竹内けん先生の神聖帝国興隆記シリーズの普及活動の一環にして、「シリーズ開始十周年」と「ハーレムシリーズ二十作」を記念して設置。「開放型」に設定してますので、どうか御自由に参加されてください。

履歴【年表順】


 ◎旧ダルスタール王国派の没落貴族の家に生まれる。

 ◎王太子時代のヴィシュヌの目に止まる。

 ◎サブリナ王国の西征将軍となる。


 ◎エトルリア王国との戦いでベルリックを罠に嵌める。(ハーレムパイレーツ

鬼骨の軍師


 ◎セリューンとの遭遇戦を行う。

ハーレムパイレーツ


ハーレムミストレス


 ◎反二重王国同盟に参加したペルセポネ王国からの国境防衛の指揮を取る。

 ◎エレンツォの「戦死」をユージン家に伝える。


 ◎ペルセポネ王国に離間策を行い、「国家としてはおしまい」な打撃を与える。

ハーレムシャドウ


特徴【順不動】


 ●あのヴィシュヌをして「おまえの子を産みたい」「男だったら夫にしたい」と言わしめたほどの絶対的な「寵愛」を受ける存在。

 ●そのボブカットに、問題の「性癖」など、まさに典型理想的な「レズの男役(タチ)」。

 ●だだし別に女性専門というわけでなく、過去に相当の男性経験もあったことが随所に伺える。

 ●異名は「氷花美人」。

 ●年令はヴィシュヌより四つ上。

 ●ハーレムシャドウの時点では「軍師将軍」。(おそらくはセリューンに対応するためか)

 ●戦術的にも優れているが、本領はむしろ「戦略家」の模様で、行政的な手腕も高く、個人的な武勇にも優れる。

 ●通常は極めてクールだが、状況次第では恐ろしくエゲツない一面を見せる。

 ●おそらくはシリーズ全体における最高屈指の「ヤれる女」。

意義


 ●シャクティを「孔明」と考えるならば、いわば「周瑜」の役か。(そしてヴィシュヌが「孫策」と)

 ●「新旧両主との関係」という意味からして、「女ヘリオード」という要素も追加されている。(ハーレムミストレス

名台詞


 ●最近は、陛下のお相手ばかりで、男の味を忘れておったからな。(鬼骨の軍師P.149)

予想&期待


 ●現在のファンの最大注目は、やはりイシュタール王国も絡んだ、ハーレムシャドウにおけるペルセポネ王国への解体戦略か。

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