩和されました。
条件は、冒険３６ 交易４２ 鋳造８ 宗教学５で、サンクトペテルブルクの交易ギルドマスターから習うことができます。
５００万Ｄという大変な料金ですが、のちのち、錬金術師見習への転職は一回ごとに１５００万Ｄかかるようになりますから、まだまだ序の口です。
なお、サンクトペテルブルクへの入港許可自体も１つのクエとなるのですが、ここでは省略いたします。
現在（2019年1月）では、錬金術スキルの取得は、他のスキルと同様にいくらかの条件を満たせば簡単にもらえるようになっています。
要求される条件は「鋳造スキルが２以上」、「冒険レベル７以上」、「交易レベル１５以上」というハードルが非常に低いものです。
取得場所はサンクトペテルブルクの商人ギルドマスターか、ロンドンのジョン・ディーですが、入港許可のクエが必要なサンクトペテルブルクよりもロンドンの方が容易でしょう。
なお、サンクトペテルブルクへの入港許可自体も１つのクエとなるのですが、ここでは省略いたします。
現在（2019年1月）では、錬金術スキルの取得は、他のスキルと同様にいくらかの条件を満たせば簡単にもらえるようになっています。
要求される条件は「鋳造スキルが２以上」、「冒険レベル７以上」、「交易レベル１５以上」というハードルが非常に低いものです。
取得場所はサンクトペテルブルクの商人ギルドマスターか、ロンドンのジョン・ディーですが、入港許可のクエが必要なサンクトペテルブルクよりもロンドンの方が容易でしょう。
002 次に個人レシピをもらう。
錬金術は今のところ、個人持ちのレシピはほとんどないようですが、この「基礎錬金・秘術の書」というのは、少々面倒ですが必ず手に入れる必要があります。
やっかいなことに、これはメモリアルアルバムの報酬となっているので、テーマのアイテムを１つ１つ自力で手に入れて埋めて行かなければなりません。
テーマは「錬金術の初めの一歩」というアルバムで、塩、マンドラゴラ、銀、辰砂、洋書、硫黄、紙、水銀が必要なアイテムです。
ただ、このアイテム、まさに「錬金術の初めの一歩」にふさわしいアイテムで、少しばかり錬金術をやっていると、どのアイテムがどこで売られているか、スラスラと答えられるくらいおなじみなものです。
塩・・・シラクサ、マンドラゴラ・・・シラクサ、銀・・・ジェノヴァ、辰砂・・・リガまたはバレンシア、洋書・・・アムステルダムまたはリスボン（あるいは紙から自作）、硫黄・・・リガまたはストックホルム、紙・・・ロンドンまたはマルセイユ、サンクトペテルベルク、ベイルート（いずれも要投資）、水銀・・・セビリア（あるいは辰砂から自作）
アルバムが完成したら、ヴェネチアのパラケルススさんのところにいってレシピをもらいます。
また、各３０万Ｄの投資報酬として、カンディア、ヤッファでもらえる「職人の教練書」、「熟練職人の教練書」ももらっておくと良いでしょう。
やっかいなことに、これはメモリアルアルバムの報酬となっているので、テーマのアイテムを１つ１つ自力で手に入れて埋めて行かなければなりません。
テーマは「錬金術の初めの一歩」というアルバムで、塩、マンドラゴラ、銀、辰砂、洋書、硫黄、紙、水銀が必要なアイテムです。
ただ、このアイテム、まさに「錬金術の初めの一歩」にふさわしいアイテムで、少しばかり錬金術をやっていると、どのアイテムがどこで売られているか、スラスラと答えられるくらいおなじみなものです。
塩・・・シラクサ、マンドラゴラ・・・シラクサ、銀・・・ジェノヴァ、辰砂・・・リガまたはバレンシア、洋書・・・アムステルダムまたはリスボン（あるいは紙から自作）、硫黄・・・リガまたはストックホルム、紙・・・ロンドンまたはマルセイユ、サンクトペテルベルク、ベイルート（いずれも要投資）、水銀・・・セビリア（あるいは辰砂から自作）
アルバムが完成したら、ヴェネチアのパラケルススさんのところにいってレシピをもらいます。
また、各３０万Ｄの投資報酬として、カンディア、ヤッファでもらえる「職人の教練書」、「熟練職人の教練書」ももらっておくと良いでしょう。
003 やっかいな転職クエ
「錬金術師見習」ということで決してプロフェッショナルなわけではない（専門の＋１がつかない）のですが、優遇を受けてスキルをあげていくにはぜひとも転職したい職業です。（お金はかかるけれど）
