都市情報・北海篇
言わずと知れたイングランドの牙城。宝石・香辛料・美術品などが高く売れるエリアである。当時のヨーロッパでは田舎に属するので、お上品なものが貴重なのかも。バルト海は危険海域。気をつけろ。
イングランドの首都。女王陛下のお膝元。霧の都。紳士淑女の集う街。
工業品四種(鉄/青銅/真鍮/紙)を産する工業都市。ビールは転用して遠距離航海に役立つ。ウイスキー・羊毛も産出。
宝石、香辛料等がしょっちゅう暴落しているが、火器には暴落耐性があるので、鋳造修行で出来た火器はロンドンに落とすとよい。
お手伝い娘のメアリーは、ダブリエ姿の見た目の普通さからは想像もできないが、実はすご腕の鋳造職人である。さすが(後の)軍事大国。
【ロンドンマップ】
ロンドンの特徴はマップ中央を貫く一本の川。橋(通称ロンドン橋)を挟んで東側に多くの施設が配置されており、とても充実しているが、西側は閑散としている。まあ、よく使う施設が近接しているので利用しやすいといえる。
_Φ棔 ^貳峩瓩そ亶匳蠅ら出ても延々と歩かねば辿り着けず、各国首都でもっとも不便。爵位を得た時など、とても遠く感じる。レスター伯とサセックス伯がいる。
▲潺疋襯肇鹽 ‖燭のイングランド人にとってはトラウマの地…。
ギルド スキルの習得や転職はここで。
ぜ鮠譟 .エストを達成したらアンジェラに報告!
ヂちソ蝓‖ちグ様蠑気蠅泙后
Χ箙圈 .廛譽ぅ筺軸崋莪の拠点。バザーもあるよ。
Ч場教会 待ち合わせやプレイヤーイベントの会場によく使われる。
┣Φ楞斡飢顱.蹈鵐疋鵑砲篭飢颪二つある。「王宮前」と特に指定されなければたいてい広場教会のこと。実は世界遺産ウェストミンスター寺院。
書庫 地図を探そう。
シェークスピア邸 御存知世界の文豪。しかし、いくつかの冒険クエで彼が見せる顔はまさしく変人!
ジョン・ディー邸 世界史にその名を残す大奇人。
大商ダケット邸 街・集落を発見したらここで報告!
アパルトメント いとしき我が家。
航海者養成学校 DOL世界への入り口。しかし、非戦を目指す人にとっては罠。
ドーバー海峡のブリテン島側に位置する港。多くの英国人が最初に発見する町。
交易品はしょぼいし酒場と道具屋があるだけの最小規模の都市だが、実は専用マップが用意されている。使いまわしではない。
ロンドンから向かう際は、東岸からクリックしても入港できる。だがドーバーからロンドンへ向かう際には180度ターンが必要なので、往復する際には旋回マイナスの帆は外しておくのがコツ。
ブリテン島南西に位置する軍港。ネルソン提督ゆかりの街(まだ生まれてないが)。
鉱石三種(銅/スズ/鉛鉱石)、工業二種(青銅/石墨)を産する重厚産業都市。のみならず宝石への暴落耐性があり、イングランド領地の優等生である。
大海戦になると多くの英国艦隊がこの港から出航して行く。
フランス領土。ブル五連戦でお世話になった人も多いことだろう。
フランス人限定でゴブラン織が販売される。干しリンゴ、リンゴ酢にも名産判定がつき、北海フランス領の優秀港。『史上最大の作戦』の舞台はこの近く。
インド料理とは関係ない。
ネーデルランドの首都。イケメンフレデリクの街。
毛織生地、麻生地、オランダ更紗と織物三種を産する紡績都市。ジン、オランダ更紗には名産がつく。
ネーデル人限定で水晶を産出。宝石取引+工芸でガラス細工コンボが強烈。
酒場・書庫の位置が不便。だが広場出口の使い勝手は大変良い。
港前ではイスパNPCの傭兵艦隊やバルタザールがよく大暴れしている。
アムステルダムにとってのドーバー。投資すればオランダ更紗を織れるレシピが貰える。ただしネーデル人限定。欲しけりゃマスリパダム(インド東部)まで行くしかない。残念。
交易品は、鶏/羊の家畜、魚肉/鶏肉/塩/卵と調理に役立つ顔ぶれ。
実は英語が通じるので、調理や縫製の初期修行に向く。
ドーバーその2。しかし名産品ジンを産出するので価値はかなり上。
ハンブルグと組み合わせて鋳造修行に使えるが、オランダ語が無いと少々不便。そこんとこがヘルデルと違う。
犬ロバニワトリはいません、残念!
