VBA と Java のオブジェクト指向プログラミング

オブジェクト指向プログラミング

オブジェクト指向プログラミングとは?

細かいことを抜きにしてポイントだけに絞って一言で説明すると、オブジェクト指向プログラミングとは「データと手続きがひとまとめになったクラスという設計図を元にインスタンスという実体をたくさん作って、それらの実体を使ってプログラムを作る手法」となります。

同じ設計図から実体をたくさん作れる。それぞれの実体は独立している。ある実体に対するデータ変更や手続きの実行が別の実体に影響を与えない。といった特徴があります。

たとえば、同じ設計図から自動車という実体がたくさん作られます。ある自動車のガソリンが無くなっても、同じ設計図から作られた別の自動車のガソリンまで無くなることはありません。ある自動車で走行中にブレーキを踏んでも、同じ設計図から作られた別の自動車でブレーキまで作動することはありません。実体が独立しているとはそういうことです。

なぜ VBA と Java なのか

自分がその2つの言語をよく使うから、というのが一番大きな理由です。

組み合わせとしては、VBA と VB 6.0 、VBA と VB.NET 、VB.NET と Java とかの組み合わせも考えられます。

VBA と VB 6.0 は言語仕様がほとんど同じです。VB 6.0 の言語の基本部分は VBA を使用しているので、似ているのは当然です。

VB.NET は、 VB 6.0 と Java を足して2で割ったような感じです。言語仕様が中途半端に Java に似ているので、VB 6.0 と Java の両方の言語を知っている人は慣れるまで混乱することでしょう。

似たような言語を比較すると変な思い込みが原因で混乱する恐れがあります。しかし、まったく違った言語を比較するとそういったことは無いと思います。

マクロ言語と汎用開発言語

VBA と Java を比較したときにどちらが優れていてどちらが劣っているということはありません。VBA には VBA の良さがありますし、Java には Java の良さがあります。

マクロ記述言語である VBA と汎用開発言語である Java を比較してみることで、それぞれの言語の違いがわかると思います。

また、VBAとJavaではオブジェクト指向プログラミングの方法が異なります。VBAにはVBAに適したオブジェクト指向プログラミングの方法があるはずだし、JavaにはJavaに適したオブジェクト指向プログラミングの方法があるはです。2つの言語を比較することでそういった違いについても考えてみたいと思います。

このページへのコメント

篁ャ鐔鐚常湿障域障蕁障 若 http://www.fetang.com/

0
Posted by 若 2013年08月04日(日) 00:54:17 返信

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

×

この広告は60日間更新がないwikiに表示されております。

編集にはIDが必要です