ただ、これがまたやっかいな過程を踏まないとたどり着けない連続クエとなっています。
その流れをざっと示しますと以下の様になっています。
『錬金術師からの依頼』
→『世界霊魂』
→『カバラの謎』→イスタンブールがクエ出しやすい。
→『謎の文書』（探索6 財宝鑑定8 開錠6） ※『ギザのピラミッドの調査』も要終了
→『賢者の石』（探索11 財宝鑑定13 イタリア語）
→『パラケルススに学ぶ』（工芸13、イタリア語、冒険＆交易名声30k） ← 交易クエなので注意
出にくいクエもありますが、賢者の石までは何とか進めることは可能です。（スキル不足でも出る）
しかし、最後の『パラケルススに学ぶ』は、冒険と交易の名声がそれぞれ３万ずつ必要で冒険名声はかなり大変です。
このサイトを参考にするような駆け出しの人は３万どころか１万にも到達していない場合も多いのではないかと思います。
自分は名声の条件を満たしていなくても、条件を満たす他の人に紹介をしてもらうことは可能です。
しかし、このクエは一度しかできないために、終わらせてしまっている人はクエ出しができません。
『賢者の石』まで進めてあって名声３万の条件を満たし、かつ『パラケルススに学ぶ』は未完の人だけが紹介できます。
なお、海軍省では2019年1月現在、紹介可能なキャラがいますので、ここまで到達して名声の壁にぶつかった人は連絡ください。
また、冒険キャラでなくてスキルが不足している場合も艦隊支援しますので相談ください。
ただ、これがまたやっかいな過程を踏まないとたどり着けない連続クエとなっています。
その流れをざっと示しますと以下の様になっています。
『錬金術師からの依頼』
→『世界霊魂』
→『カバラの謎』→イスタンブールがクエ出しやすい。
→『謎の文書』（探索6 財宝鑑定8 開錠6） ※『ギザのピラミッドの調査』も要終了
→『賢者の石』（探索11 財宝鑑定13 イタリア語）
→『パラケルススに学ぶ』（工芸13、イタリア語、冒険＆交易名声30k） ← 交易クエなので注意
出にくいクエもありますが、賢者の石までは何とか進めることは可能です。（スキル不足でも出る）
しかし、最後の『パラケルススに学ぶ』は、冒険と交易の名声がそれぞれ３万ずつ必要で冒険名声はかなり大変です。
このサイトを参考にするような駆け出しの人は３万どころか１万にも到達していない場合も多いのではないかと思います。
自分は名声の条件を満たしていなくても、条件を満たす他の人に紹介をしてもらうことは可能です。
しかし、このクエは一度しかできないために、終わらせてしまっている人はクエ出しができません。
『賢者の石』まで進めてあって名声３万の条件を満たし、かつ『パラケルススに学ぶ』は未完の人だけが紹介できます。
なお、海軍省では2019年1月現在、紹介可能なキャラがいますので、ここまで到達して名声の壁にぶつかった人は連絡ください。
また、冒険キャラでなくてスキルが不足している場合も艦隊支援しますので相談ください。
004 さらにやっかいなのが「変性錬金」の導入
普通の錬金だけでなく、いま流行の「変性錬金」ができるようになるには、そのためのクエが必要です。
この転職連続クエの前半は、陸地調査の許可をもらうためのカンディア西の探査と重なっています。
�）務い粒ぐ萃敢困鮃圓Δ海�
��東アジアの入港許可を得ること
��ヴェネツィアの冒険者依頼仲介人から「ラビュリントスの伝説」
�ぅ�ンディア西(カンディア郊外)とクレタ島内陸(カンディア奥地)の 2つ の陸地調査
→オクスフォードの教授の陸地調査のコマンドをクリックして紙芝居開始。
→２つの陸地を続けて調査してから教授に報告すること。 →緩和によって省略可能
�ゥ好肇奪�ホルムの冒険依頼人から「伝説の王の地」 ※ロンドンで受けてはいけません。
1.ロンドン 冒険者ギルドマスター
2. 〃 冒険者ギルド事務員
3.オックスフォード 教授
4.セビリア 酒場 トラデスカント
5.カンディア トラデスカント
6.カンディア西 トラデスカント（測量で地図を出し、道なりに少し進んだ右手） ※場所を覚えておくこと
