おどるほうせき
最終更新：ID:Xdg9wyboMw 2011年02月15日(火) 22:31:42履歴
出現場所 
前 死の火山、滝の洞窟(B1F〜B4F)
後 死の火山、滝の洞窟(B1F〜B4F)、迷いの森
後 死の火山、滝の洞窟(B1F〜B4F)、迷いの森
概要
身の守りが最初から120と中盤の仲間モンスターとしては極めて高く最終的には210にもなる。
さらに、ほとんどの攻撃を無効化、あるいは強耐性をもち、まともに通るのはメガンテ、ルカニ、マホトーンのみ。耐性の面だけで言えばグレイトドラゴンやキラーマシンにも匹敵し、壁役として非常に優秀。
装備品は最も悲惨なグループだが、高い身の守りと耐性のおかげでほぼ気にならない。
しかも成長も非常に早く、加入して少し育てればあっという間に成長限界に達する。
簡易メタル系ともいえる特徴を持っており、青年期前半で仲間にできればそれ以降の冒険が格段に楽になる。
運用法としては、初期はメダパニ、マホトーン、ラリホーマ等によるサポート役が中心。
死の火山〜滝の洞窟の早いタイミングで仲間にし、順調に育てればグランバニア周辺でバギクロスを覚えるので、これ以降は相手によって補助、攻撃を使い分けるといい。
前述の通り高い防御と耐性を持つので並び順は二番目がほぼ指定席。もしくは、主人公先頭にこだわりがなければ一番目になるだろう。
成長限界は早いが、壁役兼サポート要員兼アタッカーという高い汎用性で、長期に渡って使っていける仲間になる。
ちなみに、どくばりが装備できるのでメタル狩りもこなせる。
また、規格外の硬さを見込んで馬車の外にこいつだけ残し、単騎逃げと言う手段もあり。
しかし、賢さが上限レベルになっても5のままで全く上がらないアホの子なのが悩みの種。
肉壁要員だけならなんとかなるのだが、主軸で使うのであれば賢さの種によるドーピングは必須。
死の火山付近のフィールドでメタルハンターがよく賢さの種を落とす（確率1/16）ので、コイツを狩りまくろう。
幸いにも他の仲間モンスターはレベルアップで賢さが20以上になるので、賢さの種はこいつに全てつぎ込んでよい。
また、装備は貧弱な上に力が低いので打撃攻撃には期待できない。終盤近くになると攻撃手段はバギクロス頼みになるので、これが効きにくくなってきたと感じたら引退時。
いくら耐性や補助呪文が優秀とはいえ、それだけで一枠埋めるのは厳しいものがある。
おどるほうせきを運用する上で欠かせない賢さの種だが、サラボナ到着時点で入手可能なのは氷の館、サンタローズ、サラボナでの3個。運が良ければオラクルベリーのすごろく場で1個。
毎回3ポイント上昇するよう粘れば最低5個で済むので、メタルハンター等から1〜2個手に入れれば足りることになる。
それほど難しい条件ではないので狙ってみる価値はあるのではないだろうか。
さらに、ほとんどの攻撃を無効化、あるいは強耐性をもち、まともに通るのはメガンテ、ルカニ、マホトーンのみ。耐性の面だけで言えばグレイトドラゴンやキラーマシンにも匹敵し、壁役として非常に優秀。
装備品は最も悲惨なグループだが、高い身の守りと耐性のおかげでほぼ気にならない。
しかも成長も非常に早く、加入して少し育てればあっという間に成長限界に達する。
簡易メタル系ともいえる特徴を持っており、青年期前半で仲間にできればそれ以降の冒険が格段に楽になる。
運用法としては、初期はメダパニ、マホトーン、ラリホーマ等によるサポート役が中心。
死の火山〜滝の洞窟の早いタイミングで仲間にし、順調に育てればグランバニア周辺でバギクロスを覚えるので、これ以降は相手によって補助、攻撃を使い分けるといい。
前述の通り高い防御と耐性を持つので並び順は二番目がほぼ指定席。もしくは、主人公先頭にこだわりがなければ一番目になるだろう。
成長限界は早いが、壁役兼サポート要員兼アタッカーという高い汎用性で、長期に渡って使っていける仲間になる。
ちなみに、どくばりが装備できるのでメタル狩りもこなせる。
