マーニャ×俺 584@Part11
エンドールに着くと、もう、すっかり日が落ちていた。
これ程、発展した街にくるのは初めての事だったので、
少なからず気持ちは、たかぶっていたが、疲れも残って
いるので、少し街を散策したら宿をとろうと考えていた。
街は都会だけあって建物の造りもしっかりしている
。しかし、夜なので歩いているのは泥酔した中年くらいなものだった。
教会の前に褐色の肌をした美しい占い師がいたが、
先客がいたためその場を後にし、宿へと向かった。
宿の入り口まで来ると、後ろから女性の声で呼び止められた。
「ねぇ、そこのお兄さん」 振り返るとそこには、裸みたいな格好をした若い女
性が立っていた。肌は褐色、長い髪は薄紫色をして
いた。よく発達した乳房を白い小さな胸当てで覆い
腰には赤い腰布を垂らしている。化粧がやや濃いが
素顔でも十分整っているのが分かる。背は男の自分
と同じくらい。年齢は二十二、三だろう。随分派手
だが先程見た占い師とよく似ており、姉妹ではない
かと推測した。とにかく、こんな色っぽい女性を見
るのは初めての事で血が沸き立ち、心臓の鼓動が聞
こえる程だった。
「あれ?どうしたの?固まっちゃて、あたしの美貌で金縛り?ふふ。」
美人は初対面にも関わらず随分親しげだったが、悪い気はしなかった。
「あ、あの何のようでしょうか?」
やっと口を開く事ができた。
「今夜、たっぷりサービスするからぁ、あたしと遊ばない?安くするからさ。」
美人は軽くウィンクして言った。遊ぶ?サービス?安く?最初は何の事かわか
らなかったが、村の遊び好きのおじさんから聞いた
娼婦の話を思い出した。都会には、身体を売って商
売をしている女性がいると。
「ねぇー、お願いよ。カジノでスッテお金ないの。」
美人はそう言いながら、腕を使って胸の谷間を強調
したり、腰布の間から太ももをチラチラと見せ誘惑
してくる。股間の辺りが窮屈になり、直立できなく
なってきた。その様子を見て、美人はニヤニヤと楽
しそうに眺めている。恥ずかしさで顔が火照ってき
たのがわかる。たまらず僕は言った。
「あ、あの、おいくらなんでしょうか?」
「そうねぇ・・本当なら500Gはもらうんだけど、見
た所、あんた、あたしより若そうだし、それに随分
いいモノ持ってるようだから・・うん!100Gで許し
てあげる」
「100Gですか!?ちょっと待って下さい。」
僕は急いでお金の入った袋の中を確認した。中身は
70Gだった。(これじゃ、足りないよー。そうだ!
この盾を店に売ればいいんだ!でも、待てよ、そし
たら宿代が・・)
「あの、今70Gしかないんですが、この盾を売れば
足りると思います。でも、そうすると宿代が・・」
「あら、宿なら気にしないわよっ!たまには外です
るのも刺激的でいいのよ」
外で・・。都会は刺激が強すぎる。
「さっ!商談成立、防具屋へいくわよ。あ、紹介ま
だだったわね。あたし、マーニャ、結構有名な踊り
子だったのよ。」
「僕は※です。」
「ふーん、※ちゃんかぁ、よろしくね。」
そういうとマーニャは軽い足取りで防具屋へ向かい
、僕はその後を付いていったが、これからこの女性
とする行為を考えると股間が硬直し中々、前に進め
ずにいた。それを見たマーニャはふざけて、腰布を
めくったりして笑っていた。防具屋に着くと、店の
主人がマーニャに、今日は随分若い客とったねぇー
だとか、今度は俺も頼むわ等の話をしているうちに
僕の防具は売られ、30Gはマーニャに、残りは僕の
手元にきた。
「店の裏借りるわね。覗いちゃだめよー」
防具屋の裏は壁沿いに樽が一つに明かりもついていた。
「じゃぁ、まず、何から始めよっか。」
僕は思わずマーニャの豊かなバストに目がいってし
まった。マーニャもそれに気付いたらしく、色っぽ
い笑みをこぼした。
「もう・・わかりやすいんだから。うふ。」
マーニャがゆっくり胸当てを上にずらすと、弾力の
ある乳房全体とピンク色の乳首が露わになった。
「触ってもいいのよ」
僕は夢中で乳房に、しゃぶり付いた。女性経験がな
いわけではなかった。村にはシンシアという恋人も
いて性的な関係も何度もあった。しかし、このマー
ニャという女性の性的な魅力は男性をもう一段階の
性を目覚めさせるものだった。乳房をワシづかみに
し乳首を徹底的に舌で転がし吸いつく。最初は、あ
んっ、上手ぅとわざとらしい演技をしていたが段々
と本物の喘ぎ声にかわり、悩ましく躰をくねらせた
りしている。しっとりと汗もかいてきたようで、褐
色の肌がテカテカといやらしい光を帯びていた。
「ねぇー、※ちゃん。今度はこっちお願い」
マーニャは樽の上に座り脚を開いた。マーニャの呼
吸が荒くなってきて、目もトロンとしてきた。僕が
脚の間に顔を入れて赤い腰布を横に分けると、マー
ニャは快楽を期待した表情で僕を見つめた。マーニ
ャの秘所に触れると、たっぷりと濡れ、奥からどん
どん液が溢れてきている。指もすんなり三本くわえ
こんだ。膣壁がまとわりつくように指を圧迫する。
動かす度にヌプヌプという音とマーニャの、あっ、
あっ、という声が僕の本能をむき出しにした。
僕はさらに、指を挿入したまま、舌で陰核を刺激し
、空いた手で乳首をつまんだ。三点攻めが功をそう
したのか、マーニャは髪を振り乱しながらあえいで
いる。僕は一旦行為を中断した。
「はぁ、あぅ、ねぇ、どうしてやめちゃったの?