7.クレタ島内陸 遺跡内部 トラデスカント
8.カンディア西 探索（トラデスカントがいた辺り）
�Ε蹈鵐疋鵑遼糎吋�ルドで「エジプトとアトランティス」
先ほどのクエの報告はストックホルムまで戻らずにロンドンの酒場で報告がいいでしょう。
1. ロンドン 冒険者ギルドマスター
2. カイロ対岸 トラデスカント (会話後ギザ遺跡内にワープします)
3. 遺跡内部 トラデスカント ×2
4. 遺跡内部 石棺 (遺跡・上陸地点から出るのは自力。目印のリボンをが便利)
5. ロンドン 冒険者ギルドマスター
6. オックスフォード大学 教授
このクエを達成した後、２回本拠地に寄港（出入り）すると「古代ガナドール」への参戦許可と、「変性錬金」(要錬金術スキル)実行への導入が示されます。
この転職連続クエの前半は、陸地調査の許可をもらうためのカンディア西の探査と重なっています。
�）務い粒ぐ萃敢困鮃圓Δ海�
��東アジアの入港許可を得ること
��ヴェネツィアの冒険者依頼仲介人から「ラビュリントスの伝説」
�ぅ�ンディア西(カンディア郊外)とクレタ島内陸(カンディア奥地)の 2つ の陸地調査
→オクスフォードの教授の陸地調査のコマンドをクリックして紙芝居開始。
→２つの陸地を続けて調査してから教授に報告すること。 →緩和によって省略可能
�ゥ好肇奪�ホルムの冒険依頼人から「伝説の王の地」 ※ロンドンで受けてはいけません。
1.ロンドン 冒険者ギルドマスター
2. 〃 冒険者ギルド事務員
3.オックスフォード 教授
4.セビリア 酒場 トラデスカント
5.カンディア トラデスカント
6.カンディア西 トラデスカント（測量で地図を出し、道なりに少し進んだ右手） ※場所を覚えておくこと
7.クレタ島内陸 遺跡内部 トラデスカント
8.カンディア西 探索（トラデスカントがいた辺り）
�Ε蹈鵐疋鵑遼糎吋�ルドで「エジプトとアトランティス」
先ほどのクエの報告はストックホルムまで戻らずにロンドンの酒場で報告がいいでしょう。
1. ロンドン 冒険者ギルドマスター
2. カイロ対岸 トラデスカント (会話後ギザ遺跡内にワープします)
3. 遺跡内部 トラデスカント ×2
4. 遺跡内部 石棺 (遺跡・上陸地点から出るのは自力。目印のリボンをが便利)
5. ロンドン 冒険者ギルドマスター
6. オックスフォード大学 教授
このクエを達成した後、２回本拠地に寄港（出入り）すると「古代ガナドール」への参戦許可と、「変性錬金」(要錬金術スキル)実行への導入が示されます。
005 スキルあげは何から・・・・その前に道具を集めましょう。（さあ、お金がかかるぞ。）
まずはブーストアイテムから。
武 器(+1)：魔法の杖（Liveイベント）
頭装備(+1)：アカデミックタム（大学修了イベント。他、特別生産等） ※大学称号専用なのでアデプトローブと併用不可
体装備(+1)：アデプトローブ（上級錬金術品） ※アデプト称号専用につきアカデミックタムと併用不可
(+1)：マスターズドレス（パッケージ特典及び特典レシピ生産品）
装飾品(+1)：エメラルドタブレット（トレジャーハント品、再入手可）
(+1)：サンジェルマンの秘伝書（トレジャーハント品、再入手可）
(+1)：語り部の耳飾り（my GAMECITYミッション品。エイリアスと会えばもらえる≒全員配布）
アイテムの入手難易度は別として、マーケットなどを見ると出品が多いのは赤字のアイテムです。
頭装備は、利用条件がついていますので、アイテムでは＋３をめざすと良いでしょう。
これに副官の＋１をつけて、＋４ヲブーストの目標としましょう。
なお、「錬金術師見習」は専門職ではないので、職業の＋１はありません。
しかし、別の資料を見ていただくとわかりますが、今のところ、錬金術で使用するのは１３が最高で、大半は１２以下。
従って、ブースト＋４を確保した場合、実力では８〜９あれば、それなりに錬金術を楽しむ事が可能となります。
もう１つ必要なのはアパルトメントに設置する「錬金術複合設備」です。
色々なバージョンのものがありますが、これ１つを家具設置すればＯＫで、色々と材料を集めて自分で製作することも可能ですが、バザーで2500万Ｄ程度が相場ですので、それを買ってさっさと錬金スタートした方が良さそうです。
