アリーナ姫の情事
冒険の旅を終え、サントハイム城に戻ってきたアリーナは、クリフトを自分の部屋に連れこんだ。
「お見合い、お見合い、って、お父様もブライもうるさいのよ。私、好きでもない人と結婚なんかしたくないわ。」
「しかし…姫様はサントハイムのたった一人の正統な後継者、そろそろお子様をお作りになられないと…」
「そう…そんなに私に赤ちゃん産んでほしいの? それならクリフト、今すぐここで私として。お願い」
クリフトはうなずくと、アリーナの上着を脱がせ、テーブルに両手を突かせると、黒いパンストに包まれたお尻に手を這わした。
人工的なストッキング感触の下からアリーナの熟れて張り詰めた双臀の肉付きと少し汗で湿った肌の温もりが感じられる。
クリフトはゆっくりと二つの丘を揉み解し、その割れ目の部分に指先を向かわせる。
「あんっ……」
いきなりの行為にアリーナは短く切なそうな呻き声を上げた。
クリフトはパンストとともにパンティーを一気に引き下ろした。
愛撫され薔薇色に染まったヒップの隆起がクリフトの目の前に顔を出す。
艶かしい下着の跡がクリフトの欲情をさらにそそった。
アリーナは恥ずかしそうに二つの肉丘に大きなエクボを作り、きゅっと窄めていた。
クリフトはそんなアリーナのお尻を力ずくで押し広げ、匂い立つ割れ目に鼻を突っ込んだ。
「あ、いっ、やん…ねっ…」
あえぐような悩ましい声が、アリーナの口紅を塗った可憐な唇から洩れだしている。
お尻を揺らすアリーナに構わず、クリフトは鼻をアリーナのアヌスに押し当て、匂いを嗅ぎ、同時に舌先をその下で微妙に蠢く粘膜の襞へと這わした。
最初は無臭だったアリーナのアヌスがしっとりと柔らかく匂い立ち、下の割れ目からは少し酸味のある愛液が溢れ出してきた。
アリーナはテーブルに突いた手で自分の体を支え切れず、ブラジャーだけを身につけた淫らな格好でテーブルの上にうつ伏せになった。
気品溢れる姫の香りと味を楽しんだクリフトは、アリーナの尻から顔を離し、十分に堅くなったペニスを取り出した。
テーブルの上で大きく息をするアリーナを抱え起し、ベッドに座らせるとクリフトはペニスをアリーナの顔の前に突き出した。
上気して潤んだ目でいったんクリフトを見つめたアリーナは、目を閉じると張り詰めたペニスにピンク色の舌を突き出した。
すぼめた舌がペニスの先っぽから滲み出る透明な液体を舐め取り、尿道口をつつき、張り出したカリの部分を強く舐め上げる。
「うっ…、気持ちいいです、姫様」
クリフトは堪らずにうめく。
主導権を握ったアリーナは、クリフトのペニスを口から抜くと、白い細長い指で何回か強く擦ってから、もう一度口に含んだ。
今度はゆっくりと喉の奥まで入れながら舌でペニスを舐め回した。
粘液で濡れた唇がアリーナの恥部を連想させ、この気品溢れる姫が自分のペニスを舐めてくれていると思うと、クリフトは堪らない感激に涙が止まらなくなった。
クリフトは、アリーナの髪を両手で掴むと、アリーナの口でピストン運動を始めた。
「うっぐっ、うぐっ」
アリーナは口紅が剥げかけた唇から唾液を溢しながら必死にペニスを咥え続けた。
「姫様、いきますよ、お口にっ」
もうすでに限界に達しそうなクリフトは腰の動きを速めた。
アリーナは美しい顔を歪めながらペニスを咥える唇に力を込めて射精に備えた。
「…あっ…うっ、姫っ、いくいくいく出る、いくっ!」
クリフトは下半身を激しく振るわせるとアリーナの口の中に精液を放出した。
放たれた男の体液をいったん舌で受けとめたアリーナは、むせながらも白濁を飲み込み、後から出てくる残りを右手と舌と唇でしごいた。
唇の端からこぼれ出た精液を舌で舐めるとアリーナは、ゆっくりと立ち上がり、クリフトの唇に貪りついた。
自分の精液が混じったアリーナの唾液が注ぎ込まれると、アリーナは最初は躊躇いながらもそれを飲み干し、次に自分の唾液をアリーナの口中に流し込んだ。
クリフトの舌がアリーナの口中を動き回り、歯茎や上顎の粘膜をぬらぬらと愛撫し、アリーナの艶めかしい舌を捕らえ絡め合い、その舌を激しく吸った。