小麦を買えるので色々便利。
ドイツ文化圏なので、金の買い取り価格が良好。
羊毛を大量に産するブリテン島北部の町。ヒツジ・ウシも大量に購入できるので、家畜取引修行にも向く。
ブリテン名産のウィスキー、フランネルを産する。
「この時代、スコットランドは英国領じゃないのでは?」なんて言いっこなし。
アイルランドの町。ケルト系冒険クエストの舞台となることが多い。
石炭・石墨・鉄材を産する工業の町。火器作成、大砲作成に便利な鋳造拠点。
他にウイスキー、豚肉、ラード、ベーコン、ソーセージ、ニットと、多様な交易品を扱う。豚肉は調理修行に欠かせず、イング調理人の修行の地でもある。
ニットのおかげで織物投下耐性を持つ町でもある。逆に宝石・香辛料・火器等が暴落していることが多い。
フランス領土。ブルターニュ半島の付け根に位置する。
交易品は食糧五種(牛肉、小麦、タマネギ、ソーセージ、鶏肉)と、フランス穀倉地帯の様相を呈す。また、フルーツブランデー、リラには名産判定がつく。
タルタルステーキを作る時はオリーブ油を山ほど調達しておいて、往復ブメを繰り返すのが効率的。イギリス人なら銀行にタルタルステーキを999個貯めよう。
ボルドーとの往復ブメを繰り返していると、食料品取引の熟練が恐ろしい勢いで貯まっていく。フランス人だとどれくらい貯まるのだろう。
ただ、ボルドーに落とすつもりなら牛肉は買わないほうがいい。
フランス領土。世界最大のワイン生産地。
交易品はワイン、ブランデー、干しブドウと、ワイン尽くし。アヒル肉と羊肉もある。
ワインビネガー加工、ブランデー・シェリー造酒で工芸修行に便利。耐性が無いので調味料暴落が起こりやすい。ナントと組み合わせて修行しよう。
北海イング鋳造の一大拠点。鉱石四種を産し、鋳造修行の聖地。鉄鉱石+石炭を産するので火器が大量に生産され、しょっちゅう火器暴落が起こる。
孔雀石を産するので、宝石耐性がある。さらに金の売却価格が周囲よりワンランク高いので、鋳造・宝石・金交易で価値を発揮する一級港。
優秀な交易品である琥珀の産出港であるだけでなく、宝石耐性があるのでインド・アフリカから運んだ宝石の投下場所としてすぐれている。
宝石の他にも牛肉など食料品四種を産する。取引スキルを鍛えるのに便利。また工芸品三種(銀細工、高級家具、陶磁器)を擁する工芸の街でもある。
銀の買い取り価格が高いので、リューベックとコンビを組めば恐るべき時給を叩き出すことも可能。
羊毛、亜麻、皮革、毛皮を産する繊維の要塞。縫製職人修行の地。しかし近くに港がなく、往復ブメがしづらいのが難。もっとカテ3が調達しやすければいいのだが。
ちなみに皮革・毛皮を出すには投資が必要。
また木材、石材を産するので、工芸修行の地としても知られる。
ハンザの女王と呼ばれた町で「真鍮オンライン」発祥の地。
交易品は鉄・銅・亜鉛・鉛の鉱石4種、及び石材/銀/羽毛/小麦/塩などを産出。
銀は相場が良ければものすごく儲かる。
