妖精の国を救え!
レヌール城の冒険から、早くも1ヶ月がたった・・・・あれからは事件も無く僕は狭い村の中で毎日、遊んでいたけど
村の中は同じ年頃の子供も居なく、退屈で死にそうだった。だから、僕は毎日こっそりと悪戯をしていた
夜中にこっそりと家を抜け出してシスターの入浴やトイレで用を足している所を覗いたり全裸になって畑に向かって
オシッコをしたりする事に快感を覚えていた。
服の下に何も履かずにシスターの所へ行って、アレを見せるとシスターは顔を赤らめたけど見てくれていた。
そんなある日の事だった。酒場に行くとカウンターでパンツを下ろして屈んでる女の子が居た。
「何をしているの?」
ベラ「キャッ!!」女の子はびっくりして尻餅を付くと股の割れ目から、チョロチョロと黄色いものが放物線を
描くように流れ出した
ベラ「ああ・・・恥ずかしいから、あまり見ないで!」顔を真っ赤にして放尿している姿に僕は興奮を隠す事が
出来なかった。でも、不思議な事に周りは誰も気が付いていない、やがて放尿が終わると女の子は立ち上がり
僕の股間を指差した
ベラ「オチンチン、凄いね。もしかすると君なら出来るかも!私に付いて来て」彼女は手を挙げると光の柱が
現れて、僕と彼女は包まれ視界が潰れた。
ベラ「ここは妖精の国だよ。ここでは服を着てちゃいけないの!」そう言うと僕の服を脱がして全裸にした
興奮していたので僕のアレは天を向いていた。
ベラ「フフフ・・・・すっかり、立派になっちゃてね。」と言いピンッと指で弾いてから、僕の手を取り
大きな城へと歩き出した、通りがかりに妖精の女の子達が僕のアレを見て騒いだり喜んだりしていた。
ポワン「まあ、何て立派なオチンチン・・・。いえ、戦士様でしょう!」目の前に居るのスケスケのローブを
着ている、ポワンと言う妖精の国の女王様だった。
ポワン「貴方にこの国へ来て貰ったのは頼みがあるからです。実はある少女を貴方のオチンチンで犯して
いえ、懲らしめて欲しいのです」
ベラ「その娘は春風のフルートを盗んだ罪人なんだけどドワーフなの、ドワーフは純情だから、男の子の
オチンチンを見るときっと恥ずかしくて動けなくなるから、そこを犯して欲しいの。大丈夫よ
私も手伝うから!」と言われた僕は妖精達によって裸の上にマントを羽織わされていた、ザイルと言う少女の
前でマントを肌蹴てオチンチンを見せると効果的だという事だ。
僕は風が吹く度にめくれるスカートから覗いている、ベラのお尻と割れ目を見ながらザイルの居る洞窟へ向かった。
ベラ「ここがザイルの居る洞窟よ。あら、どうしたの?モジモジしちゃって」そう聞いてきたので僕は先程から
感じていた尿意をベラに伝えた。
ベラ「なあんだ!早く言えばいいのに、でももうちょっとだけ我慢してね。後でさせてあげるから」とちょっと
悪戯っぽい笑みで奥へと進んで行く。
奥へ行くと可愛らしい少女が椅子に腰を下ろしていた、その娘はマントで体を覆ってはいるものの中には何も着てなく
少し膨らみのある胸と綺麗な割れ目がはっきりと見え、興奮が尿意を激しくさせる。
ベラ「こら、泥棒ドワーフ!ポワン様の宝物を返しなさい」
ザイル「や〜よ!これは高く売れるんだから」
ベラ「「それなら、こっちにも考えがあるわ・・・・リュカ、して良いわよ。」
ザイル「えっ!男の子!?」ザイルがギクリとした瞬間僕はマントを開いて興奮しきったオチンチンを
ザイルに見せつけた!