なにしろ、材料集めや固定レシピであちこちを飛び回るのは、何も家具の準備でやらなくても、本番の錬金で飽きるくらいやれるからです。
武 器(+1)：魔法の杖（Liveイベント）
頭装備(+1)：アカデミックタム（大学修了イベント。他、特別生産等） ※大学称号専用なのでアデプトローブと併用不可
体装備(+1)：アデプトローブ（上級錬金術品） ※アデプト称号専用につきアカデミックタムと併用不可
(+1)：マスターズドレス（パッケージ特典及び特典レシピ生産品）
装飾品(+1)：エメラルドタブレット（トレジャーハント品、再入手可）
(+1)：サンジェルマンの秘伝書（トレジャーハント品、再入手可）
(+1)：語り部の耳飾り（my GAMECITYミッション品。エイリアスと会えばもらえる≒全員配布）
アイテムの入手難易度は別として、マーケットなどを見ると出品が多いのは赤字のアイテムです。
頭装備は、利用条件がついていますので、アイテムでは＋３をめざすと良いでしょう。
これに副官の＋１をつけて、＋４ヲブーストの目標としましょう。
なお、「錬金術師見習」は専門職ではないので、職業の＋１はありません。
しかし、別の資料を見ていただくとわかりますが、今のところ、錬金術で使用するのは１３が最高で、大半は１２以下。
従って、ブースト＋４を確保した場合、実力では８〜９あれば、それなりに錬金術を楽しむ事が可能となります。
もう１つ必要なのはアパルトメントに設置する「錬金術複合設備」です。
色々なバージョンのものがありますが、これ１つを家具設置すればＯＫで、色々と材料を集めて自分で製作することも可能ですが、バザーで2500万Ｄ程度が相場ですので、それを買ってさっさと錬金スタートした方が良さそうです。
なにしろ、材料集めや固定レシピであちこちを飛び回るのは、何も家具の準備でやらなくても、本番の錬金で飽きるくらいやれるからです。
006 さて、錬金スキルあげのスタート
ここは総合的に判断した手順ですので、効率性や経済性などから、もっと良い方法があるかも知れません。
ポイントは、副官とブーストでの＋４は最初から揃える前提ということと、スキルを上げるためだけの錬金生産ではなく、次につなげるアイテムを生産するということです。
「基本素材の作成方法」に記載した「錬金関係レシピ一覧」を見るとわかりますが、Ａを作るためにはＢとＣとＤが必要で、Ｂを作るためにはＥとＦとＧが必要で、Ｅを作るためには・・・・と、他のスキルの生産よりも階層が深く複雑になっています。
その中間素材の関係をもっとビジュアルにまとめたものが、グラフィック貼り付けになっている「生産材料相関図」です。
これを眺めていると、キーとなるのが「魔術の刻印」であることがわかってきます。（あと実験器具関係がありますがスキル上げには使えません）
一つの素材作成のために10枚単位で使ったりしますから、将来、何枚あっても足りないだろうなということが想像できます。
そして、その「魔術の刻印」は、錬金ランク１（とアラビア語）で作成できるうえ、個人レシピの「基礎錬金・秘術の書」に収録されているのです。
単にスキル上げだけでなく、たくさん作って備蓄したいですから、ブーストもすると良いのですが、もしも取引スキルをブーストした方がよければ、そちらにすると良いでしょう。
原料は、医薬品の「マンドラゴラ」と調味料の「塩」、貴金属の「銀」の３つです。
まずは、大きい船、もしくは荷物持ちの艦隊を引き連れてジェノヴァに行き、積めるだけ「銀」を買い込みます。（カテ連打は錬金の宿命）
続いて、シラクサに移動し４４万Ｄの投資をして「マンドラゴラ」を交易商人のメニューに出現させます。
それから、残っていた水、食料、資材を廃棄して、できたスペースに「塩」と「マンドラゴラ」を買います。
序盤はスペースが少ないですから、塩１２、マンドラゴラ８のセットで購入すると良いでしょう。
これで「魔術の刻印」を作り続けていくと、次第に積載スペースに余力ができるので、おおざっぱな割合で購入しても良くなってきます。
「お守り」などの熟練ブーストは、豊富に持っているなら使えばいいですが、あまりないのであれば、次の段階に温存しておきましょう。