また、規格外の硬さを見込んで馬車の外にこいつだけ残し、単騎逃げと言う手段もあり。
しかし、賢さが上限レベルになっても5のままで全く上がらないアホの子なのが悩みの種。
肉壁要員だけならなんとかなるのだが、主軸で使うのであれば賢さの種によるドーピングは必須。
死の火山付近のフィールドでメタルハンターがよく賢さの種を落とす（確率1/16）ので、コイツを狩りまくろう。
幸いにも他の仲間モンスターはレベルアップで賢さが20以上になるので、賢さの種はこいつに全てつぎ込んでよい。
また、装備は貧弱な上に力が低いので打撃攻撃には期待できない。終盤近くになると攻撃手段はバギクロス頼みになるので、これが効きにくくなってきたと感じたら引退時。
いくら耐性や補助呪文が優秀とはいえ、それだけで一枠埋めるのは厳しいものがある。
おどるほうせきを運用する上で欠かせない賢さの種だが、サラボナ到着時点で入手可能なのは氷の館、サンタローズ、サラボナでの3個。運が良ければオラクルベリーのすごろく場で1個。
毎回3ポイント上昇するよう粘れば最低5個で済むので、メタルハンター等から1〜2個手に入れれば足りることになる。
それほど難しい条件ではないので狙ってみる価値はあるのではないだろうか。
名前と確率
| 1匹目 | 2匹目 | 3匹目 | 4匹目 | |
|---|---|---|---|---|
| 名前 | ジュエル | リッチー | アモアモ | さやか |
| 確率 | 1/16 | 1/64 | 1/64 | |
習得特技
| 習得Lv | 特技 | |
|---|---|---|
| (初) | ルカナン | 敵グループの守備力を元の数値の50%分下げる(MP:4) |
| メダパニ | 敵グループを混乱させる(MP:5) | |
| マホトーン | 敵グループの呪文を封じる(MP:3) | |
| ふしぎなおどり1 | 敵一体のMPを1〜2減らす(MP:0) | |
| 4 | マホキテ | 味方一人を受けた呪文の消費MP分吸い取る状態にする(MP:2) |
| 5 | ザキ | 敵一体を即死させる(MP:4) |
| 6 | ラリホーマ | 敵グループを強く眠らせる(MP:5) |
| 7 | バギクロス | 敵グループに80〜180のバギ系ダメージ(MP:8) |
耐性
| ×耐性無し | メガンテ |
|---|---|
| △弱耐性 | ルカニ系、マホトーン系 |
| ○強耐性 | メラ系、バギ系、デイン系、毒系 |
| ◎無効 | ギラ・炎系、イオ系、ヒャド・吹雪系、ザキ系、ラリホー系、マヌーサ系、メダパニ系、マホトラ系、麻痺系、1ターン休み系 |
レベル、ステータス・経験値一覧
Lv：初期…2 最大…7
| Lv | HP | MP | 力 | 早 | 守 | 賢 | 運 | EXP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 55 | 74 | 56 | 70 | 120 | 5 | 84 | - |
| 4 | 73 | 90 | 65 | 80 | 145 | 5 | 90 | 3065 |
| 7 | 190 | 180 | 90 | 110 | 210 | 5 | 130 | 105328 |
| 名前 | 攻撃力 | 特殊効果 |
|---|---|---|
| どくばり | 1 | 1/6の確率で即死、それ以外は必ず1のダメージ |
| いしのキバ | 12 | - |
| はがねのキバ | 35 | - |
| 名前 | 守備力 | 特殊効果 |
|---|---|---|
| スライムのふく | 20 | - |
| カメのこうら | 33 | - |
装備できない
| 名前 | 守備力 | 特殊効果 |
|---|---|---|
| シルクハット | 20 | - |
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