ザイル「キャッ!イヤアあぁ!!」洞窟の外にまで聞こえそうなザイルの悲鳴が響き、その態度に興奮した僕は
さらにオチンチンを彼女の顔に近づける両手で真っ赤になった顔を覆っている姿にさらに興奮が高まった僕は
彼女の手を掴み無理やりオチンチンを触らせた。
ザイル「やっ!熱い!ドクドクしてる。」彼女は必死で手を離そうとするが僕はそれを許さず、手でオチンチンを
さすらせるように動かした。だけどその瞬間、僕はかなりの時間、尿意に耐えていたことを思い出したがもう既に
限界を超え僕のおしっこはシャワーの様に吹き出しザイルの顔に掛かった。
ザイル「ケッホ!ケッホ、やだっ!なにこれ?」嫌がる彼女の隙をついて僕はまだオシッコが出ている途中の
オチンチンを彼女の口へ押し込んだ。彼女は涙を流しながら、それを飲み干した。
ベラ「凄いわね。まさか、オシッコを無理やり飲ませるなんてさすがは勇者様だわ、でも、折角だしおチンチン
で気持ちよくなりたいでしょ?」と言いぐったりしている彼女のマントを脱がしアソコを広げた
ベラ「さあ、ここにオチンチンを入れてあげて!これが彼女に対する最大の罰よ。」
ザイル「お願い・・・・オマンコは止めて、ドワーフは犯されると一族から追放されるの」
ベラ「だから、するのよ。それにリュカだって気持ち良くなりたいものね」
そう言われると僕はまだ興奮が治まらないオチンチンをザイルのオマンコに入れた。彼女は悲鳴を上げていたが
僕は構わずに腰を動かした。ベラがそばでオッパイを揉ましてくれたり、彼女の顔に放尿する事で再び興奮が
高まりそのまま一気に絶頂を迎えた。
ザイル「お願い中だけは止めて!」と言われたので、少し可哀想になり彼女の顔に思いっきり顔射した。
ベラ「あら、優しいわね。」こうして僕のオチンチンにより妖精の国は救われた。人間界へ帰る前に
僕はポワン様とベラの3人Hをして初めてベラの中に射精しました。
to be continued・・・・・・?
村の中は同じ年頃の子供も居なく、退屈で死にそうだった。だから、僕は毎日こっそりと悪戯をしていた
夜中にこっそりと家を抜け出してシスターの入浴やトイレで用を足している所を覗いたり全裸になって畑に向かって
オシッコをしたりする事に快感を覚えていた。
服の下に何も履かずにシスターの所へ行って、アレを見せるとシスターは顔を赤らめたけど見てくれていた。
そんなある日の事だった。酒場に行くとカウンターでパンツを下ろして屈んでる女の子が居た。
「何をしているの?」
ベラ「キャッ!!」女の子はびっくりして尻餅を付くと股の割れ目から、チョロチョロと黄色いものが放物線を
描くように流れ出した
ベラ「ああ・・・恥ずかしいから、あまり見ないで!」顔を真っ赤にして放尿している姿に僕は興奮を隠す事が
出来なかった。でも、不思議な事に周りは誰も気が付いていない、やがて放尿が終わると女の子は立ち上がり
僕の股間を指差した
ベラ「オチンチン、凄いね。もしかすると君なら出来るかも!私に付いて来て」彼女は手を挙げると光の柱が
現れて、僕と彼女は包まれ視界が潰れた。
ベラ「ここは妖精の国だよ。ここでは服を着てちゃいけないの!」そう言うと僕の服を脱がして全裸にした
興奮していたので僕のアレは天を向いていた。
ベラ「フフフ・・・・すっかり、立派になっちゃてね。」と言いピンッと指で弾いてから、僕の手を取り
大きな城へと歩き出した、通りがかりに妖精の女の子達が僕のアレを見て騒いだり喜んだりしていた。
ポワン「まあ、何て立派なオチンチン・・・。いえ、戦士様でしょう!」目の前に居るのスケスケのローブを
着ている、ポワンと言う妖精の国の女王様だった。
