ビアンカ@ピンキー

今日はリュカの誕生日。ビアンカとポピーは、腕によりをかけてケーキを作る。
しかしポピーは砂糖と塩を間違えて入れてしまった。
      • その毒性は食事後、リュカを襲った。
激しい頭痛と腹痛に襲われ、リュカは正気を失った。
ビアンカが台所から戻ってくると、倒れているリュカを見つけた。
「・・・リュカ!」
ビアンカがリュカの体を起こすと、突然リュカが叫んだ。
「抜け、ビアンカ!勝負だ!」
リュカはパパスの剣を抜いて斬りかかってきた。
「ちょっと・・リュカ・・どうしちゃった・・・きゃぁっ!」
リュカが斬りかかってきたので、ビアンカは隙を突き、リュカの腹に改心の一撃を浴びせた。
「うっ・・・」
リュカはそのままベッドに倒れこんだ。
ビアンカも空かさずリュカの上に圧し掛かる。
ベッドの上でリュカは正気を取り戻した。
「一体僕は何を・・・」
「ああ!リュカ!正気に戻ったのね!」
「ビアンカ!?どうして・・・」
「リュカったら・・私を見るなり斬りかかってくるんだもの・・・」
リュカが床を見ると、鞘から抜け、刃が剥き出しになっているパパスの剣を見つけた。
「僕がこれでビアンカを・・・」
ビアンカがこくりと頷く。
「ごめんよ・・・ビアンカ・・・」
「ううん・・リュカのせいじゃないよ。ポピーがケーキの砂糖と塩を間違ったの・・・」

リュカは密かに自分の先端をビアンカのスカートの中に潜り込ませる。
すると、座ろうとしたビアンカの敏感な所とリュカの先端がぶつかる。
「きゃっ・・・何これぇ・・」
「ビアンカ・・もう濡れてるね。」
その通りだった。この数ヶ月、戦い続きで、ろくに夜の営みがままならなかった。
そのため、ソコがリュカの先端に当たったとき、溜まっていたものが溢れ
下着がぐちゅぐちゅになってしまったのだ。
「もしかしてアレなの?」
「うん・・・もう数ヶ月やってないだろ。だから溜まって溜まって・・・」
数ヶ月前、ビアンカを助け出した時にやりすぎて、リュカはEDになってしまったのだ。だから態と戦いへと身を投じたのだった。
「もう大丈夫なの?」
「うん。もうビンビンさ。」
ビアンカは下着を脱ぎ、床に愛液を垂らしながら、夫の急所にしゃぶりついた。
「いい・・気持ちいいよビアンカ・・」
「はぶっ・・じゅるじゅる・・・んぐふっ・・」
「うっ・・・出るよ・・ビアンカ・・・出・る・よぉー」
ビアンカの口淫に精液の味が広がる。それを一気に喉の奥に押し込む。
「はぁ・・あっリュカ・・綺麗にするね。」
ビアンカは歯でリュカの尿道を刺激する。すると・・
「ビアンカ・・・また出るぅ・・・」
「えっ・・・」
今度は顔全体に精液が付いた。
「んもう!ちょっとぉ!」
「ごめん。じゃぁ僕も・・」
リュカはビアンカの顔をプックルのように舐めまわし、自分の精液を口に収める。
「前にもこのような・・・」
そうだ。子供の頃、妖精の人が「ポワン様は甘いんだから」と言った時、言葉の彪を確かめるため、ポワン様の顔を舐めまわした事があった。
その時は、妖精の長も、顔を赤らめた。
「そんなに気持ちいいのかな?」
2008年12月27日(土) 02:43:45 Modified by test66test




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