息継ぐ暇ももどかしく、お互いの唇と口の中と、そして顔中をを貪り合うように舐め回してながら、クリフトはアリーナの背中に手をやり、ブラジャーのホックをはずした。
「ねえっ……もう入れて…欲しい」
アリーナは、ベッドの上のクリフトに懇願した。
アリーナの身体に我慢できなくなっていたクリフトは、アリーナの肩と腰骨に手を当ててアリーナの裸身を裏返しにした。
「あんっ…いやっ!」
クリフトはアリーナのすらりとした下半身に両腕を回すと、お尻を高く持ち上げるように促し、アリーナを四つん這いにさせた。
無防備なお尻を見られ、アリーナは恥ずかしそうにテラテラと愛液のしたたりで光る尻の穴を窄めた。
しばらくその淫猥な眺めを楽しんだ後、クリフトはどす黒く反り返った自分のペニスを、後ろからアリーナのピンクの亀裂に一気に突き立てた。
「ああっ、き、きつい……たまらない…ああ、いい、いい…」
ククッ、ククッっとアリーナの膣口の筋が締まる。
「いいっ……」
太い肉塊で自分の中が塞がれる満足感にアリーナは歓喜の喘ぎを上げる。
アリーナはお尻の穴の回りの筋肉に力を入れて溢れ出る体液でベトベトの粘膜の壁でクリフトのペニスを思い切り締め付ける。
「ああっ…姫様、気持ちいいですよ!」
クリフトがゆっくりと腰を使い、弓なりの男根でアリーナの膣壁を強く擦る。
パンパンという肉と肉がぶつかり合う音と、グチョグチョという液体が掻き回される粘っこい音が部屋に響き渡る。
「うんっ……ううんっ!」
クリフトは右手を伸ばしてアリーナの豊かな乳房を掴んで揉みしだき、
左手をアリーナの腹の方から回してクリトリスを触る。
手に跳ね返るアリーナの乳房の弾力が心地よく、固く尖った乳首を掌でころがすように愛撫した。
「あっ……も、もう……あうっ……」
クリフトは迫り来る快感に耐えながら、
顔をうっすらと汗ばんだアリーナの滑らかかな背中に唇を押し当て、舌を出してアリーナの汗の味を確認した。
アリーナは全身がとろけるような快感と、クリフトの重みに耐えられず、高く上げていたお尻を落とし、シーツに下半身をくっつけてうつ伏せになった。
クリフトはアリーナの形のいいお尻を潰すように自分の腰を動かす。
「いいわ。いい、いいっ、いい!」
唇を半開きにしたアリーナは頬を赤く染め、口元から涎を垂らしながら喘ぎ、クリフトの動きに合わせて腰を振った。
固く締まった膣がひくつきクリフトの男根を締め上げる。
クリフトは肉棒をアリーナの膣の一番深い場所まで収めて腰の動きを止め、射精を堪える。親指をアリーナのアヌスの窄まりに潜り込ませると、膣の中がザワザワと蠢く。
一息ついたクリフトは、またゆっくりと腰を遣い始め、徐々に抜き差しを速めた。
締め付ける柔らかな肉襞の快感に、クリフトは激しく腰を動かす。
次の瞬間、膣が痙攣するように締まりアリーナの動きが止まった。
「あっ、ああっ……い、いくうっ!……」
暖かい膣の中がひくひくして肉茎を包み込み、射精を促す。
「姫っ、私もっ、いいっ、いくっ!」
限界まで腰の動きを速めるクリフトは、自分の太腿をアリーナの尻にぶつけるようにして射精を迎えた。
「ううっ!……出る、ああっ!」
アリーナの子宮に向けて、クリフトの大量の白濁液が飛び出した。
膝をついたクリフトの太腿の筋肉がその瞬間、強く緊張し、そして弛緩した後、そのままアリーナの尻を押し潰すように背中に覆い被さった。
肉の繋がりの隙間から精液と愛液が交じり合った濃い粘液が漏れ出す。
アリーナは萎んでいくクリフトのペニスを逃がさないという風にお尻の穴を窄めるようにして膣の入口を閉める。
「あうっ!」
その動きに、精嚢に残っていた精液が絞り出され、
クリフトは堪らずにうめき、小さくなったペニスがスポッと外れた。
「あんっ、いやんっ……」
繋がりを解かれたアリーナが喘ぎ、肉の栓を抜かれた膣穴から白い粘液がシーツへと溢れた。
あれから数ヶ月後…
サントハイムの教会でアリーナとクリフトの結婚式が盛大に行われた。
アリーナは既に妊娠していて、そのことが国民をさらに喜ばせたが、
「せっかくわしが姫様のためにお見合い話を計画していたのに、まさか姫様があのアホ神官…いやクリフトの子供を妊娠するとは…」
立場がなくなったブライは少々複雑な表情だった。