ポワン「貴方にこの国へ来て貰ったのは頼みがあるからです。実はある少女を貴方のオチンチンで犯して
いえ、懲らしめて欲しいのです」
ベラ「その娘は春風のフルートを盗んだ罪人なんだけどドワーフなの、ドワーフは純情だから、男の子の
オチンチンを見るときっと恥ずかしくて動けなくなるから、そこを犯して欲しいの。大丈夫よ
私も手伝うから!」と言われた僕は妖精達によって裸の上にマントを羽織わされていた、ザイルと言う少女の
前でマントを肌蹴てオチンチンを見せると効果的だという事だ。
僕は風が吹く度にめくれるスカートから覗いている、ベラのお尻と割れ目を見ながらザイルの居る洞窟へ向かった。
ベラ「ここがザイルの居る洞窟よ。あら、どうしたの?モジモジしちゃって」そう聞いてきたので僕は先程から
感じていた尿意をベラに伝えた。
ベラ「なあんだ!早く言えばいいのに、でももうちょっとだけ我慢してね。後でさせてあげるから」とちょっと
悪戯っぽい笑みで奥へと進んで行く。
奥へ行くと可愛らしい少女が椅子に腰を下ろしていた、その娘はマントで体を覆ってはいるものの中には何も着てなく
少し膨らみのある胸と綺麗な割れ目がはっきりと見え、興奮が尿意を激しくさせる。
ベラ「こら、泥棒ドワーフ!ポワン様の宝物を返しなさい」
ザイル「や〜よ!これは高く売れるんだから」
ベラ「「それなら、こっちにも考えがあるわ・・・・リュカ、して良いわよ。」
ザイル「えっ!男の子!?」ザイルがギクリとした瞬間僕はマントを開いて興奮しきったオチンチンを
ザイルに見せつけた!
ザイル「キャッ!イヤアあぁ!!」洞窟の外にまで聞こえそうなザイルの悲鳴が響き、その態度に興奮した僕は
さらにオチンチンを彼女の顔に近づける両手で真っ赤になった顔を覆っている姿にさらに興奮が高まった僕は
彼女の手を掴み無理やりオチンチンを触らせた。
ザイル「やっ!熱い!ドクドクしてる。」彼女は必死で手を離そうとするが僕はそれを許さず、手でオチンチンを
さすらせるように動かした。だけどその瞬間、僕はかなりの時間、尿意に耐えていたことを思い出したがもう既に
限界を超え僕のおしっこはシャワーの様に吹き出しザイルの顔に掛かった。
ザイル「ケッホ!ケッホ、やだっ!なにこれ?」嫌がる彼女の隙をついて僕はまだオシッコが出ている途中の
オチンチンを彼女の口へ押し込んだ。彼女は涙を流しながら、それを飲み干した。
ベラ「凄いわね。まさか、オシッコを無理やり飲ませるなんてさすがは勇者様だわ、でも、折角だしおチンチン
で気持ちよくなりたいでしょ?」と言いぐったりしている彼女のマントを脱がしアソコを広げた
ベラ「さあ、ここにオチンチンを入れてあげて!これが彼女に対する最大の罰よ。」
ザイル「お願い・・・・オマンコは止めて、ドワーフは犯されると一族から追放されるの」
ベラ「だから、するのよ。それにリュカだって気持ち良くなりたいものね」
そう言われると僕はまだ興奮が治まらないオチンチンをザイルのオマンコに入れた。彼女は悲鳴を上げていたが
僕は構わずに腰を動かした。ベラがそばでオッパイを揉ましてくれたり、彼女の顔に放尿する事で再び興奮が
高まりそのまま一気に絶頂を迎えた。
ザイル「お願い中だけは止めて!」と言われたので、少し可哀想になり彼女の顔に思いっきり顔射した。
ベラ「あら、優しいわね。」こうして僕のオチンチンにより妖精の国は救われた。人間界へ帰る前に
僕はポワン様とベラの3人Hをして初めてベラの中に射精しました。
to be continued・・・・・・?
2014年06月21日(土) 01:15:19 Modified by ms0903