変化の杖 5
エンドールの城下町の宿にて・・。
「ちっ。よく考えてみればガーデンブルグに残ればハーレムだったんじゃな
いか。あのピンク戦士め。おいしい思いばかりしやがって。くそ!くそ!」
トルネコはマーニャの下着の匂いを吸い込みながら、全裸で自慰行為に
ふけっていた。そんなトルネコの姿を開きっぱなしのドアから見てしまった
同室の勇者は、大人の汚い世界の一端を垣間見た気分になった。
その頃、ライアンはネネの店にいた。手持ちの金が無くなり、以前ネネの
店に預けたはがねの剣を引き取りに来たのだ。
「おお、ネネ殿。以前に拙者が預けた剣を引き取りに来たのだが。」
「え?あれなら主人が売ってしまったみたいだけれど・・・。」
「な・・、なんと!どういうことなのだ・・!これでは宿代が・・・。」
ライアンが顔を青くしていると、ネネが優しく話しかけてきた。
「ライアンさん、疲れてるみたいね?少し休んでいかれたら?」
ライアンはその言葉に甘え、二階へと案内された。テーブルに座ると目の前
には美味しそうな料理が出された。ライアンはテーブルの向かいに座り、
ニコニコしてこちらを見てるネネに感謝の気持ちでいっぱいだった。
ふと、ライアンは股間に違和感を感じた。
(ん?何か当たってるのか?・・・な!?これは・・!?)
よく見るとライアンの股間はネネの伸ばした足で撫でられていた。その足の
指の動きはピンポイントにライアンの性感帯を責めてきた。ネネは変わらな
い笑顔でライアンを見つめていた。
「ライアンさん。どうかしたのかしら?顔が赤いわよ?」
「ネネ殿・・・!足が・・!」
「あらあ、なんだかムクムクと膨らんできたわ・・。悪い人ね・・?」
ネネはいやらしく笑うと立ち上がり、服を脱ぎだした。その体は子供を
生んだとは思えないほどのプロポーションだった。ネネは全裸になると
ライアンの正面を向くように太ももを跨いで腰掛けた。
「ライアンさん・・私を抱きたいかしら?ねえ、正直に言ってみて?」
「な、そんな・・トルネコ殿が・・。」
「あの人は私よりお金が好きなのよ。お願い・・私を抱いて・・。」
その言葉をきっかけに二人は狂ったように抱き合った。皮を被ったトルネコ
のものとは違うライアンの特大のペニスがネネを更に興奮させた。ライアン
もまた、腰を動かす度に上下へとゆれるネネの乳房を見て興奮した。
「あん・・!すごいわっ!こんなの初めてよ!ああっ・・いいわっ・!」
「ぬおお!ネネ殿!ネネ殿!」
「ああ!ライアンさん!いい!もっと突いてぇ!ああ!もっとよぉ!!」
二人はお互いが満足するまで激しくぶつかり合った。それは明け方まで
続き、二人はこれをお互いの秘密にすると約束し合って別れた。
ライアンがつやつやした顔で宿へ戻って仲間と合流すると、トルネコに
対してマーニャが怒鳴り声を上げていた。
「おっさん!何でおっさんのポケットからアタシの下着が出てくるのよ!」
「ち、違いますよ!これは拾ったんですよ!」
「嘘言わないでよ!この下着でどんな悪さをしたのか言ってみなさいよ!
大体普段から、アタシをいやらしい目で見すぎなのよね!このド変態!」
ライアンはその様子を見て満足そうに微笑み、もっとやれと思った。
トルネコはマーニャの叱責を受けもっと叱ってほしいと強く願っていた。
アリーナの下着で包まれたトルネコの股間はすでに硬くなっていた。
(終)
「ちっ。よく考えてみればガーデンブルグに残ればハーレムだったんじゃな
いか。あのピンク戦士め。おいしい思いばかりしやがって。くそ!くそ!」
トルネコはマーニャの下着の匂いを吸い込みながら、全裸で自慰行為に
ふけっていた。そんなトルネコの姿を開きっぱなしのドアから見てしまった
同室の勇者は、大人の汚い世界の一端を垣間見た気分になった。
その頃、ライアンはネネの店にいた。手持ちの金が無くなり、以前ネネの
店に預けたはがねの剣を引き取りに来たのだ。
「おお、ネネ殿。以前に拙者が預けた剣を引き取りに来たのだが。」
「え?あれなら主人が売ってしまったみたいだけれど・・・。」
「な・・、なんと!どういうことなのだ・・!これでは宿代が・・・。」
ライアンが顔を青くしていると、ネネが優しく話しかけてきた。
「ライアンさん、疲れてるみたいね?少し休んでいかれたら?」
ライアンはその言葉に甘え、二階へと案内された。テーブルに座ると目の前
には美味しそうな料理が出された。ライアンはテーブルの向かいに座り、
ニコニコしてこちらを見てるネネに感謝の気持ちでいっぱいだった。
ふと、ライアンは股間に違和感を感じた。
(ん?何か当たってるのか?・・・な!?これは・・!?)
よく見るとライアンの股間はネネの伸ばした足で撫でられていた。その足の
指の動きはピンポイントにライアンの性感帯を責めてきた。ネネは変わらな
い笑顔でライアンを見つめていた。
「ライアンさん。どうかしたのかしら?顔が赤いわよ?」
「ネネ殿・・・!足が・・!」
「あらあ、なんだかムクムクと膨らんできたわ・・。悪い人ね・・?」
ネネはいやらしく笑うと立ち上がり、服を脱ぎだした。その体は子供を
生んだとは思えないほどのプロポーションだった。ネネは全裸になると
ライアンの正面を向くように太ももを跨いで腰掛けた。
「ライアンさん・・私を抱きたいかしら?ねえ、正直に言ってみて?」
「な、そんな・・トルネコ殿が・・。」
「あの人は私よりお金が好きなのよ。お願い・・私を抱いて・・。」
その言葉をきっかけに二人は狂ったように抱き合った。皮を被ったトルネコ
のものとは違うライアンの特大のペニスがネネを更に興奮させた。ライアン
もまた、腰を動かす度に上下へとゆれるネネの乳房を見て興奮した。
「あん・・!すごいわっ!こんなの初めてよ!ああっ・・いいわっ・!」
「ぬおお!ネネ殿!ネネ殿!」
「ああ!ライアンさん!いい!もっと突いてぇ!ああ!もっとよぉ!!」
二人はお互いが満足するまで激しくぶつかり合った。それは明け方まで
続き、二人はこれをお互いの秘密にすると約束し合って別れた。
ライアンがつやつやした顔で宿へ戻って仲間と合流すると、トルネコに
対してマーニャが怒鳴り声を上げていた。
「おっさん!何でおっさんのポケットからアタシの下着が出てくるのよ!」
「ち、違いますよ!これは拾ったんですよ!」
「嘘言わないでよ!この下着でどんな悪さをしたのか言ってみなさいよ!
大体普段から、アタシをいやらしい目で見すぎなのよね!このド変態!」
ライアンはその様子を見て満足そうに微笑み、もっとやれと思った。
トルネコはマーニャの叱責を受けもっと叱ってほしいと強く願っていた。
アリーナの下着で包まれたトルネコの股間はすでに硬くなっていた。
(終)
2008年12月27日(土) 20:51:48 Modified by test66test