そして、銀を使い切ったころには、持ってきた銀÷６＋αの「魔術の刻印」ができあがっているはずです。
将来に備えて、もう１サイクルやっても良いかも知れませんが、スキル上げを急ぐのであれば、次のステップに行きましょう。
海ツバメはロンドンの商会ですので、ロンドンを中心に記載しますが、ロンドンに共有倉庫の設置がない場合には、倉庫キャラに持たせるか、少し手数料の出費がありますが、一時的に商会マーケットに高値で出展しておく、あるいは高い値段をつけて人目のつかないところで副官バザールをすると良いでしょう。
まずは、ストックホルムに行って工業品の「硫黄」を積めるだけ買い込みます。
これをいったんロンドンの倉庫に入れておいて、次にプリマスに移動して銅鉱石を買い込んでロンドンに戻ります。
実際には「銅」が必要なのですが、ファガマスタまで行かなければならないので、近場で銅鉱石を購入して、「金属精錬の書」で「銅」に加工して使います。
ちなみに、今からやろうとしているのは、ジョン・ディーの固定レシピ「錬金術の発展」（錬金６）で、「金」を作ろうとしているのですが、交易品スペースのやりくりとお弁当の消費に頭を悩ますことになるでしょう。
さて、これで２つの材料が揃いましたが、残りは「貴重書」となります。
我々、ロンドンの商会にとって幸いなことに「貴重書」の原料は「紙」だけでよく、その「紙」はロンドンの交易商人から普通に買うことが出来ます。
まずは、カテ連打で「紙」を買います。
倉庫などとのやりくりでスペースに余裕があれば一度にたくさん買えば良いでしょう。
続いて、「職人の教練書」で「紙」から「洋紙」を作りますが、この時、「紙」を残しておきます。
「洋書」と「紙」が揃ったら、「基礎錬金・秘術の書」の「貴重書の写本」（錬金１）で「貴重書」を作成します。
ある程度材料が貯まったら、「銅」１０、「貴重書」「硫黄」各５の割合でもって、ジョン・ディーのところに行き、固定レシピを使って「金」を作ります。
この時に「お守り」などの熟練ブーストがあれば使用すると良いですが、何度も倉庫との往復をしますし、材料が尽きたら再度準備が整うまでには有効期間が終わっているので、そのあたりは割り切りが必要です。
ここのでの２ステップでほぼ実力の８（ブーストして１２）まで届き、現段階での錬金術をほとんどカバーできます。
さらにスキル上げを進めるのであれば、ジョン・ディーの固定レシピ「錬金術の進化」（錬金１２）で「金」を作ります。
「金」を作るのですが、材料は「金」「水銀」「貴重書」となっています。
「金」を使って「金」を作るのも変な感じですが「量」は増えるので、水増しをしているようなものなのでしょうか。
「水銀」はセビリアに行って積めるだけ積んで来ます。
そして、「金」はさきほどのステップで作ったものがヤマほど残っているはずです。
水銀１５，貴重書１５、金１の割合ですから、それほど多くの「金」は必要ありません。
貴重書については、先ほどと同じ事をします。
ここまでやると、実力９のブーストして１３となりますから、錬金術の全てをカバーすることになります。
ポイントは、副官とブーストでの＋４は最初から揃える前提ということと、スキルを上げるためだけの錬金生産ではなく、次につなげるアイテムを生産するということです。
「基本素材の作成方法」に記載した「錬金関係レシピ一覧」を見るとわかりますが、Ａを作るためにはＢとＣとＤが必要で、Ｂを作るためにはＥとＦとＧが必要で、Ｅを作るためには・・・・と、他のスキルの生産よりも階層が深く複雑になっています。
その中間素材の関係をもっとビジュアルにまとめたものが、グラフィック貼り付けになっている「生産材料相関図」です。
これを眺めていると、キーとなるのが「魔術の刻印」であることがわかってきます。（あと実験器具関係がありますがスキル上げには使えません）
一つの素材作成のために10枚単位で使ったりしますから、将来、何枚あっても足りないだろうなということが想像できます。
そして、その「魔術の刻印」は、錬金ランク１（とアラビア語）で作成できるうえ、個人レシピの「基礎錬金・秘術の書」に収録されているのです。