もっと今の続けてよー」
「そんな、ずるいですよマーニャさんばかり気持ち
よくなって・・」
「あっ、ゴメーンすっかり忘れてた。いつもは、こ
んな我を忘れて乱れないんだけど、あなたのテクが。ねっ!」
そういいながらマーニャは僕の前に膝を立ててズボ
ンを降ろした。と、同時にモノが勢いよく跳ねあが
った。それを見たマーニャはとても満足そうな顔で
一気にくわえ込んだ。
マーニャのテクニックは素晴らしかった。して欲し
いことをして欲しいタイミングで。いったいどれ程
の経験を積めばこんなことが・・。そんな事を考え
ているうちに、
「ねぇ、あたし、そろそろ※のちんちん入れたいな
ぁ。」
マーニャが上目使いでおねだりする。僕が頷くと
マーニャは立ち上がり、後ろを向いて、樽の上に上
半身を置いた。
「ねぇ、はあ、やーくぅー・・」
マーニャは尻を横にふって催促する。尻が揺れるた
び腰布もずれ、ずぶ濡れの秘所がチラチラと見え隠
れする。僕は立ち上がり、マーニャの汗が染み込ん
だ腰布を横にずらした。露わになった秘所は、ヒク
ヒクと痙攣しながら、ブビュ、ブビュと卑猥な音を
響かせながら粘液を排出している。僕はそこに自分
のモノをあてがい割れ目をなぞり焦らしてみる。
血液が頭に昇って熱くなってきた。
「もう、あっ、じ、焦らさないで、早く頂戴!」
「はぁ、はぁ、いやらしい人だなぁ・・では・・」
ゆっくりと挿入する。ヌプヌプと肉壁を押し分けな
がらモノが侵入していく。根元まで入ると、まとわ
りつくように僕のモノが締め付けられる。思わず、
声が漏れる。くっ、あっ
「ねぇ、どおかしら?お客さんにはけっこう評判
いいのよ。名器だって、あ、あっ、ちょっと、あん」
質問に答えず、ピストンを開始した。腰が抜けそう
な快感に腰を動かすスピードが早くなる。その度に
マーニャの肉付きのいい尻にぶつかりパン、パンと
乾いた音と膣内から空気が抜けるぶっ、ぶぉという
音がこだまする。マーニャは快楽で半狂乱になって
髪を振り乱し、涎をたらし自らも激しく腰をくねら
せている。
「あん、※ちゃんのちんぽ大好きっ!!も、もっと
オマンコかき回してー!」
「う、うわ、い、きそう」
快感が何層もの波になって押し寄せてきた。中に出
すのはまずいと思い、イク瞬間引き抜いた。う、
わぁぁ。頭が真っ白になりドクンドクンと何度も脈
打ながら、赤い腰布に射精した。ドクン、ドクン。
快楽は糸を引くように持続した。思わず、その場に
へたりこむ。マーニャもそれに続き僕の膝の上に
へたりこむ。
「はぁ、はぁ、すごいよかったです。マーニャさん」
「あたしもよ、こんなに乱れたの久しぶりよ。ま、
まだ宙に浮いてるみたい」
「ねぇさん!!こんなとこで何してるの、けがわ
らしい!ついに見つかったのよ勇者様が!そこにお
られる方よ!!あぁ、姉 さん!なんてことを・・」
「げっ、ミネア!え、つーか勇者?彼が?」
これから楽しい旅になりそうだ。
(今晩、二回戦ねっ)マーニャが耳元で囁いた。
[おしまい]
これ程、発展した街にくるのは初めての事だったので、
少なからず気持ちは、たかぶっていたが、疲れも残って
いるので、少し街を散策したら宿をとろうと考えていた。
街は都会だけあって建物の造りもしっかりしている
。しかし、夜なので歩いているのは泥酔した中年くらいなものだった。
教会の前に褐色の肌をした美しい占い師がいたが、
先客がいたためその場を後にし、宿へと向かった。
宿の入り口まで来ると、後ろから女性の声で呼び止められた。
「ねぇ、そこのお兄さん」 振り返るとそこには、裸みたいな格好をした若い女
性が立っていた。肌は褐色、長い髪は薄紫色をして
いた。よく発達した乳房を白い小さな胸当てで覆い
腰には赤い腰布を垂らしている。化粧がやや濃いが
素顔でも十分整っているのが分かる。背は男の自分
と同じくらい。年齢は二十二、三だろう。随分派手
だが先程見た占い師とよく似ており、姉妹ではない
かと推測した。とにかく、こんな色っぽい女性を見
るのは初めての事で血が沸き立ち、心臓の鼓動が聞
こえる程だった。
「あれ?どうしたの?固まっちゃて、あたしの美貌で金縛り?ふふ。」