「お見合い、お見合い、って、お父様もブライもうるさいのよ。私、好きでもない人と結婚なんかしたくないわ。」
「しかし…姫様はサントハイムのたった一人の正統な後継者、そろそろお子様をお作りになられないと…」
「そう…そんなに私に赤ちゃん産んでほしいの? それならクリフト、今すぐここで私として。お願い」
クリフトはうなずくと、アリーナの上着を脱がせ、テーブルに両手を突かせると、黒いパンストに包まれたお尻に手を這わした。
人工的なストッキング感触の下からアリーナの熟れて張り詰めた双臀の肉付きと少し汗で湿った肌の温もりが感じられる。
クリフトはゆっくりと二つの丘を揉み解し、その割れ目の部分に指先を向かわせる。
「あんっ……」
いきなりの行為にアリーナは短く切なそうな呻き声を上げた。
クリフトはパンストとともにパンティーを一気に引き下ろした。
愛撫され薔薇色に染まったヒップの隆起がクリフトの目の前に顔を出す。
艶かしい下着の跡がクリフトの欲情をさらにそそった。
アリーナは恥ずかしそうに二つの肉丘に大きなエクボを作り、きゅっと窄めていた。
クリフトはそんなアリーナのお尻を力ずくで押し広げ、匂い立つ割れ目に鼻を突っ込んだ。
「あ、いっ、やん…ねっ…」
あえぐような悩ましい声が、アリーナの口紅を塗った可憐な唇から洩れだしている。
お尻を揺らすアリーナに構わず、クリフトは鼻をアリーナのアヌスに押し当て、匂いを嗅ぎ、同時に舌先をその下で微妙に蠢く粘膜の襞へと這わした。
最初は無臭だったアリーナのアヌスがしっとりと柔らかく匂い立ち、下の割れ目からは少し酸味のある愛液が溢れ出してきた。
アリーナはテーブルに突いた手で自分の体を支え切れず、ブラジャーだけを身につけた淫らな格好でテーブルの上にうつ伏せになった。
気品溢れる姫の香りと味を楽しんだクリフトは、アリーナの尻から顔を離し、十分に堅くなったペニスを取り出した。
テーブルの上で大きく息をするアリーナを抱え起し、ベッドに座らせるとクリフトはペニスをアリーナの顔の前に突き出した。
上気して潤んだ目でいったんクリフトを見つめたアリーナは、目を閉じると張り詰めたペニスにピンク色の舌を突き出した。
すぼめた舌がペニスの先っぽから滲み出る透明な液体を舐め取り、尿道口をつつき、張り出したカリの部分を強く舐め上げる。
「うっ…、気持ちいいです、姫様」
クリフトは堪らずにうめく。
主導権を握ったアリーナは、クリフトのペニスを口から抜くと、白い細長い指で何回か強く擦ってから、もう一度口に含んだ。
今度はゆっくりと喉の奥まで入れながら舌でペニスを舐め回した。
粘液で濡れた唇がアリーナの恥部を連想させ、この気品溢れる姫が自分のペニスを舐めてくれていると思うと、クリフトは堪らない感激に涙が止まらなくなった。
クリフトは、アリーナの髪を両手で掴むと、アリーナの口でピストン運動を始めた。
「うっぐっ、うぐっ」
アリーナは口紅が剥げかけた唇から唾液を溢しながら必死にペニスを咥え続けた。
「姫様、いきますよ、お口にっ」
もうすでに限界に達しそうなクリフトは腰の動きを速めた。
アリーナは美しい顔を歪めながらペニスを咥える唇に力を込めて射精に備えた。
「…あっ…うっ、姫っ、いくいくいく出る、いくっ!」
クリフトは下半身を激しく振るわせるとアリーナの口の中に精液を放出した。
放たれた男の体液をいったん舌で受けとめたアリーナは、むせながらも白濁を飲み込み、後から出てくる残りを右手と舌と唇でしごいた。
唇の端からこぼれ出た精液を舌で舐めるとアリーナは、ゆっくりと立ち上がり、クリフトの唇に貪りついた。
自分の精液が混じったアリーナの唾液が注ぎ込まれると、アリーナは最初は躊躇いながらもそれを飲み干し、次に自分の唾液をアリーナの口中に流し込んだ。
クリフトの舌がアリーナの口中を動き回り、歯茎や上顎の粘膜をぬらぬらと愛撫し、アリーナの艶めかしい舌を捕らえ絡め合い、その舌を激しく吸った。
息継ぐ暇ももどかしく、お互いの唇と口の中と、そして顔中をを貪り合うように舐め回してながら、クリフトはアリーナの背中に手をやり、ブラジャーのホックをはずした。
