神聖帝国エンサイクロぺディア

　鬼骨の軍師

　ハーレムパイレーツ（名前のみ）

　ハーレムシャドウ（関与のみ）

　ハーレムロイヤルガード（名前のみ）

　ハーレムミストレス（関与のみ）

　ハーレムテンプテーション（名前のみ）

　ハーレムオーシャン（名前のみ）

　ハーレムストライカー

　ハーレムガーデン

　ハーレムプレリュード

　ハーレムギルド（名前のみ）

　ハーレムグリフォン

　ハーレムエリジウム

　ハーレムリベンジャー（名前のみ）

　ハーレムディーヴァ（名前のみ）

　◎魔法鉱石の供給源として紹介。

　●首都はエレオノーラ。

　●基本的に平和国家であるが、通常だけで二万の動員が可能な「眠れる大国」でもある。

　●豊富な鉱物資源を持ち、魔法鉱石については大河リュミネーを伝ってシェルファニール王国にまで輸出されている。（ハーレムロイヤルガード）

　●地形的に「防御に有利」だが「拡大には不利」とのこと。（鬼骨の軍師）

　●「長きに渡る平和で危機感覚が低くなっている」など、ある意味でイシュタール王国の前身の一つ。

　●そのせいか「ハーレムシリーズ」では、サブリナ王国やセリューン側近に比べ、その影がほとんど無いに等しい。

　●新興のサブリナ王国が「尼子氏」なら、「大内氏」の役回り？

　●新興国サブリナと違ってやることが迂遠というか、はたまたえげつないというか判断に困る。(ハーレムミストレスP.181)