美人は初対面にも関わらず随分親しげだったが、悪い気はしなかった。
「あ、あの何のようでしょうか?」
やっと口を開く事ができた。
「今夜、たっぷりサービスするからぁ、あたしと遊ばない?安くするからさ。」
美人は軽くウィンクして言った。遊ぶ?サービス?安く?最初は何の事かわか
らなかったが、村の遊び好きのおじさんから聞いた
娼婦の話を思い出した。都会には、身体を売って商
売をしている女性がいると。
「ねぇー、お願いよ。カジノでスッテお金ないの。」
美人はそう言いながら、腕を使って胸の谷間を強調
したり、腰布の間から太ももをチラチラと見せ誘惑
してくる。股間の辺りが窮屈になり、直立できなく
なってきた。その様子を見て、美人はニヤニヤと楽
しそうに眺めている。恥ずかしさで顔が火照ってき
たのがわかる。たまらず僕は言った。
「あ、あの、おいくらなんでしょうか?」
「そうねぇ・・本当なら500Gはもらうんだけど、見
た所、あんた、あたしより若そうだし、それに随分
いいモノ持ってるようだから・・うん!100Gで許し
てあげる」
「100Gですか!?ちょっと待って下さい。」
僕は急いでお金の入った袋の中を確認した。中身は
70Gだった。(これじゃ、足りないよー。そうだ!
この盾を店に売ればいいんだ!でも、待てよ、そし
たら宿代が・・)
「あの、今70Gしかないんですが、この盾を売れば
足りると思います。でも、そうすると宿代が・・」
「あら、宿なら気にしないわよっ!たまには外です
るのも刺激的でいいのよ」
外で・・。都会は刺激が強すぎる。
「さっ!商談成立、防具屋へいくわよ。あ、紹介ま
だだったわね。あたし、マーニャ、結構有名な踊り
子だったのよ。」
「僕は※です。」
「ふーん、※ちゃんかぁ、よろしくね。」
そういうとマーニャは軽い足取りで防具屋へ向かい
、僕はその後を付いていったが、これからこの女性
とする行為を考えると股間が硬直し中々、前に進め
ずにいた。それを見たマーニャはふざけて、腰布を
めくったりして笑っていた。防具屋に着くと、店の
主人がマーニャに、今日は随分若い客とったねぇー
だとか、今度は俺も頼むわ等の話をしているうちに
僕の防具は売られ、30Gはマーニャに、残りは僕の
手元にきた。
「店の裏借りるわね。覗いちゃだめよー」
防具屋の裏は壁沿いに樽が一つに明かりもついていた。
「じゃぁ、まず、何から始めよっか。」
僕は思わずマーニャの豊かなバストに目がいってし
まった。マーニャもそれに気付いたらしく、色っぽ
い笑みをこぼした。
「もう・・わかりやすいんだから。うふ。」
マーニャがゆっくり胸当てを上にずらすと、弾力の
ある乳房全体とピンク色の乳首が露わになった。
「触ってもいいのよ」
僕は夢中で乳房に、しゃぶり付いた。女性経験がな
いわけではなかった。村にはシンシアという恋人も
いて性的な関係も何度もあった。しかし、このマー
ニャという女性の性的な魅力は男性をもう一段階の
性を目覚めさせるものだった。乳房をワシづかみに
し乳首を徹底的に舌で転がし吸いつく。最初は、あ
んっ、上手ぅとわざとらしい演技をしていたが段々
と本物の喘ぎ声にかわり、悩ましく躰をくねらせた
りしている。しっとりと汗もかいてきたようで、褐
色の肌がテカテカといやらしい光を帯びていた。
「ねぇー、※ちゃん。今度はこっちお願い」
マーニャは樽の上に座り脚を開いた。マーニャの呼
吸が荒くなってきて、目もトロンとしてきた。僕が
脚の間に顔を入れて赤い腰布を横に分けると、マー
ニャは快楽を期待した表情で僕を見つめた。マーニ
ャの秘所に触れると、たっぷりと濡れ、奥からどん
どん液が溢れてきている。指もすんなり三本くわえ
こんだ。膣壁がまとわりつくように指を圧迫する。
動かす度にヌプヌプという音とマーニャの、あっ、
あっ、という声が僕の本能をむき出しにした。
僕はさらに、指を挿入したまま、舌で陰核を刺激し
、空いた手で乳首をつまんだ。三点攻めが功をそう
したのか、マーニャは髪を振り乱しながらあえいで
いる。僕は一旦行為を中断した。
「はぁ、あぅ、ねぇ、どうしてやめちゃったの?