「ねえっ……もう入れて…欲しい」
アリーナは、ベッドの上のクリフトに懇願した。
アリーナの身体に我慢できなくなっていたクリフトは、アリーナの肩と腰骨に手を当ててアリーナの裸身を裏返しにした。
「あんっ…いやっ!」
クリフトはアリーナのすらりとした下半身に両腕を回すと、お尻を高く持ち上げるように促し、アリーナを四つん這いにさせた。
無防備なお尻を見られ、アリーナは恥ずかしそうにテラテラと愛液のしたたりで光る尻の穴を窄めた。
しばらくその淫猥な眺めを楽しんだ後、クリフトはどす黒く反り返った自分のペニスを、後ろからアリーナのピンクの亀裂に一気に突き立てた。
「ああっ、き、きつい……たまらない…ああ、いい、いい…」
ククッ、ククッっとアリーナの膣口の筋が締まる。
「いいっ……」
太い肉塊で自分の中が塞がれる満足感にアリーナは歓喜の喘ぎを上げる。
アリーナはお尻の穴の回りの筋肉に力を入れて溢れ出る体液でベトベトの粘膜の壁でクリフトのペニスを思い切り締め付ける。
「ああっ…姫様、気持ちいいですよ!」
クリフトがゆっくりと腰を使い、弓なりの男根でアリーナの膣壁を強く擦る。
パンパンという肉と肉がぶつかり合う音と、グチョグチョという液体が掻き回される粘っこい音が部屋に響き渡る。
「うんっ……ううんっ!」
クリフトは右手を伸ばしてアリーナの豊かな乳房を掴んで揉みしだき、
左手をアリーナの腹の方から回してクリトリスを触る。
手に跳ね返るアリーナの乳房の弾力が心地よく、固く尖った乳首を掌でころがすように愛撫した。
「あっ……も、もう……あうっ……」
クリフトは迫り来る快感に耐えながら、
顔をうっすらと汗ばんだアリーナの滑らかかな背中に唇を押し当て、舌を出してアリーナの汗の味を確認した。
アリーナは全身がとろけるような快感と、クリフトの重みに耐えられず、高く上げていたお尻を落とし、シーツに下半身をくっつけてうつ伏せになった。
クリフトはアリーナの形のいいお尻を潰すように自分の腰を動かす。
「いいわ。いい、いいっ、いい!」
唇を半開きにしたアリーナは頬を赤く染め、口元から涎を垂らしながら喘ぎ、クリフトの動きに合わせて腰を振った。
固く締まった膣がひくつきクリフトの男根を締め上げる。
クリフトは肉棒をアリーナの膣の一番深い場所まで収めて腰の動きを止め、射精を堪える。親指をアリーナのアヌスの窄まりに潜り込ませると、膣の中がザワザワと蠢く。
一息ついたクリフトは、またゆっくりと腰を遣い始め、徐々に抜き差しを速めた。
締め付ける柔らかな肉襞の快感に、クリフトは激しく腰を動かす。
次の瞬間、膣が痙攣するように締まりアリーナの動きが止まった。
「あっ、ああっ……い、いくうっ!……」
暖かい膣の中がひくひくして肉茎を包み込み、射精を促す。
「姫っ、私もっ、いいっ、いくっ!」
限界まで腰の動きを速めるクリフトは、自分の太腿をアリーナの尻にぶつけるようにして射精を迎えた。
「ううっ!……出る、ああっ!」
アリーナの子宮に向けて、クリフトの大量の白濁液が飛び出した。
膝をついたクリフトの太腿の筋肉がその瞬間、強く緊張し、そして弛緩した後、そのままアリーナの尻を押し潰すように背中に覆い被さった。
肉の繋がりの隙間から精液と愛液が交じり合った濃い粘液が漏れ出す。
アリーナは萎んでいくクリフトのペニスを逃がさないという風にお尻の穴を窄めるようにして膣の入口を閉める。
「あうっ!」
その動きに、精嚢に残っていた精液が絞り出され、
クリフトは堪らずにうめき、小さくなったペニスがスポッと外れた。
「あんっ、いやんっ……」
繋がりを解かれたアリーナが喘ぎ、肉の栓を抜かれた膣穴から白い粘液がシーツへと溢れた。
あれから数ヶ月後…
サントハイムの教会でアリーナとクリフトの結婚式が盛大に行われた。
アリーナは既に妊娠していて、そのことが国民をさらに喜ばせたが、
「せっかくわしが姫様のためにお見合い話を計画していたのに、まさか姫様があのアホ神官…いやクリフトの子供を妊娠するとは…」
立場がなくなったブライは少々複雑な表情だった。
2008年05月11日(日) 20:20:59 Modified by dqnovels