コペンとのコンビで往復ブメが可能。でも、コペンに入港せずにぐるっと回ってきても購入量は復活していたり。ありゃりゃ。
ノルウェー海にある辺鄙な町。木材、ライ麦、アクアビット等を産する。アクアビットは北欧名産がつく。ライ麦から作ったウィスキーは大変安くて良質(安物ほど優秀なのがDOL世界である)。
辺鄙な町ではあるが、北欧という地理条件の為宝石の買取価格が高く、時折大規模投資を招くことがある。ただし耐性は無いので微妙なところ。
バルト海で海事をする人の北の補給基地。訪れる人が少ない北の果ての街。リガも含めてこの付近の海域では雪が降ることも。
交易品にヒースがあり、北欧名産がつくので名産コンボに混ぜると良い。インド・南アフリカの交易品の標準売り値は高いのだが、耐性がないため簡単に暴落する。
ゴドラント島に位置する地味な街
名産2種を抱え、羊がいる(ンメェー)。
スラブ諸語の街。辺境ながら時々他国に狙われる。
羽毛・ヒース・琥珀と三種の北欧名産が有るにも関わらず普段は閑散としてる穴場的存在。宝石暴落耐性もある。ああ、だから狙われるのか。
バルト海のハンザ同盟都市。造船業が活発…なはずなのだが、特に珍しい船があるわけでもなく残念なところ。
鉄鉱石と木材、毛皮の他、琥珀を産出するので、宝石耐性がある。リガと同じような利用法がある?
ブリテン島南部
●ロンドン
酒調火繊武工イングランドの首都。女王陛下のお膝元。霧の都。紳士淑女の集う街。
工業品四種(鉄/青銅/真鍮/紙)を産する工業都市。ビールは転用して遠距離航海に役立つ。ウイスキー・羊毛も産出。
宝石、香辛料等がしょっちゅう暴落しているが、火器には暴落耐性があるので、鋳造修行で出来た火器はロンドンに落とすとよい。
お手伝い娘のメアリーは、ダブリエ姿の見た目の普通さからは想像もできないが、実はすご腕の鋳造職人である。さすが(後の)軍事大国。
【ロンドンマップ】
ロンドンの特徴はマップ中央を貫く一本の川。橋(通称ロンドン橋)を挟んで東側に多くの施設が配置されており、とても充実しているが、西側は閑散としている。まあ、よく使う施設が近接しているので利用しやすいといえる。
_Φ棔 ^貳峩瓩そ亶匳蠅ら出ても延々と歩かねば辿り着けず、各国首都でもっとも不便。爵位を得た時など、とても遠く感じる。レスター伯とサセックス伯がいる。
▲潺疋襯肇鹽 ‖燭のイングランド人にとってはトラウマの地…。
ギルド スキルの習得や転職はここで。
ぜ鮠譟 .エストを達成したらアンジェラに報告!
ヂちソ蝓‖ちグ様蠑気蠅泙后
Χ箙圈 .廛譽ぅ筺軸崋莪の拠点。バザーもあるよ。
Ч場教会 待ち合わせやプレイヤーイベントの会場によく使われる。
┣Φ楞斡飢顱.蹈鵐疋鵑砲篭飢颪二つある。「王宮前」と特に指定されなければたいてい広場教会のこと。実は世界遺産ウェストミンスター寺院。
書庫 地図を探そう。
シェークスピア邸 御存知世界の文豪。しかし、いくつかの冒険クエで彼が見せる顔はまさしく変人!
ジョン・ディー邸 世界史にその名を残す大奇人。
大商ダケット邸 街・集落を発見したらここで報告!