単にスキル上げだけでなく、たくさん作って備蓄したいですから、ブーストもすると良いのですが、もしも取引スキルをブーストした方がよければ、そちらにすると良いでしょう。
原料は、医薬品の「マンドラゴラ」と調味料の「塩」、貴金属の「銀」の３つです。
まずは、大きい船、もしくは荷物持ちの艦隊を引き連れてジェノヴァに行き、積めるだけ「銀」を買い込みます。（カテ連打は錬金の宿命）
続いて、シラクサに移動し４４万Ｄの投資をして「マンドラゴラ」を交易商人のメニューに出現させます。
それから、残っていた水、食料、資材を廃棄して、できたスペースに「塩」と「マンドラゴラ」を買います。
序盤はスペースが少ないですから、塩１２、マンドラゴラ８のセットで購入すると良いでしょう。
これで「魔術の刻印」を作り続けていくと、次第に積載スペースに余力ができるので、おおざっぱな割合で購入しても良くなってきます。
「お守り」などの熟練ブーストは、豊富に持っているなら使えばいいですが、あまりないのであれば、次の段階に温存しておきましょう。
そして、銀を使い切ったころには、持ってきた銀÷６＋αの「魔術の刻印」ができあがっているはずです。
将来に備えて、もう１サイクルやっても良いかも知れませんが、スキル上げを急ぐのであれば、次のステップに行きましょう。
海ツバメはロンドンの商会ですので、ロンドンを中心に記載しますが、ロンドンに共有倉庫の設置がない場合には、倉庫キャラに持たせるか、少し手数料の出費がありますが、一時的に商会マーケットに高値で出展しておく、あるいは高い値段をつけて人目のつかないところで副官バザールをすると良いでしょう。
まずは、ストックホルムに行って工業品の「硫黄」を積めるだけ買い込みます。
これをいったんロンドンの倉庫に入れておいて、次にプリマスに移動して銅鉱石を買い込んでロンドンに戻ります。
実際には「銅」が必要なのですが、ファガマスタまで行かなければならないので、近場で銅鉱石を購入して、「金属精錬の書」で「銅」に加工して使います。
ちなみに、今からやろうとしているのは、ジョン・ディーの固定レシピ「錬金術の発展」（錬金６）で、「金」を作ろうとしているのですが、交易品スペースのやりくりとお弁当の消費に頭を悩ますことになるでしょう。
さて、これで２つの材料が揃いましたが、残りは「貴重書」となります。
我々、ロンドンの商会にとって幸いなことに「貴重書」の原料は「紙」だけでよく、その「紙」はロンドンの交易商人から普通に買うことが出来ます。
まずは、カテ連打で「紙」を買います。
倉庫などとのやりくりでスペースに余裕があれば一度にたくさん買えば良いでしょう。
続いて、「職人の教練書」で「紙」から「洋紙」を作りますが、この時、「紙」を残しておきます。
「洋書」と「紙」が揃ったら、「基礎錬金・秘術の書」の「貴重書の写本」（錬金１）で「貴重書」を作成します。
ある程度材料が貯まったら、「銅」１０、「貴重書」「硫黄」各５の割合でもって、ジョン・ディーのところに行き、固定レシピを使って「金」を作ります。
この時に「お守り」などの熟練ブーストがあれば使用すると良いですが、何度も倉庫との往復をしますし、材料が尽きたら再度準備が整うまでには有効期間が終わっているので、そのあたりは割り切りが必要です。
ここのでの２ステップでほぼ実力の８（ブーストして１２）まで届き、現段階での錬金術をほとんどカバーできます。
さらにスキル上げを進めるのであれば、ジョン・ディーの固定レシピ「錬金術の進化」（錬金１２）で「金」を作ります。
「金」を作るのですが、材料は「金」「水銀」「貴重書」となっています。
「金」を使って「金」を作るのも変な感じですが「量」は増えるので、水増しをしているようなものなのでしょうか。
「水銀」はセビリアに行って積めるだけ積んで来ます。
そして、「金」はさきほどのステップで作ったものがヤマほど残っているはずです。
水銀１５，貴重書１５、金１の割合ですから、それほど多くの「金」は必要ありません。
貴重書については、先ほどと同じ事をします。
ここまでやると、実力９のブーストして１３となりますから、錬金術の全てをカバーすることになります。
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