もっと今の続けてよー」
「そんな、ずるいですよマーニャさんばかり気持ち
よくなって・・」
「あっ、ゴメーンすっかり忘れてた。いつもは、こ
んな我を忘れて乱れないんだけど、あなたのテクが。ねっ!」
そういいながらマーニャは僕の前に膝を立ててズボ
ンを降ろした。と、同時にモノが勢いよく跳ねあが
った。それを見たマーニャはとても満足そうな顔で
一気にくわえ込んだ。
マーニャのテクニックは素晴らしかった。して欲し
いことをして欲しいタイミングで。いったいどれ程
の経験を積めばこんなことが・・。そんな事を考え
ているうちに、
「ねぇ、あたし、そろそろ※のちんちん入れたいな
ぁ。」
マーニャが上目使いでおねだりする。僕が頷くと
マーニャは立ち上がり、後ろを向いて、樽の上に上
半身を置いた。
「ねぇ、はあ、やーくぅー・・」
マーニャは尻を横にふって催促する。尻が揺れるた
び腰布もずれ、ずぶ濡れの秘所がチラチラと見え隠
れする。僕は立ち上がり、マーニャの汗が染み込ん
だ腰布を横にずらした。露わになった秘所は、ヒク
ヒクと痙攣しながら、ブビュ、ブビュと卑猥な音を
響かせながら粘液を排出している。僕はそこに自分
のモノをあてがい割れ目をなぞり焦らしてみる。
血液が頭に昇って熱くなってきた。
「もう、あっ、じ、焦らさないで、早く頂戴!」
「はぁ、はぁ、いやらしい人だなぁ・・では・・」
ゆっくりと挿入する。ヌプヌプと肉壁を押し分けな
がらモノが侵入していく。根元まで入ると、まとわ
りつくように僕のモノが締め付けられる。思わず、
声が漏れる。くっ、あっ
「ねぇ、どおかしら?お客さんにはけっこう評判
いいのよ。名器だって、あ、あっ、ちょっと、あん」
質問に答えず、ピストンを開始した。腰が抜けそう
な快感に腰を動かすスピードが早くなる。その度に
マーニャの肉付きのいい尻にぶつかりパン、パンと
乾いた音と膣内から空気が抜けるぶっ、ぶぉという
音がこだまする。マーニャは快楽で半狂乱になって
髪を振り乱し、涎をたらし自らも激しく腰をくねら
せている。
「あん、※ちゃんのちんぽ大好きっ!!も、もっと
オマンコかき回してー!」
「う、うわ、い、きそう」
快感が何層もの波になって押し寄せてきた。中に出
すのはまずいと思い、イク瞬間引き抜いた。う、
わぁぁ。頭が真っ白になりドクンドクンと何度も脈
打ながら、赤い腰布に射精した。ドクン、ドクン。
快楽は糸を引くように持続した。思わず、その場に
へたりこむ。マーニャもそれに続き僕の膝の上に
へたりこむ。
「はぁ、はぁ、すごいよかったです。マーニャさん」
「あたしもよ、こんなに乱れたの久しぶりよ。ま、
まだ宙に浮いてるみたい」
「ねぇさん!!こんなとこで何してるの、けがわ
らしい!ついに見つかったのよ勇者様が!そこにお
られる方よ!!あぁ、姉 さん!なんてことを・・」
「げっ、ミネア!え、つーか勇者?彼が?」
これから楽しい旅になりそうだ。
(今晩、二回戦ねっ)マーニャが耳元で囁いた。
[おしまい]
2008年12月27日(土) 20:41:30 Modified by test66test