アパルトメント いとしき我が家。
航海者養成学校 DOL世界への入り口。しかし、非戦を目指す人にとっては罠。
●ドーバー
嗜酒食ドーバー海峡のブリテン島側に位置する港。多くの英国人が最初に発見する町。
交易品はしょぼいし酒場と道具屋があるだけの最小規模の都市だが、実は専用マップが用意されている。使いまわしではない。
ロンドンから向かう際は、東岸からクリックしても入港できる。だがドーバーからロンドンへ向かう際には180度ターンが必要なので、往復する際には旋回マイナスの帆は外しておくのがコツ。
●プリマス
食香鉱宝武工ブリテン島南西に位置する軍港。ネルソン提督ゆかりの街(まだ生まれてないが)。
鉱石三種(銅/スズ/鉛鉱石)、工業二種(青銅/石墨)を産する重厚産業都市。のみならず宝石への暴落耐性があり、イングランド領地の優等生である。
大海戦になると多くの英国艦隊がこの港から出航して行く。
●カレー
食畜酒調嗜医織フランス領土。ブル五連戦でお世話になった人も多いことだろう。
フランス人限定でゴブラン織が販売される。干しリンゴ、リンゴ酢にも名産判定がつき、北海フランス領の優秀港。『史上最大の作戦』の舞台はこの近く。
インド料理とは関係ない。
北海
●アムステルダム
食酒医織雑工芸宝ネーデルランドの首都。イケメンフレデリクの街。
毛織生地、麻生地、オランダ更紗と織物三種を産する紡績都市。ジン、オランダ更紗には名産がつく。
ネーデル人限定で水晶を産出。宝石取引+工芸でガラス細工コンボが強烈。
酒場・書庫の位置が不便。だが広場出口の使い勝手は大変良い。
港前ではイスパNPCの傭兵艦隊やバルタザールがよく大暴れしている。
●ヘルデル
食調畜アムステルダムにとってのドーバー。投資すればオランダ更紗を織れるレシピが貰える。ただしネーデル人限定。欲しけりゃマスリパダム(インド東部)まで行くしかない。残念。
交易品は、鶏/羊の家畜、魚肉/鶏肉/塩/卵と調理に役立つ顔ぶれ。
実は英語が通じるので、調理や縫製の初期修行に向く。
●フローニンゲン
酒食調繊ドーバーその2。しかし名産品ジンを産出するので価値はかなり上。
ハンブルグと組み合わせて鋳造修行に使えるが、オランダ語が無いと少々不便。そこんとこがヘルデルと違う。
●ブレーメン
酒繊食調犬ロバニワトリはいません、残念!
小麦を買えるので色々便利。
ドイツ文化圏なので、金の買い取り価格が良好。
ブリテン島北部
●エディンバラ
食酒繊織畜羊毛を大量に産するブリテン島北部の町。ヒツジ・ウシも大量に購入できるので、家畜取引修行にも向く。
ブリテン名産のウィスキー、フランネルを産する。
「この時代、スコットランドは英国領じゃないのでは?」なんて言いっこなし。
●ダブリン
食酒調工アイルランドの町。ケルト系冒険クエストの舞台となることが多い。
石炭・石墨・鉄材を産する工業の町。火器作成、大砲作成に便利な鋳造拠点。
他にウイスキー、豚肉、ラード、ベーコン、ソーセージ、ニットと、多様な交易品を扱う。豚肉は調理修行に欠かせず、イング調理人の修行の地でもある。
ニットのおかげで織物投下耐性を持つ町でもある。逆に宝石・香辛料・火器等が暴落していることが多い。
ビスケー湾
●ナント
食酒調香織辛フランス領土。ブルターニュ半島の付け根に位置する。
交易品は食糧五種(牛肉、小麦、タマネギ、ソーセージ、鶏肉)と、フランス穀倉地帯の様相を呈す。また、フルーツブランデー、リラには名産判定がつく。
タルタルステーキを作る時はオリーブ油を山ほど調達しておいて、往復ブメを繰り返すのが効率的。イギリス人なら銀行にタルタルステーキを999個貯めよう。
ボルドーとの往復ブメを繰り返していると、食料品取引の熟練が恐ろしい勢いで貯まっていく。フランス人だとどれくらい貯まるのだろう。
ただ、ボルドーに落とすつもりなら牛肉は買わないほうがいい。
●ボルドー
食酒医嗜織フランス領土。世界最大のワイン生産地。
交易品はワイン、ブランデー、干しブドウと、ワイン尽くし。アヒル肉と羊肉もある。
ワインビネガー加工、ブランデー・シェリー造酒で工芸修行に便利。耐性が無いので調味料暴落が起こりやすい。ナントと組み合わせて修行しよう。
ユトランド半島沖
●ハンブルグ
酒香鉱宝芸工北海イング鋳造の一大拠点。鉱石四種を産し、鋳造修行の聖地。鉄鉱石+石炭を産するので火器が大量に生産され、しょっちゅう火器暴落が起こる。
孔雀石を産するので、宝石耐性がある。さらに金の売却価格が周囲よりワンランク高いので、鋳造・宝石・金交易で価値を発揮する一級港。
●コペンハーゲン
食繊宝芸優秀な交易品である琥珀の産出港であるだけでなく、宝石耐性があるのでインド・アフリカから運んだ宝石の投下場所としてすぐれている。
宝石の他にも牛肉など食料品四種を産する。取引スキルを鍛えるのに便利。また工芸品三種(銀細工、高級家具、陶磁器)を擁する工芸の街でもある。
銀の買い取り価格が高いので、リューベックとコンビを組めば恐るべき時給を叩き出すことも可能。
●オスロ
食調繊工羊毛、亜麻、皮革、毛皮を産する繊維の要塞。縫製職人修行の地。しかし近くに港がなく、往復ブメがしづらいのが難。もっとカテ3が調達しやすければいいのだが。
ちなみに皮革・毛皮を出すには投資が必要。
また木材、石材を産するので、工芸修行の地としても知られる。
●リューベック
食調繊鉱貴工ハンザの女王と呼ばれた町で「真鍮オンライン」発祥の地。
交易品は鉄・銅・亜鉛・鉛の鉱石4種、及び石材/銀/羽毛/小麦/塩などを産出。
銀は相場が良ければものすごく儲かる。
コペンとのコンビで往復ブメが可能。でも、コペンに入港せずにぐるっと回ってきても購入量は復活していたり。ありゃりゃ。
ノルウェー海
●ベルゲン
食酒調武工ノルウェー海にある辺鄙な町。木材、ライ麦、アクアビット等を産する。アクアビットは北欧名産がつく。ライ麦から作ったウィスキーは大変安くて良質(安物ほど優秀なのがDOL世界である)。
辺鄙な町ではあるが、北欧という地理条件の為宝石の買取価格が高く、時折大規模投資を招くことがある。ただし耐性は無いので微妙なところ。
バルト海
●ストックホルム
食医繊武鉱芸工バルト海で海事をする人の北の補給基地。訪れる人が少ない北の果ての街。リガも含めてこの付近の海域では雪が降ることも。
交易品にヒースがあり、北欧名産がつくので名産コンボに混ぜると良い。インド・南アフリカの交易品の標準売り値は高いのだが、耐性がないため簡単に暴落する。
●ウィズビー
酒畜繊工ゴドラント島に位置する地味な街
名産2種を抱え、羊がいる(ンメェー)。
●リガ
食酒医繊宝鉱工武スラブ諸語の街。辺境ながら時々他国に狙われる。
羽毛・ヒース・琥珀と三種の北欧名産が有るにも関わらず普段は閑散としてる穴場的存在。宝石暴落耐性もある。ああ、だから狙われるのか。
●ダンツィヒ
鉱繊工宝バルト海のハンザ同盟都市。造船業が活発…なはずなのだが、特に珍しい船があるわけでもなく残念なところ。
鉄鉱石と木材、毛皮の他、琥珀を産出するので、宝石耐性がある。リガと同じような利用法がある?
2008年05月05日(月) 14:37:50 Modified by ID:Dyil2PuqqA